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しろくま先生のブログ
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当院では、心停止の救命措置に必要なAED(自動体外式除細動器)を設置しております。

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2007年4月22日 (日)

日本と海外の歯科治療

本日は、アメリカと日本の歯科治療の違いについて、「歯のケアと最新治療がわかる本  沢辺治先生著 主婦と生活社」からお届けいたします。

日本と海外の歯科治療

誰でもお金の心配をしないで治療を受けられる医療保険制度が日本の医療の特徴です。

歯科診療への国家予算についても、歯科に限れば医師の数も質もまずまずだと言えるでしょう。

しかし、歯科医をしていて感じますが、日本の国民の口の中は、健康な状態のレベルが高いかというと、まったくそうとはいえません。歯みがきをしない人はたくさんいますし、5年以上歯科にこないという人もざらにいます。

恵まれた歯科診療の環境にある日本人の口の健康がなぜ守られないかは、治療費に一つヒントがあるようです。

例えば、病的な異常のある神経を抜くときの処置料は、平均的な診療回数を考慮すると日本では1本6000円。諸外国を見てみるとアメリカやイギリスでは平均10万円。先進国の中でも比較的安いドイツでも1万5000円ほどです。日頃からちゃんとケアを維持しないと、多くの費用がかかるわけです。

一方、このことで、歯科医が「安い治療費で多くの治療」をしている現状がかいま見られます。歯科医は低い評価で回数をこなす医療を強いられているのです。

高齢化にともなって(歯をすでに抜いている人の数が多いので)治療すべき歯が減り続けている現状にあって、保険診療の限界を感じる歯科医も少なくありません。

今、日本の保険歯科診療は、大きな転換期にあるとおもいます。

参考文献 歯のケアと最新治療がわかる本  沢辺治 著 主婦と生活社

20年前、高校生でしたが、アメリカへホームステイ(まあ遊びですが)で 
お世話になった家の、お兄さんが歯科医をしていました。

体験したくておじゃましたとき、保険が無いので、診察は出来ないけれど

>>と、衛生士の方からケアの仕方を習いました。
歯磨きと、フロス、と、つまようじみたいなもので、
歯ぐき掃除と、磨き方のレクチャーを受けました。

その頃、日本での田舎の歯科医では、そういう体験が
無かったので、習慣にはしなかったのですが

本気でその時に気が付くべきでした。(><)

今は、ケアを進めてくれる歯医者さんに出会えていますけど、やはり、時間もお金もかかるので、悩みます。

歯医者さんご自身も大変でしょうね。


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