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しろくま先生のブログ
しろくま歯科医院より歯にまつわる楽しいお話や、
毎日のケアについてのアドバイスを載せていきます。
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当院では、心停止の救命措置に必要なAED(自動体外式除細動器)を設置しております。

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2016年7月31日 (日)

安くて・早くて・正確で!!

私の中には買い物には2種類あって、一つは自分の為の買い物。もう一つは仕事で使う為の買い物です。
自分の為の買い物は、なるべく時間を掛けて、じっくりと考え楽しみながら購入する時を頭に思い浮かべます。
だって、買い物っているのは一つの夢ですから、買うまでが一つの山ですよね。
買った物を思い描き、自分なら生活でこう使う、こんな飾り付けをしたい、こんなおしゃれをしたい等々。
購入してから後悔もしたくないし、出来るだけ新製品でモデルチェンジしないもの(私の場合は、今カメラなんですが・・・)を選びたい。などなどワクワクウキウキな気持ちの浮遊感があります。
出来るだけ自分の足でお店に行き、何度も何度も品物を確認してはにやにやしてしまう。
それに対して、仕事で使うものの買い物は個人の買い物とは全くの逆になります。
正確に素早く、しかも安く購入出来ればなお良し。
そのため、安くて早くて正確な通販を利用することが多いです。
文房具関係なら『アスクル』、歯科材料系なら『Feed』『Ciメディカル』などなど。
昨日は、パソコンの分配器が故障しました。
このようなマニアックな製品は、多分大型電化店でも注文になってしまうでしょう。過去の経験から分かります。
マニアックな細々とした部品はamazon。半額でしかも次の日に来る。
自分で間違った物を買うより正確で確実、経済的。
ただ、車を出して、駐車場代を払い、商品が無かった時の落胆をしたくないだけだろって言われればその通りです(苦笑)

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2016年7月30日 (土)

それを言っちゃいけないよ(涙)

何度もこのブログで書いていますが、木曜日は、私の医院は半日で終了なのです。
最近は、息子と喫茶店へ行き、ピアノ帰りの娘を迎えに行くというパターンがすっかり定着しています。
ただ、子供たちの帰る時間が年々遅くなり、今はだいたい3時くらいになってきました。
そのため、夫婦の時間がちょっとだけ出来るので、よく子供たちには内緒で(こっそりと)、昼食を外食にする事があるのです。
この日は、ちょっと疲れていたので、近くにある私のお気に入りのラーメン屋さんで食べない?と提案してみました。
ここは、日和田にある白河ラーメンのお店なのですが、本場の白河を彷彿とさせる出来き。白河出身の嫁が言うんだから間違いない。

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しかし、私はここの味噌ラーメンが大好きなんです。野菜がたっぷりで、しかもニンニクがたっぷりと掛かっている。本当に元気が出るし、ニンニクが多すぎるので休みの日にしか食べられない。
本当に大好きな味噌ラーメンは、駅前にある『大番』のニンニク味噌ラーメンが大好きなのですが、あまりにもニンニクの量が半端ないので最近は仕事の事を優先して控えているのです。しかし、ここの味噌ラーメンはその『大番』のラーメンの味にそっくりなんです。そりゃハマるわけだ。
奥さんは、グルメなので食事の度に食べるラーメンを毎回変えているのです。本当に人生得しているなっていつも思います。
で、美味しくラーメンを食べていると、妻だ突然言い出しました。
「あなた、歯に何か着いているよ。」
「ん?(なにか挟まったかな?)」
「ん、、、、、、あ、歯の汚れか。歯医者なのに歯石付いてるよ」
「奥さん、それを言っちゃいけないよ(泣)」

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2016年7月29日 (金)

凄いの発見しちゃった(喜)!

かなり前の話なのですが、5月と6月に学校歯科検診を行ってきたときの話しです。
検診は木曜日限定でお願いしますと検診の学校側には伝えてあるのです。
当院半日なので、なにかと都合が良いのです。
医院は、遠藤先生と残りのメンバーにお願いして、当番制の衛生士さん二人と学校検診を行うのです。
向かう先は、学校です。朝がとても早いです。
当然のごとく、出かける私もバタバタとしてしまい、ついつい忘れ物をしがち。
その日も、もうすぐ学校に到着という車中で、気がつきました。
「あ、マスク忘れたっ!!」
時間的にもう自宅に戻る事は無理です。
そんなとき目の前にコンビニが現れました。直ぐにウィンカーを出し、キキキキ〜〜ッ(タイヤの鳴く音)ってお店の中へ。
天内を見回し、その時に感じたのは、コンビニエンス・ストアのマスクの品揃え豊富っ!!って事でした。
ざっと見ただけでも5〜6種類もある。
まあ、時期的に花粉症の時期に重なっていたというもの有るとは思うのですが、それにしても・・・・。
で、その中で私がチョイスしたのが、『nepia 鼻セレブ マスク』。
鼻セレブシリーズのティッシュを使ったことがあって、その時の鼻かみ体験が素晴らしかったので、長時間口元にあてても平気かなって思っての選択でした。とにかく午前中ぶっ通しで装着し続けるので。
しかし、私が毎日しているマスクと比べるとかなりの割高。つうか、高い、高すぎる・・・・。とレジの前で悶絶してしまいました(もちろん、表情には出さず、クールな顔つきは演出。値段を見ずにレジへと持って行ってしまう愚行を犯してしまいました。馬鹿)。
で、そのマスクで午前中ずっと健診を行ったのですが、普通のマスクの様に特別感なにもなく終了しました。
そこからおよそ2ヶ月が経過しました。高かったので普段の臨床でも使おうと使用しています。
3つマスクが入っているのですが、まだ一つ目。しかし、全くへたれ感なし。
普通のマスクなら3日つかったら毛羽立って使えなくなるのに、もう2ヶ月。いまだ新品のような使い心地。
これは、かなりコストパフォーマンス高いかも。
凄いの見つけちゃった。安くて一月一箱(恐らく何十枚か入っていると思うのですが)のデンタルマスク買うよりは、こっち買った方がいいかもって言うくらいお得感満載のマスクでした。
福島県郡山市富田町いちマスクにうるさい男(範囲狭っ!!)がお奨めのマスク。
奥さん、一ついかがですか?

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2016年7月28日 (木)

例えばこんな風に考えてみれば(歯列不正の原因)

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最初のこの写真は娘のある日の本棚の写真です。 私の娘は嬉しい事にかなりの本好きで、小学校でも毎日の様に図書館で本を借りてくる程なのです。 学校では扱っていない本は、自宅で揃えているのでです。 もちろん、本棚には限りがありますので、余裕のある最初はどんどんと無造作に突っ込んで行けばいいのですが、そのうち写真にあるように本が入らなくなってくるのは明白の理ともいえます。 では、どうすれば限りの有る本棚に本を入れていくかを考えるようになって来ます。 やり方として幾つか挙げるとすれば、最初に本を何冊か本棚から外す(もしくは廃棄)。無理矢理押し込める。という二つがあると思います。 最初の本を何冊か本棚から外すというやり方は、問題の先送りなので近々また同じ問題に遭遇してしまいます。 無理矢理押し込むというやり方は、もう本棚の整理を放棄している事になります。本棚の空いているスペースに無理矢理押し込め始め、読みたい本を探すのも困難になってきますし、地震の際の倒壊へと繋がる可能性もあります。 ただ、本を増やさないとか、もう読まなくて良い本を寄付したり、古本屋さんへ売ってしまうというのも一つの手だと思います。 では、この写真の本棚を以下の写真の様に並べ直したらどうでしょう。すっきりと本棚に収まりました。

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これは、ただ単純に斜めになっている本を縦に起こしただけです(笑)。 同じ面積でも斜めを縦に直しただけでこのぐらいの数なら綺麗に収まってきます。 では、今回何を言いたいのかをいえば、歯並びの事です。 口を本棚に置き換えて見ると、歯列不正の起こっている原因は、娘の最初の本棚と一緒です。 後方の1本が斜めに生えてきてしまったため、それが次の歯を押し込め、前方へドミノ倒しの様に次から次へと倒れていく。これをポステリアーディスクレパンシーと言います。 もちろん、前方へ前方へと倒れて行きますから、スペースが足りなくなって歯列不正へと繋がってしまう。 本なら多少倒れても、取り出して読めますが、歯の場合は、それぞれの歯固有の働きがあります。 それぞれの歯がしっかりと立っていて、上下の歯がかみ合ってこそ効果があり、人間の健康へ寄与できるのです。 歯が前方へ傾斜した状態で、歯を何本か抜いて辻褄を合わせようとすると、歯それぞれの機能を発揮出来ないばかりか、咬合時痛や知覚過敏を発生し、歯が足りなくなるため、その歯を納めている歯槽骨(本棚)の歯列弓が小さくなってしまい、遠い将来入れ歯を入れたり、インプラントを入れたりする歳の大きな障害となってしまいます。元々大きな顎で、それ相当の動きを必要としていた顎機能が小さな動きしか出来なくなってしまい、顎関節症の引き金となる恐れも多いです。当院の患者さんで言えば、抜歯矯正をした患者さんが顎関節症や酷い知覚過敏、咬合時痛を起こして来院しています。 ただ、抜歯矯正を否定するつもりはありません(笑)。 矯正時間が短縮出来ますし、唇の形が患者さんの納得する形態に落ち着く事が多いから。 ただ、同じ抜歯をするのなら、最初に斜めになってしまう原因の親知らずだけ抜歯すればいいと思います(笑)。しかも歯列不正が始まる小さい子供のうちに。

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2016年7月27日 (水)

久々のフラップレス手術

以前、ブログにも書きましたが、最近はインプラント手術は月1で手術日を決めて行う様にしています。
今月の手術では、最近行っていなかった手術方を選択しました。
この患者さんは、顎関節症が進んでしまって口を大きく、長時間開けていられないということで短時間で手術が済むフラップレス手術を選択いたしました。
この手術の特徴は、歯肉を切開せず、インプラントの入る穴の部分のみ歯肉を切り抜き、その穴にぴったりとインプラントを埋入するという手術です。

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このフラップレスの利点は、出血が少なく、手術時間の短縮化および術後の腫れや痛みが最小限というメリットがある傍ら、手術時に骨を術者が診ることが出来ないので、インプラントが適切に骨に入っているか確認出来ず、曲がって入ってしまうという危険性と、血管や骨の貫通などの失敗に繋がりやすいという大変危険な側面も持っています。
ただ、当院の場合は、全ての患者さんにガイデッドサージェリーの外科術式というコンピュータガイドシステムを用いているので、基本的には全く問題なく手術を終えることが出来ます。
ただ、出来ればしっかりと切開して安全を確認したうえで埋入した方法を今後も条件が合えば選択していきたいです。
しかし、時間も係らず、痛みも腫れも最小限なので大変アドバンスな治療ですが患者さんにとっては良い治療かもしれないですね。。

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2016年7月26日 (火)

はしゃぎっぱなしの日曜日。

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7月10日にこども育成会の行事の一つに同じ小学校に属している区域の廃品回収をおこなうというものがあります。当番制で今年は、私と奥さんが軽トラックに乗り廃品を回収し、回収場所へ届けるというものです。

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軽トラックは何台かあり、それぞれの地区で軽トラックをお持ちのご家庭からお借りして廃品回収を行います。
この軽トラックは当たり前ですが、マニュアル仕様です。私も自分の車はマニュアルなので問題ないと思っていたのですが、とんだ大間違い。車によって「癖」が違うために、最初はエンストしまくり。大汗をかきながら、おっかなびっくり運転し、10分ほどで慣れる事が出来ました。
廃品回収中に、我々の名前を語り、廃品物を回収していった闇業者がいたととあるご家庭で訴えられたのですが、そんなこともあるんですね。
それと、徘徊しているお年寄りもいらっしゃいました。「私を息子の所に連れていって」と懇願するのです。場所はどこですか?と訪ねても、「お寺の横だよ」としか仰らず。たまたま聞かれた場所が北警察署の前だったので、警察署に連れて行きました。
こんなこと言っては大変不謹慎なのですが、この廃品回収は大変楽しかったです。軽トラックのマニュアル車なんてそんなに乗る機会もないし、ちょうど子供が遊園地でゴーカートに乗っているような気分で居たのかもしれません。人の役に立つ事をしているのも気分が良いし。
軽トラックの荷台に一杯になった廃品をちょうど2往復しました。天気も良く、軽い労働で気持ちの良い汗をかき、とても朝から充実してしまいました。
奥さんに、このまま映画でもどうですか?って聞いたところ奥さんも軽い労働で気持ちが良かったのか快諾。前回滑り込みで観てきた『64 前編』の後が気になっていたので『64 後編』を朝の回に観ることが出来ました。

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昨日のブログにジェリー・ブラッカイマーの『インディペンデンス・デイ』を観たばかりなのですが、2日続けての映画鑑賞。
この『64 後編』。私は大変面白く、引き込まれるように見入ってしまいました。本当に集中していた感じ。昨晩の映画は、「お腹がすいたな〜、早く終わんないかな〜」などと不謹慎な気持ちで観てたのに対し、この64は子供を持つ親の心情をとても細かく丁寧に描写していて本当に素晴らしかったです。でも、自分の子供にこんな事件が起きたら本当に辛いな。
映画鑑賞後は、子供たちを母親に預けていたので、引き取りに行き、そのまま『郡山石莚ふれあい牧場」へ行きました。

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子供たちは、ずっとここに私を連れてきたかったみたいなんです。しかし、私は草むらが実は苦手なんです。小動物(カエルとか)がいたら嫌だなって思って。
今回は朝から気持ちが良いし、行っても良いかなという気分になっていたんです。
この牧場は本当に家族と一日遊ぶのには持ってこいでした。
広いし、馬には乗れるし、自転車(マウンテンバイクや家族一緒に乗れる大型自転車)も乗り放題、景色も素晴らしいし、バーベキューも出来る。

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今後は定期的に家族で来たいと思ってしまいました。
私は何故か馬ににんじんの餌やりに熱中してしまいました。
草食動物の咀嚼方法を目の前で見られるチャンスなんてそうそうありません。
私があんまり熱心に馬に餌与えて、口の動かし方をのぞき込んでいるので、奥さんは面白がってその場面を写真に撮られてしまいました(苦笑)。
閉園時間までいました。
遊びの時間が足りないって感じたのはいつ以来だろう??
その後は、選挙速報みなきゃって急いで帰宅しました(この日は選挙の日だったのです。もちろん期日前投票しましたよ)
とにかく今日は充実し、朝から晩まではしゃぎっぱなしの日曜日でした。

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2016年7月25日 (月)

疲れを癒やす映画について

7月前半は精神的、肉体的にかなりの疲労が溜まっているのを自覚していましたので、なんとかそれを脱っしようと、息子と近くの大衆温泉に行きました。子供が一緒なので、じっくりと湯船に浸かって疲れを取るっていうのは難しいのですが、短時間でもしっかりと疲れが取れるのはたいしたものです。
息子とばかり温泉に行くと、娘がひがむのですが、なぜか娘は男湯に入るのを強烈に拒否するのです。ですので、今回は私の母も同伴で娘に対応してもらいました(笑)。
体の疲れはかなり減少したのですが、精神的な疲弊はなんともしがたい。そこで、これは映画しかないでしょうって事で、土曜日の仕事が終了した後、映画に出かける事にしました。近くの映画館で上映情報を確認するとちょうど今日から上映開始の映画がありました(この日は7月9日です)。
ジェリー・ブラッカイマー製作総指揮の『インディペンデンス・デイ:リサージェンス』です。
こういう分かりやすい映画を求めていたんだ!と喜びながら奥さんに力説。夕飯を私だけ早めに作って貰い、急いで映画館へ。初日の最終割引がある回の映画なので混むのを予測して出かけました。
映画館隣の駐車場も多分混み混みなんだろうな〜〜と覚悟して確認すれば、『空車 54台』の表示。
あれ?おかしいなと思い、映画館へ入場すると、ここでもまたガラガラでした。
で、映画を鑑賞。
基本的には面白いですが・・・・・・・・・、先が見え見えで20年まえの前作とほぼ同じ流れ。苦戦し、対応し、救世主(アイディアなどなど)出現、作戦を立て、戦い、苦戦しながらも倒し、一件落着という流れ。ジェリーブラッカイマーの映画はこの安心感が良いのですが、40代後半のわたしには少々軽すぎました。
映画を鑑賞している時に考えていた事は、映画を出た後、空いた小腹をどうするのか・・・ばっかり。結局夕飯自宅で食べているのにも関わらず、下の写真の結果です。
痩せるわけね〜〜〜〜。

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2016年7月24日 (日)

脳外科医マーシュの告白 ヘンリーマーシュ著

息子と木曜の午後に本屋併設の喫茶店で寛いでいる事は何度もこのブログで紹介しています。今月初めにその喫茶店の帰りに見つけてしまった本です。

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著者のヘンリーマーシュさんは、イギリスを代表する脳神経外科医。彼の日常を彼の私情を交えて面白おかしく書かれているノン・フィクション作品。
脳外科という極めて人体の生命の「生き死に」に関係する部位のための苦悩。手術が上手くいかなかった時の挫折、患者さんのご家族への説明、謝罪、患者家族からの控訴。死にゆく人への説明、腫瘍の再発の説明の辛さなどなど、彼ほどのスケールはないしろ、歯科は外科に分類されるだけに、悩みがほぼ同じで共感と痛みをもって読み進みました。
今後、再読するかと聞かれれば、辛くて読まない可能性があるけど、一生自分の本棚の中に収まっている気がする。
娘や息子がその立場になったときのために。

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2016年7月23日 (土)

スプリント

このブログを書いている日は7月9日なのです。

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もう2週間くらい前の事なのですが・・・・。
昨晩、私は悲しみに暮れていました。敬愛するテニスプレイヤーであるロジャー・フェデラーがウィンブルドン準決勝でカナダ出身で錦織圭選手のライバルでもあるミロス・ラオニッチ選手に敗退してしまいました。
ラオニッチ選手は、今年の初めからスペインの英雄モヤと契約し、苦手だったストロークにも磨きを掛け、今度のウィンブルドン期間中だけジョン・マッケンローと期間限定でコーチ契約を結んでいます。もともとサーブだけが取り柄の選手でしたが、モヤコーチによるストローク、リターンの安定、マッケンロー仕込みのボレーと仕掛けを学んだ彼には、歳を重ねたフェデラーは相手ではなかったのかもしれません。
やはり,目標をもって自分の課題を一つづつクリアして行けば、高い目標も乗り越えることが出来るんですね。
さて、そのラオニッチ選手。コートチェンジの度に椅子に座って小休憩を取るのですが、時間が来てコートに戻るときに口元に何かを入れているのです。
最初は分からなかったのですが、何度か確認するうちにわかりました。スプリントと言われるマウスピースを装着していたのです。
マウスピースを装着すると、食いしばって力を入れるときに下顎が安定するので力を出しやすいという利点があります。大方スポーツで使われるのは、上顎の前歯を保護する場合が多いのですが、テニスやゴルフの様に顔面に危害が加わらない選手は良く使用する事があります。
プロのゴルファーはたしか、このマウスピース装着は禁止されているはずです。あまりに飛距離が出てしまうため、薬ではないですが、ドーピング扱いとなるはずです。
でもテニスではOKなんですね。
今度私もテニスを再開するときは、こっそりマウスピース装着してやろうっと(なんの役にもたたないけど)。

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2016年7月22日 (金)

巻き目(つむじ)が2つ

ほぼ4ヶ月ぶりに目の前のパンダバーバーズにて散髪してきました。
4ヶ月も放置すると、顔つきが落ち武者の様になってしまい清潔感の欠落があると奥さんからレッドカードが突きつけられました(苦笑)。
しかし、私の通っている理容店のパンダバーバーズはとにかく人気店。予約優先なのです。そのため、希望の時間が取れない事が多く、いつも泣いているのです(でも、腕が良いので我慢)。
朝、何気なくパンダバーバーズの予約状況をお知らせしているツイッターを見ると、予約が取れそうな雰囲気。急いで連絡した所、希望の時間に予約が取れました。ラッキー!!
いつもは、ほとんど坊主の様に丸刈りにしてしまうのですが、長髪になれてきていたので、今回はちょっと趣向を変えてみようと思い立ち、店長お任せでお願いしました。
店長曰く、私は巻き目(つむじ)が2つあるので、やはり短めが良いとの事。しかも夏だし、清潔な歯科医師っぽいということで、また坊主に決定!。
やはり私も坊主が落ち着きます。
今回は、炭酸パチパチのクールコースをセレクト。かなり気持ちが良かったです。何のことか分からない場合は、一度パンダさんで試してみてください。
しかし、巻き目(つむじ)が2つあるとヘアースタイルが面倒くさいね。こんな記事もあるし(苦笑)

2016年7月21日 (木)

負のループ

私の読了後の本の状態は悲惨なんです。
いつでも持ち歩くから、本がぼろぼろになってしまうのです。
私の本好きの幼なじみは図書館で本を借りて、沢山読書するとても優秀なやつがいるのですが、彼女はとても綺麗に本を読めるので図書館で借りてもOKだと思います。
私も図書館で借りようと思いましたが、思いとどまりました。
ほとんどの本を弁償しなければいけなくなりそうなので。
というわけで、読みたい本は、新書か古本屋で探してきて読む事になるのですが、とにかく読みたい本がありすぎるという勝手でわがままで贅沢な悩みがあるのです。

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とにかく、まだ読んでいる本があるにもかかわらず、そこにまた本を購入してしまうのです。買ったばかりの本が一番読みたい本なので、今まで買い貯めた積んである本がどんどん後回しになって、どんどん未読の本が溜まっていくという悪循環。
一番良いのは本屋に行かなければいいのですが、気がつくと足が向いてしまう。
今年は出来るだけ本屋に行かずに、積読の量を減らせるように頑張ります。
ちなみに同じ事がプラモデルでも言えます。
こんな事だから、部屋は本とおもちゃで溢れかえってます(泣)。
ということは、私、外出しなければいいんだ!!

2016年7月20日 (水)

こどもの世界

何が幸せかって、子供の顔を見ている時。

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私には子供2人居るのですが、2人とも好きな顔が違うのです。
娘は食事をしている時の顔が好きで、息子は眠っている顔が好きなんです(笑)。
娘は、体が小さいからか食事をとてもゆっくり食べます。きちんと口をモグモグと動かして口の中で完璧に食物を攪拌してから飲み込みます。それがなにか小動物を思わせる仕草でずっと見ていても飽きません。
息子は、世界で一番好きな事は寝ることらしく、眠りににはかなりのこだわりを持っているみたい。枕はかなり薄いバスタオルを重ねた位の薄さが好きで、寝るときは左を向いて寝るのが好み見たいです。
夜中に一度むくっと起き上がり、バタッと180°反対に寝返りをうち私の足下に顔がある状態で深い眠りについています。私が目を覚ますとちゃんと寝たときと同じ姿勢で寝ているので、どこかでまた180°寝返りをうっているんですね。
2人とも小学生なので幼稚園の時のように親の言いなりではなく、自分の世界を形成しているみたい。
どんな世界が広がっているのか、その世界に私はいつまで住人として住む事が許されているのだろう。
出来れば、いつまでも一緒に子供たちの世界の中にいたいんだけどね。

2016年7月19日 (火)

餅は餅屋

どうにもこうにも、今年の後半戦は機材の不安定さに悩まされています。

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昨晩は、wifiの調子が突然悪くなり、ネット環境が崩壊しました。
何とか繋がる有線のパソコンをネットに繋ぎ、あらゆる原因を探求した所、ルーターの不具合が浮上してきました。
実は、私が不調になる前に当院の遠藤先生のwifiの環境もおかしくなっていたのです。
短絡的な私は、ルーターごと交換してしまえば良いと考えました。このルーターも、もう10年以上使っているし、それに、もういちいち原因を考え調整し、修理するのが疲れてしまったのです。最近何だか忙し過ぎて、体力的には大丈夫なのですが精神的疲労がかなり蓄積し、歯科以外の仕事は適当になっていたかもしれません(自己反省)。
そこで、息子を引き連れて、おきまりのヨドバシカメラへ。
しかし、最近の無線ルーターってものすごい種類で、凄い選択肢。
とてもじゃないけど自分では選べない。経験上、うちに合わない機種を選ぼうものなら、逆に大変になる。そこはもう人生後半戦。しっかりパソコンに詳しそうな店員さん(もちろんブルーのズボン・・・ブルーのズボンの理由は以前ブログで書きました)を探して、質問責めにしました。
その店員さんは、私のwifi環境をしっかりとメモし、不具合の状況を整理し、売り場のパソコンを使って、色々と調べ始めました。浮かび上がってきたのは、途中に余計な機材が入り込んでいる事が判明。
その店員さんが言ったことは、ヨドバシカメラにとって恐ろしい言葉でした。
『今回は、商品を購入しないで、こことここを省いて(ネット上の画像を示し)、これに繋いでみてください。これで駄目なら、新しい商品をご購入お願いします。』というなんともカスタマーサービスの鏡とも言うべき素晴らしい提案。
もともとヨドバシは大好きでしたが、もっと好きになりました。
昨日書いた医療機器メーカーとは真逆の対応に心が洗われました(笑)。
早速、自宅に戻り、言われた通りにつなぎ合わせるとものの10秒で解決。感動ものです。理論的につなぎ合わせただけなので作業時間も5分くらい。
それはそれは素晴らしい瞬間でした。
浮いたお金で、今度あの店員さんから別の商品を買おう。ルーターよりもちょっとだけ高い商品を。

2016年7月18日 (月)

カスタマーサービスの重要性

このことはブログにすべきか迷ったのですが、どうにもこうにも心の整理がつかないので、思い切って書いてみようと思います。
今月初めの頃なんですが、朝からCTの調子が悪かったのです。
上手くパソコンの一台が起動しなかったのです。私がこの医院で一番パソコンに詳しいと言うことで色々チェックしてみたのです。チェックと言っても、時間が豊富にあるわけではありません。患者さんと患者さんとの間を縫っての調整です。しかし、どうしても私の力量では無理でした。
その起動しなかった場所は第2手術室で、毎日何人もの患者さんの親知らずや小手術をする場所なので、CT画像は必須なのです。本当に非常事態です。
仕方がなく、このCTのメーカーの郡山事務所に連絡をいれました。
そこの対応があり得ない対応でした。
『その起動しないパソコンを購入したのは先生なので、当メーカーでは対応出来ません』とのこと。
確かに、このメーカーはメインのパソコン以外は自分で用意してくださいって言ってきています。
現在、自分でパソコンのモニターを準備してって言っているメーカーも同一メーカーです。
しかし、自分で購入しましたが、指定されたスペックで購入しているわけなのです。他に余計なアプリ等は入れていないわけですし・・・・・(涙)。

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仕方がないので、自分でメーカーと交渉、修理して貰う事にしました。
せめて、一度確認に来て貰い、それでも駄目なときはパソコンの修理に出しましょう位の事は言って貰いたかったな。何千万もする機材なのに。状態を見もせず、対応を放棄した担当者にはあきれてものも言えませんでした。
もう、一瞬にして信頼関係は崩壊。
購入元の○△デンタル(歯科材商社)には猛抗議。今後の新しいX線装置も一旦保留にしました。
こんなことを書いている自分に嫌気がさすのですが、医療機器というのは最低でも10年以上は毎日使っていくものです。トラブルはつきものです。
そのトラブルを、まだ3年未満の機材で突き放されては、今後このメーカーから購入しないのは当然の結論です。もちろん、それを売った○△デンタルからも。
調べてみれば、こういう機材トラブルは全国でも珍しくなく、多くあるらしいのです。別の歯科材商社は、医院が個人的に購入したパソコンでも代行で修理し、料金を請求してくれるサービスもやっているらしい。
この歯科商社はうちでも付き合いがあるので、今後は大きな買い物はこういう歯科材商社から買うことにします。
折角、こういった教訓というか教えを経験できたので、自分の患者さんには同じ思いをさせてはいけないと心に誓いました。
「これは、うちでやった治療ではないから、治療できない」は禁句です。
しかし、インプラントだけは例外です。材料が違うので医院では対応出来ないのです。そこだけは勘弁してください(苦笑)。

2016年7月17日 (日)

iaaid-Asia認定研修セミナーに参加しています!

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本日は、早起きして仙台へ来ております。
珍しく学会・研修会に車できました。
いつもは必ず公共機関を利用して移動する事が多いのですが、連休で明日もゆっくり出来るということでの決断です。
奥さんには直ぐに見破られました。
「どうせ、仙台で何か買い物してきたいから車なんでしょ?」
はい、その通りでございます。
で、話は真面目な方で。
今回は、シークエンシャル咬合のセミナーで、しかも仙台で、しかも佐藤貞雄先生がいらっしゃる。しかも一番大事な顎機能の審査・診断・治療というきなこ餅に黒蜜をかけて、しかもその上から練乳をたっぷりかけたような美味しいセミナーなのです。
佐藤貞雄先生は、シークエンシャル咬合を提唱した先生で、とても凄い先生なのです。
なかなかお話を聞くことが難しいほどの先生です。しかも同じ話でも毎回違うありがたい内容なので本日は集中して一日を過ごしたいと思います。

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2016年7月16日 (土)

すきま時間を利用して

このブログを書いている7月3日は、子供たちと奥さんは学校とは関係のない運動会(地域)のため、しばしのお休みを頂きました。2時まで限定ですけど(汗)。
その間、色々とお仕事を済ませちゃおうって事で、2〜3日前から頭の中でこの短い休みを必死にシミュレーション。
目的は2つ。まずは、何度もこのブログに出てきているパソコンのモニターの買い出し。ヨドバシのHP上で郡山ヨドバシに在庫があるのを確認済み。モニターを購入して直ぐに、ちょっと早めの昼食。昼食って時間の計算が出来ないので、なるべく早めに済ませてしまいたかったのです。その後、迎えに行くまでの間に本屋でゆっくりと自分の時間を過ごそうと思っています。
しかし、物事そうそう上手くは運びません。
ケチの付き始めは、ヨドバシカメラでパソコンのモニターの在庫が直前で売れてしまったこと。そこは、「重い荷物持たなくてラッキーだったな」と自分を何とか落ち着かせ、では次の予定の昼食へ。私、先週も行ったと報告したのですが、駅前のイタリア料理の店に行こうと思ったのです。店の前まで行って、開店が11時半と初めてしりました。
そりゃ9時半にはやっていないですよね。そのため、1時間とちょっと駅前のスタバで学生の頃を思い出して事務仕事をすることにしました。
本当に大学生の頃はスタバに入り浸っていましたね。
昔は、スタバにパソコンを広げて仕事するなんて結構平気だったのですが、この歳になると結構恥ずかしいですね。
いつも行っている喫茶店は平気なんですが、何でスタバは恥ずかしいんだろう???
顔を全くあげる事が出来ないので、仕事のはかどりっぷりは尋常でないです。
さくさく仕事しちゃってます。スタバで。恥ずかし・・・・。

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2016年7月15日 (金)

自分を奮い立たせる方法

どの様な職業の人でも必ずプライドを持って仕事をしていると考えるべきだと思います。

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なぜこんなことを考えるかと言えば、サービス業や人間を相手に仕事をする事(つまり全ての仕事)は、自分の仕事に惚れ込んで、誇りをもって然るべきと思うからなんです。
いつも患者さんの口腔内を観察すると、いろいろな事が分かるのです。ちょうど、アパレル関係の人がどんな服装かでお客さんの趣味や生活を推し量れるように。
しゃべり方、身のこなし、服装に至るまでキチンとしていて(決して派手という意味ではない)も、歯に大きな咬耗が診られたり、歯ぎしりの痕跡があったりすると、かなりのストレスがあり、頑張っているのだな、プライドを持って生活しているのだなと考えを巡らせる事があります。
誰しも、毎日絶好調ではないと思います。しかし、顧客には毎日ベストな仕事を要求されるのです。プライドや仕事への誇りがないととても勤まらない精神的な『張り』が各自、自分の範囲内であるのではないかと思われます。
私も前日の疲れが残っていたり、精神的に強い緊張を持って望まなければいけない患者さんの来院予定があったりすると、どうしても後ろ向きな感情になりがち。
そんな時、私はどうやって自分を奮い立たせているかといえば、他の大変な仕事をその日の朝に持ち込んでしまいます。しかも、楽しい仕事。
私は、パソコンのキーボードをタイピングするのが大好きなので、ちょっと朝早めに出社して資料をパソコンに打ち込んだり、事務仕事をこなしたり、矯正のワイヤーのベンディング(屈曲)を行ったり、頭より手先を多く利用する仕事をして、体調のエンジンが掛かったところで、一日の仕事をスタートさせる様にしています。
人ぞれぞれ、仕事の仕方や作法があるとは思うのですが、共通している事は、『腐らないで前向きに』ってことですね。
こんなブログを書いているから、私が腐っているかって?
まさか〜〜絶好調ですよ(大汗)。

2016年7月14日 (木)

とても、とても参考になりました。

同じ歯科医師会の仲間で、先輩でもある高原歯科医院の院長の高原先生と近くの「コメダ珈琲」でお話させて頂きました。
今、高原先生と私は一緒にシークエンシャル咬合の勉強をさせて頂いています。
どんな事でも一緒なのですが、新しい治療や新しい事業を始めるときは、かなりの不安がつきまといます。
今現在、環境が似ているためか、同じような悩みを持っているため二人で真剣に意見を出し合い、励まし合いました(笑)。
前月も同じように別の先生と話し合いましたが、彼は歯科の治療科目が少し違う感じでしたが、高原先生とは同じ科目が多いので、知恵の出し合いでかなり自院の発展のアイディアを頂くことが出来ました。
これからもよろしくお願いします。

2016年7月13日 (水)

突然やってくる悪夢

私が仕事で使うメインのパソコンはアップル製のマックを使用する事が多いのですが、マックのパソコンを仕事で使っている場合は、たまに息抜きでウィンドウズを使ってこのブログを更新する事があります。
その時は、メインのマックでノーベルクリニシャンというソフトを使って、インプラントの手術のシミュレーションを行っていました。
このソフトを起動しているときは、他のソフトは同時に起動しないようにしているのです。凄く重いソフトなので、少しでもパソコンの負担を軽くした方が良いからなんです。
このシュミレーションソフトは最終決定すると、それが即手術で使用するインプラントのガイデッドサージェリーのガイドになってしまうので、とても慎重にならざろうえないのです。
このソフトを使って手術をする際のコツは、一度シミュレートした設計をいったん寝かせて、時間が経ってからもう一度見直すと、必ず手直し出来る箇所が見つかるのです。
その時も一度手術のシミュレーションをしてみて、少し時間が経ってからもう一度見直そうと思い、息抜きのため、ウィンドウズでブログを書いていたのです。
ブログも結構長い文章になってしまい、書いている途中でダレてきてしまったので、またマックの仕事に戻りました。
今度はかなり良い設計が出来そうなので、そのままインプラントの仕事を続け、終わらせてしまうことにしました。そのまま1時間くらい集中していたと思います。
インプラントの設計を終え、ウィンドウズのブログに戻ろうとしたら、勝手にウィンドウズ10のアップロードが開始されていて、保存していなかった長い長い私のブログは消え、幻となってしまったのでした。
涙。

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2016年7月12日 (火)

大人の階段登る???

6月の終わりに中学校時代の同級生と久々に飲みに行ってきました。
私ぐらいの年齢になると、こんなこと当たり前で日常茶飯事の事と思いますが、全く外出せず、人付き合いMAX悪い私にとっては珍しい事なのです。
幹事のT君は、とても人望が厚く、人付き合いが悪い私のような人間でも手なずけてしまう人間界のムツゴロウ(畑正憲さん)の様な方なんです。
その時面白かったのは、携帯のアドレスや住所が変わったりすると、そのT君に連絡するみたいなんです。
人間連絡網かっ!って突っ込み入れたくなるほど素敵なT君。
40代の人間は、当たり前かも知れないのですが、自分の話よりも、子供の話や友人の話など、他人の心配を一生懸命してしまう人間の性(さが)のような話満載でとっても面白い。
これからも、どんどん誘うよって言って貰えたのでとても嬉しかったのだ。
こんなこと40代後半の大人がいう事じゃないよね(苦笑)。

2016年7月11日 (月)

こういう時間が堪らない(笑顔)。

先日こんな記事を書きました。
院内のX線装置を買い換えるにあたり、パソコンのモニターは自分で選択出来るって事をブログに買いました。その後、医療機器メーカーの尽力により何とかモニターを固定できる金具をゲット。
ようやく、パソコンモニターの選択が出来るようになりました。
しかし、今回は前回のように仙台へは行けないので地元のヨドバシカメラにて何社かのカタログを貰ってきました。
これから、それぞれのスペックを調べ、値段を調べ、イメージを想像していこうかと思っています。
こういう作業は院長室でやってもつまらないので、パソコンを持って喫茶店でも行き、ゆっくり楽しみながら選別していこうかと思っています。
多分、子供もついてくるとは思うのですが、それでもとても楽しみな作業です。
なんで、人は買い物をする前が一番ウキウキするんだろう。
買ったら、直ぐに現実に引き戻されるのに・・・・・・。

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2016年7月10日 (日)

脳内ストライキ

このブログを書いているのは、6月29日なので、もうだいたい結果が出てしまっているのかな?と思うのです。
そうです。テニスのウィンブルドンです。
テニスは観るのもプレイするのも好きなのですが、最近はもっぱら観戦のみ。
テニスのグランドスラムの時期はいつも生活パターンが狂ってしまって困ります。
ただ、最近は、私の脳が生活パターンを崩すのを断固拒否するのです。
夜中に一人でテレビ観戦しているとついウトウトしてしまい、ついには熟睡してしまうのです。
この1年間は、もう割り切ってしまい、錦織圭選手以外の試合は観ないようにしますからと自らの脳みそと話しあいを行っているのですが、それでも交渉は決裂。錦織の試合でも夜中になるとウトウトしてしまう。
もう、仕方がないと諦めているのですが。

2016年7月 9日 (土)

ついに奴が帰ってくる。

2年間のイギリスでの留学を経て、あの、あの、あの、あの滝田さんが帰ってきます!!!!
2年前に退職する時には、悲しみに暮れたものですが・・・・。
イギリスでは、歯科医院に勤めていたようで実践的な技術は落ちてはいないはず。
不定期ではあるのですが、またしろくまで働いてくれるので、今から楽しみです。
あの元気な娘が居るだけで職場が元気になるので。
彼女のファンの患者さんも何人かいます。私にはあまりおしゃべりしてくれないのですが、彼女には饒舌におしゃべりする患者さんもいたりして(苦笑)。
それと、私にお土産として、わざわざイギリスのパディントン駅で購入してくれた『パディントン・ベアー』を持ってきてくれました。
なかなか気が利きます(笑)。

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昔一緒だった同僚とはしゃぐ滝田さん

2016年7月 8日 (金)

種類は取りそろえています。

どこの業種でもそうだと思うのですが、仕事を行っているとどうしてもゴミが出てしまいます。
医院や歯科医院は、患者さんに触れる物は医療廃棄物といって、一般ゴミとして廃棄する事が禁じられています。
特定の医療廃棄物業者と提携してゴミを分別し、廃棄して貰っています。
いやはや凄い量です。純粋に毎日出て行くゴミです。ということは、それだけ材料も購入していると言うことになります。
で、一番どんなゴミが多いのかと言えば、ズバリ、紙コップとグローブと技工用の石膏です。
グローブは、患者さん一人につき1枚。絶対に使い回しはしません。しかも従業員が全員一人の患者さんにつき1枚ずつ使うのでとてつもない量になります。
しかも、約15人もの従業員ですから種類も豊富です。S、SS、M、ラテックスゴム、ラテックスアレルギーの為のパウダーフリー等々種類も豊富です。手術用の滅菌された特殊なグローブも常備しています。
しかも、あっという間に消費されていきます。
これらは、医療従事者と患者さん双方を守ってくれる重要なアイテムなのでケチる事は出来ません。
これからもゴミは量産されていくでしょう。この商売を続ける限り。

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2016年7月 7日 (木)

滑り込みセーフ

6月26日の日曜日に、ついに映画『64 前編』観てきました(汗)。
既に映画館では後編の上映開始していたので、凄く焦っていたのです。
なかなか時間が取れず、もう諦めていたのですが何とか時間を作り奥さんと鑑賞。
前半は、とにかく映画の中身が後半の伏線だらけで、全く目が離せない。
一度、トイレに行ってしまったのですが、もう分からなくなっていました(苦笑)。
映画を鑑賞した後は、子供たちを『ペップキッズ郡山』へ。
なかなか時間が取れなかったと言うことは、子供たちもなかなか私との時間が取れなかったということで
子供たちからは映画へ行くと言ったら大ブーイング。
自分の趣味と子供たちと仕事の希望を全て叶えるのはいつの世も難しいですね(苦笑)。

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2016年7月 6日 (水)

母校の同窓会総会へ

6月25日の土曜日にいわきのワシントンホテル椿山荘にて、母校の同窓会総会が開催されました。
私は、午前の診療終了後急いで向かったのですが、1時間ほど遅刻してしまいました。
会場に到着してびっくりしたのは、今回の総会は参加者が本当に少なくて、少し寂しい感じがありました。
友人の西山先生が受付をしていたのですが、私も欠席するのかと思ったそうなのです。
そんな事を思っても不思議ではないほどの参加率の低さ。ちょっと心配です。
母校からは、東京歯科大学水道橋病院の病院長である矢島安朝先生、学術講演会では、鳥取県より同窓でもある足立先生が『超高齢社会における歯科の役割〜診療室から地域まで〜』と題して学術講演をして頂きました。今起こっている現実をはっきり述べられていて身が引き締まるような講演でした。
再来年は私達の郡山が同窓会総会の担当なので、そろそろ準備を開始しないといけないんですよね。
まずは、会場のホテルを押さえないと・・・・。結婚式シーズンなので、なかなか会場を押さえるのは難しい。。。。。

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最後の写真は私の親代わり、私のボス、師匠の渡辺先生。ご健在でなにより(笑)

2016年7月 5日 (火)

数字は嘘をつかない。

大学院時代に教授に口を酸っぱくして言われたことがあります。
それは、絶対に実験で出た数字を操作(勝手に変えてはいけない)という事です。
私の大学院時代に研修した実験というには、とっっても地味な研究でした。
それは、入れ歯のレジン(ピンクの部位のプレスティック)が製作途中にどの位歪みが出るのかを測定するものでした。
それまでに総義歯(全てがレジンで作製)では同じような研究があったのですが、局部義歯での歪みの研究はほとんど存在していなかったので、疑似模型にクラスプというバネを4箇所作製し、そのバネの位置が義歯製作途中にどの位、移動したり、変形したりしたかを計測するというのもでした。
ほぼ2年半の間、ずっと一人きりで模型を製作して計測し、レジンを填入して計測し、また壊して作り直して計測し、レジンを填入して計測し、また壊して・・・・・・・・・・・・・・・計測し・・・・・、という作業を黙々とこなして行きました。
良いデータが出たときは、心の平穏が訪れるのですが(笑)、良いデータが出ないときは、本当に地獄です。また教授に相談しに行くのです。
でも、言われることは分かっています。
「今回のデータは、一応、取っておいて、今度は計測の数を増やして、同じ条件で計測をやってみよう」と言うことです。絶対に数字を操作して適当にという甘やかしの言葉は出ませんでした。
良いデータが出ないと言うことは、何か原因があるということなのです。その「何か」を見つけさせようと教授はあえて私達大学院生に繰り返しの実験を命じていたのです。
しかし、その当時の私は、かなり腐っていた思い出があります。
教授に相談して、それを今の奥羽大学教授の関根教授が私の指導教官だったので、またご相談し、あらたな指示を頂きます。
何度やっても安定した値が出ない項目があったのですが、教授は「それは、それで、正しい数字なので、キチンとその旨を論文に書き、なぜ出なかったのか原因を考え、考察せよ」と指示を頂いた記憶があります。
文章も同じで、仕事で提出した文章を途中で変えてしまうこともきつく注意されました。私達で言えば『カルテ』に当たるのですが、初診で診た所見や感想は一度書いた物は決して消してはいけない(改ざん)しては行けない。もし、不注意で書き直す場合は、2本線で消して、消した内容が見える様にしなさいとのことでした。
また話しは数に戻りますが、昔、インド系イギリス人のサイモン・シン著の「フェルマーの最終定理」という本を読んで衝撃を受けた記憶があります。この本は何度も何度も読み返す私の大切な書籍の1冊なのですが、この本によれば、世の中の全ての事項は「数」に置き換えられるというのです。
音も感情も何もかも。
世の中は「数」に支配されているのだ。ということがはっきと証明されている本でもあるのです。
今回、私は何が言いたいかというと、こっそりと甘い物を食べたり、筋トレをサボったりすれば、体重という数字は嘘をつきませんし、要らない物をちょくちょくと購入していれば、貯金はいつの間にか減り、貯まっているつもりだと思っても貯まっていなかったという悲しい事になるよ。、と自分への自戒をこめた反省ブログでした(苦笑)。

2016年7月 4日 (月)

短い間だけど・・・。

先週の月曜日から、福島医療専門学校の衛生士さんの卵が実習に来ています。

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この衛生士さんの実習は3期に別れています。
1期は1月〜3月、2期は4月〜6月、3期は6月〜9月までとなっています。
今回は最後の3期。
9月まで精一杯勉強していって欲しいと思っています。
こちらも精一杯応援いたします。
頑張れ!!

2016年7月 3日 (日)

同じ思いをさせないために

子供の頃の屈辱的な思い出(苦笑)は、担任の先生に、「おまえは歯医者の息子のくせに、この小学校で一番虫歯が多いな」と言われたことでした。もちろん、励ましの意味合いを込めて先生は言ってくれたとは思ってはいるのですが、言われた子供の私としてはとてもショックな思い出があります。
自分の歯に関してはしょうが無いと思っていたのですが(自分が悪いので)、歯医者のくせにって言われたのが悔しかったのです。
私の妻も歯ではかなり苦労してきたらしく、子供の歯科衛生に関しては、私以上に神経質になっています。
ですので、自分の子供は『歯』では苦労させたくないと私たち夫婦は共通認識を強く持っているのです(笑い)。
これは言い訳なのですが、一日中口腔内を眺めている私は、仕事が終わってからあまり歯を診たくないので、夜の子供の歯磨きチェックは妻が担当してくれています。
私は、歯の生え替わりや虫歯(残念ながら出来てしまった時)、噛み合わせのチェックなどを神経質なほど診ています。
今回は、娘の噛み合わせにちょっと異常を感じた私は、検査をして必要があれば矯正治療をしていこうかなと思っています。
まずは昨日このブログで書いた資料を採取するところから(笑)

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2016年7月 2日 (土)

収拾がつかなくなる前に

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患者さんが初診で来院した時に必ずしなければいけない事があります。
それは、資料を採取しなければいけないと言うことです。
資料というのはどんなもを指すのかと言えば、、、、、、。
口腔内写真、歯周病検査、X線、筋触診等を示し、他に患者さんの主訴(訴え)や悩みなどを書き留めておくということになります。
他に必要があれば、口腔内模型、顎機能検査、歯ぎしり検査等々を採取していきます。
以前は資料の重要性をそれほど理解してはいなかったのです。お恥ずかしながら(苦笑)。
諸先輩や学術書に資料を採取しなさいって書いてあるから仕方が無くっていう感じでした。
資料の採取は積極的に進めるのに、それを有効活用するすべをすべを知らなかったのです。
しかし、友人で噛み合わせの師匠である西山先生に資料の『正しい』採取の方法、資料の活用方法、資料の整理方法、資料を正しくまとめ、患者さんや同じ歯科医師へのプレゼンの仕方等々をきっちり教えて貰いました。
こうした細々としたことをきっちりと指導してもらうと、これまで自分の中で評価が低かった資料が宝の山に思えてくるのです。
今まで膨大な資料を採取して来ましたが、それらをきっちり整理してこなかったので、全く使えないのです。かえすがえす残念に思います。時間を見つけてコツコツと使えるように整理していきたいと思っています。
西山先生は、最近はクラウドへ資料を保存しているみたいなのですが、以前、HDにまとめている時は、「火事や震災があったときは、このHD1個だけ持って逃げれば、また医院は再建出来る」という名言も頂きました。
特に、西山先生に口を酸っぱくして言われたのは、「採取した口腔内写真やX線写真は、絶対にその当日に整理を終わらせておく」ということでした。
やはり、診療中に口腔内撮影を目的を持って撮影している訳ですから、撮影した当日は、頭の中にメモや注意事項が入っているのです。何日か経過してしまったり、撮影した写真が溜まってしまうと、写真の整理だけが目的になってしまい、肝心のメモを書き留めておくことが出来なくなってしまうのです。
先ほど私が資料の整理をしなくて全く使えない資料というには、実はこういうことなのです。
資料は生きの良いうちに形にしてしまって、使える資料を毎日作っていくというのが、歯科医師としても実力を上げる秘訣かもしれません。
本当に地味でつらい筋トレみたい。あとからじわじわと効いてきます(笑)。

2016年7月 1日 (金)

タイプ別歯科治療

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テレビで「スーパードクター」とか「神の手」などで称される脳外科医の福島考徳先生を知っていますか?
私は、このスーパードクター系のテレビを鑑賞するのが大好きなのです。
多くの方が、自分の病気と照らし合わせ、救いを求めてこの手の番組を観ているのかもしれません。
私がこの手の番組を好きな理由としては、同じ医療人として不可能を可能にしていく過程が好きなのです

で、気がついた事があるのですが福島先生がテレビのインタビューをされるときは、自分の事を必ず「福島先生」って言っているのです。
「福島先生はまだまだ頑張りますよ」
「福島先生は休みは要らないなんですよ。仕事が好きなんですよ」
「福島先生は困っている人を助けるために世界中を駆け回りますよ」
ってな具合です。とても74歳の男性の言葉とは思えません。
私も毎日手術をしています。主に下顎の親知らずの抜歯やインプラント、歯根端切除術や嚢胞摘出術などです。歯科の手術ですから、医科の手術の様な命に関わるような危険な手術は、開業医では行わないのですが、それでも一日に数件重なると、さすがにくたくたになります(苦笑)。
しかし、福島先生は命に即繋がる危険な手術を一日に何件か掛け持ちする事もある。
で、先ほどの件に戻りますが、自分の名前を連呼するのは、性格的に自信に溢れ、チャレンジ精神が旺盛な方が多いと思います。
歯科医師の世界でも、私は自分で開業してから、外科系(観血処置)の勉強会に長く在籍していますが、一般的な傾向としては、何でも自分でチャレンジしてみたいという野心の強い先生が多い気がするのです。
冷静に自分の事を振り返ってみると、他の先生が敬遠するような手術を積極的に勉強してモノにしてきた気がします。ただ、大変言い辛いのですが、多くの失敗もしてきました。
これは私に限らず他の外科系の先生全般に言えると思います。
これは無謀というのではなく、自分の可能性を広げたいという純粋な気持ちが強いのだと思います。
私は幸運な事に、外科系の世界以外に、矯正歯科の世界にも足を踏み込みました。
この世界は今まで自分が在籍していた世界と雰囲気が全く違いすぎるのを肌で感じた事があります。
とにかく、どの様な症例もチャレンジしてみようという世界ではなく、冷静に診査・診断に重点を置き、自分には出来ない症例は断るという英断も出来る。
今までの私なら、自分にはちょっと難しいかなと思われた症例は、とりあえず診査・診断してみて、自分の出来る技術を駆使して治療してみようと考えるのですが、外科系以外(今回の矯正)の先生方は、『出来ないものは、出来ない』と自分の主張をはっきりと述べる方が多いのかもしれません。
長年、外科系の考え方をしていた自分にはとても勉強になりました。何でも自分で背負い込んでしまい、責任を感じてしまっていたのですが、最初から診査・診断技術を確実に身につけて患者さんに丁寧に説明し、術後の不快感及び治療出来ないのであればその理由を説明し納得して頂くのも必要な事だと認識出来ました。
私と一緒に、この矯正の勉強会に参加した外科系の先生方のホームページを見ても、やはり積極的だと思います。すぐに自院で紹介し、ご自分の治療に取り入れている。まだまだ治療が完全じゃないにしろ、とにかくやってみるという感じなんです(笑)。
例えが貧弱ですが、外科系はアクション小説、内科系(今回は矯正に例えます)はサスペンス小説と言ったところでしょうか。外科系はドンパチ、内科系はシリアス。どっちも面白いのですが(笑)。
前述の脳外科医の福島先生も、当初、同僚に必ず言われているはずです。「そんな危険な手術はやめときなっ」って。でもそこに自分の可能性を見いだして、努力を重ねたのだと思います。
自分は、もともとは外科系の考え方をしていたのですが、今後は内科系の考えかたも積極的に取り入れていこうかと考えています。
なんだか自分でこのブログを書いていて、収拾がつかなくなってしまいました(苦笑)
外科系が良い、内科系が悪い、外科系が悪い、内科系が良いとかが言いたいんじゃなくて、医師には診療のタイプがあって然るべきで、最終的な患者さんの健康というゴールは一緒なのですよって言いたかったの(笑)。
福島先生の写真は福島先生のHPより。