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しろくま先生のブログ
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2007年8月30日 (木)

4歳の息子暴れ、虫歯治療すすまず

本日は、読売新聞8月26日分の-くらし、健康-の中に寄せられた質問を東京医科歯科大学小児歯科教授 高木裕三先生がお答えになっているものです。

4歳の息子が虫歯になり、歯科に通い始めましたが、泣いて大暴れするので、なかなか治療が進みません。歯肉が腫れ、神経まで痛んでいるので全身麻酔による早期の治療を進められていますが、心配です。(千葉 母)

A:高木 裕三教授

歯科治療が必要なのに、お子さんが暴れて治療が出来ない場合には、小児歯科専門医に一度相談されることをお勧めいたします。小児科医は次の4つから方法を選択いたします。

最初に方法は、お子さんに歯科治療のトレーニングを行って、十分慣れてから治療に入る物です。理想的に見えますが、治療を始めるまでに時間がかかり、このお子さんのように緊急を要する時にはかえって問題が起きてしまいます。

2番目は、体の抑制具を使って、事故を防止しながら治療を始める方法です。注射麻酔をしてから治療を行うので、痛みはないですが、当初は体が拘束される不快感や不安感から、泣き叫んでしまいます。しかし、多くのお子さんは、治療が進むと状況を理解して協力してくれるようになります。

3番目は、鎮痛剤を使って、意識がはっきりしない状況で治療する方法です。全身機能の管理が不可欠なので、歯科医と麻酔専門医との連携が必要になります。

最後は、ご質問の全身麻酔で歯科治療を行う方法です。全身麻酔は心臓や肺、肝臓への負担がかかるほか、事故のリスクを皆無にする事ができないので、他の方法では治療できないと考えられる場合に限って、選択するのが一般的です。

これらの方法から、小児歯科医がどれを選択するかは、年齢や治療の緊急度、心身の状態などで決めますが、ご両親の了解が不可欠です。小児歯科医専門医からよく説明を受け、方法を選択してください。

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こんにちは。

検索してこのHP発見致しました。
先日はありがとうございました。
また連絡いたします。
コメントにて失礼します。

小児歯科は難しいですよね。
試行錯誤の連続です。と一応、、、

須賀川Dr.Kより。


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