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しろくま先生のブログ
しろくま歯科医院より歯にまつわる楽しいお話や、
毎日のケアについてのアドバイスを載せていきます。
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当院では、心停止の救命措置に必要なAED(自動体外式除細動器)を設置しております。

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2018年3月 2日 (金)

焦り

歯科医師になる時に自分の将来の事を決定しなければ行けません。
外科系に行くのか、補綴(入れ歯、被せもの)系に行くのか、基礎研究の学者になるのか、それとも大学を離れて開業医にて研鑽を積むのか。。。。
私の場合は、歯科医師国家試験を受ける直前に、いつもお世話になっている京橋にてご開業されている吉田先生に一緒にインプラントと入れ歯を勉強しないかと誘われたために、偶然にも父と祖父の講座でしたので、直ぐにその講座に決めました。
ただ直ぐに入れて貰えたわけでは無く、私の成績が悪かったので、最初は大学院入学を渋られました(苦笑)。
大学院卒卒業後は、一般の開業医に就職して腕を磨いたり、レセプト(カルテの事)の請求の仕方を勉強したり、そのまま大学に残り専門性を高めたりするのが普通なのですが、私の場合は大学にも残れず(体よく追い出されました・・・苦笑)、一般開業医にも就職しないまま開業してしまいました。
そのため、一般開業医の診療の進め方やペース配分といったとても大事な事を学べ無かったのです。
そのため、最初は税の事も分からなかったし、源泉徴収の事も知りませんでした。従業員から源泉徴収での返金は無いのかとクレームが来たりしました(苦笑)。
そのため、未だにどのくらいのペースで、治療のスピードはどのくらいで行うかの平均的な事が分かりません。
患者さんが集中してしまい、忙しくて無心になれるときは問題ないのですが、少しでも暇になってしまうと途端に焦り始めます。
仕事には周期性があって、暇な時もあれば忙しい時もある。それが経験上分かっていれば焦る事も無く、暇な時に診療とは別の仕事をこなしたりして気を紛らわせていく事も出来るのですが・・・。
分かっているけど、いつも焦ってしまう。
もう50も近いのだからそんなに焦らなくても良いのにね。

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