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2008年5月20日 (火)

母乳は赤ちゃんにとって最も安心な食事

本日は、田中英一先生他が書いた「すこやかな口元気な子ども」よりお届けいたします。

母乳は赤ちゃんにとって最も自然な食事

“母乳”という名のごとく、哺乳類の赤ちゃんは乳をすって育ちます。成長後の食性は、肉食、草食、雑食と様々ですが、出生直後の哺乳類の赤ちゃんは、母乳の乳を吸って栄養を摂取します。

乳の成分や濃度は、哺乳類の中でも種属によって異なり事が知られていて、その動物の生態と関連が深いと考えられています。人間の赤ちゃんは牛乳、そして山羊の赤ちゃんは山羊乳で育つのが最も自然でしょう。

動物の場合、何らかの原因で母乳が吸えないと、赤ちゃんは栄養が摂れずに生存の危機にさらされてしまいますが、人間では母乳に近い人工乳(育児用ミルク)が確保されているため、栄養的な問題は起こりません。

母乳の栄養学的、免疫学的利点についてはすでに多くの報告があります。赤ちゃんにとって、母乳がもっとも自然な食事であることは間違いないわけですが、赤ちゃんの身体が成長し、運動機能も発達してくると、代謝や活動のために必要なエネルギーも増えてくるので、母乳だけでは十分な栄養を補いきれなくなり、また母胎の負担も大きくなります。

離乳食を経て普通食に移行していくことは、固形食による効率のよい栄養摂取に切り替えることで必要なエネルギーを確保するとともに、食事以外のさまざまな活動に費やす時間を増やせることにもつながります。

参考文献 すこやかな口 元気な子ども 田中英一他著 医歯薬出版 

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最愛の孫がお母さんの授乳の時、
この姿、この世の最高の場面である。
お互い何を語りあってるのか、これ以上の愛がない。
マリア様とお母さん、交互に私の中に入ってくる。
そして、六ヶ月足らずの孫がしっかりと確実に
母の愛をにぎっている。

by ゆここ | 2008/05/20 17:04:13

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