三角食べならぬ三角仕事(笑)。
三角食べって知ってます?
1970年代、丁度私が生まれた頃に推奨された子供の給食の食べ方です。
「ごはん」→「味噌汁」→「おかず」と順番に食べて、栄養の偏りを減らし、和食を美味しく食べるための教育管理の事です。
昔は食事といえば、パンでは無くご飯1択でしたから、こうした今では信じられない様な事も学校教育ではあったのですね。
現在はバランス良く食べる事は推奨されているみたいですが、こうした三角食べというのは指導されていないみたいです。
で、なぜこんなこ事を書いたかと言えば、仕事が終了後、疲れて集中力が無くなっている状態で、いかに仕事を持続して出来るかを,集中していない私のポンコツの脳みそで考えた訳です(笑)。
そこで、三角食べならぬ、三角仕事を考えたのです。
10分位して直ぐ飽きる仕事を、同時に3つくらい用意していて、どんどん変えながら仕事をこなせばいいんじゃねって考えたのです。
で、やってみました(笑)。
大体1時間くらいは持ちました。
しかし、この画期的な方法も眠さには太刀打ち出来ませんでした。
何とか、ポンコツの体のチューンナップ法を見つけ出してみせる!!
(こういった無駄な時間な事を考える前に次へ進めばいいのではないのか??)
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