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しろくま先生のブログ
しろくま歯科医院より歯にまつわる楽しいお話や、
毎日のケアについてのアドバイスを載せていきます。
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当院では、心停止の救命措置に必要なAED(自動体外式除細動器)を設置しております。

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2015年8月14日 (金)

防備録的な更新

このブログを始めて8年間くらいは、一日も欠かさずにこのブログを更新していました。
しかも歯科情報の充実していた内容で。
出版社の方にも目をかけていただき、是非このブログの内容を本にしませんか。。。などとも言われたことがありました(笑)。
しかし、一日でも更新が滞るととたんに緊張の糸が切れたように更新するのが難しくなりました。
5年ほど前からは、歯科情報的なブログから私の日記のような更新へと内容が変わってきてしまいました。
何とも二転三転しているこのブログです。
しかし、続けていることが最も大事と自分に言い聞かせ、何とか更新を続けて行きたいと思っています。
今回は、7月の中頃からお盆休みまでの防備録的なブログとなります






ここ何年か私が愛してやまないノーベルバイオケアというインプラントメーカーの研修会には参加していなかったのです。その理由は、10年近く集中的に研修会に参加していたので学べる事が少なくなった気がするのと矯正の勉強に本腰を入れていたからです。しかし久しぶりに参加しました。今回の研修会はフォーラム形式なので多くの先生が登壇されてインプラントについての発表とディスカッションという形式でした。まあ、何度か聞いたことのある内容がほとんどだったのですが、私が10年通い続けた三好先生の発表は鳥肌がでました。ああ、私は自分にうぬぼれていたとショックでした。とても素晴らしい発表でした。15分と短い発表でしたがすごかったです。その場ですぐに三好先生に「またご指導お願いします」とメールと送ってしまいました。本当に参加して良かったです。また暇を見つけてインプラントの研修や学会に積極的に参加しようと思った夏の一日でした。

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次はとある患者さんの話。
この患者さんは私の歯科医師人生の中でも飛び抜けて難症例の患者さんでした。
まず、ほとんどの歯がグラグラで、呼吸をするだけでも息の風で歯がひらひらと揺れてしまう。
しかし、噛む歯がないので、そのグラグラの歯で食事するしかないのです。
しかも、仕事が管理職で女性の患者さんだったので治療のスピードと審美性が要求される。
治療の条件としては入れ歯はNG。
本当に困りました。
ただ、心のどこかで、それを楽しんでいる自分が居たんですね(笑)
ぜったいやったるでって。
何とか、口腔内の状態を安定させて明日インプラント手術という日に妻の実家の白河で名物のだるまを買いました。正直に言えば神頼みです(笑)。
インプラントというのは骨にインプラントというネジを打ち込む手術の事をいうのですが、この患者さんは歯周病でほとんどの骨を喪失していましたからインプラントを埋入する場所が本当に限られていたんです。手術1週間前からかなり緊張していたのを覚えています。
手術は無事成功。その後何度かの追加手術を行い、先日ついに最後の治療を終えました。後はメインテナンスのみなのですが、だるまを購入してから3年以上も経ていました。
治療が終わった後の自宅で残っていた半分の目玉に墨をいれました。

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努力に努力を重ねても難しい場合、実は神頼みもしていました。今日はぶっちゃけ告白。はずかし。






お盆休みの初日に、子供を連れて東京へ遊びに行ってきました。
私の子供はまだ小さいので、どうしても買い物や美味しいものだけでは駄目なんですね。
(東京スカイツリーに行ったのですが、私どもの不手際でスカイツリーには上れませんでした。
ついでに言えば、地下鉄で向かったために、東京スカイツリーの近くまで行ったのにスカイツリーすら見ませんでした。)
息子はトミカのミニカー、娘は妖怪ウォッチのぬいぐるみを買ったところで飽きてしまったようなのです。日帰りの東京なので時間は限られています。そんな中、『子供温泉』を娘が見つけ絶対に入りたいと。
この「子供温泉」というのは要するに、郡山でいえばペップキッズなどにあるボールプールの事です。史上最大って書いてありましたが、郡山のペップキッズの方が面積はでかいです(苦笑・・しかもこちらは無料)
まあ、子供のための東京へのお出かけみたいな物なのでせっかくなので入りました。

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大はしゃぎの子供たちを尻目に私たち親はすでにくたくたです(苦笑)。この子供温泉のコンセプトの中に、「親は休める」っていうのがあったのです。で、なにが中にあたったかというとそれは「畳」でした。今の家を作る時にはまだ若かったのでフローリングで自宅を作ってしまったのですが、今考えるとそれは間違いでした。
 子供温泉に用意されていた親御さんのための休憩場所の畳は、体の疲れという疲れをぐんぐん吸収していきました。ちょうどナイキのエア、アシックスのαゲル、ソルボセインが体の振動を吸収するように。畳ってすごいわ〜〜〜。今回の東京の疲れを癒やしてくれたのは、行列で購入したスイーツでも、限定商品をゲットした嬉しさでもなく、単なる「畳」だったのです。あ、一つだけこの畳に匹敵したのは帰りの新幹線の中で行儀良く丁寧にお弁当を食べる娘のお行儀の良さも疲れを取ってくれました(親ばか全開日記でした)。

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また、元気をつけて定期的に更新出来るようにしたいね。