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しろくま先生のブログ
しろくま歯科医院より歯にまつわる楽しいお話や、
毎日のケアについてのアドバイスを載せていきます。
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当院では、心停止の救命措置に必要なAED(自動体外式除細動器)を設置しております。

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2025年6月27日 (金)

令和7年度定時代議員会

15日に福島県歯科医師会館にて代議員会が開催されました。今回で今の代議員最後の会となります。

(ちなみに私は次の代議員にも内定しています・・・涙)

この日は朝、娘を塾へ送ってから直ぐに高速へ。歯科医師会館の駐車場は数が少ないので有料駐車場を使いたく無いケチな私は出来るだけ早めに開場入りしたいのです。

何とか9時に会館に入りました。すでに駐車場は1/3が埋まっていたのでちょっと危なかったです。

会は福島県鈴木副知事の挨拶や福島県歯科医師会理事の選挙があったり、参議院の森まさこ先生の飛び入りがあったりなど盛りだくさんの会となりました。

本来2時半終了予定でしたが3時過ぎまで掛かりました。

しかし、しっかり議論出来たし、良い代議員会議だったと思います。

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2025年4月13日 (日)

気分は晴れやか!

医療機関の責任者の心に重くのし掛かる重大事といえば、毎年(もしくは2年に1回)やって来る厚生労働省へ提出を行う「施設基準」の提出なのです。

私が開業した頃は、そんなに複雑では無かったのですが、今はかなり複雑で、高齢の医療者は施設基準の提出を断念してしまう医療機関も出るほど。

この施設基準を提出し、認められればかなり医院としては仕事がやりやすくなるので、出来るだけ(私の場合は絶対提出する)提出した方が良いのです。

昨年の施設基準の項目に新たに加わった事項があるのですが、それはそれは煩雑で頭を悩ますものだったのです。私も何日も考え、七転八倒の苦しみの中、提出し認められたのですが、ほとんどの先生が未提出だったらしいのです。

もちろん、苦労の末提出したその施設基準は大きなアドバンテージになったので、今は提出して良かったと思っています。

しかし、その施設基準は毎年提出しないといけないものなので、今年も迷いつつ提出出来ました。

昨年ほどの煩雑さは無くなっていたので、去年苦しんだ私は、「 こんなんでOK? 」と逆に困惑してしまいました。

とにかく今年の分は提出出来たので、心は晴れやか。

ほっとしました。

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2025年3月22日 (土)

令和6年度 臨時代議員会資料

先日の日曜日に福島県歯科医師会会館にて「令和6年度臨時代議員会」が開催されました。

今期最後の代議員会議です。

当日は雨との予想でしたが、雪がかなりの量降りまして、かなり慌てました。

私は根がケチなので、歯科医師会会館の駐車場にどうしても駐車したくて7時台に出発しました。

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(後ほど他の先輩先生に聞いたのですが、あえて歯科医師会館には駐車せずコインパーキングに駐車しているとの事。阿蘇腐れなく帰宅出来るため   なるほど。)

10時開催なのですが、8時台には会場入り。私が一番かなって思っていたのですが3番でした(汗)。

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この代議員会というのは各支部歯科医師会(福島、郡山 いわき・・・等々)の地域の歯科医師会が各支部で提起された問題を本部の理事の先生達と協議するという会議なのです。

かなり重要な会議でその代議員に選ばれる事は大変名誉な事ではあるのですが、陰キャの私にはいつも荷が重いです(どうやら次の2年もやらなければいけない雰囲気)。

会は無事に3時前には終了し、帰宅時にはすっかり雪も雨に変わっていました。

帰宅した午後はなにもやる気になれずに夜まで寝てしまいました。

スーツを着て慣れない会議と長距離ドライブにヘトヘトになってしまいました(苦笑)。

2025年2月22日 (土)

臨時代議員会打ち合わせ会

昨日は郡山歯科医師会で、「臨時代議員会」の打ち合わせ会が開催されていました。

前回行われた4ヶ月前は先輩が資料の説明を行っていたので、絶対次は自分だなって予想して、1週間前から資料の読み込みを行っていました。

しかし、実際に海外始まってみると、そんな考えは杞憂で、私は指名されずに進行していきました。

まあ、それはそれで大丈夫です(笑)。突然指名されて赤っ恥をかくより良いですから。

資料を読み込んで望んだお陰で、会議も集中力が途切れる事無く最後までいけました。

それにしても新学期前は自分の診療以外の行事が多くて、心身共に疲れます。

でも、もう少しなので頑張ろうと思います。

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2025年2月20日 (木)

協議会。

昨日は郡山歯科医師会の協議会でした。

実は最近、かなり忙しくて夕方4時を過ぎるとハンガーノック(自転車競技でエネルギー切れの状態)のような状態になってしまっていたのです。

幸い、二階が自宅なのでバナナ等のエネルギーに早く置換出来るものを接種して何とか乗り切っていたのです。

だから、昨日は4時を過ぎた時に、「今日はちょっと歯科医師会には疲れていけないな・・・」って考えていたのです。

しかし、その時、歯科医師会会長から連絡があって、本日の協議会で渡す物があるので後ほど・・という連絡でした。

会長直々の連絡では休む訳にもいかず、参加することにしました。

会長からの連絡は、次の代議員にも立候補して欲しいとの事でした。実は私は今回で終了って話だったのですが大人の事情でもう一期やることになりました。

立候補提出の用紙を協議会に参加している先輩から推薦の記入をしてもらい、急いで提出してしまいました。かなりせっかちなので、締め切りがあると直ぐに出したくなるんだよね(笑)。

協議会はかなり充実した内容で、その後社会保険研修会もあって、無理して出席して良かったと思いました。

時間がかなり掛かってしまったので、息子の塾の迎えも一緒に行きました。

なんだか充実した一日でした。

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2025年2月14日 (金)

選挙。

まだまだ寒い日々が続いていますが、もう二月も半ば、各組織は4月以降の行事に向けて活発に動き始めているのです。

郡山市歯科医師会も同様に動き始めました。

今回は3月に行われる郡山歯科医師会会長選挙と代議員・予備代議員の選挙の為の準備です。

私は選挙管理委員会に選ばれたので、第一回の選挙管理委員会へ参加してきました。

前回の会長選挙、代議員選挙からもう2年が経過するのかと思うと、時の流れを早く感じます。

(前回は私も代議員に立候補したので)。

問題なく選挙が行えるよう全力を尽くします。

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2024年7月17日 (水)

郡山歯科医師会 令和6年度 定時総会

6日に郡山歯科医師会の定時総会が開催されました。

開催される前に「薬剤関連顎骨壊死の病態と管理のポジションペーパー」の説明と「NPO法人 東京発アジアの子どもたちに微笑の輪を広げる無償医療ネットワーク」の入会案内と活動報告が行われました。

まず病態顎骨壊死に関してなのですが、先日までARONJI(骨吸収抑制関連顎骨壊死)だったものが現在ではMRONJI(薬剤関連顎骨壊死)と名称が変わり、病態の深刻度が一層上がっていることに驚きました。

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以前なら、特定の薬剤を使用している患者さんに外科的処置を行うと顎骨壊死の状態にある懸念があるため、薬剤の使用を控える対応を取ったり、専門医への紹介等で対応していたのですが、現在の位置づけが「普段使用している薬剤から顎骨壊死に陥る可能性があることと、処置を行う場合は、顎骨壊死を引き起こす可能性のある薬の停止を無下には中止してはならない」というポジションペーパーが発表されました。

今後は我々歯科医師ももっと薬剤の事や顎骨壊死の事を深く理解研鑽しないと行けない状態になったのです。

次に「NPO法人 東京発アジアの子どもたちに微笑の輪を広げる無償医療ネットワーク」なのですが、これはベトナムの小児の口腔顔面裂患者を無料で治療しましょうというNPO法人なのです。

発起人が内山健志先生で、東京歯科大学在学中にお世話になった先生なのです。いつもパワフルな先生でしたが、ベトナムの医療関係者に懇願され退職後も引き続き医療ボランティアを行っているとの事なのです。本当に頭が下がります。

さて、郡山歯科医師会の令和6年度定時総会が開催されました。

総会自体はつつがなく進行していたのですが、個人的にどうしても引っかかる事がありました。

わざわざ問題に首をつっこなまくても良いのですが。。。。。

総会中、厳粛に会が進行しているさなか、大声で喋ったり、電話したりするご年配の先生がいたのです。どうも本人は気がついていないのか、格好いいと思っているのか。

その後もその先生は会について色々と申しつけを行っていましたが、まずは自分の行動から直した方が良いと思います。襟を正しなさいよ、もう良い年なのだから。

東京に住んでいたときに、電車の中で地べたに座り込んだり、大声で喋る高校生を見ましたが、あれと一緒ですよ。恥ずかしい。

読む人が見ればわかると思うのですが。

年を取れば取るほど、自分の行動を律した方が良いですね。なにせ人生の手本の年齢なのですから。

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2024年6月28日 (金)

令和6年度 定時代議員会開催。

私の感覚では、つい最近代議員会を開催したばかりという印象があったのですが、今月も代議員会が福島県歯科医師会館にて執り行われました。

やはり、6月は歯科関連の議題(問題)が多くでて、各歯科医師会での判断が難しいのだろうと検討がつきました。

事前質問を見ても、「フレイル問題」「継承問題」「介護施設の口腔内状況について」「歯科医療従事者の人材確保について」等々、日々見逃せない問題ばかりです。

本来なら午前中に終了するはずの会議でしたが、白熱したのか午後1時を過ぎてようやく終了となりました。

今回の会議を郡山歯科医師会へ還元したいと思います。

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2024年6月27日 (木)

警察歯科医

郡山歯科医師会での仕事の一環として、警察歯科医をしばらくの間担当させて頂いております。

ほとんど仕事は無いに等しいのですが、今月は立て続けに仕事がありました。

一言で言えば、「検死の為のデンタルチャート確認」となります。

今月は2検体の確認をさせて頂きました。

2つのご遺体だったのですが、どちらも90%以上身元が判明している状態だったのですが、過去の歯科医院でのデンタルチャートと見比べて矛盾がないかを確認するのです。

この仕事は、安心して遺族の元へ返すための尊い仕事だなと思います。

非常に悲しい仕事ではありますが、我々歯科医師にしか出来ない仕事です。

今後も任命が終わるまではしっかりと頑張りたいと思います。

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2024年6月13日 (木)

歯の健康フェアー2024

今月2日に「歯の健康フェアー2024」がニコニコこども館にて開催されました。

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今年から、昨年まで使えていた開成山駐車場が使用出来なくなったため、歯科医師会の会員用の駐車場が無くなってしまったので、1キロほど離れている保健所の駐車場に停めなさいとの事でした。

私はかなりビビりなので、駐車場が無くなっては大変だと思い、9時集合の所、8時に駐車場を確保、そこから15分ほど掛けてニコニコこども館へと移動しました(帰宅時に駐車場を見たのですがガラガラでした。皆さん徒歩で来たのか、もう帰宅されたのかは謎のままです)。

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早めに着いたので色々と準備をしているうちにあっという間に開始の時間。今年はすぐ隣の開成山にて音楽系のフェスが行われている模様で、その流れなのか、かなりの数の人数が来館されました。

私が受け持っていたのは口臭テストと口腔がん検診。開始早々終了間際まで検診を希望する方が絶えることなく行列が出来ていました。

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ちょっと空いた時間に、自分の口臭テストをして貰ったのです。実は前日の夜に盛大にニンニクの入ったラーメンを食べたのです。奥さんからは、「明日、健康フェアーあるのにニンニク止めておけば?」と言われたのですが、ニンニク食後の口臭テストを受けて見たかったのです。

で、結果は上から2番目の口臭でした。基本的に無臭の部類。口臭のテストを受ける場合はニンニク等は食べないでテストを受けるのが正解らしいです。口臭の先生にレクチャーして貰ったのですが、前日にニンニクを食べて無ければ多分、一番上の無臭の部類だと言われました。ニンニクのせいで2番目になった可能性があるって。ちょっとホットしました。

それから「ベジチェック」というどのくらい野菜を食べているかのテストがあったのです。測定器の上に手のひらを乗せて計測開始。瞬く間に野菜の摂取レベルが分かるという代物。

私の計測結果は、12を最高値で、1.0が最低値だとすると4.5(泣)。積極的に野菜を摂取している自信があったので本当に悲しかったです。

コロナ明けの昨年より来員数が多かったのは喜ばしい事。

歯科医師会のイベントの一つが終わってホットいたしました。

最後にこの会は、歯科医師会だけが行ったわけでは無く、郡山市の歯科関係団体(歯科技工士会や衛生士会、保健所)が集まって行った行事です。当院のスタッフでもある技工士の黒澤さんもとても頑張っていました。

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しかし、一日中、靴下のままでフローリングの床に立ちっぱなしなのは本当に疲れます。

来年はスリッパ持参でいこうと思います。。

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2024年6月 8日 (土)

郡山歯科医師会 代議員打ち合わせ会

大雨の5月28日の夜に郡山歯科医師会にて代議員打ち合わせ会が開催されました。

これは今月16日に行われる福島県歯科医師会代議員会に向けての事前打ち合わせなのです。

郡山歯科医師会で抱えている問題や疑問点、質問、要望といったものをまとめて、県歯科医師会へ提出するのです。

どんな無茶難題をぶつけても良い訳ではなく、郡山で解決出来そうなものでも全て丸投げで提出するわけではないので、お偉い先生と一緒に議論する訳です。

ちなみに、今回私が提出した質問は敢え無く却下(苦笑)。まあ、こういうこともあります。

でもこうした質疑応答を事前にシュミレーションする事で会としても「質」を高めていくので悪い事ではないです(仕事終わりの疲れている時に面倒くさいけどね)。

ただ、大雨だったため、欠席者が多かったですね。まあ、こればっかりはそれぞれの先生が仕事を抱えているので仕方がないと思います。

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2024年4月 5日 (金)

準備は身を助ける。

先月末に郡山歯科医師会の臨時総会が労働福祉会館にて開催されました。

今回私は、代議員会の報告をせよとの命が執行部の方よりありました。詳しくはこのブログを参照ください。

この総会が開催される何日か前から酷い風邪に見舞われて、仕事以外はずっと寝ている状態でした。

とてもでは無いですが残業を行える状態では無かったのです。

今回の代議員の報告は代議員会議の一日の様子を郡山の会員に発表するものなので、約20分間くらいかかる膨大なものです。

とてもでは無いですが、この風邪で体調が悪い時には作成出来なかったと思います。

今回のこの報告書なのですが、会議が終了して、まだ自分の頭の中の記憶が正確なうちに書いておかなくてはと思って、会議終了ご直ぐにざっとではありますが、書いておいたのです。

一日の会議分の報告になりますので、原稿用紙6枚分でした。

会議の日はちょうど休診日でしたので、体調の悪さもあり、一日中、奥さん相手に報告書を実際に声に出して読み上げの練習をしていました。時間を計って出来るだけ短くなるように、文章等も変更しながら行いました。

なんとか、本番では文章をかんでしまうこと無く読み上げる事が出来ました。

会議の時に隣に座っていた前会長の伊藤先生に「良かったよ (笑)」と言ってもらえてほっとしました。

良い経験が出来ましたが、かなりカロリーを使う作業ですね、これは。

事前に準備をしていて本当に良かったという話です。

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2024年3月21日 (木)

臨時代議員会議出席。

私、今年度から郡山歯科医師会の代議員になりました。

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その代議員の初めての会議が17日の日曜日にありました。ベテランの同僚先生に聞くと、「たいした事無いよ〜〜」って皆さん言われるのですが、ビビりな私は1週間前からドキドキしっぱなし。

その理由として、28日の郡山歯科医師会の臨時総会で、この代議員会議の結果を発表しないと行けないのです。

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この発表なのですが、本音としては「まさか、新人の初めての私が、そんな大役仰せつかるわけないじゃ〜〜ん」って思っていたら、引き寄せの法則で見事私がやることになってしまったのです(注意:引き寄せの法則は頭で思いついた事を引き寄せること。良い事も悪い事も思った事を引き寄せる)。

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だから、長い会議の全ての議事録や行事をすべて記録できるビデオや機材を持参する事にしたのです。

福島の歯科医師会は駐車場が狭いので、早めに行かないと直ぐに埋まってしまうのです。重い機材を運ぶ私は車は必須となります。

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10時から始まるのに8時代には会場の駐車場に無事駐車する事が出来ました。

会議が始まってからなのですが、ずっと緊張と集中を持続していたので、帰りはほとほと疲れ増した。

発表する議事録もその日の帰りに喫茶店で仕上げてしまおうと思い、パソコン等も持っていたのですが、疲れが酷くて、帰宅する事にしました。

夜は疲れのため、どうしても野菜たっぷりの味噌ラーメンが食べたくて、無理をいって、つれてって貰いました。

やはり、責任感を伴う会議は疲れすぎ。俺向いてないわ。

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2024年3月 2日 (土)

臨時代議員会議の打ち合わせ。

先月末に歯科医師会にて代議員の打ち合わせがありました。

代議員とはなんぞやって事なのですが、日々歯科診療を行っている我々は行政の仕組みや歯科界に関するしきたりに振り回されて仕事をしているのです(笑)。

そのため、そうした「しきたり」や「行政の仕組み」に対して質問や疑問が上がってくるのです。

そうした疑問や質問や要望といった事を定期的に県の歯科医師会に集い、質問し、回答を得るという代議員会議という大事な集まりがあるのです。

しかし、全ての歯科医師が一挙にその会議に出席してしまうと、大混乱が生じるため、代わりとなって会議に出席して質問や要望を使えてくる代表者が必要となってくるのです。

その代表者の事を「代議員」と言っています。

今年から私が郡山歯科医師会の代議員となりました。ちなみに代議員は複数名います。

その最初の打ち合わせだったのです。

例えば、「マイナンバーと保険証の事」の混乱が多数医療現場では多発しています。そうした歳の歯科医師会の見解等を確認する訳です。

会議自体は淡々と終了しましたが、その会議の情報を郡山歯科医師会へ報告する役割を仰せつかってしまいました。

正直、始めての会議でこの大役やキツいなって思いましたが、どうせやらなくてはいけない事だし、まだ初心者なので失敗しても許してもらえるだろうって考えて、前向きに頑張る事にしました。

代議員会議は今月の17日。本当は研修会だったのですが、仕方がないですよね。

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2024年2月 6日 (火)

4年越しの実現(郡山歯科医師会新年学会)

1月20日に郡山歯科医師会の新年学会が開催されました。

今回の講師は日本歯科大学生命歯学部小児学講座准教授の田中聖至先生です。

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実は私が学術理事の際の新年学会への招致をお願いして、何度も何度も先生と打ち合わせを重ねていたのです。

しかし、ちょうど新型コロナウイルス感染症が爆発的に広がった時期と一致してしまい、新年学会ごと中止となってしまったのです。

私が当時、田中先生に田中先生にお願いした経緯としては、「郡山歯科医師会の会員が毎日の様に接する小児の歯科治療なのに、大人との治療の違いが曖昧で、先生ごとに考え方に誤差がある」と思い、お願いした経緯があります。

また、小児歯科の研修会というのは、かなり少なくて開業してからの学びの機会が少ないというのもあります。

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今回の新年学会は今の学術理事でもある小笠原先生が私の代わりに実現してくれました。本当にありがとうございました。

今回の学術講演も大変素晴らしいものでした。

小児の歯内療法(根の治療)の新しい考えたや、外傷(子供は転倒しやすいしため、多い)など参考になる事が多くありました。

特に勉強になったのは、「非協力児の扱い」です。

非協力児の子供さんは是が非でも治療を拒みます。嫌がって治療を回避してしまうと、「嫌がったら治療を回避出来ると学習」してしまい、その後の治療も非協力的なものとなってしまうなど、小児の心理的アドバイスやそれを回避する方法など、日頃では聞けない話にかなり興奮しました(苦笑)。

田中先生の人柄も最高で、本当に良い講演会だったと思いました。

また機会があればまた勉強させて頂きたいです。

田中先生ありがとういございました。

2023年11月23日 (木)

奥羽大学 清浦学長学術講演会開催。

16日に郡山市音楽・文化交流会「ミューカルがくと館」において奥羽大学 清浦学長学術講演会開催されました。

コロナ感染発症前に清浦先生が奥羽大学学長に就任していたのですが、コロナの関係で講演会が延期になってしまったのです。コロナ感染の体制緩和により今回の講演会がようやく実現しました。

清浦先生は口腔細菌学がご専門で、現在は口腔病態解析制御学講座の教授でもあります。今回は専門でもある「口腔内常在性カンジタによる深在性真菌症の発症プログラムの一考察」と題して講演されました。

口腔内細菌を深く勉強したのはもう30年も前の学生時代なので、話についていくのが大変でした。

私は子供の塾の迎えに行かなくてはならなかったので途中で退出してしまったのですが、先生が研究に真剣に取り組んでいるというのは肌で感じる事が出来ました。

今後も清浦先生のご活躍を祈願いたします。

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2023年10月27日 (金)

私にとって有益な研修会でした。

19日に労働福祉会館にて郡山歯科医師会主催 社会保険研修会が開催されました。

講師は公益社団法人福島県歯科医師会理事であられる藤田 純先生です。

我々は毎日患者さんを治療しているのですが、都会の歯科医院に多い自費治療中心というスタイルでは無く、保健治療中心で地域住民の方々の健康を守っているのです。

勿論、治療の代償として治療費というのを保健会社へ請求する訳なのですが、何でもかんでも請求出来るという訳では無く、治療の矛盾が生じないように理路整然と請求しないといけないのです。当たり前ですが(例えですが、抜いた歯に虫歯の請求など出来ないですよね)。

で、その保健の請求が適当だと、患者さんに迷惑が掛かりますし、国からは指導や監査といった行政処分もきちんとあるのです。

しかし、治療の内容が保健での請求が分からないから、請求しなかったりとすると「萎縮診療」という医院側にも患者さん側にも良いことがあまりないのです。

とはいえ、治療というのは機械を修理する訳では無く、生きた人間の治療です。その治療を保健の内容に落とし込む作業も実はとても大変なのです。

昨日の研修会はそういって日々悩みの種の社会保険請求をかなりわかりやすく、「そこが聞きたかったんだよ!」というかゆいところに手が届くような研修内容。

また、大勢の前での講演が慣れているのか、面白く聴衆を飽きさせない話術。すべてに内容・講演構成すべてに感服いたしました。

これを聞き逃した歯科医師会会員の先生は本当にもったいない。

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2023年8月 2日 (水)

学術委員会と広報委員会。

先月28日に郡山歯科医師会の令和5年度の第一回学術委員会と広報委員会が開催されました。

歯科医師会の会員は基本的に2つの委員会を掛け持ちするのが一般的で、私は学術と広報だったのです。

奇しくもその委員会が同日同時刻だったので、今回は学術委員会を優先して参加しました。

というのも、学術委員会の委員長を拝命していたからです。

ただ、学術委員会は今後の予定と簡単な打ち合わせで終了してしまったので、直ぐに広報委員会へも参加させて頂きました。

新しい会長の下発足した今回の委員会でしたので、どちらも緊張感のある良い委員会でした。

その後、近くの居酒屋へ移動して3つの委員会(地域保健委員会も同日開催)で合同懇親会を開催しました。

基本的にあまり診療室から出ない生活をし、私生活でアルコールを一切摂らない生活をしていると、飲みながらの楽しい団欒というのが出来なくて、周りが皆酔っ払いテンションが上がる中、一人異次元にいるみたいで滅茶苦茶居心地が悪いのでした(苦笑)。

今回の新体制で執行部へ就任した先生の話を聞くと、かなり忙しいみたいなんです。

私も大学同窓会の仕事で身体の調子が悪くなってしまったので、無理せず(無理だけど)、職務をこなして貰いたいです。

私なら絶対無理か仕事量。頭が下がります。

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2023年7月12日 (水)

社会保険研修会

もう先月の話になってしまうのですが、6月20日にミューカルがくと館にて社会保険研修会が開催されました。

今では当時となってしまいましたが伊藤会長のありがたい話を聞き、社保研修会でじっくりと学ばさせて頂きました。

あまり多くの事は書けないのですが、今回の研修会は本当に参考になりました。

社会保険理事の許田先生、お疲れ様でした。

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2023年6月14日 (水)

郡山歯科医師会「歯の健康フェアー」

今月の4日に郡山歯科医師会主催の「歯の健康フェアー2023」が開催されました。

新型コロナウィルスの影響で、何年かぶりの開催となりました(多分3年ぶりくらいかな)。

私の担当は12時半からの「サプリを使った歯科健診」と午後1時から「歯科相談」でした。

ただ、毎回「歯の健康フェアー」では慢性の人員不足なので午前中から参加させていただきました。

基本的に午前中から終了までずっと健診をしていました(苦笑)。

歯科相談の事なのですが、午前中はかなり沢山患者さんの相談があったのですが、私が担当した午後一はほとんど相談する患者さんがいませんでした。

しかし相談にのった患者さんが少々困った方でした(苦笑)。

無理難題を言い、近隣の歯医者の文句を言い、患者の権利をずっと一人でしゃべっていました。

その患者さんの言い分がすべて間違っているとは思わないけど、歯医者も一人の人間なので、自分の権利ばかりを主張して無理難題を言ってくる患者さんは対応が難しく、その歯科医院での診療は出来なくなってしまうのではないかと考えます。

たぶん、どこの歯科医院でも体のよい言い訳をつけて断ってくるのではないのでしょうか?

現にその場にいた歯科医師の仲間の先生の医療機関では「出禁のような状態」だそうです。

自分の口腔内のメンテナンスを怠っていたツケをすべて歯医者のせいにしていては駄目ですよ。

子供の喧嘩を見ているようでした(笑)。

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2023年5月31日 (水)

新聞執筆寄稿ようやく終わり。

福島県歯科医師会の新聞執筆寄稿郡山担当に就任したのは令和3年の8月で、私が実際に投稿しはじめたのは9月からでした。

3ヶ月に1回の割合で新聞執筆の寄稿を行うのです。引き受けた時は「文章を書くのは苦手では無いので余裕だな」くらいに思っていたのですがかなりキツかったです(苦笑)。

自分の診療の専門の箇所(例えば噛み合わせや顎関節症、インプラント)を執筆するのは筆が乗りどんどんと書いてしまうのですが、文字数オーバーだったり、まとめきれなかったり。

またネタ切れになり、専門分野以外の執筆になるときは、変なことを書けませんので時間を見つけては資料を探したり、何でも書き直したりと悪戦苦闘でした。

そんなこんなで私の最後の寄稿をつい先日行いました。

最後は自分の専門分野を書こうと決めていたので、楽しんで書きました。もう書き残す事が無いくらい。

投稿した次の日、NGの連絡(苦笑)。

文字数が2回分くらいの長さになってしまったそうです。

最後の最後までうまくいかない新聞寄稿でした。

多分しばらくは引き受けられないと思います。今書ける記事は書いてしまったので。

とにかく自由に書いて楽しめるこのブログは私にとって貴重な息抜きだ再認識した次第です。

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2023年5月20日 (土)

郡山歯科医師会協議会開催後の懇親会。

昨日の続きです。

歯科医師会の協議会が終了後、会長から懇親会に誘われたので出席してきました。

この日は大変暑かったので、薄着で参加したのですが、夜は結構寒かったです(苦笑)。

基本的に懇親会に参加する先生は、歯科医師会の理事の先生なので、皆正装(スーツ)での参加です。

私だけ私服なので完全に浮いていました(泣)。

私が歯科医師会の理事を離れて2年が経過するので、懇親会中に交わされる会話にはまったくついて行けず、一人「ウンウン・・・」とうなずくしかありませんでした。

ですが、二年前まえ一緒に理事をしていた仲間なので、楽しく時間を過ごせました。

楽しい時間は直ぐ過ぎるもので、塾に息子を迎えに行く時間となったので、私だけ途中で頓挫させて貰いました。

折角誘って頂いたのに、申し訳ありませんでした。

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2023年5月19日 (金)

郡山歯科医師会協議会開催。

今月11日(わたしの誕生日!!)に「ミューカルがくと館」にて歯科医師会の協議会が開催されました。

我が家は家族の誰かが誕生日の時は、ささやかな誕生日会をするのです。

協議会の日がちょうど私の誕生日だったので、欠席しようと思っていたのですが、当日大事な書類を渡されるという事で渋々出席しました。

当日は今後開始される歯周疾患検診に関する保健所様からの説明と6月の開催される「歯の健康フェアー」についての話でした。

「歯の健康フェアー」当日の当番表が発表されたのですが、私は当日、歯科相談の担当と「アプリを使った歯科検診」の担当でした。

歯科相談は午後1時からの予定なので、もし歯の悩みがあれば話を聞かせて貰いたいです。

協議会が無事終了したので、息子の塾の向かいがあるため、その時間まで本屋さんで時間を潰そうかと思って帰宅する事にしたのです。

その時、会長から「この後、一緒に懇親会にいこうよ」と誘われてしまいました(汗)

さて、どうなることやら。

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2023年3月30日 (木)

令和4年度 臨時総会

今月23日に郡山市音楽・文化交流館「ミューカルがくと館」にて郡山歯科医師会の「令和4年度 臨時総会」おおよび会長選挙と代議員の選挙が行われました。

私は代議員に立候補しているので、一応正装での参加となりました。

一応、選挙には当選いたしました、次回以降の代議員会議から任期終了まで頑張りたいと思います。

しかし、加齢に伴い責任のある仕事が増えてきて、ますます体調管理をしっかりしないといけないと感じるこの頃。

無理せず仕事をこなしていければと思います。ふ〜〜。

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2023年2月14日 (火)

祖父の写真。

今月の10日に歯科医師会創立80周年記念誌発行の編集作業が歯科医師会にて執り行われました。

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私は80周年記念誌の特別委員会の委員なので、最後の編集作業を行っているのです。ほとんどの誌面が刷り上がってきていてその校正作業を延々と行うのです。

80年の歯科医師会の歴史に中の様々な写真もチェックしているのですが、その中に私の祖父(父方)を見つけました。

祖父はお洒落で知識人で頑固でしたが私にとっては大事なおじいちゃんでした。

初めてみる祖父の若い頃の写真にとても感動しました。

じいちゃん、あの世で元気にしているのだろうか。

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2023年1月23日 (月)

創立80周年記念式典。

21日に郡山ビューホテルにて一般社団法人 郡山歯科医師会の「創立八〇周年記念式典および新年祝賀会」が開催されました。

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式典に先駆け、新年学会も同時に開催されました。今回の式典は午後からの開催だっため土曜の午後は休診にさせて頂いたのです(申し訳ありませんでした)。

新年学会では、東京医科歯科大学名誉教授、福島県立医科大学特任教授で、総合南東北病院オーラルケア・ペリオセンター長でもあらせられる和泉雄一先生のご講演頂きました。

演題は「歯周治療の現在とこれから」と題して行われました。

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人間が外傷以外で細菌感染するとすれば歯周からの可能性が最も高いのです。そのため歯周から最近感染を起こし全身疾患を起こしてしまうといわれています。

我々も常にそれを意識して仕事をしているのですが、我々専門家をうならせてしまうほど、和泉先生のご講演は衝撃でしたし、高い説得力を持っていました。大変勉強になりました。

講演会の後は会に参加せれた先生方と記念撮影会を行い、場所を移動して「八〇周年式典」が行われました。今回は新型コロナウィルス第8波中ということもあり、宴会は中止され来賓の招待も行われませんでした。そのため、会自体もいつもとは違うアットホームな雰囲気の中執り行われ、会長の挨拶では歴代の会長の紹介や思い出が語られました。

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とても素晴らしい挨拶だったと思います。

こんな素晴らしい会に所属している事が誇りに思えた数時間でした。

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2023年1月22日 (日)

令和4年度学校保健委員会。

18日に私が学校歯科医をしている郡山東高校で「令和4年度 学校保健委員会」が開催されました。

この会には学校関係者はもちろん、学校医、学校薬剤師の先生方も参加されます。

この会では令和4年度の生徒の心身に関わる健康についての会議(結果と今後の目標決定)となります。

毎回、生徒さんが保健に関わる研究をしていて、今回は「朝食接種アンケート」と「換気実験の結果」にていて発表がありました。

毎年内容の濃い研究で感心しきり(真面目だな)。

私は高校生の口腔内の発育とう蝕の関係について少し話させて頂きました。

それと福島県歯科医師会からの以来で来月5日にビックパレットふくしまで開催される「歯科医療従事者ガイダンス」の告知をさせて頂きました。

いよいよ4月から学校の健診が始まります。もう1年経つなんてなんだか月日の経過が早いな。

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2022年12月12日 (月)

毎年恒例のものが届きました。

11月になると毎年日本歯科医師会から「日本歯科医師会会員手帳」が届きます。

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この手帳は、必要最低限の日程と歯科医師として必要な名簿が記載されているのです。しかもかなり極薄サイズ。

多分長年の経験から必要最低限の機能を割り出して作っているんだろうなって関心します。

実際、歯科医師会内の先生も使っている方が非常に多く、スケジュール管理するのは便利な手帳なのだと思います。

ただ、私には少し物足りないのです。極度の心配性なので日々の資料や情報が無いと不安なのです。だから、なんでも挟めてファイリング出来るシステム手帳じゃないと駄目なのです。

私の手帳はまるでダンゴムシの様にデカくて思いのです。歯科医師会会員手帳と比べてもこの通り。

自分の手帳を鞄にいれるだけで、鞄の半分が埋まってしまう程の大きさ。

薄い手帳でも生活出来る位精神的に余裕が欲しいとホント思います。

やれやれ。

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2022年12月11日 (日)

完全にスケジュール管理に失敗しました(泣)。

私は福島県歯科医師会において、郡山歯科医師会から新聞寄稿執筆担当に任命されているのです。

ですので、数ヶ月に1回の割合で新聞に寄稿しているのです。12月分が次の私の担当だったので、11末までに原稿を寄稿しないといけないって分かっていたのですが、その他にやるべき事は多すぎて、なかなか手が付けられなかったのです(苦笑)。

言い訳になってしまいますが、やはり自分の患者さんや自院の仕事が優先となってしまって、後回し後回しになってしまいました。そのまま11月後半に突入し、同窓会の大きな仕事の準備を優先して仕舞うことになり、締め切りの11月後半を過ぎ、12月の会議が終了後ようやく執筆する事が出来き、ようやく寄稿いたしました。

担当の方に平謝りしつつ無事今年最後の寄稿が出来てほっとしております。

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2022年11月29日 (火)

郡山歯科医師会 学術委員会80周年記念講演会打ち合わせ

先日、歯科医師会の学術委員会の打ち合わせが行われました。

来年のそうそうに行われる80周年記念講演が行われるのです。私も理事の時にやったことがあるから分かるのですが歯科医師会学術委員会の一番の山場なのです新年学会(今回はコロナの関係で記念講演会ですが)が。

私なんかかなりびびりなので、1年前から準備を重ねて、何度も何度も講師の先生と打ち合わせを繰り返しました。結局コロナの影響で中止となってしまったのですけどね。でもそれぐらい準備をしないと気持ちが落ち着かないくらい歯科医師会にとってはどでかい講演会なんです。

今回は裏方って感じの参加ですが、理事の小笠原先生がかなり優秀で詰めるところは詰めていてくれたので、私の負担はほとんどありませんでした。私より彼の方が理事に向いてますね、流石です(笑)。

私は学術講演会後の質問の際のマイク担当になりました。

どちらにしても楽しみです。

小笠原先生、大変ですが頑張ってください。応援しております。

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2022年11月 5日 (土)

広報委員会。

先月末に郡山歯科医師会の広報委員会が行われました。

今回のメインの協議は、歯科医師会の年刊誌「口」の特集コーナーの案を考えること。

この何年か「新型コロナウィルス」に関する事がメインで扱われていたので、私はすこしコロナから離れてなにか新しくて、楽しい議題がいいなって思い、自分の考えを述べさせて頂きました。

なんと、私の案が採用されてしまいました。なんとも責任重大です。

ただ、明るい気持ちで前向きに生活していって欲しいので、採用されて良かったです。

自分で意見を出した以上、私もしっかり取り組まないとですね。

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