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しろくま先生のブログ
しろくま歯科医院より歯にまつわる楽しいお話や、
毎日のケアについてのアドバイスを載せていきます。
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2015年5月29日 (金)

学校歯科検診

また今年も学校歯科検診の時期がやって来ました。
私が担当しているのは、郡山東高校。
この検診へお伺いすると、全ての高校の先生から感謝され、頭を下げられるのですが、実はお礼を言いたいのはこっちの方なんです。
私は噛み合わせの治療が好きで生涯のライフワークにしているのですが、高校生のちょうど発育途中の同じ年齢の患者さんをまとめて集中的に診ることが出来るのは、高校生の検診しかありません。
それはそれは興味深い検診です。
私も日々噛み合わせを勉強しています(現在は、いわきの西山先生が私の師匠です。その師匠も頭が上がらない師匠がいるのです。先は長い・・・。)が、勉強すればするほど、口腔内の見方、診断が変化してくる。
昨日は3年生を診せていただいたのですが、ちょうど私が診た3年間がカルテ(健診票)に記載されています。今の私だったら違う診断したのにな〜〜〜とちょっと反省。
郡山東高校の先生が読んでないことを祈って・・・。
でも、3年前もその時のベストな考え方でやってはいたのですが。
今年はまだ2回残っているのでとても楽しみです。

2015年5月27日 (水)

ファストパス

息子がこんな紙を持ってきた。
私に肩車をやれってことらしいです(汗)。

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2015年5月26日 (火)

穏やかだけど力強いメッセージ

この度、奥羽大学インプラント科の非常勤教授に就任されました小宮山彌太郎先生の特別授業がありました。
知らない方のために、小宮山先生とご紹介をいたします。
小宮山先生は、東京歯科大学の補綴第三講座に在籍していた教授です。この講座は現在インプラント科の教授をなさっている関根秀志先生も在籍し、私も在籍していました(ちなみに私の父も在籍していました)。1980年にスウェーデンにあるイエテボリ大学へ留学をなされ、現代インプラントの礎であるブローネマルク教授に従事され、帰国と同時に日本に初めて現代インプラントを持ち帰った偉大な先生なのです。
私は、大学院時代から同じ講座と言うこともあり、何度も小宮山先生の講義、講演を拝聴させて頂いています。かれこれ20年以上になりますが、話す内容が現代のインプラント事情を踏まえ多少の変化はありますが、終始一貫ぶれることがありません。その内容は、歯科医師という仕事にプライドを持ちなさい。プライドを持つと言うことは、患者第一に考えるというこにつきるということです。患者さん第一というのは多岐にわたります。その多岐にわたる内容を歯科学生に向かって一つ一つ丁寧に説明しておりました。
そのしゃべり口調はゆっくり穏やかだけど、確信に満ち、力強いメッセージでした。学生相手の講義でしたが、新人の先生や、私にも多くの事を気がつかせ、反省もさせ、モチベーションを上げさせてもらいました。
この教えは、ブローネマルク教授からの教えを踏襲しているとのことでしが、私はそこに小宮山先生の人間性がプラスされ、より発酵させた内容だったと確信しています。
しかし、今回聞かせて頂いたお話は、歯科医師だけに止まらず、全ての商売をしている方にまでいえることではないのか、と思っています。
学生の授業の後は、先生がた対象の講演もなされました。短時間の間に多くのご講演お疲れ様でした。とても至福な一日でした。
小宮山彌太郎先生の考え方はこんな本にまとまっています。ご興味のあるかたは是非読んでみてください。

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2015年5月20日 (水)

問題解決ラボ 佐藤オオキ著

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NHKの「プロフェッショナル 仕事の流儀」で、デザイナーの佐藤オオキさんの人となりを知る事が出来ました。ちょうど、妻と一緒にテレビで観てて、「すごいね〜〜、面白いね〜」と感心して観ていた記憶があったのです。特にびっくりしたのは、小浜市の箸職人さんから依頼された箸のデザイン。 一見、1本の箸にしか見えないものが使用時にキチンと二本の箸になる。なんとも奇想天外なデザイン。 数百の案件を同時にこなしていると言うことで、凄い才能のあるデザイナーもいるものだなと感心した記憶がありました。  そんな折り、本屋で佐藤オオキ氏の書著を発見。冷やかし程度の気分で購入してみました。ちょうどジェフィリー・ディーバーの「限界点」という大作を読み終えたばかり。私の脳みそが「クールダウン」の信号を出していたので、パラパラと読み始め・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・とどんどん読み進めてしまいました(汗)。 流石に日本企業やヨーロッパ名門ブランド、伝統工芸にまでデザインの依頼の来るオオキ氏。文章もしっかりとデザインされていて、独りよがりではないキチンと読者の事を考えた「読ませる且つ面白い」文章になっていました。 しかも、デザインをメインに話しは進められますが、実は人の生き方や考え方にまで及んでいる感じ(但し、深読みすればの話しです)。私は自分の歯科医院の経営のヒントをこの本の中から探し出すことが出来ました。デザイナーだけではなく、一般の方にも読んで頂きたい一冊。必ず自分の生活の向上を約束してくれる一冊になること請け合いです。 但し、深読みすればですよ。深読み(勝手な解釈大いに結構な愉快な一冊)。

2015年5月19日 (火)

大型連休のこと〜ディズニーランド、その他・編〜

もう、5月も半ばを過ぎたというのに未だに大型連休の話。
なぜゴールデンウィークと言わずに『大型連休』というかといえば、NHKがニュースで『大型連休』という言い方をしていたのです。言葉を大切にするとはこのことか、と妙に感心したので。

閑話休題

実は前回のブログを休診日を利用して、近くの喫茶店にて書いたのです。その勢いのまま今回書く予定のブログも終盤まで書きました。そこでパソコンがフリーズ。今までの原稿がパーになり、不貞腐れてやめました(涙)。
本日は、実は私、仕事をおやすみを頂いていたのです。娘の大運動会が予定されていたので。
しかし大雨で中止。特に予定もなく、たまっている仕事もあったのですぐに仕事に戻りました。休日返上です(えっへん)。従業員は真面目に働いてくれているのでこんなことを言っては院長失格ですね。すいません。
で、大型連休の後半のことです。
前回書いたように、キッザニアを出たのは夜の9時後半。大人の目論見では子供はすぐに飽きて大体6時頃にはキッザニアを出て、美味しいディナーを・・・・・というのが私と妻が描いていた予定でした。
しかし、娘は熱心にキッザニアで職業訓練を行ったため、最後のパレードまでいることになってしまいました。もう夜も更けているので子供が行けるレストレン等も閉まっているので急いでホテルに向かいました。
今回宿泊するホテルは、ディズニーオフィシャルのアンバサダーホテル。実は今回奇跡的に奥さんが直前にキャンセルが出ているのをネットで発見。ギリギリで予約が取れたものでした。本当はディズニーランド近くの別のホテルだったのです。どうしても今回はオフィシャルのホテルに泊まりたかったので本当にうれしかったです。なぜオフィシャルのホテルに宿泊したかったかと言えば、オフィシャルのホテルに宿泊するとディズニーランドに15分早く入れるという情報があったからです。それと、当院の遠藤先生にディズニーには「プレミアムガイドツアー」という数量限定ながらも良いガイドさんを雇えるよ!という情報も。これも早い者順らしく、出来ればこれも体験してみたいと思ったのでした。
 10時過ぎにアンバサダーホテルに着きチェックイン。ホテル併設のコンビニで夕食と次の日の朝飯を購入。ホテルでは嬉しいサプライズも。またまたホテルのお客さんがキャンセルがあったらしく、最上階の眺めの良い部屋に変更しても良いかという提案。当初の部屋は眺めが悪い分、料金的に安心価格だったのですが、同料金で変更出来るというので、私は舞い上がってしまいました。この大型連休を子供たちに捧げた行為を神様が見てくれていて、ささやかなプレゼントをくれたんだろう・・・・と良い方に解釈。
次の日には、5時起きで、7時にはホテルを出発。まだ朝8時まえだというのに、ディズニーの前にはごった返すほどの人人人。目眩がしそうです。
ディズニー関連ホテルに宿泊した方専用の入り口にも多くの人だかり。あんなに早く出発したのにもうこんなに人が並んでいるなんて、もうプレミアムガイドツアーは絶望的だなと思いつつ並んでいると、いよいよ開門です。
プレミアムガイドツアーの受付の場所は頭にインプット済みです。「園内は走らないでくださ〜〜い」と笑顔でプラカードを持つスタッフを横目に小走り(大汗)。しかし、残念な事に数組前にプレミアムガイドツアーは売り切れてしまったそうです。会場後5分後の出来事です。
それでも、まだまだ、園内には人がまばら。こんなディズニーランド初めてみました。
子供たちの身長が園内の規定身長を超えたので、今回は全てのアトラクションに乗れます。急いでトゥモローランドへ。スターツアーズの前に行くと、係の方が準備の真っ最中。恐る恐る「今日やってますか?」と聞くと、どうぞどうぞと優しいお答え。なんとスターツアーズ一番乗りです。私が10年以上前にのったスターツアーズとかなりのリニューアルで、スターウォーズ色が強い楽しいアトラクションになっていました。しかも、パターンが豊富に用意されているらしく、いつ乗っても新鮮な気持ちになれるという趣向。観客を飽きさせないというのは裏で大変な労力を使うものなんですね。もちろん子供たちも大喜び。

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スターツアーズの後は、横にあるスペースマウンテン。これも待ち時間5分って書いてある。もちろんすぐに並びました。スペースマウンテンはほぼ20年ぶりぐらいに乗りましたが、もう限界です。多分一生乗らないかもしれません。三半規管が明らかに衰えているのが分かりました。しかし、子供たちは大興奮。今までディズニーランドと言えばメリーゴーランドとかゴーカートとかイッツ・ア・スモールワールドなど比較的並ばなくてもすぐに乗れて、緩やかなものばかりでしたから。それが、入場後30分で今まで体験したことのないアトラクションに乗れましたから。子供たちもかなり乗り物欲が落ち着いたのか、その後はゆっくりと食事や買い物や園内の散歩(?)などをして時間をつぶしました。それから長時間並ばなくても乗れるアトラクションにいくつか乗り、午後の早い時間にディズニーを後にする事が出来ました。今回は早い時間に来園して、一気に乗りまくったのが勝因でした。後は時間にゆとりが出来たのでゆっくりと買い物をして帰宅する事ができました。

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ディズニーから帰宅した次の日は、夕方から「郡山ラーメンショー」へ。家族四人で5杯のラーメンを平らげました。大型連休中気温がぐんぐん上昇していたので薄着で行ったのですが、日が落ちるに付けだんだんと肌寒くなり、熱々のラーメンを本当に美味しく食べられました。前日の疲れが取り切れていなかたったので濃い味付けのラーメンは最高でした。

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家族でくたくたになりながらも、最終日は朝から子供の要望のあった映画です。息子は不満の様でしたが娘の要望で「シンデレラ」を。本当は同時上映の「アナと雪の女王 エルサのサプライズ」を見たいだけだったのだということが後ほど判明。しかし、とても人気のある映画なんですね。余裕をもって会場の前に行ったのですがそこには長い行列。なんとか椅子に座れて鑑賞できましたよ。しかもすごく面白かったのよ。とりあえずは、子供たちを飽きさせないという当初の予定は何とかクリア出来たような気がする大型連休でした。

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しかし長くしんどい大型連休・・・・。

2015年5月14日 (木)

大型連休のこと〜キッザニア編〜

5月の大型連休が終わって一息ついているところです(笑)。
つうか、やっとブログを更新できました(汗)。書き直すこと5回。
さて、本題へ。
去年の終わりくらいからなのですが、仕事の休みの日をあまり気にしなくなってきているのです。
毎日、毎日が精一杯で明日のことなど考えられないと言ったらカッコイイですが、本当にそんな感じなのです。
そのため、突然子供達に「明日の休みの日はどこいいく?」と言われて初めて明日休みなんだって気がつく始末(苦笑)。そんな調子なので5月の大型連休も、「今週からGWだよ」って言われるまで全く気がつかなかったのです。でも、GW時に行う行事については奥さんから相談を受けていたので行き先はわかっていましたがわたしの心は完全に仕事モード。急な方向転換に体がついて行かず、大型連休初日に寝違えてしまい、休み中ずっと首が回らず、それに伴う偏頭痛にも悩まされることになってしまいました(とほほ)。
連休の初日は、いきなりの新幹線にて関東へ。何ヶ月も前から予約していた『キッザニア東京』へ。
お恥ずかしながら、キッザニアのシステムが良く分からずに最初は戸惑いました。
キッザニアが良く分からない方のために説明すると、子供が将来のために職業の疑似体験ができるという大変優れものな場所。予約の関係上、日曜日(3日)の午後からになったのです。入場の順番は午後3時の入場のために午前中に入場の順番を取りに行くという、大変地方の者泣かせのシステム。それでもめげずに10時半に予約を取りに窓口に。この時点で我々は「D」。Aから始まっているのですでに出遅れ感が満載です(涙)。

しかし、私はこの入場の順番の不利益がわかっておらず、ディズニーランドみたいに並ぶだけかな???と思っていたら大間違いでした。人気職種(?)は、入場後の予約で1日分が埋まってしまうんですね。
キッザニアに入場後は、妻と娘、私と息子の二手に分かれて遊ぶことに。私は颯爽と(しかも真っ先に)息子を「歯医者」ブースへ。しかもラッキーなことにまだ誰も並んでいませんでした。
息子に向かった私は意気揚々と「ほら、歯医者をやってみよう。パパと同じだ」。

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息子はむすっとして、「絶対嫌だ。僕は、車関係のものをやりたいんだよう〜〜〜」と半泣き。
実は私も心の中で半泣きだったのですが、歯医者ブースのお姉さんの手前、大人の対応をし、すぐに車関係のブースへ移動しました。息子がやりたかった職業は「カーモデラー」という車の形を粘土で作り、全体のデザインを決定するところ。そこにも全く人がいなく、息子が独占状態。締め切り間際に人が集まりだしたというあまり人気のないアクティビティ。でも、息子は生き生きと取り組む姿をみて、父さん感激。こんなに真剣な表情は久々。本当にやりたかったのね息子よ。

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その頃、妻娘チームは、ファッションモデルの職業へ。人気のアクティビティーなのですが何とか入れることが出来たとのこと。息子が早く終わったのですぐに息子とみに行きました。自分の娘なのですが、なかなかのものです。堂々と振り付けをしていて少し見直しました。
その後、娘は「メガネ屋」にトライしたけど予約完了で既にダメだったみたいです。息子が空腹に耐えられず駄々をこね始めたのでキッザニア内に併設しているピザ屋さんで軽食。息子はかなり空腹だったらしく、ピザにかぶり付き、すぐに食べ終わってしまいました。
その後、小さい頃から娘が憧れていた(?)警察署へ。ここも予約で埋まっていましたが次の回に空きがあるというので予約し時間を潰しながら待ちました。この警察署も人気らしく、この後すぐに1日分の予約で埋まってしまいました。この警察署の子供用の制服がとにかくかわいい。親バカ全開なのですが、とのかく見ていて面白く大笑いの連続。子供達は制服を着るとその気になるらしく顔は警察官。もう大真面目。
ミニ警察署の中での大真面目な打ち合わせの後、初めてのお友達と聞き込み調査にキッザニアの街へ繰り出していきます。

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親御さん達はニヤニヤしながら、聞き込み調査を後ろから追いかけてバシャバシャと写真を撮りまくっていました(笑)。この場所は日本の写真撮りまくりランキングベスト100に入るんじゃないかってくらい、いたるところで親御さんが写真を撮りまくっています。とのかく微笑ましい光景がいたるところで繰り広げられます。
この施設のすごいところは、至るところにプロのカメラマンがウロウロしていて、子供達の写真を綺麗にアップで撮影しまくります。気がつくと我が子の写真が写真館の前に飾られて、その写真をその場で購入できるというシステム。とにかくアップが早い。さっきのアクティビティやったばかりなのにもう飾られている、そんな感じ。その売っている写真を見て、自分の家族の居場所を確認できたという家族も近くにいました(嘘みたいな本当の話)。しかし、自分の子供の綺麗で生き生きした写真があると、買わずにはいられないよね。よくできたシステム。キッザニア商魂逞しいとはまさにこのこと。恐るべし。
 息子はその後、ガソリンスタンドで働き、せっせとゴーカートの窓を拭き、娘は動物病院で犬の介護を行いました。このキッザニアは働くとその対価として「キッゾ」という給料が出るのです。しかもそのキッゾでしか買い物が出来ないデパートが存在します。娘はそのデパートで「のり」が欲しかったらしく、キッゾが足りないので、やっと歯科医院で働いてくれました(大汗。息子は最後まで拒否・・・涙)。しかも衛生士さん。歯科医師は予約で既に埋まっていました。残念。

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とにかく、この施設は大人には大変(事前予約とか、混雑とか)ですが、子供の生き生きとした姿を見るのには最高の施設だと思いました。
息子はキッゾをもらえることで少しお金のシステムを理解したらしく、パパはいつも頑張っているんだねって言ってもらいました。これが聞けただけでも来てよかったよ。
また来ようね。
後日談ですが、娘はここでモデルの仕事で着た洋服が忘れられず、自宅に帰る前にもう一度より服を買いました。人気の服らしく既に売れ切れでしたが似た洋服を買えました。良い思い出になりました。しかし、キッザニアの出口すぐにタイアップしている洋服屋さんがあるのもすごいですね。計算され尽くしている。いい感じに財布が軽くなるシステム(大汗)。

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