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しろくま先生のブログ
しろくま歯科医院より歯にまつわる楽しいお話や、
毎日のケアについてのアドバイスを載せていきます。
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2017年3月

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AED
当院では、心停止の救命措置に必要なAED(自動体外式除細動器)を設置しております。

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2016年11月21日 (月)

GeePee福島(噛み合わせの勉強会)の3回目を開催しました。

今月の13日に当院にてGeePee福島の3回目の研修会を開催しました。
参加者は地元の技工士さん(当院の黒澤さん含む)3名と東京から1名の歯科医師と地元から私と高原先生の6人で受講しました。
講師は、世界的に有名な技工士さんでもある長谷川篤史先生といわきの西山先生。
長谷川先生は、TRPという歯科医師が設定した患者さんに適切な顎位を正確ににデータを咬合器へと移行して被せもの(補綴物)を作製する仕組み、術式を詳しく説明してくれました。

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特に、当院の技工士の黒澤さんには、分かるまで根気よく説明してくれ、いつもは寡黙な黒澤さんが声を張り上げ皆と議論している姿は、院長として嬉しく思いました。
午後には、高原先生と私の患者さんを西山先生のご指導の下、治療を行いました。

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とにかく、盛りだくさんの内容と、当院での開催ということも相俟って精神的、肉体的にくたくたになりました。まあ、それだけ充実していたということなんですけど。
終了後は、有志が集まっての反省会。

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前日も懇親会があったので、仲間達とじっくりと腰を据えて議論する事が出来ました。
企画して頂いたGeePee福島の西山会長、本家GeePeebrothersの青木先生、長谷川先生、参加者の皆様ありがとうございました。

2011年3月 2日 (水)

講演会へ行ってきました!

こんにちは、歯科技工士の宗像です。

先週の土曜日、先輩の黒澤さんと一緒に講演会へ参加してきました!

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歯科技工士業界の重鎮である方々が還暦を迎えられ、それを記念しての特別講演だったのですが・・・50歳を過ぎてから大学院へ通われていたり、新しい材料がでてきて疑問に思うことがあれば、試験片を作成しデータを集め、改善策を見つけた出したりと、とにかく研究意欲の凄さに圧巻されました!

今ではその方々技術が、日本だけでなく世界のスタンダードになっているほど!

とても温かい雰囲気で自らの研究成果を楽しそうに講演してくださいました。

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『一生勉強一生青春』 

モチベーションのあがる、素晴らしい時間を過ごせました。 

診療日にも関わらず、講演会参加のためにお休みをくださった先生に感謝して、これからもよりよい物を作っていけるよう、励んでいきたいと思います!

2010年10月22日 (金)

メキメキと力を付けてきました。

今年、新しく入った歯科技工士の宗像さん。Pict1531

ものすごくやる気のある有望な新人なのですが、とても頼りになります。

最近、ぐっと力を付けてきました。

最初の写真は、ある患者さんの口腔内の写真です。

この写真だけをみれば、普通の上顎の写真ですが、じつはこの中に1本だけ宗像さんが作成したジルコニアのオールセラミックがあります。分かりますか?

正解は右上の正中の歯です。

とても患者さんも満足しましたし、私も感心しました。技工チーフの黒澤さん指導と本人の努力のたまものだと思います。

これからも頑張ってください。Pict1532

2006年8月25日 (金)

チェック体制

私が特に神経を集中するのは、歯を削る時です。

神経のある歯を削る時は、出来るだけ、歯を残すようにしますし、神経がない歯はその後の2次齲蝕(虫歯)が出ないように、入れた補綴物(差し歯等)が外れないように、しっかりと削る事を肝に銘じています。

しかし、しっかり集中していても、必ず削り残しや削った面に虫歯があったりすることが多いです。

その様な時に非常に助かるのが、第二、第三の眼の存在です。必ず、私が形成(削ることです)したあと、衛生士さんがまずチェックし、その後、技工士さんがチェックしてくれます。

私は常々思っていることは、技工物(歯、入れ歯、差し歯)は技工士さんが作りやすいように歯の形を歯科医師が整える事が大事だと思っています。

綺麗に削らないで、そこに「綺麗な歯を作ってこい!」と言うのは、あまりにも無謀です。

綺麗な技工物の下準備のために、多くの勉強会に行っているといっても過言ではありません。

そのため、しろくま歯科医院では、技工士さんや衛生士さんから駄目だしを頂くこともあります。恥ずかしい話ですが。

しかし、何年もこの様なチェックを続けたため、今では、技工士さんの作りやすい形がだいたい分かって来ました。もちろん、勉強会でならった技術は、技工士さんに伝えます。

時には、技工士さんが作りづらい形をしなければならない時もありますし。そのような場合は、再び技工士さんをつれて同じ勉強会へ行くこともあります。

とにかく、毎日が勉強なんです。命とは言いませんが、生活を預かっている感じの仕事なので。