初めての理事会、その後のドラフト会議。
郡山歯科医師会の学術理事に就任したから、初めての理事会に参加してきました。
それは、それは緊張の連続。
なにせ、右も左も分からないのに、学術に関する全責任を負っているのだから(大汗)。
一応,前任の糠澤先生からレクチャーは受けていたけど、想像を絶する責任感に、心臓もバクバク。
任期を多くやっている先生方は、余裕の表情で質疑応答をおこなしている。
初めての私なんかは、「検討いたします」の一言のみ。
理事会の最後にはいわゆる、「ドラフト会議」と言われるものが行われました。それぞれの理事が、自分の受け持った役に必要な人員を郡山歯科医師会会員の中から選び合う(言葉が見つからなくてすいません・・・苦笑)、いわゆる、会員の奪い合いが始まりました。私は委員長と副委員長をしっかりと選び、獲得し、後は五役の先生方にお任せしてしまいました。全く余裕が無かったので。
今回の理事では、東京歯科大学同窓会の役員理事の先生が私の他に2人も選ばれたので、心理的に大変楽でした。
本当にこの先どうなるのか不安ですが、とにかく2年間は死に物狂いで頑張ります。
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