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しろくま先生のブログ
しろくま歯科医院より歯にまつわる楽しいお話や、
毎日のケアについてのアドバイスを載せていきます。
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当院では、心停止の救命措置に必要なAED(自動体外式除細動器)を設置しております。

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2014年11月16日 (日)

あれ!!

本日は、休日歯科当番の日。。。。。。。だったはずです。
事前に2回もファックスが届いたので。
昨晩は錦織のATPファイナルの試合が夜中にあったので、眠い目を擦りながら観戦。本当は次戦のフェデラー戦も徹夜で見たかったのですが、翌日の休日歯科当番のため、自粛。
で、今日早めに休日歯科診療所に着いたのですが、衛生士さん、看護婦さんが「ぽか〜〜ん顏」。
どうやら予定では私の当番ではないとのこと。
しかし、私にもお知らせが来ていたので、始まる9時までは確認のため会場にいました。
しかしというか、やはりというか本当の当番の先生が到着。
本当に私の当番ではなかったみたいです。
どうなってんの?
今考えると、フェデラー戦見ても良かったか?
休日歯科当番の時は、割と時間に余裕があるので、しこたま仕事を持ち込んで片っ端からかたずけてやろうと意気込んでいたのですが空振り。

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その勢いを近くの喫茶店に持ち込んで午前中ずっと仕事できました。
天気も良く、振り返れば神様のご褒美と受け取りました(笑)。
午後は久々に思いっきり子供と遊ぼうと思います。
神様ご褒美ありがとう!!

2014年11月14日 (金)

GRAPEVINE 仙台LIVE

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グレイプバインってバンドって知ってますか? あまりメジャーではないのですが(ファンの方失礼しました)、私この10年間夢中なのです。 きっかけは、奥さんがこのバンドのファンだったので、一緒に話しを合わせたいなと思いタワレコでベスト盤のCDを聞いたのが始まり。早いもので、奥さんと結婚してからのファンなのでもうファン歴10年なんですね。 奥さんには怒られますが、今は私の方が確実にファンです(笑)。 メンバーも私と同じ年代なので、あまり体に無理せず聞けるのもgood。 今では、このバンドのライブに行くのが年数回のお楽しみ。母に子供達を預け、夫婦二人で出かける数少ないイベントの一つ。今回も金曜日を休診日にし、振り替えで1日前の木曜日に診療をしました。 金曜日も1日遊んでいたわけではないですよ。ちゃんと子供の防災訓練にも参加しましたし、しっかり遊びました。 あ、話しが逸れました。 ライブですが、仙台で7時から。6時半に会場に到着して余裕で会場入り。最初はライブハウスって狭くて立ちっぱなしのところに閉口しましたが、今は慣れたものです。ベスポジをキープし、しっかりとライブを堪能することができました。 それから当日はメンバーのアニキが45歳の誕生日だとのこと。おめでとうございました(笑)。 ボーカルの田中さんが、「初めて来た方は、一生懸命ベスト盤を聴いてきたと思いますが、ベスト盤以外の曲もたくさん演奏しますので、全てが新曲に聞こえるかもしれないね」って言ってましたが、ベスト盤を彷彿とさせる曲ばかりで本当に楽しめました。初めての方も楽しめたのではないかな。 ちょっと、最近身体的に煮詰まっていたので、とても良いリフレッシュになりました。 バインからの発表でレコード会社も移籍したとのこと。今後も乗りに乗って頑張って欲しいです。


YouTube: GRAPEVINE - 「Empty song」初回盤特典【VIDEOVINE】予告編


続きを読む "GRAPEVINE 仙台LIVE" »

2014年11月12日 (水)

POC三志会総会&関根先生就任祝賀会

前回からの続きです。
なんとか会場には5分前に着くことができました。

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時間ギリギリだったため、会場の後ろの方の席は、すでに埋まっていまして、前から2列目の席に着席。しかし、周りには学年の近い先生方が多くいらしたのでちょっと安心。
時間ちょっと遅れで総会が始まりました。
このPOC三志会というのは、もう一度詳しく説明します。もともと私は東京歯科大学の補綴第三講座というところに所属していました。
この講座はどういう治療を勉強するところかというと、局部義歯(部分入れ歯)を専門にしてました。しかし、入れ歯(義歯)だけではなく、口腔内の欠損全てを対象にしていたため、インプラントや口腔ガンや事故により大きく口腔内を欠損した患者さんの大型義歯なども研究していた講座でした。その講座名の第三講座からOB会を三志会、現役をPOCと呼んでいたのです。しかし、平成18年に講座が大学から消滅してしまいました。そのため、OB会の三志会と現役のPOCを一緒統合することになったのです。
この講座は今考えると、とても最先端でエキサイティングな講座でした。皆真面目で飲み会好きでいい先生ばかりでした。そんな恵まれた環境だったのに、私はサボってばかりでこそこそと映画館通いばかりしていました。なんてこった。失敗したと今考えても後の祭り。その後悔を少しでも埋められるようにとせっせと参加させていただいております。
後悔先に立たず。
で、総会です。
総会を真面目に見いていると、皆本当に熱心で頭が下がります。
何度も言いますがこの講座はすでに消滅しているのです。と、いうことは発展することが事実上難しい集まりなのです。新しい人材が入ってこないということなのですから。
普通は、なかなか力を入れるのは難しいと思います。しかし、幹事の先生がたは一生懸命盛り立てようと努力していらっしゃる。しかも年間行事や予定、予算、全てがしっかりしている。今思い出すと講座の雰囲気は厳しく厳格だったのがこうした素晴らしい先生方を排出してきたのだなとしみじみ。
微力ながら今後もお手伝い、またしっかり付いていきたいと思います。
総会の後は、私の恩師の関根先生の記念講演です。このブログにも何度か登場していますが、関根先生は東京歯科大学の教授だったのですが、今年の4月から奥羽大学のインプラント科の教授として就任しているのです。

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関根先生の講演はとても素晴らし講演でした。エビデンス(医学的証拠)にもとずいた無理のない、患者さんに優しい無理のない思想、自らの失敗から得た教訓を生かしたインプラント治療学の立案などなど大いに感銘を受ける内容でした。
関根先生は言いました。
インプラントは患者さんの利益につなげるべきで、歯科医師の利益のために施述を行ってはいけないと。
ただ、閉口したのは現在の現状を説明されるときに奥羽大学の環境を説明されたのですが、近くで開業している私を紹介してくれたことです。嬉しい反面、恐縮しきりでした。

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今、郡山は被災者の方が多く移住してきて、関根先生を必要としている患者さんが多いです。ぜひ頑張っていただきたいと思います。
講演の後は同じビルの中にある宴会場へと移動して関根先生就任祝賀会が開催されました。
私は不義理を働いて今まで挨拶できなかった先生方への挨拶に費やしました。
なぜか、若手代表ということで関根先生への祝辞をお願いされ、ここでも恐縮しきりでした。しかも、来年の講演を依頼され、とても有意義な1日となりました。

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帰りは、関根先生と一緒に新幹線に乗り郡山まで帰ってきました。関根先生は新幹線をしっかりと予約されていたのに、私に合わせ自由席に一緒に乗ってくれて、卒後15年以上たつのに未だにご迷惑ばかりかけている自分が嫌になりました。
しかし、新幹線の中で二人きりでじっくりお話しできたのはとても良かったです。奥羽大学がとても近いので(歩いて5分)、先生の元に通わせていただいて勉強させてくださいとお願いしました。
受け入れて頂けるかは大学の審判を仰がなくてはならないのですが、関根先生がこの郡山にいる間は鞄持ちとしてずっとお支えできれば幸せだと思っています。
充実して良い、良い、良い1日。
学問は無理ですが、生活面では120%サポートしていきたいと思わせる人格者、関根先生。
地域の皆様のよろしくお願いします。

2014年11月11日 (火)

POC三志会総会&関根先生就任祝賀会(祝賀会までの道のり編)

11月9日に久々に東京へ。
目的は大きく分けて2つ。一つは来年のカレンダーの購入。もう一つは大学の講座の総会(残念ながらもう講座は消滅・・・涙)への出席。
まずはカレンダー。
カレンダーなんて何でもいいでは?という感じなのですが、開業当時からずっと白熊の写真のカレンダーを使用しています。
ところが、最近では白熊のカレンダーがとても入手困難になってきているのです。
なので、東京の大型文房具店もしくは大型書店でないと手に入らないのです。
しかし、カレンダーってとても大きく、しかも数(5部)を購入するのでどうしても敬遠してしまうのです。
今年も10月くらいからカレンダー、カレンダーと思ってはいたのですが・・・。ついに今年最後の東京出張になってしまった今回しかチャンスがなくなってしまったのです。
本来は、東京駅近くの大型書店で購入して、そのままもう一つの目的であるPOC三志会へ出席すればいいと思っていたのですが、出かける間際に娘に「パパ、お土産にマカロン買ってきて!!」と言われてしまいました。
実は今回はスケジュールがキッツキツ。
大型書店で購入しようかと思ったのも駅前だから。マカロンってことは銀座まで出なくてはなりません。
しかし、子供の頼みは一番に叶えなくてはならないものです。何が何でも叶えなければと予定変更。
銀座の伊東屋(大型文房具店)でカレンダーを購入し、その並びにあるデパートでマカロン購入という段取りを立てました。
有楽町駅から伊東屋までダッシュ。当日は北風の吹く寒い1日。しかし、私は一人大汗かいて恥ずかしい思いをしました。
途中で同じ講座の辻先生に遭遇。辻先生も伊東屋へ行ってきた模様。もちほどお会いしましょうってことでお別れしました。
私も急いで伊東屋へ・・・・・。あれ?いつもの場所に伊東屋がない。焦る私。WEBで確認すると現在工事中で仮店舗にて営業中とのこと。なんだそうだったのかと急いで地図を頼りに伊東屋へ。
店内に入ってウロウロするもカレンダーがない。店員さんに聞けば隣のデパートの展示場にて開催中とのこと。
「NO〜〜〜〜〜!!」
またもや小走りに隣のデパートへ。8階の催事場にてようやく「しろくまのカレンダー」5冊ゲットしました。いや〜〜疲れました。この時すでに時間は11時後半。このまま隣のデパートへ移動し、マカロンゲット。急いで有楽町の駅へ移動しました。
この時、娘のマカロンは買ったけど、息子のお土産買っていない事に気がついて、有楽町駅目の前のビックカメラにて大急ぎでミニカーを買いました。吉牛で牛丼を急いで食べて、家族ミッション終了です。
なんとか時間までに総会に間に合いそうです。
銀座滞在時間わずか1時間。今度はゆっくり来たい場所でした。
続く。

2014年11月 4日 (火)

見やすければ何でもいいんです。

ここ半年くらい手元の細かい文字などが見えにくくなっていたのです。
特にインプラントの細かいスクリューや、ドライバー表面に書いてある小さな文字。これは全く見えません。
だいたい、眼鏡の買い換えの周期は私の場合、だいたい3年くらい。今使っている眼鏡はまだ2年ちょっとなのでまだまだ使えると思っていたのです。
それでも、あまりにも見えないので、ついに諦めて眼鏡やに行きました。
視力を計測してもらいたかったというのと、とても眼鏡が顔からずり落ちそうになるので、調節をしてもらいたくて。
で、結果的に老眼が始まっているとのこと。
細かい仕事が中心なので、人の体に関係することなので、事故が起こる前に新しく購入する事にしました。
初の『遠近両用眼鏡』。
実は、あまりショックでは無いです。本当に見えなくて困っていたので。見えれば老眼でもサングラスでも何でもいいです。それと今回は顔から落ちづらいタイプの眼鏡。しかし、形態があまりにも特殊なので(奇抜という訳ではありません)、今までの眼鏡は私生活で今後も頑張ってもらうことにしました。今回の眼鏡は本当に仕事専用。
今日から使っているのですが、最近悩まされていた偏頭痛が全くありません。
ぶっちゃけ快適です。
一緒に眼鏡屋さんにいった奥さんも眼鏡を新調していました。

2014年11月 1日 (土)

痩せること

この季節嬉しいことに、海外の作家が多く新作を出してくるんです。
年末のお楽しみをもらえるようで、わくわくどきどきの時期になります。
しかし、東京では買えてもここ福島では買えない本というのが残念ながらあります。
大衆本ではなく、いわゆるインディーズ系の本は、ちょっと難しい面があるんです。
そのため、東京へ出張した際に買うとか、AMAZONに注文するということになります。
今週の木曜日の休診日でのことです。
いつもの様に午前中は近くの大型書店へ向かいます。そこは喫茶店も併設させているので子供たちが帰ってくる間のひとときをここで読書して過ごすことにしているのです。
私の唯一の楽しみと言っても過言ではございません。今回は村上春樹の翻訳とエッセイが一緒になった新作が今週出版されていたので、その本を購入するというのも目的の一つでした。そのついでに、例のインディーズ系の本もないかな~と思い、その本を書店併設の検索機にかけてみました。駄目もとで入れた雑誌が『在庫あり』。
我が目を疑いました。なかなかやるものです。その雑誌が季刊誌『MONKYY』。

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この本は翻訳家の柴田元幸さんが編集長を務める海外文学を中心としたとてもマニアックな文学雑誌なのです。創刊号から村上春樹もエッセイを連載していて、村上の本音が書いてある珍しくもあり、ファン垂涎の一冊なのです。
早速、喫茶店でこのMONKYを熟読しました。といっても時間が無限にあるわけではないので、村上さんのエッセイだけを抜粋してよみました。
内容はご自分でご購入され読んでいただきたいのですが、その中に文章のアイディアについての事が書いてあったのです。
村上さんは、一度使用した内容(ネタ)は、決して他の文章には使わないのだそうです。そのため、小説を執筆している間はエッセイなどの仕事は受けないのだそう。小説を書いている時にエッセイを書いてしまうと、ついついエッセイのネタを小説に入れたり、小説の内容をエッセイで書いてしまったりするから。
何故、同じ内容のものを重複して使わないのかというと文章が痩せてしまうのだそうです。何度も何度も使うと。
その文章を読んで気がついたことがあります。
私はよくビジネス関係の本をよく読むのですが、著者が何冊もの著書にとあるエピソードを何度も書いているのをよく目にします。文章や流れは変えてあるのですが、結局同じ事を言っているにすぎないと、もうその著者の本には手を出さなくなってしまいます。どうせ同じ事が書いてあるのだろうと思って。確かに最初の1回目の内容はすばらしく、期待して2冊目を購入し、同じ事が書いてあるとしらけますよね。村上さんが言っていた『文章が痩せる』っていうのはこういう事だな~と思いました。
今回の痩せるというのは、私のボディーの話ではなく、本の話でした。
私の体なんか誰も興味無いけど。