思っていたのと違う。
最近はご無沙汰なのですが、30〜40代の頃は毎週の様に東京へ研修へ出かけていました。
まさか、毎週なんてって思うかもしれませんが、本当に毎週東京へ研修に行っていたのです。
まあ、その時に貯めた「経験と知識」で今何とかやっている訳ですが。
毎週東京へ行くと、食事なんて面倒くさくて毎回同じ物になってしまうのです。
私は研修の後、懇親会にはあまり参加せず、さっさとホテルへ戻って復習したかったので夜はいつもホテル併設のコンビニでのお弁当でした。
帰宅時に身体に元気がある時は良く銀座へ寄ったものです。
そのような時に良く食べたのは「天ぷら ハゲ天」の天丼です。
先日、奥さんとちょっと駅前に用事があって出かけたのですが、駅前の到着したのが14時後半。
ほとんどのお店のランチが終了してしまっていました。お腹は「グ〜〜グ〜〜」鳴っている。
困った事に「ランチ難民」となってしまったのです。
そんな時、デパートのうすいの地下に「ハゲ天」が有るじゃないか!!と思い出したのです。
最近、東京にも行っていないし。
で、出かけてみたのです。
で、食べて見たのですが、「思っていたのと違う」って感じでした(苦笑)。
(私が食べたのは 「野菜天」でした)
まずくは無いのですが、思い出の味でも無いって感じ。
皆さんもこういった経験無いですか?
これは一回東京へ出向いて、「ハゲ天」に行ってみるしか無いかな。
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