診療スタイル
私の歯科医院でお取引している材料屋さんが、歯科用の参考書の新刊が出ると、必ず見本と届けてくれます。
私は、その見本の中から、気に入った本を選び、注文をしています。
先日は、『医院すたいる 診療スタイル』という本を購入しました。
この中には、多くの先生の“得意技”“診療スタイル”“医院の売り”などが書いてあり、学術書なのにとてもおもしろく読ませてもらいました。
全国には、多種多様な先生がいるものです。日本全体で社会保険制度という画一的な指標があるのですが、それをどう解釈し、どう自分の診療に活かすかは、その先生次第ということです。
本を読んでいくと、とてもおもしろいです。例えば、自分の嫌いな診療はしないと断言している先生とか、技術の研鑽に命をかけている先生、楽しく診療をすることを心がけている先生、 健康な人が訪れる歯科医院を目指している先生とか、予防中心で、患者さんと長くつき合いたい先生とか。
で、私はどんなスタイルが好きかといえば、私は患者さんをたくさん診療したいです。一人でも多くの患者さんを診たいと思うタイプです。
皆さんはどんなタイプの歯医者さんが好きですか?
たくさんの患者さんを診療したいというのは、たくさんの方を助けたい、たくさんの方に歯の大切さを伝えたいということですね。私も気持ちは同じです。
遠く離れた友だけれども、ぜひ協力して頑張っていきましょう。たとえはじめは小さな花でも、その素敵で小さな花がいっぱい咲くようにしていきましょう。
York先生
ありがとうございます。
先日お話させていただいたとおり、
全国にネットワークを作って協力しあいましょう。
後輩もどんどんさそって頑張りましょう。
うらやましい友情仲間、york先生としろくま先生
言うことなし、でもコメントしちゃいました。
扁平苔癬とアロエからたどりつきました。今毎日60CCづず飲んでいます。私のかかりたい先生はやはりいろんなことを勉強されている先生 歯とからだ 心 総合的に見られる先生です。歯医者さんは口をあけているので思うことがなかなかいえないことが難点です。思いが伝わるコミュニケーションのほうほうってありますかね?