日の光
お隣さんが住宅の改築(?)を行うということで、家の周りに足場を組んでいました。
足場を利用して住宅の工事(?)をしているのですが、その工事を請け負っている業者さんがちょうど我が家の二階の出窓の位置に顔がくる感じとなってしまって、その窓から自宅が覗けるような格好になってしまったのです。
そのため、少し間、その窓に布を用いて塞ぐ事にしました。
これで安心だって最初は感じていたのですが、そのうち身体の異常に気がついたのです。
日の光が入らなくなったため、最初は薄暗い感じってだけだったのですが、日が身体に当たらないと調子が悪いのです。
今まで当たり前の様に当たっていた日の光が毎日同じ時間に当たらないだけでこんなにも不調になるのかとびっくりです。
改めてⅠ日一回でもいいので日の光を浴びないといけないなと実感した出来事でした。
最近のコメント