恥ずかしい状態での診療
1週間前の事です。
この暑さだと、室内で仕事をしていても長時間集中して診療をしていると、かなり疲れが蓄積してきますす(スタッフの皆様、本当にご苦労さまです!!)。
その日は親知らずの抜歯が立て続き、ほんとに疲労困憊(💦)。
ちょっと患者さんが途切れた時を見計らって、自宅へとダッシュ。
買い置きしているリポビタンDをがぶ飲みして、診療に戻りました。
診療に戻ってしばらく立ってからの事です。
なんだか、患者さんの目線が私の指先というか、手に集中しているのです。
私も、何か手違いでもあったかと自分の手をさりげなく見てみると、グローブの私の手のひらに何か貼ってあるのです。
私は、直ぐにピンときました。
リポビタンDに貼ってあるシールです。
急いで飲んだときに、手のひらに貼りついてしまったのでしょう。
顔から火が出る恥ずかしさといったらこの事かと思いました。
ほんとに恥ずかしかったです。
その後、精神的に冷静になり、「これはブログの記事なる」と判断して写真を撮る冷静さは、さすが慢性ネタ切れ症候群。
ファイトー・・・・いっぱ〜〜つ!!
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