10年ぶりの大寒波が襲来した24日の夜に歯科医師会にて広報委員会が開催されました。
この日は年間の予算の審議と春に発行される郡山歯科医師会の「口」誌の編集作業を行いました。
編集作業というのは中々地味な作業だけど、発行されてしまってからミスが見つかるとやり直す訳には行かない作業なのでとても大切なものです。
ただ、最近視力の低下と体力の低下が著しい私にとって、診療終了後のこういった作業は本当にきつい。
自分の世話で精一杯なのに、歯科医師会の仕事もするのはそろそろ限界なのかな。
悲しいけどこれが現実。
歯科医師会への余力を保つために患者さんの数を減らす訳には行かないからね。
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