しろくま歯科医院 WEBサイトへ

しろくま先生のブログ
しろくま歯科医院より歯にまつわる楽しいお話や、
毎日のケアについてのアドバイスを載せていきます。
calender

2018年5月

    1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31    
AED
当院では、心停止の救命措置に必要なAED(自動体外式除細動器)を設置しております。

最近のトラックバック

アーカイブ

リンク



« 村上春樹1Q84を読んでいる | メイン | 第二駐車場の工事が始まりました。 »

2009年6月22日 (月)

歯と体調

本日は、福島民報2009年6月14日付けの『健康歳時記』よりお届けいたします。

◇歯と体調◇

歯を守るには、まず体を守らなければいけない。

虫歯や歯周病などの原因になるのは、歯垢(しこう)の中の細菌だが、その細菌に対する抵抗力のもとは全般的な体力だ。

だから歯がどんどん悪くなる時は、体力の危険信号といえる。

栄養のバランスがよくない、夜更かしが続いた、深酒をした、運動をしない・・・など、体の抵抗力を落とす不摂生な生活をしていると、たとえ歯垢はあまりついていなくとも歯はやられてしまう。

徹夜などをして仕事の無理がたまってくると、歯がうずいたり、歯の周りに重苦しい感じが生じたりする。

細菌の活動を抑え込む力が弱くなるからだろう。

友人の作家は、ある時期、書き下ろし小説を一冊仕上げるたびに歯が一本抜けたという。

反対に体がピンピン元気なときは、歯が多少よごれていても歯ぐきはそれほど腫れない。

言い換えると、歯ぐきが腫れたり、歯のむずがゆい感じが強いときは、歯周病が進んでいるだけでなく、体力が落ちているシグナルでもある。

日常の生活を点検して不摂生を正すようにしよう。

このページのトラックバックURL:
http://bb.lekumo.jp/t/trackback/161388/20204993

このページへのトラックバック一覧: 歯と体調

コメントは記事の投稿者が承認するまで表示されません。