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しろくま先生のブログ
しろくま歯科医院より歯にまつわる楽しいお話や、
毎日のケアについてのアドバイスを載せていきます。
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当院では、心停止の救命措置に必要なAED(自動体外式除細動器)を設置しております。

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2018年7月28日 (土)

やはり整備は大切。

自分で言うのも何なんですが、結構物は大切にする方だと思っています。
子供の頃は違いました(苦笑)。
直ぐに飽きてしまって、折角買って貰っても、精々半年といったところ。
私が中学生の時に新しい友人が出来ました。
仮に彼の名前を吉田君(仮名)としましょう。
吉田君とは息が合って、かなり仲良くさせて貰いました。
彼と同じ趣味の私は、とある「おもちゃ」で遊んでいました。
やはり「おもちゃ」にはブームがありますので、時間が経つと飽きっぽい私は直ぐに他の「おもちゃ」へ浮気してしまうのです。それは他の友人も一緒でした。
しかし、吉田君だけは、ずっと同じ「おもちゃ」で遊び続けるのです。
吉田君の自宅が貧困だから買えないって言うわけではないのです。むしろ裕福な感じでした。
子供の私達はそれをからかいます。「古い〜」とか「ダサい〜」とか。
しかし、吉田君は怯みませんでした。
子供だから、こんな大人っぽい事は言いませんでしたが、大体こんな事を言いました。
「だって、最初に買うときに一生懸命選んで、気に入った物を買ったのだから、飽きるわけないよ、他のおもちゃなんて要らないよ」みたいな。
子供の私は、その時、雷に打たれた様な衝撃でした。
子供の私の脳みそにはそんな回路は無かったからです。
それ以来、吉田くんという友人が格好良くみえて仕方がなかったのです。
あれから、私は変わりました。
吉田くんみたいになりたいって思うようになったのです。
あの時の体験以来、気に入った物を購入する様になりました。
子供の体験が今でも生きているのです。
だから、「本当はあれが欲しいけど、高いから、こっちで我慢しよう」って事は無くなりました。
「欲しいものがあったら、何年でも貯金して購入する」って決めました。
今使っているカメラもその一つ。
貯金に4年の歳月を掛けてようやく購入しました。
(もう2年経過。貯金だけでは駄目でしたので、あと3年ローンがあります・・涙)
お金をおろして、カメラ屋さんに行くときは手足が震えた程です(苦笑)。
だから、全然飽きない(笑)
毎日肌身離さず持っていたい。
前置きが長くなってしまいましたが、そのカメラで撮影すると、毎回、毎回、外せる部品は全て外して丁寧に清掃いたします。
先日、ちょっと時間があったので、いつもの倍の時間を掛けてじっくりと整備しました。
ボディからレンズまで。
で、大がかりな整備をした次の撮影時、カメラの状態が一変していました。
ピントをフォーカスする時間もいつもより短いし、シャッターを押した感じが凄く軽い。
何だかカメラが喜んでいるような気がして嬉しくなりました。
やはり愛情を持って物に接すると、物もそれに応えてくれるんだな〜〜って感じた夏でした。

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