開業して20年目なのです。今年は。
喜ばしい事なのですが、診療所のガタも酷く、その修理と大型の診療機械を導入しなければ行けなくなり久方ぶりに金融機関へ相談へ行きました。
大学の進級や国家試験、大学院の学位判定等も緊張しましたが、この金融機関への相談はまた別の緊張感があって、寿命が短じみます(苦悩)。
担当の方は笑って対応してくれますが、資料を見る目は真剣で、目は笑ってない。
その位真剣に見てくれているで、本来は喜ばしい事なのでしょうが、震えが止まりません。
50歳を超えても自分自信の事で緊張できる場所があるのはありがたいのかもね。
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