新元号の恐怖
間もなく平成も終わってしまいますね。
まさか自分が三つの元号の元で生きていくなんて全く想像出来ませんでした。
で、今私が最も恐れているのが、新元号になったときの影響です。
まあ、私一人の影響なので、そんなにたいした事ではないです。
このブログでも書いていますが、今毎日大量の資料を作成しているのですが、去年の事をまとめた資料は、「平成30年度」と記載しています。
今年の3月までの事は「平成31年度」と書いています。
ただ、5月以降の事は平成では無くなるので、「2019年度」としています。
しかし、新年号が4月1日の昼頃発表されます。
とすると、資料の「2019年度」を「新年号元年」と訂正し直さなければいけなくなるな〜〜。と冷や汗です。
昨日のブログで、私はせっかちって書きましたが、せっかちの弊害がもろに出ましたね。
かなりの資料に「2019年度」があるので、それを全て新年号に変換して印刷し直すのは本当にしんどいです(苦笑)。
でも、きっとチャッチャと直して「えへへ・・」と自己満足に浸るんだろうな。
きっとそうだ。
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