しろくま歯科医院 WEBサイトへ

しろくま先生のブログ
しろくま歯科医院より歯にまつわる楽しいお話や、
毎日のケアについてのアドバイスを載せていきます。
calender

2020年12月

    1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31    
AED
当院では、心停止の救命措置に必要なAED(自動体外式除細動器)を設置しております。

最近のトラックバック

アーカイブ

リンク



2020年12月 5日 (土)

爆睡あけ(笑)

昨日のブログで、同窓会の会議をした事を書きました。

かなり準備が大変なので、会議が終了して自宅に戻って、すぐに爆睡してしまいました。

私は協調性が全くの欠落しているので、他の委員の先生は会議の後、懇親会に出掛ける事が多いのですが、私は一緒に行くことはありません。他の先生も私が懇親会に来ることは期待していないので、誰も文句は言いません(嬉しいような、悲しいような)。

爆睡したお陰で、朝方4時に目覚めました。

かなり気温が低くて、寒々しい感じでしたが厚着をして仕事をしました。

本当にいつも思いますが、朝の集中力は素晴らしですね。

仕事が始まるまで、もう少し時間がありますから頑張りたいと思います(笑)

Img_0172

2020年12月 4日 (金)

本格始動。

来年はとても大変な年となるのは、私が大学同窓会で庶務に就任した当時から分かっていたのです。

6年に1回の割合で、東北6県の同窓会が持ち回りで総会をおこなのです。それが来年なのです。

この準備は9月から始まっていて(といっても私一人での準備ですが)、そろそろ大学関係社および同窓会本部、会場となるホテルにも確認等々の準備を本格化させないと行けないのです。

自分一人では、出来ない所まで来ていたので、無理を言って、福島県同窓会の理事の先生に集まって貰いました。

場所はいつもの「労働福祉会館」。先週まとめて会議室を押さえていたのです(笑)。

この東北六県の会議の当日は、他に福島県同窓会の総会も同時に行われるので、2つの会議の準備を開始しないといけないのです。

今年はコロナ禍で会議の殆どが中止となってしまったので、議決の承認が殆ど紙面評決。これは前代未聞で会則に書いて無い事ばかりなので、来年は会則の見直しが必要になるかもしれません。

歯科医師会の理事の仕事も丁度忙しい時期と重なっているので、くれぐれも自分の体調を相談しながら進めて行きたいです。

Img_0169

Img_0171

2020年12月 3日 (木)

福島県歯科医師会の学術委員会

20201107_143200_2

私は郡山歯科医師会の学術理事なのですが、同時に福島県歯科医師会の学術の委員でもあります。

そのため、定期的に福島県の学術委員会へ出席が義務づけられています。

しかし現在はコロナ禍の為に、WEB会議となりました。

先日のブログでZOOMのテストを行ったのは、この会議のためだったのです。

いつもですと、診療を休診にして福島まで会議へと出かけて行くのですが、自分の診療室で会議に出席できるので、かなり便利でした。

今回は会議のなかで福歯会報という歯科医師会会員向けの情報誌で今回の会議の内容の記事(会報)を書く事を任命されました。

最近では11月8日の「いい歯の日」の新聞広告の記事を書いたりと、とかく記事ばかりを書いていますが、これも良い経験です(笑)。

記事を書かなければ行けないので(?)、かなり真剣に会議に臨みました。

会議はかなり有意義なものでした。郡山歯科医師会へも貢献出来るのではないかと思います。

福歯会報といった会報を書く場合は、体に会議の余韻が残っている状態で書くのがベストだと思っています。時間が過ぎてから書いても、ただの内容の羅列になってしまいますので、すぐに書くのが一番良いと思っています。

会議が終了して、5時間後には記事を書いて、提出してしまいました。

かなり長文になってしまいましたが、それなりに楽しかったです。WEB会議が終了してからは、院内にいましたので、そのまま診療を行いました(笑)



Img_0162

2020年12月 2日 (水)

外からやって来るモノ

外気が肌寒く感じるこの頃ですが、新型コロナ感染症で院内の換気を十分に行わなければ行けないため、こまめに換気を行います。

換気を行う事で一番、患者さんに申し訳ないと思うのは、かなり寒いという事です。

歯科の治療で、精神的に辛い思いさせているのに、寒さという外的なマイナス要因も加えるなんて。

実はそれ以外にも悪影響がありました。

それは「虫」が入ってくるのです。

最近はなかり寒くなりましたから、蚊が入ってくるという事はないのですが、結構大きめの虫が入ってきて、診療の妨害となることがあります。

それから、私が一番嫌なのは「花粉」です。

やはり寒くなったので、それ程酷くは無いのですが、時たまクシャミが連続で出て、止まらなくなります。

私は1年中診療室から、ほぼ出ないので特に外気に対しての免疫がないのかも知れないですね。

Dsc02493

2020年12月 1日 (火)

ZOOM初体験

今日から12月ですね。
今年は、本当に何にも大きな行事を行うこと無く1年が終わろうとしています。
しかし、何も無かったわけではないですよね、多分(いや絶対??)。
本日は、11月の始めに行ったZOOM初体験の話。
11月の初めの週末(11月7日)にZOOMを使用した会議があるのです。
私は前にもお話しましたが、<a href="https://zoom.us/jp-jp/meetings.html">ZOOM</a>のようなパソコンを使った対面式のツールが大の苦手。
多分、個人的には絶対やらないと思います(将来的に自分の子供とはやるかも)。
しかし、仕事ならやるやらない、好き嫌いなんて言ってられないのです。
強制的にやるしかないのです。
本日は、その会議の前に行ったZOOMのテスト配信の時の事。
もう前日からドキドキしっぱなし。</p>
緊張が凄かったので、予定開始時間の20分前からパソコンの前で待機。
待機している時に、不意にZOOMに繋がって、福島県歯科医師会学術理事の中村先生に話しかけられました。
もうビックリです。その時にZOOMの簡単な説明を受けて、時間まで待機してくれとの指示。
結局、参加する予定の他の先生のパソコンの調子が悪く、中村先生から簡単な会議の説明を受けて、解散となりました。
不意打ちの様なZOOM初体験は、あっけなく終わりました。
どの様な事でもそうですが、初めての事はなんでも緊張が付きまといますよね。
でも終わってみれば、何てことは無いって感じ。今回のZOOM初体験のそんな感じでした。
とにかく、これで本番の会議の不安がだいぶ軽減されました。
本番のZOOM会議頑張ります。

20201104_122249_2

2020年11月30日 (月)

慶応義塾大学との合併について

すでにメディアにて発表されましたが、慶應義塾大学とわたしの母校である東京歯科大学が2023年をめどに合併の検討に入りました。

実は、慶応との合併の話は今まで何度か取り上げられていました(この20年くらいの間に)。しかし、まあ、たちの悪い冗談だとうぐらいにしか思っていませんでした。

私は同窓会の仕事をしていますので、メディアよりも前にこの話は知っていました。

しかし、「また話だけで終わるだろう」と高をくくっていたのです。

しかし、メディアプレスが出てしまったので、今回の話は結実するでしょう。

あの慶応義塾大学との合併ですから、喜んでいる同窓の先生も多くいますが、私は基本的に反対です。

かなり残念な話です。

私は、祖父、父、私と三代続、東京歯科大学卒業です。

誰よりも自分の大学に誇りを持ち、自分の子供達にもと期待を掛けてもいました。

現在は、少子高齢化の為に、全国の歯科大学では欠員が出るほどの生徒不足です。生き残りをかけた戦略の一端だとは思いますから、あながち悪い戦略ではないとは思います。

他の歯科大学が慶応義塾大学との合併を望んでも、おそらく無理だと思います。その位実力を付けた大学ですので、ある意味誇りにも思います。

しかし、嘘であってくれという気持ちは多分、合併するまで続くでしょうね。

発表された日の次の日には、緊急の同窓会会議を開催し、一部の先生にしか配布されていないプレスリリースと同窓会の考えの資料をいち早く同窓の先生に配布する事にしました。

土曜日の夜に家族総出で、配送の準備を手伝って貰いました。

気が重くて、一人ではやりたくなかったからです。

Img_0223

2020年11月29日 (日)

これも一種のリモートワーク。

11月3日の祝日は、娘が部活があるということで、朝から娘を学校まで送り届けて、向かえの時間まで近くのスタバで仕事をしていました。

日曜日に行く事が多いのですが、早朝なので混み合っているということは無いのですが、今回はかなり混んでいて、いつもの席(コンセントが付いている便利な席)は既に埋まってしまっていました。

Img_0135

いつもはこの娘を待っている時間を使ってブログを書いている事が多いのですが、今回は資料作成がかなりあったので、すっと資料作成を行っていました。

スタバは、仕事や勉強は2時間までという縛りがあるので、8時半から10時半まで仕事をしていました。

娘の向かえの時間は、まだ2時間ほどあったので、今度はマクドナルドに場所を変えて仕事をしていました。

マクドナルドでは、何か紅茶みたいなものを頼む予定だったのですが、なんだかその場の雰囲気で、フィレオフィッシュセットを頼んでしまいました(何やってんの、ほんとに!!   泣)。

今の時代、リモートワークといって会社に行かなくても仕事が出来る時代だけど、ポケットWifiとパソコンさえ有ればどこでも仕事が出来るのですね。

ほんと、便利な時代だわ。

Img_0136

2020年11月27日 (金)

撮影会が終わったら。

実は、カメラを使い撮影するのも大好きなのですが、それ以上にカメラの整備をするのが大大大好きなのです。

レンズやカメラ本体の細かいホコリを除き、綺麗に磨いていくと、レンズの輝きが戻り、レンズの動きがスムーズになって行きます。

撮影の記録がしてあるメディアの中から画像を保存用のHDとPC本体、バックアップ用のHDに保存して、カメラのバッテリーの放電と充電をしっかりと行い、次回の撮影会に備えます。

カメラ自体は、使い込んでいるので、黒い塗装が剥げて地肌が見れちゃっていますが、とても使いやすく気に入っています。

多分今後は、なにか大きな転機や事故や盗難などが無い限り、カメラを増やす事は無いと思います(レンズは、買い足します・・キッパリ!)。

整備をしている限り、故障のリスクは限りなく小さくなっていくと思うので、今後も面倒くさがらずに使った後のメンテナンスをしていきたいです。

Img_0131

2020年11月26日 (木)

紅葉のリベンジ。

11月22日のブログで、紅葉を観に行ったけど土砂降りの雨で残念でした、、、みたいなブログを書いたのですが、そのリベンジに次の週の日曜日で奧さんと二人で出かけて来ました。

子供は母に預かって貰いました(いつもすいません)。

この日は、雨は降っていなかったのですが、今にも雨が降りそうな曇りの天気。

しかし、会津方面に車が近づくにつれて、山の景色が綺麗な黄色から赤の綺麗な紅葉に変わっていき、奧さんのテンションは上がりっぱなしでした。

かなり寒かったのですが、奧さんはずっと写真を撮影していました(まあ、私も負けずに撮影しましたけど)。

会津のどこか美味しい昼食が、私の今回の運転手代だったのですが、どこも満員で、結局自宅に戻って遅い昼食を食べました。

1日中、山の中の渋滞の続く坂道をマニュアル車で運転していたので、最後は足がつりそうでした(苦笑)。

Dsc02414

しかし、かなり奧さんが満足そうだったので、それはそれでOKということで。

L1005494

Dsc02455

Dsc02460

2020年11月25日 (水)

順番にやってくる。

私はやはり飽きっぽい性格なのかもしれません。

今日は本の話なのです。

例えば、今日本人作家の作品を読んでいるとします。本の最初から中盤、終盤へと差し掛かってくると、その本の最後が徐々に見えてきます。

そうなると、もう私の頭の中は次の小説は何を読もうかなって考えてしまうのです。

大抵は、日本人作家→海外サスペンス→日本人作家→海外サスペンスという無限ループで回っている感じです。

日本人作家特有のドンヨリとした粘着質の文章を読んだ後は、海外サスペンスの「白か黒か」「YesかNoか」の世界に憧れるし、海外の殺伐とした世界を読んだ後は、暖かみのある日本情緒の話が恋しくなる。

若いときは、2年間サスペンスばっかりとか、村上春樹さんばかりといった時期もありました。

そう考えると年を重ねた今の方が脳みそのバランスが取れているのかもしれないね。

L1005095

20201101_01948

2020年11月24日 (火)

やっぱり駄目か・・・。

当院は「法人」なので確定申告の時期が夏頃なのです。

無事、今年の確定申告が終了したので、税理士の先生との面談(これが結構緊張するのです)が行われました。

コロナのせいもあり、あまり例年の様には行かなかったのですが、それなりとの評価を受けました。

まずは、良かったです。

その際に、院内の備品の購入したいもの、廃棄したいもの等々の話し合いも行われました。

で、ついでにちょこっと税理士の先生に言ってみたのです。

私:「私の書いているブログを読んで、来院してくれている患者さんもいるみたいなのです」

税理士の先生:「はい。」

私:「つまり、ブログは医院の宣伝の為に書いているともいえると思います。」

税理士:「はい。」

私「と、いうことは、ブログで使っている写真を撮影しているカメラは院内の経費扱いということになり、レンズ等は経費で購入したもOKって事ですよね?」

税理士の先生は、意味深にニヤリとして、笑い出しました。

そうですよね、駄目ですよね、分かっていましたよ(泣)

L1005441

2020年11月23日 (月)

リアルに怖いやつ。

とある日曜日の夜の事です。

娘が消毒用のアルコールが欲しいとの事だったので、二人でアルコールを取りに診療室に向かったのです。

セコムの施錠を解除し、アルコールを補充し、またセコムにて診療室に施錠して自宅へ戻りました。

その後は、私は自室にて趣味の模型作成を行っていたのです。

2時間くらい経ったときです。妻が突然私の部屋に入ってきて、「今セコムから連絡があって、診療室から異常のサインが出てるけど、診療室に行った?」と聞かれたのです。

私は娘と資料室へは行きましたけど、キチンと施錠はしてきたのです。

診療室からの異常と言うことは、第三者の侵入しか考えられません。

すぐにセコムのガードマンさんが来てくれるとの事ですが、もう恐怖でしかありません。

私はガードマンさんを迎える為に、診療室の入り口で待っていましたが、先に診療室の中を調べる度胸はありませんでした。本当に怖かったです。

ガードマンさんと一緒に診療室の中を探索しましたが、侵入者の影はありませんでした。

センサーに異常があった可能性が高いと言うことで、ガードマンさんに調べて貰いましたが異常は無かったとの事。

原因を追求するも、特定には至らなかったという事。

これってちょっと怖いですよね。

侵入者も怖いけど、何かにセンサーが反応していたって事は・・・・・・幽霊?

Img_0113

2020年11月22日 (日)

紅葉を観に行くけど、土砂降りの雨

Img_0110

昨日のブログからの受けです(笑 10月25日の事です)

家族で郡山を出発し、五色沼に到着する頃には土砂降りの雨。

残念な紅葉となってしまいました。それでも母や奧さんは大喜び。子供たちは車の座席で爆睡。

私は疲れでヘトヘトな小旅行となってしまいました。

奧さんとは晴れた日に再び紅葉に行きましょうねとなだめて岐路につきました(苦笑)。

その後、家族それぞれに分かれて自由時間。

私は久しぶりに本を持って喫茶店へ。ようやく落ち着きました。

自分の時間を確保するのも大変です。

Img_0112

2020年11月21日 (土)

前準備。

明日は日曜日。

出掛ける前のカメラの整備は楽しいですね。

カメラのホコリや汚れを取り、予備のバッテリーを含め、しっかりと漏電と充電をしっかりと行う。

このブログは10月24日に書いているですが、明日家族で紅葉を観に行く予定(笑)。

紅葉の写真は去年のもの

明日は晴れるといいね。

Img_0106

L1002358

2020年11月20日 (金)

いざという時のために。

私の院長室の机の上には、リポビタンDが置いてあります。

いざという時(疲れすぎて動けない時)の為のお守りみたいなものです。

現在は、まだこの「リポD」を使うまで疲れていないのですが、いつ動けなくなる分からないので、このリポDは当分院長室の机に置いておくつもりです。

使わない事を祈って。

Img_0044

2020年11月19日 (木)

またまた始まりました。

Img_0105

ここの所、また矯正の患者さんが増えて来たので、恒例の「キャディアックス練習会」が始まりました。

キャディアックスというのは、顎機能を計測する機材の事です。

私が行う矯正と言うのは、「審美矯正」では無く、「機能矯正」なのです。

つまり、食べにくい、顎が痛い、喋りにくい、知覚過敏が酷い等の口腔内の状況を一掃する為の矯正なので、顎関節の動きをコンピュータを使って記録し、その記録を元に、矯正治療の診断や被せもの(補綴物)を作成する基準にするのです。

だから、このキャディアックスという顎の動きを記録する検査が必須なのです。

慣れてしまえば(理屈が分かれば)、とてもシンプルで簡単な事なのですが、始めての衛生士さんは、相当苦戦します。

私も覚えるまでは、スタッフと夜中まで練習したものです。

それと、定期的に機材を動かして、動作チェックをする事も大切です。

久しぶりに触ったら、壊れていたなんて事も、過去にあったので。

今は、9月23日なのですが、最近毎週練習しています。

本日は私の母を練習台に行いました。

母よ、ありがとう〜〜〜〜

Img_0104

2020年11月18日 (水)

総義歯の歯の排列と文章の書き方

Img_0101

私は東京歯科大学を卒業して講座に所属した時に、入れ歯の講座の新人のDRには必ず「総義歯」の患者さんが必ず一人割り当てられます。

私は「局部義歯」という部分入れ歯の講座に入局したためです。

入れ歯の基本は「総義歯」です。入れ歯出身の私が言うのも変ですが、「総義歯」は歯科の全てのエッセンスが詰まっているといっても過言ではありません。(噛み合わせ、審美、歯周の形態、顎関節等々)

歯科は元々形態学なので、基本の型を熟知している事が良い治療の基本となると、私は考えます。

その総義歯の治療の時の話です。新人のDRは、人生最初の担当という事もあり、相当気合いが入っています。

患者さんの問診から始まり、概形印象、精密印象、咬合採得、ゴシックアーチ、排列、試適、埋没、研磨、完成、調整という流れで治療は進んで行きます。

今考えれば当たり前の話なのですが、最初から完璧な総義歯を作ろうと、人工歯(疑似の歯)を並べる時に綺麗に揃えようとしますが、そんなのは無理に決まっているのです。

今並べている「歯」しか見ていないので、全体のバランスがとても不安定で不細工な排列になってしまうのです。何度も何度も気が済むまでやり直します。しかし、全く上手くいきません。

横目で先輩先生の排列を見ると、ヒョイヒョイとたやすく歯を綺麗に並べて行くのです。

とても不思議でした。経験の差と言われればそれまでなのですが、実はそれには基本的なコツがあるのです。

それは、まず大雑把で構わないので、まず一通り「歯」を並べてしまうのです(人工歯を模型に置いていくという感かな)。

新人との違いは、「歯」1本、1本の角度を気にして時間を掛けるのに対して、ベテランの先生はザックリ並べて、そこからバランスを見ながら微調整していくのです。

私は先輩に口を酸っぱく、「まずは歯をどんどん並べろ!!」と言われます。

まず全体像を抑えてから各部をチェックして行った方が効率的で正確なのだそう。

これは私の私感なのですが、世の中なんでもそうなのですが、失敗する時って、細かい事にこだわりすぎて、先に進まない時が多く、成功するときは、まず進めてみようって感覚が大事なのだと思います。

資料や文章の依頼が来たときも、最初から上手い文章を書こうと思っても、最初の出だしでつまずいてしまうので、まず自分が書きたい事を最初から最後まで取りあえず書いてしまう。下手な文章でも全く構わないのです。最後まで書くと言うのがとにかく大事。

それをたたき台にして、修正していけば、作業時間が大幅に削減できます(まあこれはあくまで個人の意見です)。

新人のDRや文章を書く事になれていない方々は出だしでつまずいている事が多いなって感じた次第。

生意気ながら、ちょっと私の考えている仕事の進め方を書いてみました。

Img_0076

2020年11月17日 (火)

精神的隔離。

何年か前は寝ても覚めてもSNSにどっぷりと浸かっていました。

特にFacebook。

しかし、今は全く見なくなりました。1ヶ月以上見ない事もザラにあります。

歯科医師会がFacebookにページを持っているので、投稿する時にちょこっと観る位です。

よく見るSNSはTwitterですかね、それでも1週間に1〜2回と行った所でしょうか。

それから、テレビも全く観なくなりました。鑑賞するのはNHKのニュースと朝ドラくらい。

あの「半沢直樹」も観なかったです。

もう、世の中の流れが全く分かりません(苦笑)。

仕事が終わり、残業をしたり、趣味の時間を過ごしているとSNSやテレビの時間が勿体なく感じてしまうのです。

それに比例して、映画を鑑賞する時間はすこしずつ増えて来ました。

だんだんと自分の殻に閉じこもった生活になっている様な気がします。

危険な徴候です(💦)

L1005457

2020年11月16日 (月)

逃げのブログ。

こうして他愛の無い事をブログにどんどん書いていくのは、時にはストレスになりますが、時にはストレス解消にもなります。

ブログを書いている日は、なんだか資料作成の気分が乗らなくて、困っております。

しかし、全く資料作成をしないとなると、自己嫌悪が強くなって眠れなくなってしまうので、今こうしてブログを書いて気分が乗るのを待っている感じなのです。

こんな時に逃げの「ブログ」というアイテムがあって良かったです。

付き合わせられている読者の方々には申し訳ないのですが。。。

L1005460

2020年11月15日 (日)

ネタはいつ思いつく?

これは最近の事なのですが、ブログのネタは、「ネタを考えよう」と思っても中々思いつかない事が多いです。

私生活中の、「これは、どうして・」という疑問から思いつく事が多いのです。

最近は、非常に不謹慎なのですが、診療中(特に手術中とか昨日書いた歯を削っている時)に思いつく事が多いです。

悩ましいのは、思いついてからすぐに「ブログネタ帳」に書き込む事が出来ない事です。

思いついても、すぐに目の前の手術野に目を戻して集中し直すので、治療が終わる頃にはブログのネタも、ネタを思いついた事も忘れてしまいます。

眠りから覚めた瞬間は、ぼんやりと「今見ていた夢」の事を覚えているのに、顔を洗ったり、トイレに言っている間にはすっかり忘れてしまうのに、良く似ているかな。

強烈なイメージの夢だけは覚えている様に、強烈なインパクトのブログネタだけは忘れないです。

「強烈なネタが毎日にブログかいっ!!」と突っ込まれてしまうと、ぐうの音も出ませんが(苦笑)

L1005458

2020年11月14日 (土)

集中している時の口腔内。

患者さんの歯を削る時は、かなりの緊張感を要します。

「歯」は口腔内で28本あり、その全ての形が違っていて、全ての歯に役割があります。

1本たりとも無駄な歯がありません(親知らずも萌出している位置が悪くなければ、有益です)。

上顎と下顎の噛み合っている歯を削るというのは、歯医者の仕事の中でも精神的にかなりハードな位置づけになると思います。なんせ、噛み合わせを壊して、新しい噛み合わせを作るという事ですから(スクラッチ アンド ビルド)。

歯を削る時は、基本、ダイヤモンドバーと呼ばれる、金属の針にダイヤモンドの欠片が散りばめられた物を使うのです。それはダイヤモンドが入る事によって、切削効率が上がるからです。

歯の天敵は「熱」です。60度以上の熱を骨に加えると、骨が壊死するといわれています。歯も同様です。ダイヤモンドの切削効率で熱を出さない工夫をしているのです。

だから、歯を切削(削る)時は、エアーと水を同時に歯に吹き付けながら、ダイヤモンドバーを歯に押しつけないよういに、フェザータッチといわれる、力を抜きながら歯を削って行くのです。

エンジンやタービンと呼ばれる歯を削る器具を握っている時の手先には全く力が入っていません。リラックスして力が抜けています。力を入れると歯に無理な力が入り、歯が火傷し、切削面が凸凹になってしまうからです。

肩と腕には力を入れず、リラックスして切削行為を行っていますが、体の全ての力を抜くわけには行きません。自分で確認した事なのですが、フェザータッチで歯を切削している時は、かなり強い力で噛みしめていました。おまけに無呼吸。

息を止めて、噛みしめることで、力を抜いた腕の力を受け止めていたのです。

噛みしめは、「歯」に一番悪い行為です。

患者さんの「歯」を救う事で、自分の「歯」を犠牲にしていました。

何ともやりきれない。。。

L1005467

2020年11月13日 (金)

「当たり前」が有り難い。

以前にもこのブログで書いたのですが、医院のX線用のパソコンが完全に止まってしまいました(😭)

しかも、大忙しの土曜日(10月10日)。

何人かのX線の撮影する予定だった患者さんには、申し訳なかったのですが日にちを変更させてもらいました。

このパソコンは新しいものに交換する予定なのですが、入荷予定が11月4日なのです。

このブログを書いているのが10月10日なので、新しいパソコンが来る前に果たして動く様になっているのか。

X線撮影は、我々の世界では「呼吸をする様に当たり前」に使用していましたが、いざ使用出来なくなると、これ程歯科治療は無力なのかと愕然とします。

当たり前に出来る事が出来ないのは、結構、いや、かなり辛いことですね。

Img_0043

2020年11月12日 (木)

本日は臨時休診を頂きました。

本日は、お休みを頂きまして第一手術室のパソコンの調子が悪いので、パソコンの注文の為に外出しなければ行けなかったのです。

その為、ブログも更新出来ませんでした。

申し訳ありませんでした。

明日からも宜しくお願いします。

理事長 猪狩弓彦

L1005775

2020年11月11日 (水)

ソニックテクノという歯科用カメラ。

この診療用カメラが壊れてしまいました。これは私が矯正を始める時に購入したカメラなのです。

矯正を始めるに当たって、指導者から「このカメラを買いなさい」と指定されて購入したものなのです。

当時、結構購入するのが大変で、どうしてこんなに高級なカメラで無ければ行けないのかと疑問に思ったけど、勿体ないからガシガシと使い込むこと6年。

途中、使いすぎで壊滅的な故障になるも、予備機と修理で何とか乗り切りました。

最初は値段の高さに仰天したけど、今では納得の値段で、この位の性能なら仕方が無いと思い、購入するのに全くのためらいは無くなりました。

多分新しいカメラを追加購入する事になると思いますが、出来るなら修理でもう一度復活して欲しいです。

しかし、カメラの開発速度(特にレンズ)は、昨今のYoutube人気も相俟って恐ろしく早く、すぐに部品は絶版になって新しい物に取って代わる様になってしまいます(つまり、古いレンズの部品はすぐにメーカー欠品になるということ)。

今回ばかりはもう修理難しいかな。

ちなみに私が歯医者になって始めて購入した「メディカルニッコール」という恐ろしく高性能な医者用のレンズは、今では天文学的値段になって、今もマニアには人気のものなのですが、今でもこっそりと大切に保管しています。

カメラ愛好者としては、大切な宝物。

とにかく、仕事でも私生活でもカメラに触れていれば幸せなのです。だから、カメラの故障はとても胸が痛みます。

Img_0087

2020年11月10日 (火)

かけがえの無いもの

写真の整理は2週間に1回、日曜日の夜に行う事が多いです。

その時に、前に撮った写真を見返す事があり、その行為がとても大好きです。

やはり一番顔が緩んでしまうのは、小さい頃の子供の写真を見返す事です。自分で自分の事を褒める事はあまり無いのですが、唯一私が自分を褒めてあげたい事は、子供の写真を沢山、沢山、沢山撮影していた事。

撮影した時は、あまり感じなかったのですが、子供の顔はどんどん、どんどん変化します。今の顔からは想像も出来ないほど顔は大人になって行きます。もう過去の幼い我が子には会えないので、写真や動画が沢山残っているのは私の一つの財産になっています。

今も、常に部屋にカメラを置いて生活しているので、気になったときはパシャパシャと撮影しています。子供も私に撮影されなれているのか、撮影されていても全く気にしないのです。

今の子供の顔は今しか見られないし、多分、私の子供の写真は私しか撮影しないので、命がけで撮影します。

実は私の子供の頃の写真って数える程しかないのです。今ほど写真が市民権を得ていない時代だったことも影響しているとは思いますが、やはり悲しいです。

子供が巣立つときには、写真を厳選して渡してあげたいです。

L1004746

2020年11月 9日 (月)

ルールは守りましょう。

10月から月1で平日の休日を作る事にしました。

患者さんには大変ご迷惑をおかけ致します。スタッフは週に1度半日の休みをシフト制にしているので、実質週休二日なのです。

しかし、私は週6日(木曜日は半日)で仕事し、夜は理事(大学、歯科医師会)の仕事をするので、さすがにこの何年か体が悲鳴を上げていたのです。食欲は減るし、夜は眠れなくなるし。

だから思い切って7月に受付の大堀さんに相談して、予約の入っていない10月から休みの予定を入れました。

このブログは11月9日ですが、このブログを書いているのは10月15日。つまり最初の月1の休みの日なのです。

もう、2週間位前からこの平日の休みが楽しみで楽しみで仕方が無かったです。もう子供の様にわくわくしていました。

やりたかったのはロングドライブと映画鑑賞。一番望んでいる状況は「福島の映画館に朝一で行く」というのが一番やりたかった事。

しかし、今はコロナの影響で鑑賞したい映画が全く無いのです。観たい映画があっても、夜の最終だったり。だから諦めていつもの休日みたくスタバへ行って仕事をすることに。

朝、子供を学校に見送った後に、奥さんと朝食を食べた後にスタバに行きました。。

さすがに平日の午前中です。スタバは比較的空いていました。

気持ちよく仕事をしていると、目の前におじさんが荷物をドカッとテーブルに置いて本を読み始めました。しかし、スタバの飲み物は購入していない模様。

そのまま30分ほど飲み物も買わずに本に夢中になっている感じ。私は斜め前に座っているおじさんが気になってしょうが無くなりました。だって、スタバなのに飲み物無しに椅子を占領して本を読んでいるだもの。

40分くらいした時に、お店の人がそのおじさんの所へやってきて一言注意していました。

おじさんは、ハッと気がついたように「すいません、、、」と珈琲を購入していました。

悪気は無かったのでしょうが、本が読みたかったんでしょうね。

分かります、分かります、その気持ち。

しかし、ルールは守りましょうね。

L1005082

2020年11月 8日 (日)

清水の舞台から飛び降りるつもりで・・・。

Img_0039

手元にその学術書が届いた時は、それはそれは興奮しました(笑)。

ここ最近の私の勉強法は、「先に進む、最先端を学ぶ」というよりは、「掘り下げる」という意味合いが多きかったです。

今まで研修会や講演会、学会等で習ってきた術式や知識が私の中で飽和状態だったので、一つ一つを丁寧に振り返り、要らない知識は切り捨て、必要な術式や知識は掘り下げた方が自分のためになると考えているのです。

だから、過去に購入した書籍は何度も読み返しますが、新たに歯科の学術書は、あまり購入しなかったのです。

しかし、今回はどうしても読みたくて、読みたくて。。。。。

でも読むにはじっくり読みたい。でもそれをするにはとても勇気がいる価格だったのです。

4万円近くする学術書なのです。4万円ですよ・・・・・(汗)。

ちょっと手が出ない。

でも、どうしても本の中を覗いて観たくて、岩瀬歯科商会の斉藤君に相談したのです。

「実は、この本が読みたいんだけど、値段が高くて、内容を確認するまでは即決出来ない・・。」って。

そしたら斉藤君、見本を持ってきてくれたんです(涙)。

その見本の本を夜にじっくり読み込みました(願わくば、見本の本を読んでしまって、本を買わなくても良いかもって考えて)。

しかし、一晩で読み切るにはもったいない内容でした。

この本は「インプラントセラピー」という世界のインプラントのエキスパートと呼ばれる先生がたが自分の技術の最高峰を掲載している本なのです。

多分、この本に載っている技術を習得するまでには、多くの失敗と挫折、私財、技術をつぎ込んでいるはずなのです。

とても私に真似の出来る技術ではないのですが、「世界はここまで出来る」「私に出来る限界」を知る事はこの業界(歯科)では大変貴重な事実だと思うから。

これは、4万円近く払っても決して後悔しない本と決断、岩瀬の斉藤君に購入をお願いしました。

かなりの大型本で重いので、雑に扱うと本の寿命がすぐに尽きてしまう気がするので、丁寧に読み込みたいと思います。

それにしても大きく、厚く、高い(値段が・・・)。

Img_0040

Img_0041

2020年11月 7日 (土)

正直、読めません(苦笑)

大学の同窓会の仕事の中の一つに、「福島県の同窓生で、表彰された先生,勲章を貰った先生をまとめる」というものが有ります。

私は、年間で表彰されたり、勲章を貰った先生をまとめて、清書するのですが、いつも苦労するのは、内閣府が授与する勲章の類って、全く読めない物が多くいつも苦労しています。

ただ単に、50歳の私が無知なだけかもしれませんが、いつも使う感じでは無いので忘れてしまうのです。

今回苦戦した感じは「雙」という感じです。旭日雙光章とか瑞宝雙光章とかに使います。

皆さん読めます?

この「雙」は「そう」と読みます。旧漢字らしく、今は「双」と書く場合が多いです。

下に内閣府のHPの読み方を貼っておきます。

一度確認してください(笑)

20201014_93434

2020年11月 6日 (金)

これはどうなのかな???

以前からこのブログで、なかなか白熊の写真のカレンダーが手に入らないという記事を書いてきたのですが、ようやく見つけて購入する事が出来ました。。

本当に手元に来るまでは、気が気ではありません。

ネットで注文したページの私のアカウントから、配達情報を毎日確認していました。

ついに、「明日届きますよ」という嬉しいメールが。

当日は首を長くして待っていたのですが、全く届かない。もしかしてと思い、ネット販売のアカウントを見てみると、「配達終了」の文字。

急いで玄関を開けて、外を見てみると、荷物がそっと玄関の隅に置いてありました。

これって、どうなのかな?

玄関口の置いておくって大丈夫なのかな?盗まれたりしないのかな?

盗まれたら弁償してくれるのだろうか?

皆さんどう思います?

でも、カレンダーはキチンと注文通りのもので安心しましたよ(笑)

Img_0060

Img_0061

2020年11月 5日 (木)

協議会開催。

10月9日の事になるのですが、郡山歯科医師会の協議会が開かれました(更新が1ヶ月遅れ💦)。

この時は、郡山の新型コロナウィルスの感染率がうなぎ登りで、5役の先生や理事の先生方の元気がありませんでした。

以前このブログでも買いましたが、郡山歯科医師会の5役会という会議に急遽呼ばれまして、11月8日に出す新聞広告の記事の執筆を依頼されたのですが、今回の理事会ではその記事を確認してもらうので、非常に緊張しておりました。

幾つかの訂正を求められたので、新聞に掲載される時までにはちゃんとした記事にしなければと思います。

今回の理事会からクールビスでは無くなり、再びスーツへ。

久しぶりに着るスーツは窮屈でした(大汗💦)。

Img_0042_2