な、ない・・・・。
先日、いつものように、本棚へ手を伸ばし、おきまりの定位置に落ち着いている“あの本”を取ろうとしたのですが、そこにはその本はありませんでした。
「あれ?」
ほぼ、毎週何回かは手に取る大事な書物。
私の噛み合わせの理論のきっかけになっている本なのですが、その本が無くなっているではないですか。
実をいうとその本はすでに3冊目なのです。1冊は技工室に置き(この本は、長崎の友人にあげました)、もう2冊は、読み過ぎでボロボロになってしまいました。
セロテープで何度も繕っていたのですが、その本が消えていたのです。
たぶん、何処かに持ち出して、たぶん忘れているのだと思います。
すでに、ボロボロでしたし、新しい本を購入しようと思っていたのですが、さすがに無いと心許ないのです。
今は、新しい本と購入できました。すでに手あかでいっぱいですが・・・・。
無くしたくない書物って必ずありますよね。
おおっ!すまんです!大事なものなのに!
実践をするにはなかなか難しいッス。。。!