デザイン優先の弊害2
若い頃はオシャレな生活に憧れて、雑貨や小物、洋服などによくこだわったものです。
そのせいで散財も沢山した気がします。
デザインが優れている物は愛着がわきやすいので、長持ちしやすいものです。
なにせ、気に入って買った物ですから。
しかし、デザイン優先したために、まったく使いづらいものも存在します。
私は多くの資料を作成して、配布する資料ごとにクリップで留めて整理しているのです。
そのため、多くのクリップを日々消費しています。
今日紹介するクリップは、もう10年以上前に購入したクリップなのですが使いづらくて、まったく邪魔になってしまったものです。
もう、使いづらくてしょうが無いので、この度捨てる事にしました。
デザイン性が良いのですが、、、、、、残念です。
やはりクリップはいつものデザインが最高です。
見た目が良いものがデザインが優秀なのではなくて、使い勝手が良い物が良いデザインなのかなとも最近やっと気がついたりして。
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