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しろくま先生のブログ
しろくま歯科医院より歯にまつわる楽しいお話や、
毎日のケアについてのアドバイスを載せていきます。
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2018年7月 9日 (月)

保育園へ歯科健診へ行ってきました。

7月5日の午前中の診療終了後に保育園へ歯科健診へ行ってきました。
保育園の場所が近いはずなのに、全く分からなくてちょっと焦りました。
保育児約10名を診せていただきました。
分かってはいたけど、まだ体が小さくて、ふにゃふにゃ(笑)。
小さいのに児童にはキチンと個性があるのです。可愛いです。
パカって口を開いて、微動だにしないお子さんもいますし、最初から泣いちゃうお子さんもいる(笑)。
健診自体は直ぐに終了し、その後別室にてお子さんの歯の相談というか雑談をして帰宅しました。
来年はどのくらい成長しているか楽しみです。

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2018年6月29日 (金)

追加の学校健診(💦)

昨日は、学校健診が追加でありました。
本当は今月21日で全ての健診が終了予定だったのですが、前回の健診の日に部活の大会(?)があったらしく、多くの学生さんが健診を受けられなかったのです。
例年ですと、ほんの数名ですので当院に来院して貰うのですが、流石に一クラス以上の人数が未受診だと、私が来校した方が早いという結論になりました。
前回の検診時に聞いていた人数は40数名だったのですが、その健診が終わって帰宅する時には50数名に増えて、昨日伺ったときは、もうこのブログには書かない方がいいやって位に生徒さんが増大していました(涙)

こんなにも私のファンがいるのかと最初勘違いしましたが(笑)、そうでは無かったみたいです。
昨日は午前中の仕事(急患が来院したりして大変でした)が終了して、昼食を食べて直ぐに自宅を出発。少し早めに学校に到着したので、車の中でしばし読書。
10分前(14時開始予定)になったので、保険室に行ってみると既に長蛇の列。
車中で本など読んでる場合では無かったみたいです(大汗)。
今回の健診はちょっと急だったため、私の歯科医院の衛生士さんにお願い出来なかったので、
学校の先生に補助をお願いしちゃいました(結構上手くてビックリ)。

閑話休題(笑)

ここの所、ちょっと忙し過ぎて(本業以外・・・涙)、ちょっとお疲れみたいです。
昨日は自宅に急いで帰宅し、息子の工作の準備の為の買い物を100円ショップに行った後、娘と息子と宿題を持っていつもの喫茶店へ。
不覚にも喫茶店で爆睡してしまいました。
もう、もう、もう、歳には勝てない。。。。。。

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2018年5月10日 (木)

今年はじめての歯科検診でした。

本日は今年1回目の学校歯科検診でした。
場所は郡山東高校。
今年も3回の予定で行います。
本日は3年生でした。
毎年思っていることなのですが、虫歯の本数自体は年々減少しているのですが、歯並びや噛み合わせは年々悪くなっているという感想。
歯科医学的に言えば、親知らずの成長に合わせて、歯並びも悪くなる傾向にあるので、Ⅰ年性より2年生、2年生より3年生の方が歯並びが悪くなるのは当たり前なんですけどね。
後2回ありますので、しっかり頑張りたいとおもいます。
このブログは歯科検診が終わった後、所用を済まし、近くの喫茶店で久しぶりに書いてます。
やはり自宅で書くより開放感があっていいですね。
ではでは。

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2018年5月 8日 (火)

メカニカルな顎の動きが私の治療の軸

医科の分類は沢山標榜されています。
外科、整形外科、内科、呼吸器内科、耳鼻科、眼科・・・等々。
しかし歯科の標榜といえば、一般歯科、小児歯科、歯科口腔外科ぐらいです。と言うことは一般歯科という分類の中に多くの治療の科が含まれていると考えられます。
一般的にいう歯科とは、保存療法(歯周病、歯内療法、単独の被せもの)、補綴療法(入れ歯、ブリッジ)の二つです。
私は元々補綴療法から歯科の臨床をスタートしています。
祖父も父も地元では入れ歯の名人って言われていた(らしい。。本当かな??)みたいだし、姉も大学は違うけど補綴で入れ歯を学びました。
私も小さい頃から自宅の技工室で父と祖父が造る入れ歯をみながら育ったので、補綴科に行くことには何の疑問も覚えなかったです。
しかし、大学で父が入っていた講座に入局したのですが、そこは「現代インプラント」を日本で初めて始めた小宮山彌太郎先生が教授としていたので、自然とインプラントも勉強する事になりました。
入れ歯の型を採る技術やインプラント基本的な技術を学んで開業したわけです。
しかし、開業と言うことは、自分の治療した診療に全て責任を負うと言うことを意味します。
大学に居た頃は、大学の教授や病院長が責任を負ってくれていたのです。
開業して最初に一番苦労したのは造った補綴物の(入れ歯、被せもの、インプラント)の不具合が発生した時です。不具合の原因が分からないのです(今だから言うけど・・・笑)。
そこで、出会った治療法が「顎関節を中心とした治療」です。
顎の動きは、窓の動きに似ています。会話だけなら窓の開け閉めの動き、食事の時の動きはスライドドアの様に顎が前後に動きつつ開いてくるのです。
だから、顎の動きに合わない形態の人工の歯を入れたとしても、窓枠よりも大きな窓や小さな窓ははまらなかったり、ガクガクとズレたりしてしまいます。
顎の動きは非常にメカニカルで、歯科医師としても取っつきにくいです(苦笑)。
未だに顎の動きを正確に分かっている先生もいるくらいです(こんなこと書いてすいません)。
私も最初、顎の動きを理解するのにとてつもない時間がかかりました。
しかし、理解してしまうと、途端に治療の幅が広がりました。
もう顎の動きを考えない治療なんて考えられないのです。
顎の動きが悪くて上下の歯がバンバン、ガンガンいつもぶつかって、衝突して、ヒビが入り、ヒビからプラーク等のバクテリアが入り込み、虫歯になったり、上下の噛み合わせが悪く、歯周のなかの歯根膜が捻挫の様な状態になってしまい、歯槽骨という歯を支えている骨が減少したり。
私は周りの先生が「顎」を中心に臨床を考える先生が多くいてとてもラッキーでした。
これからも、あのメカニカルで難しい顎の動きを中心に考えて治療を計画を立案して行きたいです。

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2018年3月25日 (日)

手許が見えない。。。。

この研修会の事は後ほど書こうかと思っているのですが、先日レーザーの研修会に参加してきたのです。
そのレーザー研修会の実習の時なのですが、レーザーの先には半透明のチップというものを付けてそのチップの先からレーザー光を出して歯肉や歯質等に治癒効果を挙げていくものなのです。
その実習の時は、豚の顎骨を使用して実際の歯肉を切開していく実習を行いました。
レーザーのチップは先ほども書いたのですが、半透明なのです。使用する豚の顎骨は白色の歯肉なので、
白い部位に白いチップを先端ぎりぎりを当てていくという実習を行ったのですが、そのぎりぎりの接触が全く見えませんでした。。。。(涙)
インストラクターの先生からは、「もう少しチップを歯肉に当ててください」って注意されたり、「ちょっと当たりが強すぎます」と言われたり。
実は、全く見えていないんです、術野が(苦笑)。
もう、完全に眼鏡の度数が今の目と合ってないのが分かります。
日々目が悪くなっていくな〜〜。
拡大鏡と言う部位が拡大して見える装置を付けて診療すれば問題ないのですが、全ての治療に装着する分けでは無いのです。
例えば、抜糸や消毒の時なんかは拡大鏡は付けません。
しかし、抜糸の時なんかピンセットで上手く糸が掴めないときが最近あるのです。
たかだか糸を抜く作業なのに拡大鏡を付けないといけないなんて・・・。
それで、今日は思い切って行き着けの眼鏡屋さんに行きました(泣)。
目の検査をして貰ったら左の目の視力が2段階以前よりも落ちているそうです。
矯正された度数のレンズを注文して来ました。
レンズを交換する日数が短くなっているのが気になる中年の夕暮れでした(合唱)。

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2018年2月19日 (月)

やっと一息。

先週の木曜日の午後に耳鼻咽喉科に行って参りました。
やっと一安心。
花粉症が2週間前くらいから「鼻」で感じていたので、早く行かなければって思っていたのです。
いつもの耳鼻科の先生とのお付き合いも既に3年目。
問診の中身も「昨年と症状が同じですか?」とか「昨年とは違う症状は?」とか過去のデータを蓄積した厚みのある内容になって来ました。
やはり、かかりつけの医師を持つというのは安心出来ます。過去データが豊富だから。
じっくり話し合ったところ、今年も去年と同じ薬を出して貰って、症状が変わらない場合はまた受診するということに成りました。
ところで、今回私が気になったのは、予約の重要性と言うことです。
いつも伺っている耳鼻咽喉科は予約制を一部採用(予約外の患者さんは順番制)しているのですが、午後の診療開始時間になっても診療が開始されないのです。
それは、午前中の診療が午後の診療が開始される直前まで行われているため、医師や従業員の休憩時間が午後の診療開始に始まってしまうのです。
ですから、予約といっても時間通り始まるわけではなく、ただの早い順番というものに成ってしまっている分けなんです。
だから、2時前に予約をしても実際に受信出来たのは4時前でした。
やはり3時間近く待合室にいるのは辛いものです(苦笑)。
この辛さや感覚を自分の医院にも生かさなければと思いました。
私も同じ医療の仕事をしているので、たまに患者の立場になってみると自分の医院の改善点やアイディアが出るので、体調が悪くなるのも経営的にはプラスです(笑)。

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2018年2月 3日 (土)

次年度の聴講生見送り。

3年前から続けてきた奥羽大学インプラント科の聴講生を来年度は見送る事にしました(苦笑)。
理由は、代診の先生がいなくなったため、大学へ行っている間の歯科医院に歯科医師が存在しなくなってしまうということと、時折襲ってくる座骨神経痛の不安から昨年はかなりご迷惑をお掛けしてしまった事が上げられます。
恩師の関根先生のそばに居られなくなるのは寂しいですが、時が来ればまた復帰したいと思います。
ただ、今後も研修や同じ患者さんを診ていく事には変わりはないので、ご安心ください。

2018年1月15日 (月)

スプリント作製

先日こんな記事を書きました。
そうなのです。歯が痛いのです。
それも、噛んだときだけ(苦笑)。
何もしなくても歯がズキズキと痛み出す場合は、歯自体が痛みを発しているシグナルなのですが(たぶん)、噛んだときだけ痛みが出るのは歯に原因があるのではなく、歯周組織に問題がある可能性が高いと個人的には思っています。
歯周組織というのは、歯の周りって意味で、軟組織と硬組織に分けられます。
軟組織には歯肉、歯根膜(歯を支えるバネ、かみ応えのセンサーみたいなもの)。硬組織にはセメント質、歯槽骨の合計4つです。そのため、私の場合の歯痛は噛んだときだけなので、歯肉か歯根膜かセメント質か歯槽骨のどれかが原因と考えられます。
私は自分の子供の歯は磨きませんが(奧さん担当。ほんとごめんなさい)、自分の歯や歯肉は徹底的に磨きます(奧さんは歯磨きの時間が短すぎって非難されますが・・・汗)。そのため歯肉では無い(断言)。
歯槽骨(歯を支えている骨)は、去年の秋に私の全顎的X線写真を従業員に撮影して貰って確認済み。セメント質の異常は、歯と歯肉の境目付近に腫瘍の様な腫れが出現しますが、それが出現する前には必ず歯根膜の破壊が出てからなので、多少の歯の動揺が出るはずです。
歯根膜の破壊が起きると噛むと痛みが出たり、一時的に知覚過敏が激しく出たりします。
私の場合は体調不良のために肉体的な脳内ストレスが掛かっていたので、それを解消するために睡眠中に歯ぎしりが強く起こってしまったと考えるのが一般的です。
そのため、重い腰を上げてスプリント(一般的にマウスピースと呼んでいるものです)を作製することにしました。
マウスピースはボクシングの時も使用する様に、歯に強い衝撃が加わっても歯に為害性が少しでも少なくなるようにするためのものです。
歯科様マウスピース(スプリント)も、歯ぎしりという歯にかかる為害性を取り除くものです。
歯ぎしりにより、歯根膜が捻挫してしまったため、マウスピースというギブスをすると思って頂ければわかりやすいかな(分かりにくいかな????)。
で、自分自身で自分の歯の型を取りました。
で、マウスピースを作製しました(笑)。
早速自分の口にマウスピースを装着してみました。
思いっきりマウスピースが変形していました(涙)。
やはり、自分で型を取っては行けませんね。
勉強になりました。
ああ〜〜〜また歯が痛くなりそう・・・・・。

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2018年1月10日 (水)

気管支炎(苦笑)

昨日は、同じ地域にあるかかりつけの内科の先生に喉を診てもらいました。
年末から咳が止まらず、痰も出るような状態だったのです。
やはり、就寝中に咳が出てしまうと寝不足になってしまうのが辛い所なんですよね(苦笑)。
内科の先生は、私の喉を診て直ぐに、「急性気管支炎ですね」との診断。
私は年に何回かこの先生にお世話になるのですが、処方してもらう薬が凄く良くて、キチンと指示通り飲むと大抵治ってしまいます。
今回も早めに治って欲しいな。
それにしても、待合室には夜8時頃なのに結構な数の患者さんが「ゲホゲホッ」と咳き込んで順番をまっっていました。
やはり1月は寒いから風邪を引きやすいんですね。
皆さんお大事に。

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2018年1月 9日 (火)

夜中の歯ぎしり。

昨晩、自分の歯痛で目が覚めました。
その痛みが出た部位が上顎の小臼歯部。
エビエデンス(科学的根拠)は無いのですが(苦笑)、キチンと歯磨きしていて歯石等全く付着していなくても虫歯が多い部位は、多分上顎の小臼歯なんじゃないかなって思っています。
それは、睡眠中の歯ぎしりで一番負担が掛かりやすい部位が小臼歯や犬歯だと思うからです。
この歯痛は歯根膜痛と呼ばれる、歯を支えている骨との間に介在しているバネが歯ぎしりによって捻挫の様な状態に成ることにより発生するものと思われます。
この状態の時の痛みは、捻挫と一緒で固定と歯の使用頻度を落とすことによって、徐々に痛みが緩和されてきますから、間違っても神経を抜くような処置は慎重におこなわなければいけません。
歯ぎしり防止と固定を同時に行う事が出来るのはスプリント、いわゆるマウスピースを装着して頂く事です。
私は自分のマウスピースを先日、紛失してしまったので、時間を見つけてまた作製しないといけませんね。
患者さんのマウスピースは毎日作っているのに、自分のマウスピースは後回しになっちゃうんですよね。
困った事に(苦笑)。

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2017年12月 8日 (金)

会いたい人に会えた!!

昨日の木曜日は午後休診のため、午前中の診療室はかなりバタバタとしていて忙しいです。
また、午後休診と言うこともあり、医療機器メーカーの方の午後の訪問も数多くいらっしゃいます。
大抵は、アポイントメントを取りながら、時間をかけてゆっくりと商品の説明をしてもらう事がおおいです。
木曜日の午後の休診もそれなりに有意義なんです。
昨日も3つの医療機器メーカーの方の訪問を受けました。
その中に、私が今一番会いたい方が居ました。
それは白水貿易の柴沼さんです。
彼はキャディアックスという顎機能測定器(アキシオグラフ)の担当方なんです。
最近、ちょっとモチベーションが上がらない時があったのですが、そんなときに真っ先に頭に浮かんだ方でした。彼は本当に熱意を持って営業をしています。
私なんかよりも(これでは駄目な事なのですが・・・苦笑)、ずっと顎機能についての造詣が深い方で、いつも前向きで笑顔が耐えません。
柴沼さんにお会いしてエネルギーを貰いたいって前日に思っていたのです。
そうしたら、次の人ひょいと現れてくれました。
願いは叶うんだなって思いました。
私の持っているキャディアックスの調子を見て貰い、ちょうど壊れている箇所があったので、修理をお願いすることが出来ました。
柴沼さんが来院されたときは丁度、私が手術中でなかなかお話するお時間が取れなかったのですが、立ち話程度でもお話できて良かったです。
次お会いするときは、私もこうすこし元気になっていたいなとおもいます。

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2017年11月18日 (土)

手際の良さ。

今週は奥羽大学のインプラント科の実習を休ませて頂き、また自分の坐骨神経痛の治療のために病院に通院させて頂きました。
どうしても整形外科は手術がつきものなので、午後の診療は手術がメインになってしまうのです。
そのため、治療は午前中のみ(苦笑)。
それは仕方がないのです。そういうシステムなので。
私達が合わせて行くしかないのです。
そこで、朝一(大体7時くらい)で、病院へ行ってコンピュータで受付を済ませ、整形外科の受付の方(この受付の方々が凄く親切。ありがたい)に、12時前後に来院しますと伝えておきます。
私の主治医の武田先生が、整形外科は12時半に終わる事が基本的に無いですからって教えて貰ったのです。自分の歯科の診療を12時くらいに終わるように予約を作って貰い、診療が12時に終了したら、そのまま病院へダッシュ(笑)。
受付は朝一で済ませているので、病院に向かうと直ぐに治療して貰えます。
患者目線で事を進めてくれるので本当に有り難いし、とても勉強になります。
処方箋を頂いて、近くの薬局に行ったのですが、そこの薬剤師さんもとても手際よくテキパキと仕事をこなしています。
多分、多くの患者さんをこなす(ちょっと失礼な言い方でした、、、反省)には、システマティックに合理的にやった方が絶対早く患者さんにお薬を渡すことが出来るのでしょうね。
ダラダラやっている所もありますが、やはりそういう所はやはり患者さんが少ない。。。。。
自分の治療のために動いてくれる医療従事者がいると言うことはとても素晴らしい事だと思いました。
感謝、感謝

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2017年11月16日 (木)

自分でも嫌になる毎日(苦笑)。

なんだか、毎日体の至る所が痛いのです(泣)。
昨日の最後の新患の患者さんに治療計画の説明をしている時の事です。
歯の模型と探針といわれる器具を使って歯の噛み合わせの説明をしていました。
その時、大きな歯の模型を落としそうになったのです。
落とさない様に急いで手を模型の下に移動してすく上げるよな動きをしたのです。
私は大変愚かで、手には探針といわれる器具を持っている事を失念していたのです。
ざっくりと探針の鋭い刃の部分約5センチ位が手のひらにぶすりと突き刺さってしまいました。
その時は慌てていたので、直ぐにその探針を手のひらから抜き取り、患者さんに一言謝って直ぐに消毒と抗生物質を飲み、絆創膏を貼りました。
患者さんからは「先生、大丈夫ですか?」と言われてしまうし(本当は私が患者さんの心配をしないと行けないのに・・・・泣)。
不思議と痛みはたっまく無く(多分緊張していたからかもしれません)、指も普通に動きましたので、大事な神経や血管等は傷つけていないと思います。
ただ、夜になって、刺さった反対側の表の指の付け根辺りが大きく腫れてきて、動きが悪くなり(握力が無くなってきた)痛みが出てきました。
腰から左足も痛いし、右の手のひらは痛いし(笑)。
痛みのバランスが左右とれて丁度いいかもしれません。
自虐的な事で自分を慰めるしかない・・・・。

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2017年11月14日 (火)

ちょっと慣れてきました(汗;)

何度もこのブログに書いてしまってすいません。
座骨神経痛の話題です。
私の患者さんにとある病院の整形外科の女医さんがいるので、ちょっと相談したのですが、これはちょっと暫くの間痛みと闘うしかないとのこと(とほほ)。
多少の痛みがあっても仕事をしている時や薬が効いている時は良いのですが、一番酷いのが朝方の鋭い痛みです。
痛みで早朝に眼が醒めてしまうのです。
神経麻痺の痛みがこんなに酷いものかと改めて認識。年に1人くらい下顎の神経麻痺の患者さんが来院されますがちょっと認識を変えなければならないですね。
痛みの原因は椎間板なのですが、足裏の全てがうっすらと腫れていて、感覚がなく、足先は常にしびれています。
ちょっと慣れて来ていますが、朝方の痛みだけは全くなれません。
大抵の整形外科は午後手術の場合が殆どなので、病院へ行くには仕事を休むしかないのが辛いところなんです。まだ、仕事優先モードなのでメンタル的にはまだ大丈夫かもしれません。

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2017年11月 6日 (月)

年末の準備(歯科編)

もう11月も2週目に入りました。
本当に寒いですよね。昨日なんかコートが無いと外出出来ないくらい。
寒くなると厚着をするので、顔面(フェイスマスク以外)以外の体はかなり高温になりやすく、温度の低い口腔内には温度の高い外部から熱が流れ込んできます。
いつも以上に口腔内の状態は高温多湿となりやすいです。
そうすると、今までじっとしていた構内常在菌や虫歯などが活動を活発化させて、歯肉の腫れ、歯痛等が出始める時期でもあります。
年末直前に歯科医院に駆け込んでも、応急的な処置しか出来ない場合が多いため、まだちょっと余裕のある今のうちに、お近くの歯科医院にてチェックをしてもらうと良いかもしれません。
お早めに対処を

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2017年8月10日 (木)

びっくりした(笑)

診療が終わって、自宅のリビングで一息ついていた所に電話が入りました。
その電話は私が親知らずの抜歯の依頼を請け負った先生のご家族からでした。
電話の内容は、「親知らずを抜いてから、熱が38度になってしまい寝込んでいるから見て欲しい」との連絡でした。
私は、親知らず等々の外科の手術の依頼を他の先生から受けて施術をする事があるのですが、今回も私が抜歯した患者さんがしろくま歯科と連絡が取れなくて,元の先生の所へ連絡したみたいのです。
丁度診療時間が終わっていて、従業員が帰宅してしまった後に連絡が来たみたいなのです。
大変失礼しました(苦笑)。
そのため、その先生のご家族から患者さんへ私の緊急の連絡先を伝えて貰い、直ぐにご家族から連絡がきました。
直ぐ歯科医院に来て貰いました。
患者さんは高校生なのですが、大変心細かった思いをさせてしまい、申し訳なかったです。
で、肝心の親知らずの抜歯部位を診せてもらったのですが、患部は痛みも腫れも排濃も無く良く治っているようでした。ただ、患部がどうしても親知らずの場合は腫れてしまうので疑ってしまうのが致し方ないかもしれません。
多分、風邪を引いてしまった時期と親知らず抜歯の時期が重なってしまったのですね。
ご家族には栄養と取ってゆっくり静養してくださいとお伝えいたしました。
早く風邪の方も治って貰いたいです。
あ〜〜ビックリした。

2017年7月30日 (日)

ああ、見えない。

今一番自信の無いものは視力です(苦笑)。
去年まではどこに行くにも手許には本とノートパソコンを持っていて、どもでも仕事していたのですが、最近はノートパソコンの小さな文字が良く見えなくなってしまいました。そのため、仕事はどうしても院長室の大きな外面のパソコンですることが多くなってしまいました。
しかし、どうしても木曜日の午後に仕事をしなければならなくなってしまい、久しぶりにノートパソコンを持って喫茶店に仕事に行きました。
木曜日の午後は外部のお掃除の業者さんが入るので仕事が出来ないのです。
久しぶりにノートパソコンを開くので、パソコンはアップデートの嵐!!

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全てアップデートするのに30分くらい掛かってしまいました。
まあ、折角なのでその時間は読書してまして、それなりに楽しかったです(笑)。
アップデートが終わり、仕事に取りかかったのですが、座っている椅子からパソコンの画面が見えない(泣)。
その日は老眼鏡を持ち合わせていなくて、画面にかなり顔を近づけて仕事をせざろうえませんでした(大泣)。
これからは、どこへ行くにも老眼鏡必須ですね。
もう、眼鏡ばっかり。
まあ、それも悪くはないけどね。

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2017年7月25日 (火)

栄養

私は基本的に自宅から外出することが殆どありません。
自宅が仕事場なので尚更です。
自宅から一歩も出ないのにも関わらずこれだけ暑いと、さらに外出が遠のくのです。
しかし、私は基本的にインドア派なので全く外出しなくても別に平気なのです。
自宅の中に閉じこもっていても熱中症の様な状態になることもあります。
だから仕事が終わってからの比較的自由な時間はベッドに横になっている事が多いです。
そのため、読書が進む進む(笑)。
最近は、なんだかストレスが溜まっているためか、海外ミステリーのドンパチものばかり読んでいて、ストレス発散させています。
小説の中の殺し屋は、短時間で栄養補給をしなければ行けないだと思うのですが、平均して、海外の殺し屋は「レモネード」を飲んでいる場合が多いって気がつきました。
要は酸っぱくて甘い飲み物って事になると思います。
そんなにレモネードって栄養価が高いのかなって調べて見れば、レモンに含まれるクエン酸、蜂蜜に含まれる糖分にて比較的早く疲労回復があり、美容効果も高いとのこと。
なるほどね。
世界中どこでも簡単に作り出せ、安定した栄養補給にレモネードを愛する殺し屋が多いってわけね。
私は、こうした知識を小説や本で読んでニンマリと「ブログのネタにぴったりね」とほくそ笑んでいるわけですが。

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2017年7月22日 (土)

腰痛

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私は高校生の頃からの腰痛持ちなのです。
たぶん、昔から小太りだっため、腰に負担が大きいのでしょうね(苦笑)。
ふいに訪れる腰痛にいつも頭を悩ませています。
昨日も急に腰痛になってしまいました。
それも外出先で(苦笑)。
昨日は仙台で医院の買い物をしていたのですが、昼の食事中に急に腰を痛めました。
買い出しだったので、腰に負担が掛かる中、かなり重い荷物を持ちながらの長時間の移動だったため、かなり疲労がたまりました。
荷物が多い時は車で行くのです。
今回も車で行きました。
車は長時間腰の固定が出来るので、運転中の方が腰は楽でした。
なぜか??

2017年7月17日 (月)

自宅での歯の健康は誰が守る!?

最初から言い訳っぽい感じで今回のブログはスタートします(笑)。
朝からずっと夕方まで患者さんの歯を見続け、治療と治療の合間の時間は歯の資料や歯の写真の整理を行い、夜も次の日の患者さんの事などを考えて生活していると、歯医者では無い時間帯(夕飯から残業の無い時間帯)は、歯の事を考えたくないのです。ほんとに。
そのため、家族の歯の健康は、私の妻が担っています(笑)。
妻も子供の宿題を見たり、歯科医院の事務の仕事や家事をやったり、相当忙しいのに、私よりも使命感をもって熱心に子供の歯を磨きます。
ほんとに頭が下がります。
ご苦労さまです。
(「料理人は自宅では料理をしない」って例えは、私の場合にも当てはまるみたい。)

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2017年7月16日 (日)

クラスプ

歯科の専門用語で入れ歯のバネの部位をクラスプと言います。
歯の形態は様々な曲線からななっており、その曲線の中から適切な位置を選び取り、技工士さんがその曲線に合わせてワイヤーを曲げたり、鋳造という技術を使って曲線に合わせて作って行きます。
その選んだ歯の曲線より下にワイヤーを作ってしまうと外れなくなり、上に作ってしまうと外れやすくなり、非常に微妙な位置を選んで作製しています。
ですから、義歯が完成して口腔内に装着する時は、「ズ、ズ、ズ、ズ、ズ・・・」という擦っているような感覚で歯にバネが入っていきます。
この擦っているような感覚がとても大事なんです。
ただ、バネは金属なので金属疲労が生じます。
そのため、先ほどまでキツくて外れにくかった入れ歯が急に緩くなったり、外れやすくなったりします。
この金属疲労で緩くなったバネは歯科にある特殊な工具で締める事が出来ます。
ただ、一度金属疲労を起こしているので扱いは非常に繊細に行わなければなりません。
決して自分でバネをペンチで曲げないように、緩くなったら、面倒くさいけど必ず歯科医に調節して貰ってくださいとお願いしています。クネクネといじると歯に入らなくなったり、酷いと折れてしまいます。
この事は新しい義歯を装着する際に、必ず注意するようにしています。
ただ、夜中とかに緩くなると「ちょっとだけなら・・・」とペンチでクネッっとやってしまうのです。
お気持ちは分かります(苦笑)。
しかし、この微妙な力加減はかなり修行がいるのです。
私も歯科医師になったばかりの頃はよくバネを折ってしまいました。
何千本も自分で曲げてみて修得した力加減なので、一般の方には難しいかもしれません。
ですから、バネが緩くなったら、面倒くさくても必ず歯科医師に調整して貰ってください。
お願いします。

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2017年7月14日 (金)

辛いとき。

実は、現在しろくま歯科医院はDRは私一人なのです。
7月からです。
一人のため、今までより多い人数の患者さんを診療させて頂きております。
大変有り難い事です(笑)。
で、とある週末に近い診療日なのですが、どうやらいつもの倍働いているせいか、体調不良に陥ってしまいました。
どの位酷いかって、体格の良い私(決して○ブとは言わない・・・苦笑)が、食欲全く無し、大好きな奥さんとの会話が面倒くさい。受付の大堀さんに急患の患者さんを断ってもらい、なんとか予約だけはこなしました。
先生が二人いればこんな時楽なんだけど、一人だと換えがいないので大変なんだすよね。
ほんと、健康のありがたさが身にしみる今日この頃(苦笑)。

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2017年7月13日 (木)

東京歯科大学同窓会・東北地連に出席してきました。

母校の東京歯科大学の福島支部には年に一回同窓会の総会が開かれます。

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開かれる場所は、郡山、福島、いわき、会津の4つの支部の掛け持ちです。つまり4年に一度同窓会の総会の当番が回ってきます(笑)。
今年は会津の同窓会の担当なのです。
私は土曜日を休診にさせて頂いて、同窓の大先輩である中村秀勝先生と一緒に私の車で出かけました。
実は私は、会津にはあまり詳しくないのです。会津にプライベートで来たのは、娘がまだ小さい時に鶴ヶ城に来たくらいです。あとは殆ど、この同窓会がらみ。
そのため、会津の道は全く分かりません。同乗している中村先生から昼ご飯はそばを食べようと提案されました。大変暑い日だったので、私も賛成。しかし、中村先生がいきつけのそば屋さんが閉店してしまっていて、オシャレなカフェに変わってしまっていました(苦笑)。
仕方がないので、近くにあった中華料理でラーメンを頂きました。

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中村先生ご馳走さまでした。
今回の会場は、会津ワシントンホテル。

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会場には福島県の同窓の先生が一同に参加しているはずなのに、まったく参加者が少ない・・・・。

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年々参加者が減っていて、本当に大丈夫なのかとマジで心配してしまう。
当日は、県支部総会、学術研修会、記念撮影、懇親会と流れていきました。
総会では同級生の渋谷君のお父さんでもある渋谷先生が同窓会副会長としてご挨拶。大学の現在の状況と学術研修は昨年に引き続き、東京歯科大学水道橋病院長でも在らされる矢島安朝教授にご講演頂きました。

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インプラントを通じて、今後の歯科治療を考えさせる内容で大変感銘を受けました。
懇親会にて矢島先生に多くの質問させて頂きました。

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とても充実した内容でした。
今回は私と中村秀勝先生はホテルには宿泊せずに帰宅です。
中村先生はかなり酔っていましたが、私は今回は中村先生を無事ご自宅に送り届けるという命を受けていますので、二次会には出席せずに帰宅しました。
暑い、暑い会津でしたが、私の気持ちも熱くなりました。
なんていったって、来年の当番は郡山ですから、準備を始めねば。

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2017年7月 7日 (金)

塵も積もれば・・・。

歯の治療は出来ればしたくありません。
日本の国民皆保険の制度のおかげで誰でも安価に歯科治療が受けられる様になってきました。
しかし、塵も積もれば・・・何とかで、日本の安い治療費でも虫歯の本数が多くなるとそれなりの多きな金額になってしまいます。
先日もとある患者さんに、治療する内容での保険の診療費をお伝えした所、ぼったくりと注意をされてしまいました(苦笑)。
断言出来ますが、保険治療は国で定めた料金設定なので、どこの診療所で治療しても殆ど変わりがありません。
今まで温厚な性格で良好な関係を築いていたのに、治療費の話しをすると良かった関係が崩れてしまう事がままあります。
自費治療の場合が殆どなのですが、その時は一時的に保険治療を行えば良いと思います。
今回のご注意は保険治療での治療費が高すぎるとのご注意だったので、ほとほと参りました(苦笑)。
歯のケアを疎かにすると体調を崩します。しかし、虫歯を放置しておいて悪化し、治療する箇所が多いと経済的にも負担が大きくなり精神的に体調を崩すことがあります。
早め早めのケアをお奨めいたします。
ただし、何度でも言いますが、保険治療は悪い治療ではありません。しかし、コンセプトが古いのです。インターネットにて最新の治療が紹介されていますが、そういった最新の治療は全て自費診療です。
保険治療は私の父親がやっていた頃の診療と殆ど中身が変わっていません。
何十年もの間、診療の中身が大きな変化がないのにも関わらず、歯科の保険点数は改定の度に大きく削られています。そのため、歯科医院に入ってくる医療費は微々たるものです。
ぎりぎりの中で歯科医院経営を行っている事もご理解頂きたいと思います。

2017年7月 3日 (月)

統一見解はたぶん一生出ない

先日、何年かぶりに懐かしい患者さんが来院されました。
来院目的は右上の歯に穴が開いてしまったために応急処置的に塞いで欲しいというものでした。
週末に旅行に出かけるために痛みが出たら嫌だからという理由で。
で、その患者さんのお話を聞いているうちにとても気の毒になってしまいました。
その患者さんは噛み合わせが悪く、とても悩んでいて全国の有名な歯科医師を巡っているらしいとの事でした(しかも高額な治療費も支払っているみたい)。
歯科医師の立場から言わせて頂くと、とても患者さんには申し訳ないのですが、噛み合わせの定義や流儀というのは星の数ほどあり、そのほとんどが宗教の様になってしまっているのが現状なのです。
どれが正解というわけではありません。しかし、これは駄目だろうっていうのは確実にあります。
もちろん私にも信じて疑わない噛み合わせのメソッド(噛み合わせ)があります。
私はこの噛み合わせを信じて疑わないけど(多種多様な噛み合わせを勉強してきてたどり着いた)、他のメソッド(噛み合わせ)でも、信じて疑わない歯科医師の方々が沢山いて、多くの成功を収めています。
その患者さんが不幸なのは、次々と歯科医師を渡り歩いてしまったために、口の中に状況が悪化してしまっていると言うことです。ある歯科医師は歯を削って噛み合わせを合わせようとするし、ある歯科医師はマウスピースで改善しようとするし、ある歯科医師は矯正で治そうとするし、またある歯科医師は被せ物(セラミック等)で噛み合わせを改善しようとするし。
もっとシンプルに一つの所にとどまってじっくり治療をしていれば・・・・なんて考えてしまいます。
しかし、今回のこの患者さんが不幸なのは、「これで治療は終了です」って言われたことなのです。
明らかに歯科医師の患者さん放棄。
どう見ても噛み合わせが狂っている。その根拠は上下の歯が噛むべき歯どうしで噛み合っていない(苦笑)。しかも来院理由の様に歯に穴が開いてるし、前歯も噛み合っていない(アンテリアガイダンスの喪失)。
ちょこっとこういった説明をしたら、かなりショックを受けていました。
しかも、あまり患者さんに詳しく口腔内の状況が説明されていないらしく、なぜ噛み合わせが悪いと顎まで悪くなるのかが理解出来ていないようでした。
全国の歯科大学および歯科医師会、および学会で統一した噛み合わせの見解(ガイドライン等)が出れば良いのだろうけど(例えばインプラントの様に)、恐らく噛み合わせに関してはたぶん一生出ないと思います。残念だけど。

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2017年6月30日 (金)

今年最後の学校健診(笑)

今月の20日に衛生士の佐藤さんと一緒に郡山東高校へ最後の健診に出かけて来ました。
最後の健診は1年生。
1年生は皆さんとても緊張していてとてもお行儀がいいです(笑)。
健診を始めて直ぐに、持参のヘッドライトの電池が切れてしまい(苦笑)、口腔内の状況が一気に見えずらくなってしまいました。
インプラントの手術の前に新しい電池に交換してからずっと交換していなかったので、電池が無くなるのも当たり前ですね。気が抜けている証拠です。反省、反省。
良く見えずらいために一人健診する時間がいつもより長く掛かってしまいました。
しかし、終わってみれば他の2学年よりも20分も早く終わっていたのです。
それは、衛生士の佐藤さんのおかげです。
やはり毎年やっているので経験値が高く、てきぱきこなしたからでしょうね。
とにかくストレスが無かったです。
佐藤さんも昔はもっと時間掛かっていたと思うのですが、やはり経験は大事なんですね。
とにかく今年も大役を無事終わることが出来てほっとしました。
協力してくれた衛生士の皆さん、私がいない間、医院を守ってくれたスタッフの皆さんありがとうございました。
また、この様な機会を与えてくれた郡山東高校の皆様に感謝いたします。

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2017年6月26日 (月)

小児の口腔内診査における注意点

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今月19日に歯科医師会にて開催された学術研修会へ参加して来ました。
今回の講師は奥羽大学歯学部成長発育歯学講座・小児歯科学分野教授である島村和宏先生です。
この研修会を開催した目的というのは、小児歯科の口腔内検査の際に歯科医師の認識や診断のばらつきがあるために、検査を担当した歯科医師によって、その都度診断が異なるために、保護者が不安になったり、困惑してしまうという苦情が歯科医医師会へと出されたことがきっかけと聞いております。
医学部にはきちんと学科が分かれています。例えば、内科、外科、整形外科,精神科等々。
歯科は一つの科しか無いと思っている方もいると思うのですが、歯科も沢山の科があります。
その中の一つに小児歯科があるのです。私の専門は補綴(ほてつ)と言って、かぶせ物(いわゆる差し歯や銀歯、セラミック、インプラント)なので、正直小児歯科は専門外なのです。
しかし、いつもの仕事でも小児歯科は治療します。ただ、自分のスキルでは対応出来ない小児の疾患の場合は、専門性の高い大学の小児歯科に紹介させて頂いています。
歯科医師の先生方は何らかの専門性(もしくは、専門性の高い科を集中して勉強しておられます)があるので、小児歯科を専門にしていない先生方は、小児に対する独自の見解が多々あるのです(もちろん私も)。その独自の見解を今回は統一しようというのが今回の趣旨みたいなのです。
まず、島村教授が最初に仰っていたのは、「健診と検診」の違いでした。
健診とは健康検査の事で保険指導の前提となる診察をさすそうです。健康の確認や健康の程度を知るためのもので、現在は無症状でも、将来の病気に繋がる可能性を見つけるために行うもの。
検診は、特定の疾病の早期発見を目的とした健康診断を示し、目標とする病気を発見するのが目的なんだそうです。英語ではScreeningといい「ふるいにかける」と言うことみたいです。
では、歯科領域では「健診なのか検診なのか?」ということですが、「疾患の早期発見」および「受診者」に対する「治療勧告」に重点をおいた「検診」が実施されてきたのです。
しかし、現在ではプライマリー・ヘルスケアに重点をおいた施策の展開や要観察歯および歯周疾患要観察者の概念の導入に伴って、「健康の保持・増進」および「早期発見・要観察」という健診へとシフトしてきているそうです。へぇ〜〜って感じです。
島村教授曰く、患者さんが自分自身の健康を管理し、異常が見つかれば早期に対処し、QOL(生活の質)の向上を目的とした「かかりつけ歯科医」での定期的な受診を推進して行くことが大事だと言うことです。
講演はその後、小児の外傷(とくに突発的な怪我、歯ブラシや棒状のものが口腔内に刺さってしまう等々)や小児の歯内療法(根の治療)のお話をしてくれました。
小児の歯内療法の話はとても良かったです。ちょっと悩んでいたので。
小児の研修会ってものすごく少ないので、小児の専門性の高い話ってなかなか聞けないのです。
私の中のもやもやとした疑問がスッキリと晴れてとても良かったです。
それにしても有意義すぎる2時間でした(笑)。

2017年6月20日 (火)

カフェイン過剰摂取注意

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カフェイン過剰摂取注意という非常に怖い見出しが6月13日の朝日新聞の見出しを飾りました。
内容は、最近の若者を中心にエナジードリンク中毒やカフェインの過剰接収により命を落とすケースが目立つようになったと言うもの。
私も約5年以上前。まだエナジードリンクが市場に出回り始めた頃、エナジードリンクを浴びるように飲んでいた時期がありました。
新しい矯正を勉強し始めた時期で、毎日深夜まで勉強し、朝も早く起床して勉強していたときに、エナジードリンクを箱買いして眠気を覚ましていました。
確かに、飲んだ直後には元気が出たような気がするのですが、暫くすると気分が悪くなったり疲れやすくなったりしたために飲むことを中止しました。
飲まなくなった後、急激に体重が落ちて最初は悪い病気ではないかと思ったほど。
かなりのカロリーと過剰なカフェインが入っていたんですね。
最近心配なのは、かなりのコーヒー摂取量です。
毎日2〜3杯のコーヒーを飲んでいるのです。
しかし、エナジードリンクの時の様な疲れやすさや気分を害するという症状は出てないですね。
何事もほどほどがいいんですね。
疲れたら、カフェインに頼らず直ぐに睡眠が中年の私には向いているかな。

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2017年6月19日 (月)

歯の健康フェアー2017

昨日お伝えした通り、6月4日は忙しい一日でした。
午前中の前半は、行徳・富田地区球技大会だったのです(昨日のブログ参照)。
大体10時半までは家族と一緒に行健中学校の体育館にいました。
歯の健康フェアーでの私の役割は12時から2時までの位相差顕微鏡が割り当てられていました。
歯の健康フェアー自体は10時から始まっています。
12時までに行けば良いと最初は思っていたのですが、先に担当になっている先生のやり方を少し見学し、自分の担当の時によりよい時間にしたいと思ったので早く行くことにしたのです。
私の担当する「位相差顕微鏡」というのはどんな物かと言うと、患者さんの歯と歯の間にある歯垢を少し摂取してテレビを通じて動く口腔内細菌を観察しようというものなのです。
実は私の開業時にもこの位相差顕微鏡は購入していて、患者さん全員に試して口腔衛生予防のモチベーションアップに利用しようと思っていたのです。
しかし、開業1週間で断念。大きなテレビを運ばなければいけないし、時間が結構かかり1回の治療時間が無くなってしまうというのがその理由でした。自費治療での予防には使えるかもしれませんが・・・・。
ですから、使い方は分かっていたのです。
早めに来て、先に来ている先生の様子を観察させて貰いました。
驚いたのは患者さんの驚きよう。
それはそうです。歯科医師でも滅多に見ることが出来ない動く口腔内細菌を全く知識のない一般の患者さんが見ているのですから。しかも自分の口から摂取した歯垢を。
もう、細かい細菌の説明なんて殆ど要らないのです。
自分の口の中にこんな細菌がいるって分かっただけでも一般の患者さんは鳥肌ものです。
この位相差顕微鏡は歯科医師会の歯科医師と衛生士会の衛生士さんと二人一組になって行うのです。
私の担当の時間帯になって席に着いてみても、衛生士会の担当衛生士さんが来ていません。ちょっと遅れるそうなのです。
これは致し方がないのです。休みを返上して参加しているので、急な用事などが入りやすく欠席が多いのも特徴なのです。これはお互い様だからしょうがないかな。
仕方がないので、私とペアを組んで貰っている先生と組んで、歯科医師がプレパラートに患者さんの歯垢を摂取して患者さんに対応しました。
この位相差顕微鏡ではとても面白い現場に多々出くわします。
ある男の子がお母さんと一緒に参加しました。
男の子の細菌を位相差顕微鏡に写すと、活発な細菌が画面上を動き回っています。
男の子はその細菌の動きにかなりのショックを受けている模様(笑)。
この位相差顕微鏡を受けて貰った患者さんには歯ブラシをプレゼントとして贈呈しているのですが、
その男の子は、その場でその歯ブラシの袋を破り、泣きながら自分の歯を磨き始めたのです。
お母さんには「これからちゃんと歯を磨くよ〜〜」って半泣き。
位相差顕微鏡は患者さんの

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モチベーションを上げるためのツールですが、ここまで一気にモチベーションが上がると、こちらもとても微笑ましい感じになります。
「あ〜〜やって良かったな」って。
それと、特徴的な家族のやり取りがあって、お母さんとお子さんは、かなり積極的です。しかしなぜかお父さんは消極的。
「俺はいいよ、俺はいいよ」って言います。男の方がビビリなんでしょうか。
しかし、お母さんとお子さんがキャッキャッと楽しそうにやっているのを見て、最後に、「じゃあ、折角だから俺もやって貰おうかな・・・・」っていうパターンがものすごく多かったです(笑)。
歯の健康フェアーは「ニコニコ子供館」の2階多目的ホールと3階の研修室を使って行われています。
2階ではブラッシング指導も行われています。位相差顕微鏡は3階なのです。
そのため、2階で歯のお掃除をしてしまってから3階の位相差顕微鏡に来るのであまり歯垢が付いていないという珍現象がおこってしまっていて、次回からはブラッシング指導の手前に位相差顕微鏡をおいた方が効果的かな??なんて生意気な事も考えてしまいました。
とにかく、とても楽しく愉快な時間を私は過ごしました。
かなり疲れたけど(苦笑)。
テレビの取材も来てました。

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2017年6月15日 (木)

2回目が終了しました。

私が学校歯科医をしている郡山東高校の歯科検診の2回目が終了しました。
毎回一学年ずつやって3回で終了する勘定です。
今年はなぜか虫歯の学生がとても多いです。
去年は少なかったのに。
なにか疫学的に、公衆衛生的に何か問題でもあるのでしょうか?
不思議です。
後、1回残っていますので頑張りますよ(笑)。

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2017年6月14日 (水)

恥ずかしい何て言ってられない(苦笑)

どんな職業でもそうだと思うのですが、寝違えてしまった日の仕事はとても辛いですよね。
私も先日寝違えてしまったのです。
いつも前屈みで長時間、口の中をのぞき込みながら治療しているので、肩に疲れと負担が蓄積しているのでしょうね。
そのため、たまに酷い急性頸部筋筋膜症(ねちがえ)を起こしてしまうのです(苦笑)。
「今日は院長が寝違えましたので、休診にいたします」
なんて案内を出すほど裕福ではないので、患者さんの前では涼しい顔で、何事も無かったように振る舞います。
しかし、体は酷い悲鳴を上げています。
特に上顎臼歯部の抜歯をしている時(苦笑)。
先日は、さすがに耐えきれず2階の自宅へ急行。奥さんにサロンパスをベタベタと貼ってもらいました。
奥さんが、「ちょっと、ここまで貼っちゃうと患者さんから見えちゃうよ」と注意して貰ったのですが、そんなこと言っていられません(苦笑)。
見えてもキチンと治療をするのがプロですから(キッパリ)。
サロンパスでかなり楽になりましたが、まだまだ肩の張りとこりが取れません。
暫く我慢するしかないですね。

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