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しろくま先生のブログ
しろくま歯科医院より歯にまつわる楽しいお話や、
毎日のケアについてのアドバイスを載せていきます。
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当院では、心停止の救命措置に必要なAED(自動体外式除細動器)を設置しております。

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2023年5月 9日 (火)

新しいネームプレート。

いよいよ6月の同窓会総会まで1ヶ月となりました。

今年は何十年も総会で使用してきたネームプレートを新しいネームプレートに一新しようおと会議で決まりました。

デザインを熟考すること2ヶ月。

デザインも決まり、ネームプレートを80枚発注し先日届きました。

これから約80人分のネームプレートをコツコツを作ります。

結構骨の折れる仕事だけど、古いネームプレートが手に入らなくて壊れてばかりいるのでようやく重い腰を上げたわけです。

50歳を超えてまだ小僧仕事をしていますが、そろそろこういった仕事は卒業したい。

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2023年4月25日 (火)

まあしょうがないです。

6月に東京歯科大学同窓会の福島県支部があるのです。

私は福島県支部の庶務理事をしていますので、すべての段取りを行っています。

本来なら昨年で庶務理事4年の任期が終了していたはずなのですが、次の予定だった地域が出来ないとの事で、もう1期続ける事になりました。

やらなければならないという気持ちはあるのですが、次の任期も押しつけられるのではないのか?という先の見えない不安があると精神的に疲れます。

6月の開催に向けて参加者のはがきが続々と届いているのですがほとんどの会員は「不参加」。

仕事の合間に大変な作業をしているので、少しでも参加して欲しいと思うのですが「火の粉」が飛んできていない会員にとっては蚊帳の外なのでしょう(同じ支部の絶対参加の会員ですらほとんどが不参加です)。

まあ、本来開催する側の理事たちも「次の理事はやりたくない」と断る時代ですから、わざわざ診療を休んで、いまでは生活には関係の無い大学の心配を行うために一泊するというのは時代遅れなのでしょう。

いまはZOOM等で遠隔会議が出来る時代ですからね。時代の流れは変えられないし、しょうがないです。

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2023年4月19日 (水)

え、そんな・・・。

昨日、同窓会の資料をようやく発送しましたってブログを書きました。

それから3日くらい後、同窓会会員の先生にも資料が届き始めたようでした。

幾人かの先生からお礼のメッセージも頂いたりして。

ただ、気になるメッセージもありました。

宿泊施設の宿泊料や講演料金などの金額が分からないってメッセージでした。

ほんと、冷や汗が出るとはこのこと。その資料は作ってあったにも関わらず、同封するのを忘れてしまいました。一番最初に作った資料だったので失念していたのです。本当に馬鹿。

すぐさま、追加の70枚の資料を印刷して封筒に詰め、住所のシールを貼り、封をし判子を押す作業を夜中に一人で行いました。

次の日のお昼休みには投函出来る準備が出来たところで、先輩の先生から「再度、送るなら○○○というメッセージも追加しておいて」という非情なメッセージが。

言うなら先日に言って欲しかったです(大泣)。

一晩掛けて作成した資料をすべて廃棄。

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再び新たなメッセージを資料に入れて印刷し直して、住所シール、封筒に詰める作業、判子を押す作業をスタッフに手伝って貰いながら夕方までに終わり、無事投函出来ました。

私はビビりなため、仕事が入ったら急いで終わらせないと不安になってしまうのですが、今回は急いで行った仕事が仇となりました。

少し落ち着いて生活しても良いかもしれないと思った出来事でした(でも、仕事は直ぐに片付けないと精神的に落ち着かないので、今後も継続)。

2023年4月18日 (火)

ようやく発送!!

先日のブログで同窓会関係の書類を準備しているというブログで書きました。

その後、すべてを確認して近くの郵便局で発送する事が出来ました。

今後は資料の中に出欠のはがきを入れておいたので、その確認と会議を行う会場へ連絡、講師や大学関係者の交通費の準備等々ありますが、とりあえず一安心です。

いや〜大変だけど嬉しいです。

ここまでこられて。

大学の同窓会の福島県常任理事は複数名いますが、ほとんど私一人で行っているので(これは完全な愚痴です  すいません)、とりあえず6合目まで来たかなって感じです。

まだまだ困難は続きますが、頑張ります。

と、意気込んでいたのです。

あんな事が起こるまでは。

明日へ続く。

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2023年4月 9日 (日)

準備の季節がやって参りました。

歯科業界は6月に多くの行事があります。

私は大学母校の福島県支部の庶務をしておりますので3月、4月はかなりの激務となります(泣)。

事前打ち合わせや宿泊の確保、交通機関の予約、資料作成・発送、講師との打ち合わせ等々。

6月の行事までに参加者を募り、参加者の宿泊希望者を事前に集計しないといけないので、どうしても4月頭には資料を発送しなければいけません・・・。

またこの次期は新学期に向けて歯科医院も繁忙期に突入しているので身体がいくらあっても足らないくらいです。受付の大堀さんには全面的に協力して貰っていていつも本当に頭が下がる思いでございます。

愚痴を言っても仕方が無いのですがもう5年(来年もやらなければならない)もやっているのでそろそろ次の先生にバトンを渡したい今日この頃。

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2023年4月 2日 (日)

何年ぶり?

先月末に東京歯科大学同窓会福島県支部の食事会が開催されました。

今までは2ヶ月毎に行っていたのですが、コロナの影響下のため長年中止されていました。

前回行ったのは令和元年だったらしいです。

同窓会の理事会の先生たちとはいつもお会いしているのですが、お久しぶりの先生もいらっしゃって楽しい2時間を過ごしました。

これからは2ヶ月毎に行うということなので、楽しみですね。

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2023年3月11日 (土)

東京歯科大学同窓会福島県支部 監査・理事会

昨日に引き続き、今回は会議の本編になります。

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今回の会議は令和4年度の会計の収支と支出の監査を行い、今後の会の運営について福島県中の同窓会幹部の先生にご指示を伺うというのが趣旨となります。

本当は収支の監査にかなり時間が掛かるので、早めに会議室に入りたかったのですが、昨日のブログの件(役所のダブルブッキング!!)で大幅に時間が遅れてしまったので、時間が押し気味となってしまったのです。

私たちが担当している執行部なのですが、福島→郡山(私)→いわき→会津と4年おきに執行部が移行していくのですが、私たちの次のいわきが人員不足と加齢(先生たちがそう言ってました)のため、出来ないとの事でした。そのため引き続きあと2年私たち郡山が執行部をすることになったのです。

というわけで執行部ですでに5年が経っているわけですが、この会議室確保やら資料の作成やら講師の手配やら大学や大学同窓会とのやり取りを一人でこなしていると、本当に過労死しそうです。

今年53歳ですが、いまだ「若手グループ」に入れられているので、ホントにきついです(弱音)。

しかし、6月の総会に向けて、良い指示が頂けたので、今度はミスの無いようにきちんと仕事しなければと思いました。

は〜〜疲れる。

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2023年3月10日 (金)

ダブルブッキング!!

先週末に郡山市民プラザの特別会議室において同窓会の理事会が開催されました。

今回の同窓会は東京歯科大学の同窓会福島県支部の監査と6月に開催される総会の最終打ち合わせ的なものです。

福島県支部の中では2番目に大きな会議で、それはそれは皆さんピリピリしております。

しかも、会議室は基本的に「郡山市民プラザ特別会議室」と決まっているので、診療を休んででも会議室を取りに行かなければならないのです。この会議室を予約するシステムは、1年前に予約をいれるということは出来ません(苦笑)。

3ヶ月前に初めて予約が出来るのです。しかも早い者勝ちという結構なサバイバル感満載です。

3月初めに開催される会議なので3ヶ月まえっていうのは1月のお正月の時に当たるので、予約が出来ないのです。そのため3月の1週目の予約だけは前の年の年末に予約が出来るのです。

今回も市役所の方にいつから予約が取れるのかを聞いて、その日に予約をしました(暮れの忙しい時に・・・・・泣)。

で、その後も不安だったので予約がしっかりと取れているかを1月中旬頃郡山市民プラザの窓口へ行き確認したのです。

「はい、東京歯科大学様の予約が確認できます」との事でした。

私は安心しきって当日を迎えたのですが、会議室の受付の方が「本日は別の団体が予約済みで、すでに入室しています」との事!!

「は〜〜(怒)」って感じでした。

すでに郡山地域以外の先生方(いわき、福島、会津)総勢15名がそろっているのに、今更会議室がないなんていえません。

今回に関しては完全に行政のダブルブッキングです。これは断言出来ます。だって、私びびってしまい何度も確認したんですから〜〜(大泣)。

その後、別の会議室を提案されたのですが、本当に大事な会議だったので私の権限ではどうしようもなく、私の同窓会の上司が対応してくれました。

結局、その時使っていた団体が別の会議室を使い、私たちが無事特別会議室を使用する事が出来ました。

ホントにこんな心臓に悪いことは勘弁してし欲しいです。

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2023年2月21日 (火)

東京歯科大学同窓会常務会開催

私は大学の同窓会の福島県支部の庶務を行っているので、会議が近づいてくるとかなり忙しくなります。

今回は3月初めの週末に行われる理事会へ向けての打ち合わせとなります。

ちょこっと愚痴らせて貰うと、仕事の合間に会議室の確保と資料作成は中年の私にはかなり苦痛なのです。

今回の理事会は6月に行われる総会の議題の確認と2年度に発行しなければならない会員名簿の打ち合わせ、総会で講演を行ってもらう講師の対応の打ち合わせ、新しくする名札(4種類見本を作成)の打ち合わせ、会員調べ(卒業年月日と年齢があっているか)の確認、大学本部から送られてきた資料の確認とホントに盛りだくさん。

会場の関係で会議時間は2時間と決まっているから今回だけでは足りなくて、来週また会議を行う事になりました。

今回訂正があった箇所を直し、また会議に臨みます。

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2022年12月15日 (木)

まさかの再注文。

はじめて大学同窓会の福島県支部の庶務に就任してから行った最初の仕事は、仕事で使う同窓会用の封筒を注文する事でした。角2封筒と長3封筒をそれぞれ500部ずつ。

同窓会というのは2期務めるのが慣例なのです。だから4年間勤めました。だいたいその4年間で作成した封筒は使い切りました。

しかし、なんの因果かもう2年間理事の庶務を続ける事になってしまいました(これは若手不足のため仕様がないのです)。

そのため、まさかのもう一度封筒の注文を行いました。

同窓会の庶務は過去の膨大な資料を捨てる事無くずっと保管しておかないと行けないのですが、もう段ボールを置く場所を確保するのが本当に大変なのです。

今年でこの段ボールが無くなると思っていたのに、逆に増える始末。

愚痴を言っても仕方がないのですが、ため息が出ますね。

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2022年12月 3日 (土)

東京歯科大学同窓会常務会開催。

いよいよ明日は東京歯科大学同窓会の拡大常務会という結構大きめの会議が郡山の市民交流プラザにて開催されます。

これは毎年12月の第一日曜日に開催されているのです。

準備も結構大変なのです。私は同窓会福島県支部の庶務という立場なので開場の確保や資料作成、各先生への呼びかけなど仕事が山積みなのです。

ですから、資料を作成するために何度か同じ支部の先生方と会議を開いている必要があったのです。そのため11月は2回の会議を予定していたのですが、コロナの影響で1回目の会議が無くなってしまったのです。

ということで、ぶっつけ本番の最後の会議を11月25日に労働福祉会館へ行ってきました。

もう資料の訂正等は難しいので、出来るだけ詳細に資料を作成してきました。

ただ、問題は山積していて、来年の総会に出席するはずだった講師の先生のダブルブッキングが発覚。総会の準備をしていたはずでしたが、また講師を探すところから始めなくては行けなくなりました。

来年の初めくらいには講師を探さなくてはいけないなど沢山の課題が出てきて、「もうどうにでもなれっ!」て感じの会議になってしまいました。

明日本番の拡大常務会は上手くいくのでしょうか?

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2022年6月30日 (木)

一から仕切り直し。

今月の25日に東京歯科大学同窓会福島県支部が郡山ビューホテルアネックスにて執り行われました。

今回の総会でとりあえず我々が執行部の任期の4年が終了するので、一安心。

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今回の総会には東京歯科大学学長の一戸学長と澁谷同窓会会長も出席していただき、現在の大学と全国の同窓会の現状を詳しく説明して頂きました。

大学では10年以上、国公立の歯科大学を押さえて国家試験合格率1位を続けている努力の成果を説明して頂きましました。

今年の国家試験の新卒で100名を超える合格者をだした大学は、当大学だけらしいです。大学では徹底した国家試験の分析や指導者も同試験を受けてみること、学生をグループ単位で勉強させたりと、学生のモチベーションを低下させない工夫や仕組みがかなり沢山あることが分かり、国家試験合格率10年以上1位を独占してきた理由が納得できました。

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しかし、東京歯科大学は国家試験合格率の高さに反比例して、論文や研究の分野で遅れが見られるとの批判があるのも確か。しかし、冷静に考えてみると歯科大学の使命は学生を責任をもって預かり、確実に歯科医師にする事であります。本来の仕事を確実に執行している当大学は非常にまっとうな大学だと確信しております。学生を歯科医師に出来ないで論文の数で競っても本末転倒なのです。

全国の同窓会でも卒業生のレベルアップもしくはブラッシュアップを行う取り組みが熱心に行われていて、そちらも卒業生としてはありがたい限り。

話は福島県支部の総会にもどります。

今年が任期終了の年というのは前出の通りなのですが、次の執行部予定の地域が引き受けられない事情があるとの事で、残念ながらもう1期我々が引き受ける事になりました。

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大変残念ですが、きまってしまった事は仕方がないです。
また気持ちを引き締めて頑張りたいと思います。

2022年5月15日 (日)

同窓会の事。

10日の夜は、同窓会の常務会が開催されました。

6月に開催される総会の打ち合わせです。今回はコロナの状況を鑑み、学術講演会や懇親会がすべて中止となり、必要最低限の会をなりそうです。

ただ、一つ懸念事項というか、決定事項の様なのですが(泣)、辛い現実がありました。

同窓会の執行部理事は一期2年の2回で4年間なのです。今年が4年目で我々の執行部は7月で終了のはずでした。

しかし、次の執行部の予定だった地域が加齢を理由に「出来ない。やらない。」と言うことで、もう2年間執行部が延長になりそうなのです。

本音は、「そんな〜」という感じです。

6年間同窓会の仕事って、医学部に入学して、卒業するまでの期間ですから、ちょっと長いですよね。

誰もやりたく無い仕事ですから、出来ればやりたくないです、全ての先生は。

しかし、それは規約に書いてある約束事で皆さんキチンとこなしてやっていますから。

なにか問題があればそれはその地域内で解決することと思います。

まあ、愚痴っていてもしかたが無いのですが、かなり生活を制限しなければ成らないのは事実。

辛いです。

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2022年3月17日 (木)

東京歯科大学同窓会福島県支部理事会

今月の6日に東京歯科大学同窓会福島県支部の監査・理事会が開催されました。

私達郡山支部が常任理事を引き受けて今年で4年目なので最終年です。

引き継ぎと今年開催される総会の話、役員改選など盛りだくさんの内容です。

コロナの影響で中々会議室を抑える事が出来ないため、今回は久しぶりにホテル(郡山ビューホテルアネックス)の会議室を利用しました。

私は今回の会議をとても楽しみにしていました。プライベートでも子供たちの卒業・入学やその他もろもろの事が重なっているので、プライベートも忙しく、今年で理事会を終了出来るのがとても都合が良かったのです(庶務の仕事はかなり忙しく、プライベートが削られるので)。

しかし、この会議は悲しい気持ちで終了しました。

次、理事会を引き受けるはずのいわき支部が高齢と人数不足により出来ないという事を言われました(泣)。支部長は知っていたかもしれませんが、私には寝耳に水の出来事で愕然としました。

では、誰が次の支部を引き受けるという事なのですが、この様な面倒臭い仕事、だれも引き受ける訳ありません。熟考の結果、もう2年我々が引き続き行い、その間に対策を考えるという流れ(まだ決まっていないけど、多分決定事項だと思う)。

こうなると、6年間ですよ〜〜〜。医学部・歯学部を卒業出来るし、生まれた子供が小学生に入学の歳になるのです。

ほんとに辛い。かなり自分でも大人になったと思うけど、こんなに無気力で諸先輩の中で何も言えない立場が辛かったです。

若い先生は、だれも面倒臭い歯科医師会や同窓会なんて入会しないですからね。

あ〜〜〜、後2年か。

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2022年2月 7日 (月)

東京歯科大学同窓会・常務会開催。

1月22日に東京歯科大学同窓会の常務会が開催されました。

全国的にコロナ蔓延防止法が出ている中、開催された会場の方に一応お伺いした所、まだ郡山では出ていないので、今の大丈夫との事でした(このブログが出た時は郡山の何らかのお達しが出ているかもしれないですね)。

今回の常務会の議題は、今年の事業計画と今後の事。

長い事、東京歯科大学同窓会福島県支部執行部をやって来ましたが、ようやく今年の7月でお役御免となります。次の引き継ぎでもある「いわき」の状況にもよる(多分引き継いでくれると信じています)けど、大変だった4年間が終わります。

この4年間は、ほんとにコロナに振り回されっぱなし。会議の会場確保して、講師確保して、資料準備して、会議出欠の手紙やハガキを出して、不幸が出た場合はそれの準備などなどが準備しては中止の繰り返し。普通に開催した方がよほど楽でした。

まあ、貴重な体験だったと自分を納得させるしかないです。ほんとに。

現在もコロナの第6波が来ているので、今年の会議も開催も危ういのですが。

取りあえず準備はしないといけないので。

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2022年1月26日 (水)

広報委員会出席。

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昨日のブログに書いた通り、何とか間に合った広報委員会。しかし、凍結した道はかなり激しかった様で、参加される先生はまばら。

今回は令和4年度の事業計画と予算についての話合いが行われました。

開始時に参加されている先生が殆どいなかった為に、委員会議事録の記録係を命じられました。

この日は他にも委員会が開催されていた様で、事務的な確認と予算に時間を取りました。

広報委員会が終了後、歯科医師会事務所にて、東京歯科歯科大学同窓会の打ち合わせを渡辺洋二郎副会長としました。

中々、忙しくなってきた感じ。

2021年11月12日 (金)

久々の参加。

個人的な事情があり、しばらく東京歯科大学同窓会を離れていましたが、ようやく復帰いたしました。

諸先輩方は暖かく迎えて頂き、涙が出るほど嬉しかったです。

今回は緊急な議題があり、会議場が取れなかったという事情がありいつもの居酒屋さん。

もちろん、食事以外はマスク着用でコロナ対策はバッチリでした(苦笑)。

しかし、1年のブランクは思ったよりも大変で会議の内容を筆記するのが大変でした。

リハビリは必死ですね。

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2021年10月11日 (月)

推薦人。

今まで15年以上も同じ地域で大学の同窓会の後輩が入会せずに来ました(なぜか先輩は入会するのですが・・・苦笑)。

先日、私の大学の先輩から「今度母校の後輩が郡山歯科医師会へ入会するので、推薦人になって欲しい」との依頼が来たのです。

とうとう50歳を越えて後輩が入会します(泣)。私の医院の近くに矯正歯科として開業するらしいです。

もう喜んで推薦人にならせて頂きます。

是非頑張って頂きたいです。

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写真は始めて顔合わせをした西ノ内のデニーズの写真です。

2021年6月12日 (土)

繋がりが絶たれると。

私の大学は、当時、千葉県にありました。

最初は、「東京歯科大学なのに、千葉なんだ。」ってすこし落胆しました(苦笑)

何年か前に、母校は本校を千葉から本来の東京の水道橋に戻しました。

今まであった千葉校舎は、千葉拠点の小さな診療所となっています。

大学関係者や学生2000人が一瞬にして、千葉を離れて東京に移ってしまったのです。

友人がFacebookで大学が移転した後の千葉校舎の周りを長文でレポートしてくれていました。

長く通った食堂や居酒屋、コンビニ、レンタルビデオ屋さん、ゲームセンター、本屋、マンション、アパートといった生活を彩ったお店が殆ど壊滅もしくは消滅してしまっていました。

あれだけ活気があった街が、大学一つ無くなっただけで、殆ど機能停止に追い込まれるのは、見ていて気の毒に思ったし、怖かったです。

私の好きだった飲食店も無くなってしまったみたいですし。

悔いるのは、活気が有るうちに、一度母校を訪れたかったです(泣)。

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2020年12月30日 (水)

年内最後の委員会および理事会、拡大常務会

今月の第1週および第2週の事です。

この2週に集中的に会議が行われました。

まず4日には私が理事を務める「学術委員会」。

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この日の学術委員会の議題は来年度の計画と予算決定、それと1月に開催される新年学会の開催の有無(結局、コロナの影響のため中止が決定)、今後の学術の運営に関して(WEB講演を積極的に運営していうとの事)の3つが議題としてあがり、積極的な意見を沢山頂けました。本当に理事としては有り難い限り。また出席してくださる先生方が多く大変有り難かったです。ただ、いつも議事録を書いてくる先生が欠席してしまったため、議事録を書きながらの議事進行は大変でした(😭)。

6日には東京歯科大学同窓会福島県支部の拡大常務会。

通常、郡山の支部が中心になって現在は会務をこなしているのですが、この日は福島、いわき、会津のトップ(副支部長)を郡山にお招きして今後の事業を話あわれました。

この日は、郡山市が郡山駅前にある市民交流プラザの会議室を殆ど押さえてしまっていて、残った第三会議室しか抑える事が出来ませんでした(しかし、会議室が使えるだけ有り難かったです)。

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来年は、同窓会の福島県支部がホスト県となり、東北六県の支部が集まる大きな会議が郡山であるので、準備や協議が大変なのです。準備も膨大なため本当に大変な事業です。コロナ禍で会議が開催されなかったとしても、議事録や手回しは必ず必要なので、全く息が切れます(ふ〜〜)。

8日は歯科医師会で理事会。

この日は6日に行った学術委員会で決定した事の発表と承認を受けます。また、年末で多くの決定事項がありました。ただ、コロナ禍なので会議は徹底した短縮を目標に行われました。他県で、歯科医師会の会合中にコロナのクラスターが発生してしまったというのが理由です。我が郡山歯科医師会でクラスターを発生させる訳にはいきませんので。

またこの日は、私が理事会の議事録を記入する当番でした。議事録を記入するやり方は、各先生の判断に任されています。理事会の声を全て録音する先生もいますし、その場で速記で記入する達人もいます。

私の場合は、声の録音とその場でパソコンで議事録に打ち込んでしまうというスタイルです。何度もこのブログで書いていますが、ブラインドタッチだけは得意なので、思った事をキーボードを見ずに打ち込む事が出来るのです。

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しかし、短時間で会議を終わらせる主旨なので、皆さん早口・・・・ちょっとその場では追いつけなくて後で録音を聞き直しました。なかなか大人数の会議での議事録はキツい物があります。

12日は、歯科医師会の協議会がありました。

コロナ禍のために、いつも行っている保管所が使用出来ないので、労働福祉会館での開催です。

この日は寒波が郡山を襲っていて、とても寒かったです。しかし、コロナ禍の為に、窓は換気の為に全開で行いました。この日は、協議会終了後にノリタケデンタルの方に前歯部CAD/CAMの説明会があったのです。寒い中、参加者も少なく、大変ご迷惑を掛けてしまいました。申し訳ないです。

換気のため窓を開けていた為か、コロナに罹患する心配は無いのですが、風邪を引いてしまいました。

次の日は日曜日だったので、本当に助かりました(汗)。

これで本年の大きな会議は全て終了しました。

なんだか、資料作成と会議ばかりの1年でしたが、無事に乗り切れてホッとしています。

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2020年12月13日 (日)

「絶対に・・・面倒くさい事や、大事な事の責任を取りたくない」というスタイル(笑)

私は潔癖症という所までは行かないのですが、かなりのきれい好きなのです。

生活を綺麗にするには、コツがあって、とにかく物を少なくし、面倒くさがらずにマメな整理整頓が大前提。

最近の私は、出来るだけ物を増やさない様に気をつけています。ただでさえ歯科は、材料を多く使う仕事なので、物が多いのです。

そんな中、大学の同窓会で「庶務」という職務を引き受けているので、過去の何十年分もの資料がすべて送られてきます。歯科医師会の様に事務所があるわけでは無いので、個人の家が期間中の事務所となります。当然事務所だから荷物が私宛てでどんどんと送付されてきます。

正直言えば、庶務を引き受けて3年目になりますが、こんなに沢山ある荷物の殆どを開封した事がありません。殆どが「紙」の資料なのですが、USBのメディアにまとめて入っているので、わざわざ面倒くさい紙の資料など見る必要がないのです。

パソコンが使えない先生(?)のために、何十年もの間、紙の資料(段ボール五箱分)が庶務の先生の自宅を行ったり来たりしているのです。

私が全く使わなかったので、私の所で、このような悪しき習慣を断ち切ろうと思って、すべて捨ててやろうかと思いましたが、それはやはり駄目みたいです。

捨てるなら、私たちの代で、では無く、あくまで次の代で決めて欲しいそうです。

「絶対に・・・面倒くさい事や、大事な事の責任を取りたくない」というスタイル(笑)。

そうはいっても、荷物を多く預かっているのは、私な訳で、カルテや小物を入れる場所が無くて困っているのに、全く使わないゴミの様な資料を大事にとってあるのです(なんだかな・・・)。

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2020年12月11日 (金)

私の仕事は「待つ」事。

私は根っからのせっかちで、とにかく遅れる事や遅い事が凄く嫌いです。

それは車の運転とか生き方とかを急いでいる事を求めてるのでは無くて、かたづける仕事があると、落ち着かないので、仕事があると出来るだけ効率的に片づけたいと思ってしまうのです。

会議の記録や講演の原稿、依頼された文章があれば、出来るだけ依頼された日、もしくは次の日には完成させたいと思っています。夜の会議が終わって、すぐに自宅に戻り、会議の記憶が確かな内に記録をしっかり取り、簡単なシナリオを書いてしまわないと落ち着いて床につくことも出来ません。

意図的に出来た資料を寝かせて置くこともありますが、資料作成はとっくに出来上がっている場合が殆どです。

「私は、仕事が早いでしょう!」って自慢の文章では無くて、無類の臆病者で、約束事や仕事が失敗する事が怖いから、早くやってしまうだけなのです。これは私の幼少時代が鈍臭くて、失敗ばかりしていた事がトラウマとなって、早く仕事をする事が習慣化してしまっただけなのです(早く仕事をこなせば、見直しも何回も出来るから)。

自分の医院の仕事は、誰に気兼ねする事無く、自分のペースで仕事をする事が出来るので、あまりストレスが無いのですが、対外的な仕事(同窓会や歯科医師会)は『相手』が居ることなので、自分のペースでは仕事が出来ません。

ついこの間まで、仕事のペース(私は早くやりたい)が違うので、いつもイライラしていたのですが、これは私が悪いです。人には人のペースが存在するので、自分のペースを押しつける事の方が間違っている。「期日に間に合うのなら、ゆっくりやりたい」と思う方がいても不思議ではないですからね。

結論から言えば、私の対外的な仕事は「辛抱強く待つこと」だと考えております。

対外的な仕事にストレスはつきものですからね。

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2020年12月 4日 (金)

本格始動。

来年はとても大変な年となるのは、私が大学同窓会で庶務に就任した当時から分かっていたのです。

6年に1回の割合で、東北6県の同窓会が持ち回りで総会をおこなのです。それが来年なのです。

この準備は9月から始まっていて(といっても私一人での準備ですが)、そろそろ大学関係社および同窓会本部、会場となるホテルにも確認等々の準備を本格化させないと行けないのです。

自分一人では、出来ない所まで来ていたので、無理を言って、福島県同窓会の理事の先生に集まって貰いました。

場所はいつもの「労働福祉会館」。先週まとめて会議室を押さえていたのです(笑)。

この東北六県の会議の当日は、他に福島県同窓会の総会も同時に行われるので、2つの会議の準備を開始しないといけないのです。

今年はコロナ禍で会議の殆どが中止となってしまったので、議決の承認が殆ど紙面評決。これは前代未聞で会則に書いて無い事ばかりなので、来年は会則の見直しが必要になるかもしれません。

歯科医師会の理事の仕事も丁度忙しい時期と重なっているので、くれぐれも自分の体調を相談しながら進めて行きたいです。

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2020年11月30日 (月)

慶応義塾大学との合併について

すでにメディアにて発表されましたが、慶應義塾大学とわたしの母校である東京歯科大学が2023年をめどに合併の検討に入りました。

実は、慶応との合併の話は今まで何度か取り上げられていました(この20年くらいの間に)。しかし、まあ、たちの悪い冗談だとうぐらいにしか思っていませんでした。

私は同窓会の仕事をしていますので、メディアよりも前にこの話は知っていました。

しかし、「また話だけで終わるだろう」と高をくくっていたのです。

しかし、メディアプレスが出てしまったので、今回の話は結実するでしょう。

あの慶応義塾大学との合併ですから、喜んでいる同窓の先生も多くいますが、私は基本的に反対です。

かなり残念な話です。

私は、祖父、父、私と三代続、東京歯科大学卒業です。

誰よりも自分の大学に誇りを持ち、自分の子供達にもと期待を掛けてもいました。

現在は、少子高齢化の為に、全国の歯科大学では欠員が出るほどの生徒不足です。生き残りをかけた戦略の一端だとは思いますから、あながち悪い戦略ではないとは思います。

他の歯科大学が慶応義塾大学との合併を望んでも、おそらく無理だと思います。その位実力を付けた大学ですので、ある意味誇りにも思います。

しかし、嘘であってくれという気持ちは多分、合併するまで続くでしょうね。

発表された日の次の日には、緊急の同窓会会議を開催し、一部の先生にしか配布されていないプレスリリースと同窓会の考えの資料をいち早く同窓の先生に配布する事にしました。

土曜日の夜に家族総出で、配送の準備を手伝って貰いました。

気が重くて、一人ではやりたくなかったからです。

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2020年11月 7日 (土)

正直、読めません(苦笑)

大学の同窓会の仕事の中の一つに、「福島県の同窓生で、表彰された先生,勲章を貰った先生をまとめる」というものが有ります。

私は、年間で表彰されたり、勲章を貰った先生をまとめて、清書するのですが、いつも苦労するのは、内閣府が授与する勲章の類って、全く読めない物が多くいつも苦労しています。

ただ単に、50歳の私が無知なだけかもしれませんが、いつも使う感じでは無いので忘れてしまうのです。

今回苦戦した感じは「雙」という感じです。旭日雙光章とか瑞宝雙光章とかに使います。

皆さん読めます?

この「雙」は「そう」と読みます。旧漢字らしく、今は「双」と書く場合が多いです。

下に内閣府のHPの読み方を貼っておきます。

一度確認してください(笑)

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2020年10月26日 (月)

承認欲求。

最近はやりのSNS。

その投稿に対して、「いいね👍」等のボタンを押せるようになっている。

この「いいね👍」を求めて、多くの方達は投稿をしているのだと思う。

私は写真撮影が好きなので、家族に見せたくて、Instagramには良く投稿しています。

私をフォローしてくださる方々から、「いいね👍」を貰う事も多く、結構気分が良いものです。

しかし、「いいね👍」が無くても、全く平気です。このInstagramは自分の写真で常に見ていたい子供の事とか、美味しかった食事を記録しているので。

だから、私には「承認欲求」というものは、あまり無いと思っていました。

しかし、それは間違いでした(苦笑)。

同窓会や理事会での仕事で、何をやり甲斐にしているかと言えば、参加した先生方の反応が見たいという欲求があったのです。

なぜ、こんな事が分かったかと言えば、各会員の先生方に送った資料が読まれずに棄てられていたという事実が分かったからです。

流石にこれにはがっかりしました(😭)。

同窓会の仕事は、興味の無い先生には、まったく無関係な事なので、中身を確認せずに棄ててしまう事もやむを得ないと思うのです、一つ一つ手作りで作って発送している事を考えると、何だかやりきれなくなります。

これも一種の「承認欲求」なのでしょうか?

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2020年10月23日 (金)

ようやく、次へ進めます。

本来なら6月に終了しているはずの令和2年度の東京歯科大学同窓会の仕事をようやく完了する事が出来ました。

会員の先生が一同に集まって、年間の議題や報告をする事が出来なかったので、一々、封書にて確認をする事、数回。

10月始めに年間の議題のまとめを福島県内の同窓の会員の先生方に送って終了となりました。

時期的に、令和3年度の資料を作成する時期なので、とにかく時間が勝負でした。

同じ地域の専務の先生から頂いた資料を清書して、印刷、それと封筒に同封し、住所のラベルシールを貼り、当院の判子を押して、郵便局に出してきました。

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とにかく時間が無かったので、原稿を頂いてから、発送まで2日で行いました。

50歳のおっさんが2日連続で朝方までの作業でした。

ほんと、キツいですね。

明日からは令和3年度の資料作成をしないと間に合わないです。

歯科医師会からの仕事もあるので、まず頭の整理を行わないと・・・・(汗)。

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2020年9月25日 (金)

後始末会議

9月11日に労働福祉会館にて東京歯科大学同窓会福島県支部の常務会が開催されました。

この会場は私が借りて、セッティングしなければ行けないので、早めに行かなくてはと思い、仕事が終了して夕食も採らずダッシュで会場へと向かったのですが、既に先輩の先生が待っていました(苦笑)。

本日の議題は、今年、新型コロナにて開催がことごとく中止に追い込まれた総会や会議等の最後の後始末の話し合いです。

やはりというか、やっぱりというか、まだまだ資料は幾つか作成しないと行けない模様です(😭)。

本来なら時期的に来年の準備も始めないと行けないので、二重で大変です。

やはり、中止と決まったときは、「うわ〜、今年は無くて楽やな〜〜」って思うけど、後回しになっただけで、逆に大変です。

何度もこのブログで書いているけど、早くコロナが過ぎ去ってくれる事を願います。

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2020年9月18日 (金)

次の場所を求めて。

昨日の続きです。

昨日は、12月6日の会議室を無事確保する事が出来た事を書きました。

その後、間髪いれず、今度労働福祉会館へ向かいました。次の週に行う会議の場所を確保するためです。

労働福祉会館の会議室は贅沢さえ言わなければ会議室を確保する事が出来ます。

今回もすんなり会議室を確保する事が出来ました。

しかし、難しいのはエアコンを付けるかの有無を決めなければならない事です。

未来の天気を予想してエアコンの有無を決めるので至極難しい判断となります。

タダでは無いの(苦笑)。

労働福祉会館の事務員の方が、非常に蒸し暑い場所にあるので、エアコンは設定された方が良いですよとのアドバイスに従い、今回は300円余計に支払ってエアコンを付けました。

これが吉と出るか凶とでるか(このブログが出ている時は既にこの会議は終わっているのですが・・・)

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2020年9月17日 (木)

残り一つの枠を巡って。

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このブログを書いているのは9月7日なのですが、今日は昨日6日の事です。

私は何度もこのブログで書いていますが、東京歯科大学同窓会福島県支部の庶務をしています。

その庶務の仕事の中の仕事に「会議の場所を確保」というものがあります。

同じ地域の会議の場合は、ぶっちゃけ居酒屋でも構わないのですが(苦笑)、他の地域から先生を読んで会議を行う場合は、アクセスの利便性を考えて、どうしても郡山駅周辺にしなければなりません。

そのため、昔から大きな会議の場所は、おのずと駅前のビックアイにある郡山市民プラザの中の会議室と言うことになります。

しかし、この会議室はとても人気があり、場所を確保するのがとても大変なのです。

会議室は3ヶ月前から予約が出来るのです。今回予定している会議は12月6日なので、9月6日の朝10時から予約が出来ます。

ただ、今回は奧さんに事前に調べて貰ったのですが、12月6日は「市の催し物」があるらしく、いくつかの会議室が殆ど事前に埋まってしまっていて、残り一つしか残っていない事が分かっていました。

もし、この同じ時間に他の団体が会議室を求めた場合は抽選になります(泣)。

会議に日にちは絶対にずらせないとの決まりなので、駅周辺で他の「格安の(苦笑)」会議室を探さなければなりません。

非常にマズイ状態です。

そのため、私は息子を引き連れて、予約が開始される10時より前の9時半からシャッターが閉まっている市民プラザ受付前に貼りついて待機しました。

ハラハラしながら時間まで待ちました。現在残り一つの会議室を他の団体も求めた場合、抽選になりますので、同じ時間に予約に来た方が他にいないように祈りました(切実)。

幸い、朝10時に会議室の予約は私一人しかいなかったので、無事12月6日に会議室を確保する事が出来ました。

あ〜〜良かった。

ほんと、取れなかったらどうしようって生きた心地がしませんでした。

では、他の会議室を求めて次に移動します(明日へ続きます)。

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2020年9月16日 (水)

今年の仕事が終わっていないのに、来年の仕事が被る(泣)

今年の医院外の活動が殆どコロナによって、後回し状態となっていた為、今年の仕事を来年の仕事を同時に行わなければならない状態となっています。

同窓会の仕事も、今年の仕事がまだ終わっていないのに、もうすぐに来年の準備をしないと行けない事態となっていて、少々焦っています。

しかし、理事の中で焦っているのは、どうやら私だけの様です(苦笑)。

実際、資料を作ったり、大学と連絡を取るのは私なので、あまり焦りが感じられないのかも知れません。

今年前半の暇な時が全部後半に強烈な忙しさになって襲ってきました。

何事も後回しはろくな事になりません(教訓)。

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