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しろくま先生のブログ
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2008年6月11日 (水)

アイスノンってすごいね

人間は、恒常性動物なので、自分自身で熱を作り、一定の体温を作り出すことが出来ます。

爬虫類などの動物は、この機能が付与されていないので、熱が体内からなくなると動くことが出来ません。よくテレビで岩肌に爬虫類がじっとしている画像が流れますが、あれは太陽光を体に充電(?)しているための動作です。

人間は、風邪を引くと体の中にある“セットポイント”と呼ばれる体温を維持する機能が不調を起こします。

すると、人間は恒常性を失い、動きに支障が出始めます。風邪を引いても熱が無ければ普通に動くことが出来ます。しかし、熱があれば全く駄目です。

私は昨日は完全に発熱していて、足下もおぼつかない感じでした。

仕事が終わって、駆け込むようにベッドへと向かったのですが、その時、妻で「アイスノン」を持ってきてくれました。

しばらくアイスノンで頭を冷やしていたら、体が動くようになってきました。機械的でも熱を奪ってあげると、体の自由は利くのだなと素直に感心しました。

こんな事を考えられたのは、私の体が恒常性を取りもどしたからでしょうか。

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見じかに使う「アイスノン」私は何も思う事なく
使ってきましたが、先生は医学的に解明していくあたり
教えられました。


思い出しました。
子供などの体温を下げると言うのなら、頭よりわきの下の方が体全体の体温が下がるらしいです(血流の多さにより)。

by 須田晶 | 2008/06/11 14:52:07

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