昨日のブログでも書きましたが、患者さんの口腔内の治療すべき顎位(TRP)が決まれば、優位に治療を進める事が可能という事を福島GeePeeの3回目から再び学ぶことが出来ました(再確認)。
次の日、早速技工士の黒澤くんと担当衛生士さんと私とで患者さのTRPを求める話し合いを行いました。
とても有意義で、確実性の高い治療を自分が行っているなんて、本当に夢のようです。
これからは、顎や噛み合わせで不自由な状態の患者さんに勧めていけたらと思います。
パソコンの画面はキャディアックスという計測器で患者さんの顎位を計測した画面。この画面から患者さんのTRPを導いていきます。
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