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しろくま先生のブログ
しろくま歯科医院より歯にまつわる楽しいお話や、
毎日のケアについてのアドバイスを載せていきます。
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当院では、心停止の救命措置に必要なAED(自動体外式除細動器)を設置しております。

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2013年10月29日 (火)

自主練習

昨日のブログで紹介したキャディアックス。

なかなか顔に装着するのが難しいのです。必死に行って30分以上かかります。慣れないと。

慣れた先生なら10分とかからないのです。でも日々の臨床で使用するには、時間を欠けているわけにはいきません。

限られた時間で装着して、その上、検査を行っていくのです。

衛生士さん達もその辺は、心得ていて昨晩早速居残り練習を行いました。

設置目標時間を設定し、時間を計測しながら練習をおこないました。

やはり、数をこなしていくとどんどんタイムは短縮されていきます(笑)。

結局夜の11時までやって終了。

本日も昼休みを削って練習です。

2013年10月28日 (月)

ついにやって来た!!キャディアックス!!

今回の増改築および設置設備最期の砦であるキャディアックスがついに当院にやって来ました。

このブログでも何度も取り上げました器材です。

この器具は、顎の動きを読み取り、数値化し、グラフに置き換えることにより顎の状態が分かります。顎の乱れは歯列の乱れと置き換えることが出来ますので、歯列の不正を先日このブログでもご紹介したセファロ分析や模型分析などと一緒に、口腔内の原因を突き止めて行くことが出来ます。

「口腔内の悪さの原因」という目的地に行くカーナビのようなものです。

現在の歯科治療は、地図がなく、経験と感で手探り状態で「口腔内の悪さの原因」へ向かっていると、この治療法を学んで感じました。

あくまで個人的な意見ですが。

そこで、キャディアックスのメーカーである白水貿易から柴沼さんがレクチャーに来てくれました。

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そこで、私の奥さんに被検者になって貰い、実習開始です。

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相当集中しておこなったため、終了後は全員くたくたでした(苦笑)。

器材の修得にはまだまだ時間がかかりそうなので、頑張ってモノにしたいと思っています。

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2013年10月22日 (火)

大学の矯正の実習以来です(汗)

今年から矯正の勉強を本格的に始めたというのは、このブログでもお伝えしたとおり。

しかし、矯正だけではなく、咬合の中で矯正のスキル、理論が必要だということです。

そこで、セファロ分析。

これは、患者さんの骨格を分析することにより、患者さんがお持ちの問題点を洗い出し、診療の目安になるというもの。

大学の矯正の実習で行ったこと以来、行っていなかったので、不安でしたが、以外に面白いです。しかも、正確に患者さんの問題点が分かるのです。素晴らしい。

実は、とても苦戦するかなと思っていたのですが、思っているほど大変ではありませんでした。ただの食わず嫌いだったと言うことです(苦笑)。

というか、どんどん分析して自分のものにしたい技術です。

楽しいな。

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2013年10月21日 (月)

アンカースクリューを用いたMTM矯正講習を受講してきました。

昨日は、上野にて、加治先生のアンカースクリューを用いたMTM矯正講習を受講してきました。

噛み合わせの問題の一つに、歯牙の移動が起こり、歯を作るスペースが無くなってしまう事があります。

写真の様に上顎の歯が挺出してきてしまい、下顎の歯を作る場所がないのです。

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こういう事が日常の臨床では頻繁に遭遇します。インプラントを入れたいのに、場所がない、入れ歯を作る場所がない・・・・などなど。

こういった場合に、少数歯だけを矯正移動して、スペースを作りましょうという講習会でした。

講師は、矯正ではおなじみの加治先生です。

実は、初対面。

矯正の勉強を本格的に始めたのが今年なのでしょうがないですね(苦笑)

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今回は、アンカースクリューというミニインプラントを骨に埋め込み、それをアンカーとして使うというのも。

矯正は・・・・だけど、インプラントなら苦手意識がありません。

取っかかりとしては最高です。

加治先生は、矯正初心者でも分かるようにゼロベースで講演をしてくれました。とても助かりますし、氏の人柄がわかります。

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昼食の時間も研修を行い、実りある講習になりました。午後はブタの骨を用いての実習。

やはり、手を動かして、午前中の確認を行うと内容の修得が速やかです。実習つきの講習会はこういった点がすぐれています。

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まだまだ練習が必要ですが、今、習っている矯正も含めて、来年中頃から本格的に始動できればと思っています。

自分でもブタの骨を手にいれて練習が必要です。

しかし、昨日の東京は酷い雨でした。

お気に入りの折りたたみ傘が、一発で壊れてしまう風と雨。せっかく傘を持参したのに、駅前で傘を買うハメに。

しかし、帰りに白熊のスマホ置きを見つけたので、気分的には回復しました。というか嬉しい!!

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2013年10月19日 (土)

友人の海外での学会発表

1394083_355145614631850_1438713234_友人でもあり、シークエンシャル咬合の師匠でもある西山先生がイタリアの学会で発表されました。

友人としてとても誇らしいです。エールを送りたいと思います。

西山先生曰く、自分たちのやってきた事が世界でも優秀であると認められました。とのうれしいお言葉。

今月末にも、また西山先生との研修会がありますので、よろしくお願いします。

追伸:その後、西山先生は、ポスター最優秀賞を受賞しました!! 

2013年10月18日 (金)

郡山インプラントプランニング教室出席

今月の16日に郡山で初めてのインプラントプランニング教室が行われました。

これは、デンタルコンセプト21の中村社綱先生と三好先生が始めた症例相談会です。

私も東京に3年間毎月通いました。とても勉強になりました。このブログでも多く取り上げています。

そのプランニング教室が地元郡山で開催されるというので、とても期待が高まります。

講師の先生は、仙台にてご開業の伊藤慎一先生です。先生は、仙台駅前にてセントラル第一歯科クリニックをご開業されていて、インプラント歴は30年になるそうです。

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最初の1時間は、伊東先生の講義を受けました。当院でも衛生士4名が私と一緒に参加して、質問などをしていました(笑)。

先生の講義の後、いよいよプランニング教室の開始です。

今回は、私と、ミッキー歯科の渡辺先生が症例を出します。

私は、3症例持参したのですが、時間がなくて、1症例のみのプランニングになりました(苦笑)。

何でも、会場(ビックアイ)は、時間厳守らしく、きっちり9時には外出しなければいけないそうなのです。

相談出来なかった症例は、懇親会の会場で、相談させていただきました(笑)。

平日の夜でしたが、有意義な時間を過ごす事ができました。

2013年10月17日 (木)

結婚式

 

10月13日(日)以前しろくまで働いていた歯科技工士の宗像さん(旧姓)現在は

清水 美由貴さんの結婚式に参加させていただきました。

最初に身内だけで神前式をしてから披露宴という流れで、

私たちは披露宴から出席でした。

和装姿は映像でだけでしたが、ウェディングドレスにお色直のピンクのドレスと、

華やかで、とっ~ても綺麗でマーメイドのようでしたshine

私たちはスピーチを頼まれていたので、式の中ずっとドキドキしていましたdash

スピーチ後美由貴さん大輔さんの似顔絵入りの色紙と、しろくまのぬいぐるみを

記念に渡して無事に終わりました。

その後式は和やかに進み、とってもいい式でしたheart02happy01

最後は外へ出てバルーンを皆でリリースしました。初めての経験で楽しかったですup

とても幸せそうな大輔さん・美由貴さん末永くお幸せにheart01

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2013年10月16日 (水)

極端に夜が弱くなってきました。

夏以降、めっきり深夜まで起きているのが辛くなってきました。

沢山睡眠を取らないと、疲れが溜まってしょうがない(とほほ)

そのため、治療立案書などの事務仕事が出来なくなってしまいました。

しかし、これは医院経営の生命線なので必ず仕上げなければなりません。

そのため、朝早くに起きてやったり、暇な時間を見つけて行うのですが、これもなかなか難しい。

最近、運動をサボっているので体力が低下しているのですね。

頑張ってまたサイクリングに精を出したいのですが、台風が来てますからね〜(また言い訳だ!!!!)

2013年10月15日 (火)

しろくまNEWS第47号

P1010452先日しろくま歯科医院NEWSで記事を書いたのは歯科衛生士の滝田さんでした。連休中にインド旅行を楽しんできたようです。

2013年10月14日 (月)

ピエゾとCTを使用した抜歯処置

最近は、抜歯処置が本当に楽になってきました。

それは、ピエゾと言われる超音波骨切削機とよばれる器材を使用して手術をするようになったからです。

ピエゾを購入して3年ほどになりますが、最初は、使い方が悪かったのか、骨にダメージを与える事は無かったのですが、とにかく時間がかかりました。

しかし、丁寧に使用していたら、3年のうちにとても早く器材を扱えるようになってきました。

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経験上、この抜歯は歯が骨との癒着が酷いので時間がかかりそうだなと分かった場合は、すぐにピエゾを用いて癒着部位の骨を切削してしまいます。抜歯時間も通常の抜歯と同じ位に短縮できますし、患者さんに与える苦痛もほとんどありません。

またCTを用いて、難しい埋伏抜歯なども戦略的に抜歯出来るようになってきました。

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CTの写真は、今度抜歯する患者さんなのですが、上顎の骨に埋伏した親知らずです。

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いままでですと、2次元の写真を基に、ある程度予想して、抜歯処置を行っていました。

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そのため、切開部位が大きくなり、患者さんにご迷惑をおかけいたしていました。

しかし、3次元CT画像を使用するため、ピンポイントで埋伏歯を見つけることが出来ますし、これにピエゾを使用して抜歯処置を行いますから、術者として非常にストレスなく手術する事が可能になりました。

まだまだ、CTの可能性を私自身が見つけ切れていないので、今後も研鑽を積み患者さんの負担を軽減できるように頑張りたいと思います。

2013年10月12日 (土)

しろくまNEWS

P1010435_2しろくま歯科医院でしろくまNEWSを発行してから第52号になりました。

来院して頂いている患者様はご覧になったことがあると思いますが、個性あふれるスタッフの記事がとても好評なのでブログに載せてみましたhappy01

これは最新号の古川さんのペット猫ちゃんの記事ですshinecat

名前はしまじろうだそうです。

これからは過去好評だったNEWSも載せていこうと思いますtulip

毎月発行していますのでご来院の際は見てみてくださいsign01

 

 

2013年10月11日 (金)

どうして、痒くなるのだろう???

これは、開業した当時からの奇病なのですが、初診の患者さんへの最初の説明の時に、決まって鼻の周りが強烈に痒くなるのです。

それは、もう掻きむしりたくなるくらい。

やはり、顔面の中でも鼻の周辺は、あまり清潔とはいえない場所。

これから、患者さんの神聖なる口腔内を診せていただくのに、私がその前に、鼻の周りを掻きむしるように掻いてしまったら、たぶん、患者さんはどん引きだと思うのです。

そのため、開業してから10年間ずっと鼻の痒みを我慢して説明をしています。

やはり、患者さんも初診で緊張していると思うのですが、私も深層心理の中では緊張しているのですね。

最初が肝心ですから。

説明が終わると、ころっと痒みが止まります。止まってしまうので、対処が遅れ、現在に至っています。

たぶん、これは私が歯医者を引退するまで続く奇病なのでしょう(笑)。

2013年10月10日 (木)

地元で行われるプランニングセミナー

来週、ついに地元郡山でインプラントプラニングセミナーが行われます。

これは、私が使用しているブローネマルク・インプラントを使用して、患者さんにガイドサージェリーという安全、安心な手術をするための症例検討会のようなものです。

今までは東北でこういったセミナーが行われなかったので、3年間、毎月1回東京に三好先生のプランニングセミナーに通い続け、いろいろとインプラントの事を勉強させていただきました。

今回は、私は自分の患者さん3症例呈示して、皆さんのご意見を伺いたいと思っています。

全然、準備が出来ていないのですが、がんばろうと思っています。

2013年10月 9日 (水)

外科の研修会は、やはり良いな。

日曜日は、インプラントの研修会。

最近は、咬合の研修会に集中して通っているので、実習付きのインプラント研修会は本当に久々。

今回は、骨が少ない症例でもインプラントを埋入出来るようにするためのボーンマネジメント。

骨が少ないので、無理にドリルで穴を開けていくと、大切な骨が失われてしまい、骨造成を追加で行なわないといけない場合があります。

そのような場合に、今回の大口式インプラントシステムにて、骨に穴をドリルで掘っていくのではなく、小さな骨を錐のような器具で押し広げていくというやり方です。

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今までは、リッジエクスパンジョンという方法を採用していましたが、この大口式の方が患者さんの負担が少なくて済むし、術者の精神的不安もかなり解消できるのでは・・・と期待しています。

ただ、器材が馬鹿高いcrying 患者さんには優しい治療でも、私には金銭的に全然優しくない(苦悩)。

今回は、実習があるので、何度も何度もこの術式を練習しました。やはり外科の研修はとても楽しい。

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最近は噛み合わせの脳を使う(?)講義ばかりなので、かなり疲れるのですが、外科の実習は体が勝手に反応して指先の感覚で術式を覚えていく感じ。

こういう感覚久しぶり(笑)。

とてもためになり、楽しい研修会でした。

帰りは、ほとんど中毒になっていて、東京に行くたび食べたい神座の「おいしいラーメン」を食べに新宿へ。

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幸せ!!

2013年10月 8日 (火)

どうしても読みたい本は、実力行使で購入する。

先週の土曜の夜に、郡山水滸会の打ち上げが行われました。

メンバーは、お世話になっている糠澤先生と佐藤先生、技工士の野地さん。

皆さん、かなり歯科オタク(?)で非常に熱心。

私も自分ではかなりのオタクだと思っていたのですが、彼らの比ではありませんでした。

その中で、お奨めの本を紹介していただきました。

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私は、こと『本』に関しては、彼らよりもオタクです(笑)。

先生達は、本を貸してくれると言ったのですが、そんな悠長なことは言ってられません。

すぐに読みたい。

そこで、ある作戦を立てました。

次の日の日曜日は、私は研修で東京です。

研修開始は、10時半、赤坂。

東京駅近くの医学書を扱う書店は、たしか9時開店。

そこで、郡山発7時半の新幹線に乗り込み8時55分に東京駅に到着しました。

駅すぐにある書店に駆け込み、開店僅か10分で欲しい本を見つけ、購入しました。

無事、本をゲットした事を糠澤先生にメールで報告すると、大変驚いていました。

そりゃそうですよね、前日夜の11時に本を紹介して貰って、次の日の朝9時には購入しているのですから。

でも大変為になる本でした。

紹介ありがとうございました。

2013年10月 5日 (土)

なにかと辛い『負けず嫌い』

大学生の頃までは、全く他人には感心がなく、自分の事だけで精一杯でした(苦笑)。

ところが、自分で開業して仕事を始めてくると経営の事とか、歯科の技術の事とかが気になるようになってきて、何でも一番になりたいと思うようになりました。

しかし、すぐにそれは無理だと感じました。当たり前ですが。

でも、出来るだけ食らいつくようにはしています。今のインプラントのスキルや噛み合わせの考え方などは、『ライバルには負けたくない』一心で身につけたものです。

でも、Facebookなどで、同期の友人や、知人が新しい研究や勉強しているのを知ると、もう落ち込んで、落ち込んで仕方がありません。

そんなこと、いちいち対応していたのでは体が幾つあっても足らないのですが。。。

明日参加する研修会も、とある歯医者の先生が絶賛していた技術の事が書いてあるブログを読んでいるうちに、その逢ったこともない先生に負けたく無くて、必死に同じ研修会を探して来て参加するのです。やれやれです。

しかし、これは歯医者の仕事に対するモチベーションはかなり高く保たれるので、精神的にはかなり良いのですが、付き合わされる家族は大変だろうなと思います。

いつも勝てない勝負を探して、挑んでいるのですから。

2013年10月 4日 (金)

ようやく、第二手術室完成!!

最期まで残っていた第二手術室がついに完成いたしました。

大型モニターの取り付けが昨日の休診日に終了しました。経験上どうしてもモニターが一つでは足りない場合があり、思い切って2つ取り付けました。

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今度の手術室は、回復室もすぐ隣に設置してあるので、名実共に手術室となりました。

とある先生に、『回復室がない手術室は手術室ではなく、特別室としか呼べない』と教えていただいたため、今回となりに設置しました。

後は、天井に点滴用のレールを取り付けることになりますが、取りあえず治療が出来る体勢が整いました。

一番望んでいた増築が一番時間がかかりました(苦笑)。

辛いけど、楽しい時間でもありました。

来週あたりから可動する予定です。

2013年10月 2日 (水)

初心に戻ることが出来た喜び

未だ第2手術室は工事の遅れで可動していないのですが、増築した他の設備は日々の診療で使用しています。

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この増築は大きな決断でした。

最初の開業の時よりも大きな投資が必要でしたし、今後の返済の見込みも不透明。毎日が恐怖の連続で、実際夜も眠れない日が何日も続きました。

しかし、今やらないと、一生出来ない。自分の性格からすると絶対後悔する。しかも後悔した時にはもう決行出来ない年齢になっていると思うと、怖い気持ちよりも前進したい気持ちが最期には勝りました。

最新の器材もかなり、心躍る喜びがあるのですが、一番嬉しかったのは、気持ちが初心時の謙虚で前向きな気持ちにリセットされた事です。

とにかく、仕事に今までよりも前向きになってきたし、患者さんと向き合う時間を一番大切にし、こちらがお奨めする治療ではなく、患者さんが望む治療を優先しようという気持ちが大きくなったことが凄く嬉しいです。

最近、顔がニタニタして気持ち悪いとスタッフ、家族に言われそうですが、気持ちが若返るというのは、嬉しい事ですね。

でも・・・・返済の事は考えないようにします(苦笑)

2013年10月 1日 (火)

やはり緑があると和みます。

昨晩は、近くのファミリーレストランで、同じ歯科医師会の中村先生と深夜まで二人きりでずっと勉強していました。

かなり濃い勉強でしたので(もちろん、歯科の勉強です)、帰宅後は眠くて辛かったです(笑)。

しかし、院内に新しく置いた観葉植物を見て少し疲れも取れました。

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今までも、歯科医院の入り口にはおいてあるのですが、目につく院内においてあると、何故か癒されます。

改めて『緑』の重要性を再確認。

増築した一角においてありますので、機会があれば是非ご鑑賞くださいませ。