新型コロナウィルスの医院としての対策の結果。
日々、新型コロナウィルスは衰えを知らず、猛威を拡大させている感すらあります。
福島県医師会は、組織的で効率的になワクチン接種を行うために、様々な取り組みを行っております。
歯科医師会の取り組みとして、少しでも円滑にワクチン接種が進むように、新型コロナウィルスのワクチン接種協力事業(歯科医師会が参加)に参加しています。
歯科医師会に加入している歯科医院では、スタッフを数名、ワクチン接種会場へ赴き、お手伝いをしています(当然、当院のスタッフも交換でお手伝いをしております)。
また、医療関係者(我々、歯科関係も)のコロナウィルスの接種も進んでいます(そのため、当院でもスタッフのワクチン接種が進んでいます)。
日々、スタッフと共に仕事を為ていますが、上記の理由で居ないスタッフが一人でもいると、院長の私は、なんだか違和感があります(苦笑)。
やはり、いつものスタッフと仕事をするのは楽しいし、嬉しいものです。
今のスタッフ構成が最高だと思っています。
やはく、コロナが終息して、今までの素晴らしい普通の生活が戻ってくればと切に思います。
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