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しろくま先生のブログ
しろくま歯科医院より歯にまつわる楽しいお話や、
毎日のケアについてのアドバイスを載せていきます。
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当院では、心停止の救命措置に必要なAED(自動体外式除細動器)を設置しております。

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2017年3月23日 (木)

久しぶりの参加

今月19,20日と二日に渡って仙台へ学会の為出張してきました。
詳しい事は今後、このブログでご紹介いたします。
今回は久しぶりに学会に出張して来て感じたことを書きたいと思います。
まず、反省から。
いままで学会というものを避けてきた感じがあるのですが、しっかりと真面目にぶつかっていけばかなり有意義だなとも思ったのです。
大学院の時の私は浮かれていたので、学会は「自分の発表」の時以外はお祭りって感が強かったのです。
学会というか、学会の夜が楽しみというか・・・。
そのため、あまりお酒を嗜まなくなった私としては苦痛の事も多かったのです。
しかし、今回は自分の中でテーマを持って望んだのです。
で、分かった事は自分の現在の『立ち位置』でした。
今回参加してきた学会は、歯科医師の方がいつも想像されるような大規模なものでは無く、非常にコンパクトなフレンドリーな学会なのです。参加者人数も100人未満だし。
と言うことは、みな同じ方向を向いていると言うことです。
その参加者は経験年数が長い人も、私みたいな中堅もいるし、もちろん初心者もいるでしょう。
その中で必ず「基調講演」「招待講演」という万人向けの講演が必ずあります。
中には、これでもかって自分の自慢大会みないた「俺様にしか出来ない症例」をぶっ放す先生もいますが、私の属する学会にはそのような無謀な先生はいません。
つまりこれらの講演は「ゼロベース」で講師の先生はプレゼンするのです。
誰にでも分かるように知識の少ない人をベースに話しを組み立てるって事です。
この基調講演がしっかりと理解出来き、ためになるな〜〜って思ったら、現在の自分の立ち位置は正常だと思って良いと思います。
この講演がちょっと分からないとか、難しいって思った場合は『努力が足りない』って思うべきだと思いました。
幸い、今回の講演は凄く楽しむことが出来ました。
自分の現在の立ち位置は「まあまあ」だと言えると思いました。
ただ、周りの先生の頑張りを目の当たりにして、まだまだ研究したい、勉強したいって思えたのは良い収穫でした。
十分に刺激を受けた学会でした。
学会は自分の考えかた次第で良くも悪くもなるなと感じました。
20年前の甘えた考え(学会をお祭りや旅行と考えていた自分)を持っていた自分を深く反省した日でもありました。

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2017年3月18日 (土)

第6回GeePee福島開催

多胡(たご)先生というのは本当に不思議な男です。
唐突でした、すいません。
多胡先生のご紹介ですが、私達が奇数月に開催している地元の勉強回 GeePee brothers福島の講師の先生の一人で、普段はGeePee broを主催している青木総合歯科で働いていらっしゃいます。
で、どう不思議かというと天性の説得力をもった男なんです(笑)。
これは誰にでも出来るのでは無く、「落ち着き・態度・立ち居振る舞い・しゃべり方のスピード・知識・笑顔・度胸」といった要素が良い感じ(?)でブレンドされています(笑)。
多分、今まで苦労しながら知識を吸収し、多くの経験をお持ちなんだと思います(師匠の青木先生の治療を側でずっと仕えてきた事が大きいと思います。私も青木先生のところで若いときに働いてみたかった・・・・もう遅し)。
教え方に「こんなところが分からないんだよね」っていうこちら側の気持ちを汲んだ表現が多々見られます。
例えば、「こういった症例は・・・・・の様な症状も実は出ちゃうんですけど。。。」とか「そういった症状は・・・・が原因の場合が多いので・・・・の処置と併用して行うことが多い」とか、我々が「そうい所が聞きたかったのよ〜〜」というスパイスをさらりと加えてくれます。
開業されたら、近所の先生はかなり冷や汗を出すんじゃ無いかなと思われる程、切れ者です。
私の近くには絶対に開業しないって分かっているので一安心です(笑)。
で、前置きが長くなってしまいましいましたが今回も無事開催されて、その講師が多胡先生と西山先生だったのです。もう6回になるんですね。時間が経つのは本当に早い。
で、前日に駅前の居酒屋さんで懇親会。

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この懇親会が栄養盛りだくさん。美味しい話しと美味しい魚介類を堪能しました。
ただ、気になるのはこの研修会の講師の先生は(我々の会長の西山先生も含め)、週末がほとんど研修や学会(どちらも教える方!)で潰れてしまい、かつ、いつもの診療も普通にこなしているからかなりお疲れ気味。多胡先生は明らかにげっそりしていて、以前お会いした時よりも痩せてしまっていました。
おめでたいお話としては、この度博士の学位を取得出来たとの事です。おめでとうございます。
私も博士の学位を取得するのに死ぬほど苦労したので、その苦労はよく分かります(ご苦労様〜〜)。
次の日は、久しぶりに当院での開催。
まずは高原先生と私の患者さんの診療および症例相談。
私が今度の症例相談の際にとくに勉強になったのは、矯正治療でなかなか歯が動かない場合、その歯ばかりに目が行きがちですが、多胡先生曰く、「他の部位の噛み合わせが上手くいっていないと口腔内全体のバランスの関係で、目的の歯が動かない場合がある」とのご指摘。確かに、動かない歯の近くに問題のある噛み合わせがありました。ほんとに目から鱗でした。

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診療および症例相談の後は、多胡先生の「ブラックスチェッカー」の講義。
ブラックスチェッカーっていうのは何かというと、歯ぎしりの事を専門用語で「ブラキシズム」と言うのですが、患者さんが睡眠中にどの位「歯ぎしり」しているかを簡易的にしかも効率よく調べられるマウスピースの様なもの。
多胡先生はこの「ブラックスチェッカー」で博士の学位を取得されたんです。
口腔内(歯、顎関節等々)が壊れる原因は、住宅が壊れる理由に とにかく似ています。
歯ぎしり(ブラキシズム)という『地震』と歯石(プラーク)という『白蟻』が口腔(歯、顎)という『住宅』を破壊していると考えて下さい。
だから、歯ぎしり(地震)を止める事は不可能なので、それをいかに防ぐか(予測)というのが課題になるんです。
口腔内の悩みと戦うにはその状況(歯ぎしり)を知らないといけません。
その歯ぎしりの状況を知るための手段として「ブラックスチェッカー」を用います。
多胡先生の講義は、まずブラックスチェッカーの科学的な分析および考察を行った後に、実際の臨床症例の提示を来ないました。
私も含め、当院の従業員さんも多くの質問をさせて頂きました。
研修会終了後は、もうおきまりになった駅中の中華で反省会。

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前回、多胡先生が来たときは新幹線乗車ぎりぎりという反省を生かして駅中での反省会となりました。
これなら時間ぎりぎりまでゆっくり出来ますからね。
とにかく充実の1日でした。
しかし、会場が当院でホスト役はいつもの2倍疲れる(苦笑)。
体力付けなければ。
この研修会は、本当に栄養満点なので歯科医師の先生でご希望の方がいれば西山先生までご連絡いただければと思います。
ではまた2ヶ月後!

2017年2月 9日 (木)

いつも最初は実験台(笑)

新しいレーザーをこの度導入いたしました。
以前、このブログでもお伝えしました。
今まで使っていたレーザーとは波長も仕組みも得意な治療も全く違います。
そのために、診療の幅が広がったともいえます。
ただ、その治療をうちの歯科医院で採用するかどうかはまた別問題なのです。
文献で良い結果を得ていようが、期待度が高かろうが自分で使ってみての最終判断となると思っています。
今回チェックしたかったのは、いままで使用してきた半導体レーザーは麻酔を併用する事が多かったのですが、今回のレーザーは無麻酔での処置が多く可能になってきています。
実は、このレーザーに関しては多く患者さんで使用してきている経験はあるのですが、いつも麻酔併用だったのです。
で、今回は私が被験者となって実際に無麻酔でレーザーを体験しようと思いました。
従業員さんに見守られながら、遠藤先生に処置を施して貰いました。
結果、大丈夫でした。
無麻酔でも十分で治療に耐えられる刺激だと判断しました。
これで診療に使えますね。

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2017年2月 1日 (水)

GeePee福島5回目

昨日のブログで懇親会の事を書きましたが、今回が本番のGeePee福島の研修会本番。
昨晩は、つい楽しくて車で懇親会に行ったのにも関わらず飲んでしまい車を駐車所に停めたまま帰宅したので、朝6時頃奥さんに駅まで車で連れて行って貰い車を無事回収してきました。
そのためか、なぜか身体の調子が今ひとつ。
そんな不安の中、会場である高原歯科医院へと向かいました。

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午前中は、高原先生と私の患者さんの治療を中山先生と西山先生のご指導のもと行いました。
今回も実りの多い指導と実践。ためになります。

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治療の後は昼食です。
西山先生セレクトなのですが、結構レベルの高いお弁当。ごちそう様です。

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午後は私の患者さんを一人診た後、中山先生の講義です。
今回のテーマは、前回に続いてTRPについて。

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TRPってなにかと言う説明の前に、簡単に人間の顎の解剖の話。
人間の顎っているのは、顔の中心に上顎骨があって、その上顎骨にブランコのように下顎骨が関節を介してぶら下がっています。そのブランコの様な下顎骨が筋肉によって開閉運動(口が開いたり、閉じたり)するんだけど、意味も無く開閉運動している訳ではなく、上の歯と下の歯が噛み合うように出来ています。噛み合わないと食事が出来ないからね。しかし、噛み合う歯の噛み合わせが悪いと上顎骨にぶら下がっている下顎骨のブランコの動きが悪くなって関節の動きが悪くなります。関節の動きが悪くなるといろいろな不定愁訴(本当かどうかは不明)が出てきたり、口が開きにくくなったり、顎が痛みが出たり、顎がポキポキと音が鳴ったり。

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そこで、歯科医師が噛み合わせを治して元の関節に戻す治療をします。しかし、漠然と治療しても意味が無く時間の無駄なので、この噛み合わせをゴール設定して治療して行きたいと治療後の噛み合わせの位置を決めます。このゴールの噛み合わせの位置をTRPを読んでいます。
以前のGeePee福島で中山先生が講師を務めた時もTRPの事について講義して頂いたのですが、その時は、顎位を計測するキャディアックスという顎機能測定装置から導き出したデータからTRPを導き出す方法を講義してもらいました。
私は単純なので、キャディアックス(画像参照)において導き出されたデータが一番正しいと思いこんでいたのですが、実はそうではありませんでした。

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キャディアックスだけでTRPを導き出す時もありますが、それ以外の検査が『明らかに顎が移動したがっている』という情報を見つけた場合には、キャディアックスのデータが全てではないと言うことが今回の講義で分かりました。
大いなる勘違い。そのためには検査を全て行い、しかも正確に検査をするということが大事ということみたいなのです。
今回の講義で目が覚めた感じがしましたが、また顎機能研究の迷宮に迷い込んでしまったような気分にもなりました。本当に奥が深すぎて目眩がします。
それだけにやり甲斐もありますけど。
しかし、毎回思うのですがそんな難しい症例でも中山先生は飄々とデータを確認し、治療を実行していく。

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なんなんだろ、この爽やかさは。
講演後は、駅ナカの中華にて反省会。今回は当院からでた全ての従業員が出席(衛生士3人、技工士1人、私)。中山先生を囲んで質問攻めにしてしまいました。

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でも、一番聞きたかった事は、この中山先生が履いていた素敵なズボンはどこで購入したの?って事(笑)セサミストリートのクッキーモンスターみたい。
私も欲しい。
前日大雪だっための準備したズボンだったみたいだけどその日の福島は晴天。
暑い暑いって言ってました(笑)。
チャーミングな先生です。

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2017年1月31日 (火)

GeePee福島前夜懇親会

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1月21日(土曜)の夜に講師の中山先生と西山先生をお迎えして、次の日に開かれるGeePee福島の懇親会を開催しました。
出席者は、講師の二人の他に私と高原先生。
場所は、郡山駅前すぐ近くのとある居酒屋さん。初めて来た場所なのですが、ちょっと隠れ家的で料理も美味しい所でした。
私は開始時間よりちょっと早めに到着してしまい、暫く一人で予約してある小部屋で待っていました。
この小部屋、元々は大きな一つの部屋だったと思われるのですが、中で薄い壁で仕切ってあるだけなんです。
そのため、隣の会話が筒抜けの様に聞こえるのです。
隣には若い男女が会話をしていると思われるのですが、本当に申し訳なくなるほど会話が良く聞こえる。
こんなこと聞いちゃって良いのかな〜と思われる会話まで聞こえてしまい、一人で恐縮していました。
「ゴホンッ!」って咳でもしてこちらの存在をアピールしても良いのですが、折角隣の部屋の方も個室を予約して会話を楽しみたいと思っていらっしゃるので、そえは申し訳ないと思い、私が我慢する事にしました。ちょっとした音でも聞こえてしまっているので、こちらは物音させないようにじっとしていました。
幸い、講師の先生や高原先生が来たときに、隣の個室の方も会計をするところだったので良かったです。
懇親会の前日に郡山では大雪が観測され、講師の中山先生の新幹線が心配したのですが、当日は暑いくらいの日差し。地元の私達よりも東京からいらした中山先生が一番厚着されてました(笑)。
懇親会は、穏やかに楽しく過ごす事が出来ました。
あまりに楽しいので、普段は遠慮している私もお酒を飲んでしまいました。
土曜で代行が捕まらなかったので、駐車場に車を止めたまま、奥さんに迎えに来て貰い帰宅しました。
次の日はいよいよお楽しみの研修会です。
楽しみ。

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2017年1月24日 (火)

レーザー!

ついに念願のレーザーが当院に納入されました!!
現在も1台別の種類のレーザーがあり大活躍中なのですが、どうしてもレーザーの得意分野が違うので対応出来なかったのです。
今度購入したレーザーはEr:YAGレーザーと行って痛みが少なく手術に向いているのです。
手術が多い当院としてはまさに打ってつけ。
また、一部保険適応もしていて、一般の歯科にも活躍しそうです。
私の師匠でもあるいわきの渡辺先生からも早く導入しなさいと叱られていたのですが、かなりの高額機材なので二の足を踏んでいたのです。
しかし、ついに購入出来ました。かなり手術の成功率やメンテナンスの質の向上が計れるのかなと楽しみにしています。
写真は導入される際の業者の説明会の時のものです。

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2017年1月12日 (木)

マイクロ元年(衛生士編)

平成28年度の私の目標の一つにマイクロ(歯科用顕微鏡)を使いこなるという目標を立てていたのです。
最初は悪戦苦闘しましたが、去年の半ば頃から不自由なく使いこなせるようになってきました。
やはり、場数を踏まないと駄目ですね。どんなことでも。
そこで、今年は私一人がマイクロを使っていたのでは勿体ないと言うことで、衛生士さんにも積極的に使って頂きたいと思っています。
そこで、年始めの診療終了後、私を患者に見立てて、マイクロを使い歯石の除去を行いました。
今回は3人の歯科衛生士さんに残って貰い、順番に歯石除去の練習を行いました。
私も自院の衛生士さんに歯石を取って貰うのは何年ぶりだろう。かなり歯石が溜まっているようで、周りで衛生士さん達が「ここの歯石が頑固で取れないね〜〜」などと口を揃えて言っていました(苦笑)。
でも私の口もサッパリとするし、衛生士さん達も上達するし、良い練習会になりました。
今後も続けていければと思っています。

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2016年12月22日 (木)

福島GeePeeオフ会2回目

私が所属しているGeePeebrothersという噛み合わせの研修会の姉妹会である福島GeePeeのオフ会2回目をおこないました。
郡山にいる私と高原先生、五十嵐君(技工士さん)、当院の技工士さんである黒澤さんの4人。
本家福島GeePeeが二ヶ月に一度の割合で行われるのですが、このオフ会は本家の翌月に行うという決まりを今回決めました。
今回もお互いのキャディアックスという顎位のデータと咬合器にセットした模型を持ち寄り、TRPという治療で設定すべき顎位を相談しあいました。
その後、風邪気味である黒澤さん以外の3人でお隣の居酒屋「初」にて忘年会を開きました。
なんだかんだで息の合うオフ会。
かなり息抜きと勉強が出来る良い会です。
今後も続けて行きたいです。

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2016年12月 8日 (木)

スポーツマウスガード講習会

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4日に福島市にある福島県歯科医師会館にてスポーツマウスガード講習会が開催されました。
福島県歯科医師会館は、とても立派な施設なのですが、駐車場に限りがあるのです。
そのため、ここで催しが開催される時は,いつも1時間くらい早めに到着して駐車場をしっかり確保することを旨としていました。
今回もその予定でいたのですが、朝食の時に子供たちと話し込んでしまいすっかり出発が遅れてしまいました。1時間前に到着する予定が到着は30分前。
何とか1台分の駐車スペースを見つけて駐車することが出来ました。

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その後も、何台も駐車場に車が乗り付けてきて、駐車スペースなど関係無い状態になってしまいました(笑)。
今回のスポーツマウスガード講習会はとても楽しみにしていました。
私が校医としている郡山東高校のお役に立てるかもしれないと思っていたし、マウスピースは私の診療でも多用していますので、治療用とスポーツ用では何が違うのかを確認したいという気持ちがありました。
今回の講師は福島県歯科医師会の常任理事でもある石川伸一先生。

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今回の講義では非常に興味深い話しが盛りだくさんでした。まず、このマウスピースは、純粋にスポーツに特化しているという点。治療用とはどうやら併用は出来ないと思いました。
スポーツに特化されているので、スポーツ界とマウスピースの関係についての説明もありました。
まず、各種競技におけるマウスガードの装着義務についてですが、以下に示す競技は義務化されていました。
・アイスホッケー
・アメリカンフットボール
・空手
・キックボクシング
・総合格闘技
・ボクシング
・ラグビーフットボール
・ラクロス
次の競技はマウスピースが推奨されるスポーツ。
・モーターサイクル
以下の競技はマウスピースの装着が自由な競技
・サッカー(△)
・ハンドボール
・バスケットボール
・野球
・スキー、スノーボード
・相撲
以下の競技はマウスピースが禁止されている競技
・柔道

柔道がなぜ禁止なのかと言えば、石川先生によれば絞め技の際に呼吸の妨げになるのではないかとの事でした。しかし、詳しい説明はまだないのだそうです。
また、スポーツマウスピースは保険適応にはなっておらず、全て実費だそうです。
マウスピースには市販のものとカスタムメイドのものがあります。
市販の物は、ストックタイプとボイル&バイトタイプ。
カスタムの物は歯科医院にて型を取るって作るフルオーダーメイド。
歯科医院にてカスタムで作る物に関しては、簡単な修理も可能です。


午前中は、こうしたスポーツマウスピースの背景および性質の講義。午後は各自でマウスピースを作製する実習を行いました。
私は、技工士さんの作製方をじっくり見学させて頂きました。
技工士さんの材料の扱いはとても丁寧でさすがと思わせるもの。材料の性質を熟知している手技で、変形を出来るだけ少なくさせる工夫が多く見受けられました。

かなり気合いを入れて勉強したので、短時間だったのですがかなり疲れました。でも早く修得してスポーツをやる方のお手伝いをしたいと本気で思いました。
なるほど奥が深い。

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2016年11月28日 (月)

技工士さん達に負けないように。

先日のブログで、長谷川先生をお呼びして当院にてGeePeebrothers福島の第三回の研修会を行ったという記事を書きました。
その時に習った技術を、まだ記憶やモチベーションが高いうちに継続して練習して物にしてしまおうと研修会の最後に行った反省会で決めたのです。
その最初の勉強会が先日行われました。
技工士の五十嵐君と当院の黒澤さんと私の三人で熱いディスカッションを行いました。
私の患者さんのデータや模型を使って、治療や技工の話しです。
今後も継続して行って行く予定です。
技工士さんに指示を出す歯科医師である私が、彼らよりも知識が少なくては話しになりません。
私も負けない様に、技工士さん達の10倍勉強して、これに対向しようと思います(笑)。

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2016年11月26日 (土)

顎機能を考慮した診査・診断・治療

今月20日に国際先進学歯科アジア部会 iaaid-Asia認定研修セミナーが東京の日本大学歯学部研修医講堂にて執り行われました。

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私は、奥羽大学で一緒にインプラントを勉強している宗像先生をお誘いして参加してきました。
宗像先生は日本大学歯学部出身なので、会場まで連れて行って貰いました。
私がお誘いしているのに、連れて行って貰うという何とも恥ずかしい展開(まあ、仕方が無いよね)。
今回のテーマは、『顎機能を考慮した診査・診断・治療』とし、副題として「私たちはどのように進めているか」をテーマに開催されました。
つまり、これからこのシークエンシャル咬合を診療に取り入れていきたいという意欲のある先生方を対象に開催されたのです。
これから取り組むぞという先生方を対象としていますが、なぜか。私もびんびん勉強することが出来ました。これはどういうことかとえば、自分が信じていた知識が実は少しずつ、小さな勘違いがあって、それが改めて講義を聞くことによって、知識がアップグレードされ(要するに勘違いの訂正)ていくという事なのです(苦笑)。
忙しい年末の休日を潰すだけの価値は十二分にあった言うことなのです(笑)。
昼休みには、宗像先生に美味しいスープカレーのお店に連れて行って貰いました。一緒に私の長年の相棒の高原先生も一緒です。

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東京って本当に羨ましいと感じたのはこんな美味しいお店が沢山あるんですよね。ほんとに美味しくてビックリ。今度奥さん連れてきますよ。
午後は、実際に顎機能の診査・診断を当院でもおなじみのキャディアックスを実際に被験者に装着して実演して頂きました。
宗像先生も恐る恐るチャレンジ。

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彼曰く、今まで研鑽を積んできた咬合の教えと真逆の事を言われて大変ビックリしているとの事でした。実際、この理論を聞いたときは誰でも戸惑います。私もそうでした。いままで培った理論や技術を一度全て捨てなければいけないですから。しかし、真理はそこにあると思っています。
なぜなら、感覚や経験などではなく、顎位がデータで、数字で、皆が共有出来る『形』として出てくるので迷いや言い訳が無いからです。
ただ、データの解析や咬合治療のスキルに関しては多くの治療経験している先生の方が断然成功率が高くなります。そこに我々が学ぶ理由があると思っています。
沢山学び、多くを経験する事によって、患者さんの利益になると感じています。
今回一緒に学んだ宗像先生にとって良い気づきになれば良いのですが。
最後に、ちょっと本題からは外れるんですが、日本大学の校舎には日大バージョンのミネラルウォーターが売ってます。すげ〜〜な〜(笑)。

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最後に佐藤先生、この会の担当だった、GEEPEEbroの先生方お疲れ様でした。

2016年11月21日 (月)

GeePee福島(噛み合わせの勉強会)の3回目を開催しました。

今月の13日に当院にてGeePee福島の3回目の研修会を開催しました。
参加者は地元の技工士さん(当院の黒澤さん含む)3名と東京から1名の歯科医師と地元から私と高原先生の6人で受講しました。
講師は、世界的に有名な技工士さんでもある長谷川篤史先生といわきの西山先生。
長谷川先生は、TRPという歯科医師が設定した患者さんに適切な顎位を正確ににデータを咬合器へと移行して被せもの(補綴物)を作製する仕組み、術式を詳しく説明してくれました。

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特に、当院の技工士の黒澤さんには、分かるまで根気よく説明してくれ、いつもは寡黙な黒澤さんが声を張り上げ皆と議論している姿は、院長として嬉しく思いました。
午後には、高原先生と私の患者さんを西山先生のご指導の下、治療を行いました。

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とにかく、盛りだくさんの内容と、当院での開催ということも相俟って精神的、肉体的にくたくたになりました。まあ、それだけ充実していたということなんですけど。
終了後は、有志が集まっての反省会。

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前日も懇親会があったので、仲間達とじっくりと腰を据えて議論する事が出来ました。
企画して頂いたGeePee福島の西山会長、本家GeePeebrothersの青木先生、長谷川先生、参加者の皆様ありがとうございました。

2016年11月13日 (日)

いよいよ外科実習スタート

いよいよ奥羽大学インプラント科での学生さんの実習が「外科実習」に入りました。
どういうことかと言えば、模型を使用して実際にインプラントのレプリカを手術形式に則って埋入(骨に入れる)してみると言うことなのです。
実習室のモニターの状態が悪いと言うことで急遽プロジェクターを使用して実習の説明をスタートしました。

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最近の近代インプラントの性能はめざましい物があります。ヒーティング(骨性火傷)と感染さえ気をつければほとんどのインプラントは骨と生着いたします。腕の見せ所は、歯肉の切開デザインと縫合、それに埋入位置、噛み合わせ(なんだ、結構気を遣う所多いな。)に注意をする事くらいです。
今回の実習の最大の山は、切開線のデザインと歯肉剥離にあります。
医者に成り立ての頃、患者さんの歯肉の痛みを誘ったり、腫れさせてしまった最大の理由は切開、剥離の際の細かいテクニックが出来ていなかったから。それは、いかに骨膜を傷つけずに骨から剥離出来るかにかかっているのですが、それがなんと学生さんの実習で出来てしまうのです。
凄い時代になったな。ちゃんと模型の粘膜と骨膜がついてる。

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一応、開業していて毎日実際の患者さんの歯肉剥離を行っているので、臨床的な話しを学生さんに話して欲しいと関根教授に頼まれているので、「この切開線のデザイン、切開、剥離をしっかり学ぶと、痛みを最小限に抑える事が出来るので、痛くない歯医者になることが出来るよ」と学生さんにコメントすると学生さんのやる気が上がったようで、突然質問が多くなり、真剣さが増しました。嬉しい誤算です。
顎模型を患者さんの顔を模した実態模型に付けて実習を行うので、学生さんの悪戦苦闘。
ちょっとしたコツを教えてやると、みるみる上達して行きます。
実習って楽しいなって思う瞬間です。
この外科実習まだまだ続くので、来週以降もとても楽しみです。

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2016年11月 8日 (火)

ミニ勉強会

先月の終わり頃にミニ勉強会を開催しました。
メンバーは、私とうちの技工士黒澤くん、高原先生と高原先生と組んでいる技工士さんの五十嵐くん。
場所はしろくまのお隣の『初』。
私達は、みなGeePee福島という噛み合わせの勉強会に属しています。
この勉強会は2ヶ月に1回、東京の講師の先生といわきの西山先生をお招きして行っているものです。
毎回、ややハードル高めの宿題(?)が出て、時には頭を抱えるものも出てきます(笑)。
今回の宿題はやや頭を抱える感じの宿題だったので皆で集まり合同で考えてみたのです。
やはり、複数の医療人の話し合いは実りが多く、気付きが出てくるんです。
後半はやや飲み会の感が強くなってしまいましたが、良いミニ勉強会だったと思います。
また悩んだら皆で集まってみたいと思っています。

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2016年11月 1日 (火)

CTといえばこの御仁。

奥羽歯科大学インプラント科の聴講生となって2年目ですが、聴講の醍醐味と言えば、普段お話の聞けない先生からお話が聞けるという特権があります。

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今回は、株式会社アイキャット代表取締役CTOで、歯学博士、大阪大学大学院歯学研究科顎口腔機能再建学講座招聘教員(なななな・・・長い)である十河基文先生(そごう もとふみ せんせい)がCTのお話を講義でお話になりました。
この十河先生、昨年初めてお話を聞いたのですが、本当にCTの事についてはスペシャリスト。よく言えば専門家。悪く言えばオタク。とにかくCTが大好きで大好きで堪らないって感じの先生。
しかも、性格が最高に良いのです。
1年前に初めて会ったのに、私の名前もキチンと覚えていてくれたし、もちろん他の教員の先生の名前も覚えておられた。凄い。
現代のインプラントはCT抜きでは考えられないようになっています。
見えない骨の中に異物であるインプラントを入れるわけです。いわゆるブラインドな状態。経験と勘で手術をされる職人の先生もいるにはいますが、私は安全を最優先してCTを撮影し、シミュレーションソフトを用いて外科用ガイドを利用して手術をしています。
十河先生が代表を勤めるアイキャットという会社はインプラントシュミレーションソフト及び手術用ガイドの会社でもあります。
そのため、授業の後半ではこのシュミレーションソフトを用いて実際に生徒さんに体験して貰おうという趣旨でした。
そのため、私を含め、関根教授、講座の先生一丸となって、生徒からあつめたパソコンにソフトをインストールしまくりました。他人のパソコンを扱うのは本当に気を遣うし大変(でも、パソコン大好きなので楽し作業)。

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生徒さんの反応の上々で、みな興味津々で仮想の顎骨のインプラントを埋入のシュミレートしていました。

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こんな豪華な授業ってある?羨ましい。
授業が終わり夜は、駅前で懇親会。

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しろくま歯科の遠藤先生も十河先生と懇意にしているので一緒に合流。
この懇親会でも十河先生のCT談義は止まりません。ほぼマシンガントークでした。
しかも会社を経営しているだけあって、考えている事が凄すぎ。こんな事を考えて歯科医療の発展を望んでいるんだ〜〜。おもいきって政治家になってくれないかな??って思うほどのアイディア。
とにかく一緒に居て不愉快にならない素敵な先生。来週も講義があるのでとても楽しみです。

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2016年10月31日 (月)

歯科医師会の学術研修会

今月20日に関根教授が歯科医師会の学術研修会で『超高齢社会におけるインプラントの注意点』という講演を行いました。
インプラント治療を行っている先生、行っていない先生両方の立場に立って講演なされました。
相変わらず素晴らしい講演で、いつも近くでお話を伺っているはずなのに新しい知見があって驚かされます。
講演後は近くの鳥専門店で懇親会。
こちらもインプラント談義に華を咲かせた良い宴でした。

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2016年10月27日 (木)

キャディアックス実習

恒例となったキャディアックス実習。
このキャディアックスというのはアキシオグラフという顎の動きをコンピュータに取り込み、そのデータを生かして顎関節症や噛み合わせの治療、もしくは原因不明の痛み等を診断するためのもの。
私はようやくなれて、スラスラと患者さんに装着し、計測出来るようになりましたが、ここまでの道のりは遠かった・・・・・。
ただ、このキャディアックス。練習するのはかなり大変。
なにせ、患者さんとなるスタッフが必要なのです。
今回は、友人で同じ勉強会に参加している五十嵐くん(技工士さん)とうちの技工士の黒澤君。
このキャディアックスのデータを利用して実習を行うとのことなので、10月18日(火)の診療終了後に行いました。
今回は、パソコンを設定する操作の組みと実際に患者さんに取り付ける組みの2組みに別れて実習を行いました。
指導するのは私と、衛生士の大内さんと佐藤さん。
かなり充実した実習になりました。
皆さん、遅くまでご苦労さまでした。

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2016年10月 1日 (土)

平成28年度医科歯科連携学会に参加してきましたよ。

今日から10月ですね。本当に1年は早いですね。

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9月17日に福島県歯科医師会にて、『医科歯科連携学会』がサテライト方式にて開催されました。
講師には私の母校か東京歯科大学から口腔病態外科学講座 教授で片倉 朗先生です。
講演する会場は福島県歯科医師会の大会議場なのですが、私達郡山の会員の先生は郡山歯科医師会の事務所でインターネットを繋いで聴講させて頂きました。

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片倉教授が講演して頂いた題目は、「大きく変わるこれからのかかりつけ歯科医〜地域包括医療で歯科医療に求められること〜」でした。
当初私は、非常に恥ずかしい話、今回参加した理由が社会保険で必要な施設基準の届け出で必要になる学会だったための出席でした。
ところが、片倉教授の話を聞いて、目から鱗の話し満載でした。

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やはり、歯科でも専門性が当然あります。片倉先生は口腔外科領域ですから、血液検査や全身的傾向を捉える眼光はかなり鋭いものがありました。
我々が日々読んでいる患者さんの血液のデータや全身的な病態傾向などをまったく新しい切り口で読み込んでいたて、本当に感心してしまいました。明日から早速データの解析にも応用して行き活用して行きたいと思いました。
いや、本当に素晴らしい講演でした。
無料でいいのかな???と思うほど栄養たっぷりでした。

それにしても、片倉先生は20年前と全く見た目が変わっていない。相当自己管理がしっかりしているんだな〜〜〜とその辺も感心してしまった。実際かなり年下の私の方がオヤジ臭いもんな。

2016年9月23日 (金)

あえて、原点回帰。

昨日のブログに研修会等を厳選して選んで参加したいっていう旨の事を書きました。
で、実際どんなことを勉強したいのかといえば、ズバリ『入れ歯』です。
私の基本はやはり「入れ歯」だと思っています。
入れ歯をキチンと勉強すれば歯並びや噛み合わせ、筋肉、顎関節等々いろいろな事をまとめて勉強できますから。
今、気合い入れて頑張っている「シークエンシャル咬合」の理解がぐんぐんと深まり、「やはり噛み合わせって面白いなー」なんて思ったら、再び義歯を勉強し直したいって思ったのです。
だって、患者さんが一番喜んでくれる時って入れ歯の痛みが取れたときや良く噛めた時なんです。しろくま歯科では。
現実的に、しろくま歯科医院では入れ歯の患者さんが多いし、勉強しなおしても損は無いと思っているのです。
来年は計画的に義歯の勉強しますよ(うふふ)。

2016年9月21日 (水)

TRPを求めて

昨日のブログでも書きましたが、患者さんの口腔内の治療すべき顎位(TRP)が決まれば、優位に治療を進める事が可能という事を福島GeePeeの3回目から再び学ぶことが出来ました(再確認)。
次の日、早速技工士の黒澤くんと担当衛生士さんと私とで患者さのTRPを求める話し合いを行いました。
とても有意義で、確実性の高い治療を自分が行っているなんて、本当に夢のようです。
これからは、顎や噛み合わせで不自由な状態の患者さんに勧めていけたらと思います。

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パソコンの画面はキャディアックスという計測器で患者さんの顎位を計測した画面。この画面から患者さんのTRPを導いていきます。

2016年9月20日 (火)

GeePee福島3回目

私がここ何年か熱心に勉強させて頂いているシークエンシャル咬合の地元の勉強会が今月11日に高原歯科医院にて開催されました。

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今回の講師は、築地でご開業されている中山先生と福島GeePee会長の西山先生。
今回は前回時間が足りなかった事を考慮して、診療時間を長めに取って頂き、じっくりと自分の患者さんの診療に向き合えました。

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午後は、高原先生の患者さんの治療のご相談をじっくり行い、その後中山先生のTRPに関する講義でした。

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我々が行っているシークエンシャル咬合の治療の一つに顎位を計測し、その測定結果から正しい顎位(RP)と病的(DRP)な顎位を見つけ、その計測結果から(TRP 治療で求める顎位)を見つけ患者さん固有の噛み合わせに導いていくという流れがあります。
このTRPを見つけるのが、この治療の経験が浅いDRには難しい作業なのです。
これをご自身の症例を例に取り、TRPの設定、またその設定によって得られた治療結果を分かりやすく、しかも根気よく講義してくれました。
一緒に行ったうちの衛生士さんや技工士の黒澤くん、もちろん私も感動しながら夢中で聴講いたしました。
凄いのは、直ぐにでも使えそうなテクニックやコツを、簡単に説明してしまう事。
普通ならお手上げの難しい治療を手順を追って、キチンと検査を行い、診査診断を行えば必ず治療出来るということを示していきます。
我々にとっては勇気を貰える講義でした。
その後は、中山先生の新幹線の時間まで駅近くの居酒屋さんでささやかな懇親会。
中山先生がお帰りになった後も、今後の会の運営について遅くまで議論が続きました(笑)。

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2016年9月 6日 (火)

福島GeePee2回目を開催しました。

ちょっと前の事になってしまったのですが(そろそろ3回目も開催してしまう・・・)、7月末に2回目の福島GeePeeという研修会を高原歯科医院にて開催いたしました。
今回の講師は、本家GeePeeの青木先生の懐刀でもある多胡先生と福島GeePee会長の西山先生。
多胡先生は、海外からの学会から戻ったばかりで、まだ時差ぼけが解消仕切れていないということでした。

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今回は、セファロ分析という人間の骨格を計測する実習を行い、当院からは衛生士2名と技工士1名、私の計4名の参加です。
午前中は、簡単な講義と高原先生の患者さんの治療を中心に行い、午後はセファロの実習と私の患者さんを多胡先生と西山先生に診てもらいました。
かなり盛りだくさんな内容で、全く時間が足りませんでした(苦笑)。
まあ、それだけ集中していたという証拠ですね。
今月も、高原先生の歯科医院にて3回目が開催されますので、レポートしたいと思います。

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2016年8月14日 (日)

『虫歯ゼロへの挑戦』の講演会

歯科医師会の若手(?)の先生方を集めてNKSTというスタディーグループがあり、私はたまにそのスタディーグループにまぜて貰っています。
今回は、2つの発表があると言うことで、診療終了後急いで会場へ向かいました。
最初の発表は、私が使用しているインプラントメーカーのノーベルバイオケア社の福島・山形担当でもある外崎さんの「ガイデッドサージェリー」について。

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このシステムは、私が常日頃使っている手術方法で、安全安心のためのアイテム。多分、私がインプラントを施術する間はずっとお世話になるであろうと予想できる優れもの。
より多くの先生に使って頂きたいを思ってはいるのですが、最近は類似したシステムが各社から発売されているから、自分にあったシステムで患者さんに安全を提供できればいいですね。
次は、仙台でご開業され、多くの学会で認定医や専門医を取得されている杉山先生の「虫歯ゼロへの挑戦」という講演。今年の初めに同じ著作を発売しているので、その出版記念講演とも位置づけられるのかもしれません(笑)。
虫歯撲滅を生業にしている我々歯科医師に対して、「虫歯ゼロへの挑戦」という思い切った演題に最初は興味津々。

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私が言うのも何なのですが、杉山先生はかなり賢い先生でした。話し方が上手く、場の雰囲気を作るのが上手。発表された内容は、我々にはなじみのものばかりでしたが、ご自身のご経験と臨床経験から導き出されたデータと元々あった有名なデータを結びつけ、非常に優れた結論に結びつけているのです。
講演時間は90分近くあったのですが、もうあっという間の時間でした。面白くて楽しくて、ためになるものでした。
前出の著書『虫歯ゼロへの挑戦』は非常に読みやすく為になる本です。是非ご一読をお奨めいたします。
最後にサインの入ったこの著書も頂けました。
杉山先生ありがとうございました。

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2016年7月17日 (日)

iaaid-Asia認定研修セミナーに参加しています!

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本日は、早起きして仙台へ来ております。
珍しく学会・研修会に車できました。
いつもは必ず公共機関を利用して移動する事が多いのですが、連休で明日もゆっくり出来るということでの決断です。
奥さんには直ぐに見破られました。
「どうせ、仙台で何か買い物してきたいから車なんでしょ?」
はい、その通りでございます。
で、話は真面目な方で。
今回は、シークエンシャル咬合のセミナーで、しかも仙台で、しかも佐藤貞雄先生がいらっしゃる。しかも一番大事な顎機能の審査・診断・治療というきなこ餅に黒蜜をかけて、しかもその上から練乳をたっぷりかけたような美味しいセミナーなのです。
佐藤貞雄先生は、シークエンシャル咬合を提唱した先生で、とても凄い先生なのです。
なかなかお話を聞くことが難しいほどの先生です。しかも同じ話でも毎回違うありがたい内容なので本日は集中して一日を過ごしたいと思います。

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2016年6月19日 (日)

梗塞

梗塞って知っていますか?
梗塞とは、血管が血液組織によって詰まってしまい、十分な栄養と酸素が患部へと届かなくなり酸欠に陥った部分の細胞組織が壊死し、限局性壊死の状態をいいます。
梗塞には以下の様なものがあります。
・貧血性梗塞
・出血性梗塞
・新鮮梗塞
・陳旧性梗塞
・心筋梗塞
・脳梗塞
などが主なものと思います。




前置きが長くなってしまいましたが何が言いたかったかといえば、私はある意味梗塞状態に陥っていたと言うことが分かったということです(全然言いたいことが分からないですよね。。。汗)。


このブログで何度も取り上げていますが、今私はシークエンシャル咬合をいうものを真剣に学んでいます。
この咬合は子供が大人になる時に起きる障害の原因から、成人した患者さんが咬合に異常を持ち、顎関節症になってしまった方までを理論的に治療出来る咬合学なのですが、その治療方の中には矯正治療は欠かすことの出来ない選択肢の一つとなっています。
矯正治療は、ただ闇雲に歯を動かせればいいというわけではなく、術者が患者さんの顎骨の特性をきちんと理解して、正しく導く必要があります。例えが滅茶わかりにくくいえば(苦笑)、道案内の警察官が間違った道を教えてしまうと、一生目的地にたどり着けないか、もしくは目的地に行くまでにかなりの時間を要してしまうということが考えられるのです。そのために、正確に(これが重要)、将来のゴールが術者の頭の中に明確にイメージ出来る状態で治療を開始しなければならないのです。そのために総合診断がとっても需要です。この総合診断に関してはいつか時間をみつけてこのブログで説明します。
で、術者の頭に浮かんだ正確な顎骨や咬合のイメージを今度は障害のある患者さんの口腔内に処置を加えて適切に歯を移動させ、機能的な咬合(CMS)を付与していきます。
我々は、シークエンシャル咬合を学んでいく過程で、1:噛み合わせの理論、2:実際に手を動かして処置を加える(治療する)という2つを同時進行で学んでいきます。
私は、もともと要領が良くなく、頭が悪い方なので1の『噛み合わせ理論』を理解するのに多くの時間を要しました。それはそれは大変でした。朝早起きして毎朝勉強していた時もあります(苦笑)。最近はようやく理解してきました。しかし、それに併行して治療のスキルも上げていかなければいけません。
暇を見つけては矯正のワイヤーを大量に買い込み、毎日せっせと練習していました。
しかし、時間が掛かる割には出来映えが悪い。実は密かにひっそりと悩んでいたんです。練習の数は誰にも負けない自信はあるのに、出来映えは練習してない先生に勝つことが出来ない。
これは天性の不器用さのせいかと自虐的に自分を慰めてもみましたが、それでも納得いきません。
しかし、神は私を見捨てませんでした(笑)。
先日このブログでお伝えしたGeePee福島というシークエンシャル咬合の研修会が私の医院で開催されました。その時、恥ずかしかったのですが思い切って私の悩みを講師の青木先生に相談してみたんです。
その時、青木先生はなんてこと無いよって顔で、「あ〜、それは難しく考えないで、うまく行かなければこうやって・・・・・して、・・・・すれば出来るでしょ(・・・・は企業秘密。興味がある方は受講してみてください)」とあっさり教えてくれました。ちょうどその時に講師の西山先生が写真を撮っておいてくれました(笑)

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その後、自宅でもう一度やってみたところ、今までは1時間以上掛かっていたワイヤーベンディングがものの30分で、しかも満足のいく出来で完成しました。
つまり私の脳は、あるいみ梗塞という思考や思い込みの詰まりを起こして、その先の技術(スキル)の妨害をしていたんですね。青木先生から丁寧な説明という脳外科手術にて思い込み梗塞を取り除いてもらったおかげですっかり完治しました。
やはり、勉強と練習と恥ずかしがらずに講師に質問が上達の早道なんですね。

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2016年5月31日 (火)

GeePeebrothers福島 始動!!

このブログでも何度も取り上げている噛み合わせの一つ『シークエンシャル咬合』。
この咬合に出会ったのは約6年前。で、実際に学び始めたのが4年前。
あ〜〜もう4年も経ってしまったのね。
最初はいわきの友人である西山先生に症例の相談をしたのがきっかけ。ある程度噛み合わせに自信を持っていた私は、相談といってもどうせ答えなんか返ってこないし、ただの愚痴になってしまうのかな〜〜って思っていたんです。
しかし、私の完全武装された咬合理論をいとも簡単にぶち壊され、あえなく撃沈したのでした。それ以来いわきの西山先生は私の咬合師匠となり、西山先生の師匠であるGeePeebrothers(シークエンシャル咬合のスタディグループ)の主幹である青木先生は私の仙人のような存在へと昇華したのです。
それから、うちの技工士の黒澤さんと衛生士、助手、受付の皆さんと二人三脚で悪戦苦闘しながら取り組んで来ました。
いつもなら、「ほんと、ここまで来きたのはあっという間だったな〜」なんて言うのかも知れませんがこの研修に関しては長かった・・・・。本当に大変でした。未だに完璧に出来るわけでは有りませんが理論や考え方に関しては患者さんに充分に説明出来るようになりました。この理論は噛み合わせだけではなく、インプラントや子供の食育、予防歯科にまで関連しているため、私自身の歯科臨床に奥行きを与えてくれました。しかし、奥が深すぎるこの理論や手技はこれからも学び続けなければなりません。
学びが足りないため、1年以上まえからいわきの西山先生を講師に迎えて、有志(郡山の高原先生、技工所アードベックの五十嵐さん、うちの技工士の黒澤さん)にて研鑽を積んできたのです。その功績(?)が認められたのか、本家GeePeebrothersの青木先生より暖簾分けが許されて、GeePeebrothers福島が立ち上げられました。いわきの西山先生が会長となり、今後も我々有志を導いてくれるでしょう。
その記念すべき1回目が、有り難いことにしろくま歯科医院の研修ルームにて執り行われました。
最初の講師はもちろん本家GeePeeの青木先生です。

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とても分かりやすく、ストレスなく学ぶことが出来ました。実習(時間がないのにかなりの充実ぶり)は衛生士と歯科医師と技工士それぞれにあり、治療も患者さんを呼んで行われました。
本当にあっという間の楽しい研修でした。
最後はお隣の居酒屋さんで反省会。楽しい一日でした。

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この研修は歯科医師を対象としております。はっきり言いますがとても大変な技術と理論ですがかならず先生方の臨床に厚みと幅を持たせてくることは間違いありません。以下に連絡先を明示しておきますので一緒に勉強しましょう。もう削って埋めるだけの治療からは一線を画する一歩前の治療へ。



福島GeePeebrothers
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2016年5月22日 (日)

週末はお休みを頂き、研修会参加です。

昔からの癖なのですが、夢中になってしまうと没頭してしまうのです。
それは、趣味の面でも著明です。
好きな作家が出来たとすると、その作家のすべての著作を読み切るまで読み続けてしまいます。
今夢中になっているのは、インプラントとシークエンシャル咬合。
シークエンシャル咬合というのは、私がたどり着いた良いと思える噛み合わせの名前なのです。
シークエンシャル咬合は一つのゴールがあるのですが、そこにたどり着くにはいくつかの流派が存在します。一つの流派に従って勉強して行けばいいのですが、どうしても夢中になってしまっているので、他の流派も勉強してみたくなってしまうのです。
そこで、今日から2日間『垂直的咬合育成』という名目でいつもと違う流派のシークエンシャル咬合を勉強します。
研修会の場所はお茶の水。お茶の水には私の主流のシークエンシャル咬合の師匠が開業しています。朝、師匠にばったりあってしまい、気まずいったらありゃしない。大変失礼しました、師匠。

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2016年5月19日 (木)

これが一番勉強になります。

自分にうぬぼれている訳ではないのですが、30代の頃のように研修会に行かなくなりました。
それは、全て出来ると言うわけでは無く、自分では治せないむし歯が分かってきたのです。無理して治すよりも治せる先生にお任せした方が患者さんの為になると気がついたんです。
但し、自分が極めたい治療、好きな治療、必要な治療の為の研修は現在でも研修会や講習会、学会に参加しております。
ただ、毎日患者さんの治療をしていると全ての治療に最新の治療をしている訳ではないのです。大抵、研修会等で修得する技術というのは保険適応のものはほとんどといってよいほどありませんので。
また、最新の治療をするよりも昔ながらの安定した治療の方が良い患者さんが沢山いらっしゃいます(笑)。
ただ、最近見つけてしまったのです。どこの勉強会、研修会、学会にも負けない研修の場を!!
それは近所の開業医でした(笑)。
私、このブログで何度も書いてきましたが、もう自分の体力と健康に自信がなくなり(もう不健康自慢はこりごりだよ〜〜ってすいませんmoneybag)、近場の開業医に行くことが多くなってきたのです。
どうしても私も開業しているので、科が違うとはいえ、ものすごくその医院のスタッフの動きや、看護婦さん、医院の清掃性、受付、効率的に患者さんを診察へと導けているか等々を見てしまうのです。
そして、ここが一番大事な所なんですが、院長(もしくは担当の医師)がどういう態度で患者に接するのか。
私自身が患者なので、自分の心配している症状を納得し、安心させる説明、治療が出来るのかをポイントにして評価して見ました。
本当に、本当にこれが勉強になるんです。治療してくださる先生方には自分が評価の対象になるなんて、はた迷惑な話しだとは思うのですけど、一つ気がついた事がありました。
それは、治療の効果うんぬんよりも、親切に患者の「目」を見て説明してくれるって言うことがどれほど有り難いかって言うことが改めて実感しました。
幾つかの医院を通院させて貰いましたが、ほとんど先生が患者の方を見ず、机のパソコンに向かいながら話しを始めるのは「不快感」が先にたってしまったのです。
これは、非常に大きな発見でした。私が通院した医院は全て治療は最高でした。しかし、最初の印象があまり良くなかった。プラシーボ効果って言う言葉があるように、印象が良くないと健康になっても不信感が出てきてしまうのです。これをぬぐうのは並大抵の努力でも駄目でしょう。
考えてみれば、私がかかりつけにしている内科の太田先生はいつも目を見て、「どうしました?」って優しく言ってくれていました。そうすると病気の事に真摯に向き合えて、「この先生にずっとお願いしよう」って思っちゃうんだよね。
技術4:思いやり6=患者寄りの医者って気がしました。
本当によい勉強させて貰っています。
最新技術を持っている自己満足よりも最高の笑顔で対応した方が患者さんは喜ぶのかなと自分の経験で思いました。
次はどこに勉強しにいこうかな?(どんだけ体調不良なんだ!!)

2016年5月17日 (火)

分刻みの週末

先週の金曜日の夜、息子と近くの大型スポーツ関係のお店に居ました。理由は筋トレ器具が欲しかったからなんです。
前回も書きましたが、本当に筋力が落ちているのを自覚出来るほど筋繊維が細くなっているのが分かります。そのため、ジムに入るほどでは無いけど空き時間を見つけて少しずつトレーニングをしようかなとおもったのです。しかし、そんなことは無駄な努力だと言うことは自分がよく分かっています。
私は、筋トレ器具を買ったことで、筋トレしたと思ってしまい情熱も会計が済んだときには、もう100キロくらい走った気分なのです。
しかも、筋トレってこっそりやりたいですよね〜〜。

〜ここから妄想タイム〜〜
「先生、なんだか最近痩せましたか?」
「(ほんとはガンガン筋トレしているのに)ん?全然だよ、最近忙しいからかな〜」
〜妄想終わり〜

見たいな。
そんな気分の雲隠れモードでこっそり筋トレ器具を物色しているときに、後ろから声をかけられました。
「猪狩君!!」
「ギクッ!!(一番声をかけられたくない時なのに・・・)」
それは小学校・中学校で同窓だった親友T君。
「なにしんてんの?筋トレ?最近、疲れが酷いらしいね。ブログで読んだよ。」
「え、ブログ読んでくれたの・・・・。ありがとう」
「T君は何をしてるの?」
「明日、子供の運動会なので着ていくジャージを探しに来たんだよね」
「あ、そうか○○小学校だよね。うちも明日子供の運動会なんだよね・・・・・(汗)。運動会用具をって思ってね・・・・・(汗)」
(筋トレ用具の前にいるのに平気で嘘をつくのは中年オヤジだからこその技)
「そうか、じゃお互い頑張ろうね」
って旧友とスポーツ用具店で別れました。
ブログって誰が読んでいるなんて考えないで書いているけど、自分の予想をはるかに超えた人に読まれているだなって改めて気づき大汗でした。
迂闊に何でも書けないね。書いてるけど。。。。
で、前振りが長くなったけど次の日の土曜日は運動会。

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運動会当日はこれでもか、これでもかっていうほどの晴天。
肌をじりじりと太陽が焼いているのが実感できます。

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やはり自分の子供の運動会は楽しいです。
家族の前では見せない、友だち同士の楽しそうな笑顔やはしゃぎっぷり、
多く練習したんだろうなって思わせる真剣な姿勢。
文化系:スポーツ系=8:2の私ですが、やはりスポーツは良いですよね。
子供達には生涯を通じて楽しむ事が出来るスポーツを何か身につけさせたいですね。
実は、今日は運動会だけではないのです。
妻の妹の結婚式が午後からあるのです。準備の関係で妻は一足先に東京へ向かいました。
私は母と二人で日差しの強い午後二時まで運動会を応援し、子供たちと自宅に戻ってきました。
自宅に戻ったら速攻でシャワーを浴び、礼服(こんなに暑いのに黒なんだよな〜〜)を着込み新幹線へ乗り込みました。
結婚式の会場は原宿の東郷記念館。4時50分から式開始と式次第に書いてあったので、到着するか非常に微妙。原宿駅に到着が式開始の4時50分。「あちゃ〜〜間に合わないよ」と思いつつ小走り。

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式につくと、なんだか会場付近が騒がしい。なんだか時間が押してまだ式が始まってなかった。大体10分遅刻したんだけど、なんとか間に合った(ふ〜〜〜〜)。

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しかし、結婚式というのはとても良いですよね。周りに笑顔しかない。懐かしい親戚にも会えるし、なにより新郎新婦が幸せそう。無条件で最高です。
式の料理もおいしくて(私の場合、おいしい料理が食べたくて出席しているようなものですから・・)、
式の進行もサプライズが多く、とても楽しいものになりました。
全ての式が終了したのが8時ちょっと過ぎ。妻が着物から普段着に替わる時間を計算にいれると新幹線終電ぎりぎり。なんとか、新幹線の飛び乗り無事に帰宅。かなりの疲れで直ぐに寝ました。
で、朝3時に起床。テレビで錦織圭のテニスの応援です。今月2度目のジョコビッチとの対戦です。
今回はマジで勝てると思った。疲れているのに早朝に本気で応援したせいか、かなりぐったり。負けてしまったという事もあると思うのですが、でも、もう少しという手応えはありました。全仏オープンは期待できそう。
テニスが終わった時間が大体朝の6時過ぎ。そこから今日の研修の準備。
また東京です。昨晩泊まってくればいいのに・・・・って言われましたが、やっぱり子供の顔が見たかったんですよね。なんだか。
で、10時に品川にてインプラント・シュミレーションソフトの総会のような感じの研修会に参加。
会場にて、いわきの渡辺先生と合流。渡辺先生は私の仕事、人生の師匠なのです。一緒にいると、とても楽しい。二人であーでもない、こーでもないと議論を交わし、勉強出来ました。

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研修が終わり、恒例となった一人反省会。今回は銀座の『ハゲ天』さんの大エビ天丼で締め。大エビでは無かったとこがポイント。それを補うほどの美味しいつゆだくと季節の野菜天ぷらのオールスターキャスト。満足度の高い天丼に舌鼓を打ちつつ、帰りの新幹線に乗り込みました。
多分、今週いっぱい疲れがとれないね、これは。

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2016年3月 9日 (水)

結婚おめでとうございます。

先週の土曜日は義弟の結婚式でした。
私だけお仕事のお休みを貰い出席してきました。
家族総出でのお出かけなんて久しぶり。
私はこの日の為にフォーマルなスーツを新調したりして(笑)。

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お祝いをされるのは、とても緊張すると思うのですが、する方はとても気分がいいものですね。
私は、全く緊張すること無く、美味しい料理に舌鼓をうちつつ、ゆったりと結婚式を楽しみました。
親戚中で、緊張していなかったのは、もしかすると私だけかもしれませんね(すいませんでした)。
その日は、嫁と子供たちは実家に宿泊するというので、私と母はいそいそと帰宅しました。
緊張していなかったとはいえ、かなり疲れが出ていたようで、帰宅後は直ぐに寝てしまいました。
次の日は、東京で研修でした。
久しぶりの三好先生の研修。インプラントの研修です。サイナスリフトという上顎の骨の欠損部を補う為の手術の研修です。
どういうわけか、三好先生の術式が大好きで、とても私に合っている気がするのです。今は噛み合わせの勉強ばかりしているので、なかなか参加出来ないのですがやはりインプラントの勉強は楽しいです。
来年辺りからぼちぼち三好先生の勉強の追っかけを再開しようかなと考えている今日この頃です(笑)。

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帰りは、一人鰻で週末の締めを行いました。
鰻ってほんとに疲れが取れるからやめられない・・・・・。

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2016年2月21日 (日)

聴講生として参加してきましたよ。

2月20,21日の両日にシークエンス咬合の研修会に聴講生として参加してきました。
どうやら、前から20日は大雨と決まっていたらしく、皆さん傘持参。私は余裕がなく東京の天気事情を把握せずに上京してしまったため、初日の夜は大変なことになってしまいました(苦笑)。
参加するたび毎回このブログに書き込みしているのですが、このシークエンス咬合ほどつかみ所が見つからない難しい学問はちょっとない。勉強すればするほど泥沼にはまり込んでいく・・・・。
毎日、毎日独学で勉強は続けているのですが、一人勉強して築き上げた疑問や理解不能なカテゴリーの山を解決してくれそうな講義があるときに聴講として参加して疑問を解決させて頂いています。
今回もばっちり(そしてこっそりと・・・)と質問しクリアーにすることが出来ました。
最初の頃は、講演を聴いていても字幕無しの外国映画のように感じていたのですが、最近は字幕付きの映画くらいにはなってきていて、とても楽しくなってきました。
去年くらいまでは、まだまだ実践出来るほどでは無かったのですが、最近は自信もチラホラと出てきて、患者さんに説明して治療もしています(まだホームページに出すまでではないのですが・・・)。
今回は聴講ということで、実習の時間は見学でもしようかと思っていたのですが、なんと私にも実習をさせて頂けました。ありがたや。このご恩に報いるべく、また頑張らねばと意気込んでおります。
主催の青木先生、佐藤貞雄先生、中山先生、多湖先生ありがとうございました。
そしてマイマスター西山先生。

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