ちょっと、ちょっと・・(苦笑)
2年くらい前に「寿命が長いから経済的でエコ」と言うことで自宅の電気および診療室の電気はLEDに交換してきました。
しかし、ほぼ同時期に装着していたLEDが、ほぼ同時期に次々と明かりが付かなくなってしまっています。電球が切れたって表現してもいいのかな?
むしろ、昔の電球の方が長持ちしているって事実。
これはどうなっているの??
値段が高くて、寿命が短いって。
ネットで検索すると、LEDを支える基盤の故障が原因らしく、LEDが切れたわけではありませんって回答が多かったです。
しかし、そんなこと言われても、「長寿命、10年」とか謳っているならそんな言い訳聞きたくない!!
「言い訳なんか、もう知らんがなっ!」って感じですよ(苦笑)
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