毎年の懸念事項が一つ解決。
毎年頭を悩ませているのが、院内に飾っている白クマのカレンダー。
これは開業してからずっと続けている慣例行事。
昔は白クマ写真のカレンダーが何種類も売っていたのに、白クマが絶滅危惧種に指定されてからは本当に数が少なくなってしまいました。
ここ何年かはコロナの影響で東京へ行けなかったので、ネット通販に頼るしか無かったので大変苦戦しました。白クマのカレンダーだと思ったら北極の動物のカレンダーだったりとか。
今白クマのカレンダーは海外のものしか無く、そのカレンダーも入荷数が極端に少ないで、愛好家やマニアの方の奪い合いが生じてしまうのです。
今年は10月に東京出張があったので、東京駅そばの大型書店(丸善さん)に新幹線に乗る前に寄ることが出来ました。お店の方にお願いして店内にある在庫全て(とっても4つ)を購入する事が出来ました。
いやーほっとしました。
しかし、その後とんでも無い事になってしまい、もう駄目かと思いました。
続きは明日のブログで。
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