ついになくなった・・・・。
今住んでいる家は、1階が診療室で、2階が自宅なのです。
そのため、自宅ができあがったのが、開業と同じ時。当たり前といえば当たり前です。
自分の家を作る時に、設計士の大木さんにお願いしたのは、とにかく本棚をたくさん欲しいとお願いしました。
そのため、廊下に面する壁がすべて本棚になっています。自分の書斎の壁もすべて本棚。
今までは、本棚が少ないために、読み終わると友人にあげるか、古本屋に売っていました。今の家になってから、好きなだけ本が買えたので、とても幸せでした。
しかし、ついにその本棚が埋まってしまいました。
今は、学生の頃みたいに、丁寧に本を読んでいません。風呂にも持ち込むし、寝床にも本を持ち込みます。そのため、本は湿気を含んでバリバリになりますし、かなり表装も痛みます。ですから、あふれた本を本屋に売ることもできません。
今後は、買う本の数をセーブして、厳選して本を捨てるしかないのでしょうか。
今度の週末にでも本を片づけようと思います。
それとも、医院の待合室に「ご自由に持っていってください」とかいて置いておくかな・・・・。
本棚、いっぱいになりましたか…
本棚は、壁を背中にして固定させるやり方がベストです。
幅1メートルの棚で300キロちかくなりますので床の強度を考えても壁際が良いのですが、もう無くなってしまいましたかー。
屋根裏部屋のはしごを使っての収納も考えられます。しかり作りましたので大丈夫です。、積み上げる本の高さを低く押さえることが条件ですけど…
ただ、上げたら出すのが大変ですねー。
強度的には、問題無いですよー。
屋根を瓦葺きにした建物より、本を屋根裏収納してもずーと軽いです。構造材(梁・柱)は瓦をのせても大丈夫なようにしていますので!
ほぼ毎日、いつの頃からだったか楽しく読ませていただいている、先生と生年月日が一日違いの患者です(笑)お子様のご誕生、本当におめでとうございます。 成長の様子も一緒に見守らせていただけるようで、わくわくしていました。 ほんとうに、奥様の想い、赤ちゃんの想い、先生の想いが一つになったとき、産まれよう!! 今だ!!って、がんばったんですね。 母と子の、一心同体から、一人一人へと分離していく痛みとともに。 感動で涙が出ました。
待合室に持ち出しフリー・プレゼントの本があったら、とっても嬉しいです。 例えどんな装丁に成り果てていようとも、それは形であり、中身は変わりません。 それって、ステキなプレゼントだと思います。 私だったら、宝探しみたいで、嬉しいなぁ~☆
初めてのコメントで、語ってしまいました☆ えへ。^^
トドさんへ
ありがとうございます。
信頼していますよ。
sangoさんへ
ありがとうございます。
わかりました。
では、本は処分しないで、
待合室に持ち出しで置いておきます。
でも、本当にがさがさのバリバリですよ。
今回は、すでに処分済みなので、
次回から置いておきます。