そんな事を考えていたんですね。
昨日の木曜日は午後休診の為に、かかりつけの内科の先生への受診、大学同窓会の仕事を一区切りさせ、最後に目の前の「パンダバーバーズ」さんへ散髪に出かけました。
最近、パンダさんご夫妻が診療に来て下さっていて、その時の心境を話してくれました。
なんでも、親知らず抜歯を経験されたパンダご主人は、手術中に「顎が外れたらどうしよう〜」ってずっと考えていたというのです。
パンダ奧さんは、治療中、「口が開いていなかったらどうしよう〜」って考えていたそうなのです。
どちらも、「どうしよう〜」なんですね(笑)。
私は治療する側なので、まったく患者さんの術中の気持ちを考える余裕はありませんでした。
患者さんって、治療中にも関わらず、術者の事を考えてくれているんだったちょっと感動したりして。
それにしも、散髪すると花粉症が少し楽になるんですよね。
やはり髪の毛(あんまり沢山無いけど・・・涙)には多くの花粉が付着しているんですね。
サッパリ!
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