大学の矯正の実習以来です(汗)
今年から矯正の勉強を本格的に始めたというのは、このブログでもお伝えしたとおり。
しかし、矯正だけではなく、咬合の中で矯正のスキル、理論が必要だということです。
そこで、セファロ分析。
これは、患者さんの骨格を分析することにより、患者さんがお持ちの問題点を洗い出し、診療の目安になるというもの。
大学の矯正の実習で行ったこと以来、行っていなかったので、不安でしたが、以外に面白いです。しかも、正確に患者さんの問題点が分かるのです。素晴らしい。
実は、とても苦戦するかなと思っていたのですが、思っているほど大変ではありませんでした。ただの食わず嫌いだったと言うことです(苦笑)。
というか、どんどん分析して自分のものにしたい技術です。
楽しいな。
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