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しろくま先生のブログ
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2011年2月 2日 (水)

診療料金

先日、インターネットの中の記事に『歯科の治療費が高いので、保険拡大を』という記事がでていました。

全国保険医団体連合会は27日、歯科医療に関する初の「1万人市民アンケート」の結果を発表しました。

時間や費用を理由に、治療せず放置している人は4割近くに上ったとのことです。

同連合会は「歯科に自然治癒はなく、欠損したものは戻らない。早期発見、早期治療のためには、自己負担を下げて受診しやすくする必要がある」としています。

アンケートの『歯は全身の健康にとって大切か』との問いには、「とても」95.3%、「少し」4.1%と、100%近くが大切と回答、歯と健康との関連に対する理解が進んでいることがうかがえました。

保険の利かない治療があることについては、91.6%が「保険の利く範囲を広げてほしい」と回答。窓口負担が「高い」は52.7%、「適当」は41.6%でした。

治療せず放置している所があるかでは、36.6%が「ある」と回答。特に20~50代では4割を超えました。理由は「時間がない」が52.0%で最多、次いで「費用が心配」34.5%、「治療が苦手」32.1%でした。

確かに、歯科は外科領域(痛いというイメージ)だし、通院回数は多いし、かなりイメージは悪いかもしれませんね。

昨日の患者さんの中には、「先生、最初にお断りしておきますが、世間はこのような状況ですので、お金は持っていません。」と言われてしまいました(苦笑)。

ただ、歯には寿命があります。患者さんは、若い頃の自分と、今の自分を比較されて「自分は歯は強いはずだ」という思い込みがある方が多いような気がします。

歯が悪い、でも痛くない→痛い→怖い→痛くなくなった→かなり痛くなった→歯医者へ行く、そこで抜歯を宣告される→怖くなって行かない→口腔内が手の付けられない状況に→高額な治療費

上記のような負のスパイラルに巻き込まれてしまう前に、治療が安いうちに早めの受診をおすすめいたします。

それが自分とサイフを守る秘訣です。

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