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先日の木曜日の午後(休診の時)に家族で父の三十三回忌法要を行ってきました。
もう33年も経つんですね。時が経つのは本当に早い。
父が鬼籍に入ったのが私が高校2年の時。
それ以来独り立ちするまでずっと母にお世話になりっぱなしでした。
本当は父の事を考えなければ行けないのに、母の事(健康面とか)をずっと考えていました。
こうやって、自立して生活出来るまでに育ててくれた事、母には感謝しかありません。
父との思い出は、だんだんと記憶が薄れてきて、寂しい限り。
by shirokuma at 2020.05.02 08:00 | しろくま歯科医院日記 | コーヒーブレイク |
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