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しろくま先生のブログ
しろくま歯科医院より歯にまつわる楽しいお話や、
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当院では、心停止の救命措置に必要なAED(自動体外式除細動器)を設置しております。

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2019年2月19日 (火)

娘とスケート

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私の娘は小さい頃から、滑る行為が大好きなんです。
冬の凍った歩道の路面をみかけると、滑らずにはいられないみたいなんです。
暇があるとラウンドワンという近くの遊技場でローラースケートをしたがります。
で、冬になると氷上でのスケートを心待ちにしています。
先週の日曜日には、丁度私の時間があいたので、娘と二人で熱海のスケートリンクに行ってきました。
息子は一度酷い転び方をしたらしく、あまり、滑る競技はしなくなりました(残念)。
だから、ママと家でお留守番。
以前、スケートリンクに来たときは、私はスケートはしませんでした。

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転んで足を捻挫するのが怖かったから(仕事に差し障りが出るのがなにより怖いんです)。
でも、今回は二人で来ていますし、娘一人で滑らせるのはあまりに可哀想って事で私も20年以上ぶりにスケートにチェレンジしてみる事にしました(笑)。
私も小さい時は、スケート場が近くにありましたし、高校の体育の時間はスケートの時間もありましたから、一応滑れます(と,,,思う)。
娘は、スケート選手の様に華麗な滑りは出来ませんが、殆ど転ぶこと無く器用に滑っています。
私も恐る恐る氷上に立ちました。
あれっ!思ったより怖くない、、、、、、。
最初はゆっくり滑っていましたが、昔取った杵柄、10分もすると普通に滑れました。
まあ、昔の様にバックやコーナー時のクロスとかは無理ですが、そこそこ滑れました。
一度、目の前に小さい子供が急に飛び出してきて、よけられずに派手に転びましたが、それ以外は転びませんでした。
しかも、結構楽しい。
今後は娘とまた来ようかなって考えています。
スケート場の外がかなり雪が酷くなって来たので、帰れるうちに帰宅しようって事で夕方4時過ぎに帰宅する事にしました。
帰りに、近くのラーメン屋さんで二人で味噌ラーメン食べました。
疲れている体に暖かい味噌の味はメチャクチャ美味しかったです。
これを食べる為にだけにまた来てもいいかも。

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2018年11月26日 (月)

家族自転車ツーリングもしくはポタリング。

私の自転車の修理が終わったこともあって、久しぶりに家族で自転車に一日乗って休日を過ごしました。
体力的には圧倒的に子供の方が強いと思われますが、こと、持久力に関してはやはり、大人に一日の長があります。
そこで、小学生の児童が無理なく往復出来る距離は、私の自宅からだと開成山公園と言うことになります。
妻を先頭に息子、娘、私と一列にならび開成山公園に向かいました。
昨日は、本当に快晴で自転車に乗っても、公園で遊んでも最高でした。
公園でじっくりと遊んで後は、久しぶりに「とくちゃんラーメン」へ。
10年ぶりくらいのとくちゃんラーメンでしたが、驚くほど美味しかった。
普通に食べても美味しいのに、自転車に乗って塩分が不足していたのか、醤油味が体に染みました。
久しぶりに体を動かしまくりました。
日曜日の夜はゆっくり寝られたのは言うまでもありません(笑)。

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2017年5月10日 (水)

GWの思い出①〜ふくしまラーメンショー

GWの初めは、郡山の開成山公園で毎年開催される「ふくしまラーメンショー」に行ってきました。
もうこのイベントは我が家の恒例行事となりつつあります。
今年はGWの後半に家族で旅行へ行くのでGWの前半となりました。
このイベントの最大の難関は交通機関なのです。車ではかなり渋滞するので、今年は家族4人自転車で会場入り。距離的には5キロ未満なので楽しいサイクリングの後で丁度小腹が空くので、ラーメンはぴったりでした。
今年は毎年食べているラーメン店が出店しないので、子供たちは少々不満気味。
それでも、選択したラーメンが美味しかったらしく、長男と奥さんは2杯ぺろり(ただ、息子と奥さんはは最初の1杯は半分ずつ分けたみたい)。
娘とはこのGW中にもう一回来る約束をしているので、今回は一杯だけで辞めておきました。
《しかし、もう一回このラーメンショーに来ることは出来ませんでした。娘よすまん(泣く)》
天気も良く、さい先の良い休みとなりました。
来年も必ず来ようね。

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2013年5月14日 (火)

朝からついていませんでした(ーー;)

今日は少し寝坊したのです。
そのため、朝の日課のサイクリングを止めようと思ったのですが、習慣を止めてはいけないと思い、強行に出かけました。
その結果がパンクです。
パンクって、まさか、こんな所で(ーー;)て所でおきますね。
通勤通学中の方々の目の前で起きました。
かなり笑われました。
辛いです。

2010年11月20日 (土)

一つ壁を越えました。

51lb4dhppcl__sl500_aa300_ 516ra2mwvil__sl500_aa300_ 今月は、すべての日曜日が研修会やら出張などが入っています。全く休んでいないので少々疲れて参りました。

以前、トレーナーの丸山さんに教えていただいた事なのですが、疲れているときは、逆に体を動かすと疲れが取れることもあるということ。

たしかし、体中に乳酸が溜まっているような気持ち悪い感じがしていました。

少しでも体を動かした気分になりたいと思い、この2冊を読みました。

『ロングライドに出かけよう』、『自転車で遠くへ行きたい』の2冊です。

最近は全く自転車に乗れていないので、この本を読んで逆に体がうずうずしてきてしまいました。

この本は、自転車で100キロ、200キロ、300キロ、400キロ、600キロといったロングライドを行った体験記なのですが、ずぶの素人でも100キロには挑戦出来るようなことが書いてあったので、私もすっかりその気になってしまいました。

ちょうど、木曜日は久しぶりの休日です。ただ、天気予報では雨なのです。

私もロングライドをしてみようと決心しました。

でも、『雨なら中止。途中で雨が降りそうなら引き返せばいいや』くらいの軽い気持ちの計画です。

当日の朝はどんよりした曇り空。

でも、今日しか実行する日がありませんので、曇りでも出発することにしました。

出発するまえに、近くのコンビニでミニ羊羹とゼリー状の飲料水を購入して持って行くことにしました。

8時半に当初予定していた福島方面へと出発しました。

目的地は決めていません。メーターで50キロになったら引き返すことにしました。

ただひたすら国道4号線を北上します。今回の一つのテーマが『車道を走る』ということ。

今まで車道は怖くて走れなかったのですが、法律で歩道はひいて走るしか出来ないし、基本的に自転車は車輌なので車道を走るとことになっているのだそうです。

最初のうちは、とても調子よくどんどん北上し、約1時間40分ほどで、50キロに到達しました。

やはり一般道なので、サイクリングロードの様に走りやすい訳ではないのです。アップダウンが激しく、下りは楽で楽しいけど、登り坂はかなりの重労働です。しかし、だんだんと天気も良くなってきますし、余力が残っているので、行きは楽しかったです。

福島市に入り、もうすぐ福島駅という所で50キロになりました。ここで、朝購入した羊羹とゼリーを5分ほどで補給しました。

ここから50キロ先の我が家まで走ります。

しかし、行きと違って帰りはだんだんときつくなってきました。それでも70キロ付近までは順調に走行しましたが、残り30キロからはかなりきつくなってきました。

お腹が空いて、しかも足が全く動かない。

私は致命的なミスをしていたのです。自転車用の鍵を忘れたのです。大切な自転車です。盗まれる訳にはいかないので、コンビニには寄れないのです。

『あ~おにぎりが食べたい、コーラが飲みたい』としきりに口に出して走っていました。

しかし、本当の地獄は残り20キロ地点からでした。

いつもなら20キロくらいなら30分もあれば到達する距離です。しかし、まったく足が動かないのです。これが有名なハンガーノックという状態です。

ここで自転車を降りてしまうと、たぶんもう自転車をこげないと思い、ゆっくりとこぎながら、水をゆっくり飲みながら走行しました。

しかし、ここで気がつきました。『ペダルをこがないと家には帰れない。出来るだけこぐようにしよう』と思ったとたん足が動くようになりました。

自宅がだんだんと近づいてくると、なんだかもったいなくなってきました。

『もっと走っていたい』

しかし、体は悲鳴を上げ続けています。家の目の前にあるコーラの自動販売機で念願のコーラを購入し、自宅に戻りました。

走行距離は100キロと40メートル。掛かった時間は4時間30分。

自転車の距離計を直ぐに奥さんに見せました。何となく奥さんに見せたかったのです。

かなりの充実感。こんな気持ち久しぶり。かなり体はぼろぼろ、おしりは痛いけど、また挑戦したいです。

今度は150キロくらいどうでしょう?(笑)

2010年10月18日 (月)

本日は、完全に趣味のお話

本日は、完全に趣味の話です(笑)

この2年ほど、自転車に凝っているのは先日ここで書いたとおりなのですが、そろそろ娘も巻き込んでしまおうと考えました。

しかし、まだ2歳。まだまだ自転車に乗れる年齢ではないので、今の自転車になんとかチャイルドシートを付けて乗ることは出来ないかを考えました。

モールトンに付けるのは、現実的ではないので、ブロンプトンにチャイルドシートを付けることを考えました。

そこで、いろいろ調べて見たところ、子供を乗せることが出来るチャイルドシートがありました。M392 しかも、このチャイルドシートを付けたままいつものブロンプトンのように折りたためるというのです。

早速、お店に通販して欲しいとメールを出しました。しかし、答えはNO。

安全面を考えて、お店で講習を受けないと売ることは出来ないとのこと。しかもこのイス、スペインのバルセロナで作成しているらしく、もう輸入が困難で、お店に在庫が1つしかなく、今後輸入する予定がないのだということ。

こんなに、良いものが購入出来なくなる寸前なんて悲劇。早速家族会議をし、このイスの購入を決定しました。

しかし、このお店の場所、群馬県高崎市。自宅からお店までパソコンで調べて見ると、3時間50分掛かるとのこと。

以前は、東京、横浜日帰りドライブ研修会等をこなしてきましたが、最近は車の老朽化(もう13年目)と自分の老朽化で、長距離はせめて100キロ圏内が精一杯。

しかし、自転車を抱えて高崎までいくとなると、これはこれで大変そう。そこで、日曜の早朝に出発して、1~2時間ほど高崎に滞在して、とんぼ返りで郡山に戻るという強行スケジュールを作成。

そして、実行してみました。

実行したのは昨日(笑)。

まず、5時に起床しました。母はすでに起きていましたが、皆は未だ熟睡中。当たり前です。

前日の夜に購入しておいた朝ご飯用のミスタードーナッツ(大好物)をかじり、体が温まるのを待ちました。

6時に準備をして出発しました。肝心のブロンプトンを積んで。

2112快調に東北自動車道路を進みます。早朝なので全く通行量がすくないです。2113

矢板北パーキングにて、最初のトイレ休憩。2114_2

ここでは、まだ元気がかなりありました。気分的には急いで行かなくてはと意気込み、トイレが終了した後、ゆっくり休まずに車に乗り込みました。

今考えればゆっくり休んでおけば良かったと後悔することになるのです。

次は、中間地点の佐野インターにて2回目のトイレ休憩。2115

ここで、ナビの到着時間を見ると、9時10分を指していました。お店の開店時間は10時なので、かなり余裕があります。

満足しながら、佐野藤岡インターから一般道へ降りました。

太田桐生インターチェンジから、北関東自動車道へと乗り換えます。2118 2119

ここから、だんだんと気温が下がってきて、私も徐々に疲れが見え始めていました。眠気も出てきたし、時間には相当余裕があるようなので、思い切ってゆっくり休むことにしました。

選んだ場所は、波志江パーキングエリア。ここで、缶コーヒーだけを購入してゆっくり休むはずが、「BRUTAS」のせつない気持ち特集がことのほかおもしろく、一緒に購入。

人のせつない話を読みながら、一人で缶コーヒーを飲み、徐々に寒くなっていく体を気遣い、自分も『せつない・・・・・』と感傷に浸りました(意味不明)2121

時間を見れば、1時間半以上も開店まで時間があります。ここからはゆっくりと行くことにしました。

ついに目的地高崎到着2122_3

目的のお店に着いたのは、開店1時間前。

仕方がないので、近くのガストで食べたくもない朝食セットを選択。疲れと眠さで食欲が全くなかったのだけれども、今食べておかないと次はもっと食べられなくなると思い、無理矢理食しました。2123

開店時間になり、ついに、お店到着。

そこで、多くのレクチャーを受け、ついに私のブロンプトンに子ども用のシートがつきました。

初めは、説明なんて聞かなくてもいいのに・・・なんて思っていましたが、説明を聞いて大正解。と、いうかこのお店に来て大正解でした。2124

以前より欲しくて欲しくてたまらない、なかなか手に入らないパーツが豊富に置いてあったのです。

やはり、行動してみれば多くのチャンスが訪れますね。ラッキーです。

最後の写真は、お店の店長吉田さん。自転車に対する熱い思いを多く語ってくれました。ありがとうございました。2125

5時半に、自宅になんとかたどり着き、娘をブロンプトンのチャイルドシートに乗せて走りました。

娘は大喜びでした。幸せな父。

2010年9月12日 (日)

アレックスモールトン

去年の終わりに、アレックスモールトンという自転車を購入しました。Gazou_1474

この自転車との出会いは、大学に入学して、初めて母に入学祝いに銀座へと連れて入って貰ったときに、松坂屋に展示販売されていたのが初めての出会いです。もう20年以上も前のことです。そのときは、入学祝いに『カランダッシュ』のフランス革命200年記念ボールペンを買って貰いました。ものすごくうれしくて、今でも現役で使い続けています。

話が脱線しました(笑)。モールトンの話でした。

よくよく調べてみると、この展示してあったモールトンは、日本に『モールトン』という自転車が初めて入ってきたあたりのものでした。

モールトンはトラス構造という、一見東京タワーや、エッフェル塔のような特殊な構造で、とても自転車とは思えなくて、芸術品という感じです。

そのモールトンの夢がかなったのは、開業して7年目の事です。もちろん、私の住んでいる福島では扱っているお店がほとんど無くて、関東から関西を中心に、専門店でのみの扱いなのです。

はじめは、とても高価だし、お店もないし、私自身に自転車の知識もないという、「ないないづくし」だったのですが、モールトンライフを楽しく送っているブログがいくつもあって、皆さん苦労しながらも、楽しく生活していることを知りました。

思い切って、関西のモールトンオーナーの方に連絡を入れました。その方はとても親切で、いろいろと教えてくださいました。苦労して購入したこと、自分で整備する楽しみ、仲間とのツーリング、サイクリングレースに出場、身体のが健康になったことなど。

モールトンを楽しむかたには、2通りの使い方があることを知りました。一つは所有する喜びとポタリング(自転車での散歩)をメインにする方、もう一つは、モールトンをどんどん乗って、レースやカスタムを楽しむ方。

ほんとに楽しそうです。

ここ何年かは、仕事が忙しくて、とても仕事に穴を開けるわけにはいかないので、怪我をする可能性のある事は、ほとんどやめてしまいました。テニスが趣味だったのですが、そういった理由でやめました。

で、趣味も最近はないし、自転車は健康に良さそうだし、ちょっと本物のモールトンに乗ってみたくなりました。そこで、妻に付き添って貰い、一番近いショップに連絡を入れ、試乗に行ってみることにしました。一番近いショップが栃木の小山です。車で約2時間かけていきました。

初めて乗ったモールトンは、とても自転車とは思えないほどの衝撃でした。『こんな乗りやすい自転車があるんだ』というのが初めての感想。もう、「ショップが遠い、値段が高い、自転車の知識がない」なんてどうでも良くなってしまいました。

早速、自宅に帰り、資料を買い込み、ネットで調べ、購入のプランを立てました。こういう作業は本当に楽しい。問題の購入資金ですが、独身時代の個人的な蓄えがあったので、それを一部流用して、あとは日々こつこつと節約して、資金を作ることにしました。

このモールトンはイギリスの自転車なのですが、なんと作成している技術者が4人しかいないのです。しかも製作場所がモールトン博士(現在90歳!!)所有のお城の中にあります。Alex_with_superspeed

私が数あるモールトンの中から選びに選んだモデルを注文して、購入するまでに2年の歳月がかかりました。注文する時は、家族は3人でしたが、モールトンが来たときは、家族が5人になっていました。長女が妻のお腹に入っている時に注文して、来たときは長男が生まれていたという感じ(笑)。Cimg0121

モールトンが来てからは、はじめは、普段着で休日に走っていたのですが、そのうち、ぴちぴちのサイクリングウェアを着て走るようになりました。最近は、モールトンにはまってしまって、週末には平均70キロ、晴れて時間のある夜は20キロくらいは普通に走ります。本当に楽しいです。

身体もだんだんと絞れてきて、血液の値もどんどん良くなってきました。

かなり高かったけど、一生飽きないし、一生乗っていたいので、本当に購入して良かったです。

でも、先週、サイクリングロードでかなり派手に転んでしまい、自分より自転車をかばってころんだので、手首をひねってしまいました(苦笑)。

ブログの更新が遅れがちなのは、そのせいです。

2010年3月 6日 (土)

安積町から駅前経由

ポタリングっていう言葉をしてっていますか?

自転車を使って、ゆっくりと散歩のように街を散策することをいいます。

今回は、車の車検をしなければいけないため、安積町の車検場に車を運びました。

その車に、自分の折りたたみ自転車を積み、帰りは、ゆっくりとポタリングをしながら自宅に帰ってきました。

自宅が仕事場のために、研修会以外ではほとんど外出することがないのです。

そのため、運動を兼ね、昨年末から2年越しの夢を実現させ、自転車を購入しました。散歩用と走り込み用の2台購入しました。

今回持って行ったのは、小さく折りたためるタイプのもの。ブロンプトンというメーカーのものです。

まあ、小さくなるママチャリといった感じでしょうか。

今回は、車を車検場に預けてから、安積町からスタートしました。カメラを持って行けばいろいろとスナップも撮れたのに、失敗しました。

安積町からすぐに国道4号線に出て、そのまま駅へと向かいました。

平日だったので、同業者の動向(?)を見ながらゆっくりと走りました。

気になる道があれば、そちらへ寄り道し、間違えれば戻りをくり返しました。

いつもなら、車で走り抜ける道を自分の体で風を感じて、目で確認し、足で移動することを実感しながら走りました。

とても楽しく、10キロ以上ある道のりも全く苦にならずに帰宅することが出来ました。

駅で小休止しました《笑》

今度は、カメラをもって記録しながらポタリングしたいと思います。

記念すべき1回目はこんな感じで。