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しろくま先生のブログ
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2008年5月13日 (火)

ハンガーノック症状と顎関節症

先日の日曜日は、東京で講習会でした。

本当は、前日の土曜日に東京へ宿泊する予定でしたが、ホテルの手配が遅れたことと、土曜日に疲労困憊してしまい、日曜日の朝に出発することにしたのです。

前日は、疲れすぎて眠ることが出来ず、結局眠りについたのは夜中の3時を過ぎてからでした。

次のは、朝7時はじめの新幹線に乗らなければならず、準備を考えると5時起床です。たいていの勉強会は10時に始まりますので、これは良くあることなのです。

しかし、いかんせん寝不足ですからすこし不安でしたが、私には秘策がありました。

それは、新幹線の指定席を確保しておいたのです。そのため、東京駅までは誰にも邪魔されずに熟睡することができます。しかも、終点なので、寝過ごすこともありません。

「完璧だ」

自分なかで、ひとりごちしました。

私は、いつもそなのですが、眠るにはちょっとした読書が必要なのです。本を読んでいるうちに眠るというパターンなのです。

しかし、今回は少し誤算がありました。

本がとても面白いのです。一人でくすくす笑いながらついに終点まで読み切ってしまいました。一睡も出来なかったのです。

おまけに東京駅はとても寒く、「福島よりも寒い」と感じました。

会場の駅まで着いたのが9時15分。開始は10時からなので、時間的な余裕はかなりあります。

しかし、あまりの眠さに、足下がおぼつかない感じです。今日は、少し長丁場なのでガムやフリスクを大量に購入しました。

そして、会場へと向かったのですが、これがなかなか着きません。本当に遠い。時間的アドバンテージがあったのに、今は、間に合うかどうかといったところです。

到着した時間は10時10分まえでした。ぎりぎりです。ほんとに冷や汗ものでした。

当日私は、非常に眠くなる予想が安易に想像出来ましたので、もし講演中に寝てしまったら申し訳ないと思い、出来るだけ後ろの方の椅子に着席させていただきました。

勉強会の内容はとてもひと言では良い表せないほど良い内容でした。隣には非常に優しい女医の先生と巡り合わせまして、実習その他を充実して行うことが出来ました。本当に感謝したいと思います。偶然にもこの日は私の誕生日でもあったので、良いプレゼントになりました。

しかし、やはり眠気は突然襲ってくるので、講師の先生には失礼かとは思ったのですが、大量に買い込んだガムをひっきりなしに噛みながら受講しました。

久々の東京だっため、勉強会の後にたくさん見てみたい場所が多くありました。そのため、また勉強会会場から、駅に向かって走り出しました。

勉強会が終了したのが5時半です。新幹線の最終が9時台なので、私に残された時間は指して多くはありません。

勉強会後の目的は、毎回トライして、毎回売り切れのマンゴープリンと子供のおもちゃを何か購入。あと自分の誕生日プレゼントを買うのが目的です。

なにせ、駅までが遠い。手荷物も多いのでそうそう走ってばかりもいられません。息切れしがらも駅にたどり着きました。ここですでに6時をまわっていました。

まずは、東京駅に向かい、丸の内方面へ。いつも売り切れのマンゴープリンをゲットしに行きました。新幹線出発ぎりぎりに買いに行くのでおそらくないのだろうとふんで、今回は最初に向かいました。思惑通り、マンゴープリンは残り2つほど残っていました。うししlovely・・・です。

その後、有楽町方面へ向かって徒歩で銀座へ向かいました。目的は子供のおもちゃです。

気に入った物が地元では見つからなかったので、東京ではどうかと思ったのです。銀座に出来た新しい東急ハンズにて、とてもよい安全なおもちゃを買うことが出来ました。

そんなときです、急に体が動かなくなったのです。足もがくがくいっています。これが世に言う「ハンガーノック症状」という症状です。体が飢餓状態の陥ってしまって、まったく機能が停止してしまうことです。

まさか、買い物中にこんな事が起こるとは思ってもみませんでした。 もしかして歳をとったからなのか・・・・恐るべし加齢。

そんなことはいっても何か胃に入れないと話しにならないので、近くの吉牛へ行きました。

久しぶりに吉野屋の牛丼を食べましたが、腹が減っていたせいもあると思うのですが、とても旨かったのです。がつがつと子供の様に胃に牛丼を送り込みました。

その時です。「ガキッ」という音とともに、顎が急激に痛み出し、上手く口を開けることが出来なくなりました。

一応、私も顎関節医の端くれ。すぐに自己分析してみました。まず、今日はすごい眠気のため、一日中ガムをかみ続けたこと。その時は、ずっと片噛みだったため、片方の咀嚼筋のみ疲労していたこと。牛丼を急激に食べたため、顎に大きなストレスがかかったことが原因と診断しながら、牛丼を咀嚼し続けました。

とりあえず、今は診療する手だてがないので、顎のマッサージと、ティッシュペーパーを使って簡単な顎の整復をベンチの上で行いました。かなり楽になって顎の開くようになったので、そのまま用事を済ませて、帰宅することにしました。

今月から9月までほとんどの週末は勉強会が入っているため、体をいたり、しっかりと睡眠をとっておかないと体が持たない気がするしろくま先生でした。

歳は取りたくないですね。

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子供のおもちゃ,2個,木製で外国の物らしく、噛んで好し
シンプルで、大人の手の中に入るサイズ、大人の私も欲しくなりました、後で聞いてみました、価格、高価なり。

by わいわいわい | 2008/05/13 8:44:53

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