しろくま歯科医院 WEBサイトへ

しろくま先生のブログ
しろくま歯科医院より歯にまつわる楽しいお話や、
毎日のケアについてのアドバイスを載せていきます。
calender

2018年9月

            1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30            
AED
当院では、心停止の救命措置に必要なAED(自動体外式除細動器)を設置しております。

最近のトラックバック

アーカイブ

リンク



« 練習しているんだろうな。 | メイン | インプラント10年保証 »

2018年3月13日 (火)

常識的な非常識。

学生時代の事です。
友人と話していて、印象的な会話がありました。
友人:「先日、友人から歯の相談を受けたんだよ」
私:「フムフム・・・。どんな?」
友人:「奥歯の奥から変な骨みたいなものが出てきたって」
私:「フムフム。。。それで?」
友人:「それは親知らずだったのんだよ。」
私:「成るほど。なら解決したんだね、良かったよ」
友人:「ほんとに非常識だよ、親知らずの事知らなかったんだぜ。しかも歯って28本〜32本あるって事も知らなかったんだよ、笑っちゃうよ」
私:「それは酷いね。それぐらい常識だよね」



って会話をしたんです。学生時代。
しかし、友人が会話した相手が医療関係者(歯科関係者)なら非常識ですが、果たして一般の方が歯の本数を知らないことが非常識かって考えると決してそうでは無いのです。
そんな事を非常識って言っちゃってる私達の方が非常識かもしれません。
こんな事は日常的に沢山あります。
特にコンピュータやスマートフォンの説明。
私はきっちり説明書読み込む方なのですが(苦笑)、IT専門用語が読む側が知っている前提で書かれています。デバイス、ディスクのアクセス、インターネットプロトコル???(ちなみに私は分かります・・・💦)等々、私の親なんか読んでも分からない事ばかり。コンピュータ関係の人には常識的な話しでも。
だから、会話や説明をする場合は、よく「ゼロベース(何も知らない事を基準に考える、教える)」と言いますが、相手の側に立って説明をしないと行けないって思っています。
これって、ほんとに日常に蔓延している怖いことだと思います。

L1005258