背中の捻挫
以前から右腕が50肩の様な症状で、腕を上げる度に痛みを生じていたのですが、その痛みが背中の方まで広がってきて、背中の捻挫の様な状態になってしまいました。
これは職業病かもしれません。ずっと前屈み(おかしな体勢)で利き腕と背中を酷使しているので、背中の筋肉の左右のバランスが崩れていると思います。
この症状は不定期に来るのですが、落ち着くまでに結構時間が掛かるのがネック。
身体を動かすと痛いので、ベッドで休むのも苦痛だし、椅子に座っているのも苦痛なのです。
そのため疲労が身体に蓄積して、寝ても寝ても寝不足の様な眼精疲労や痙攣が続きます。
昔は、大人が「健康が第一」って言っているのを聞いて、「なにを言ってやがる」って粋がっていたけど、今ならその意味が十分分かります。
ホントに健康が第一ですよ、若者よ。
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