「ちゃん・君」問題。
2月の中旬に目の前にあるパンダバーバーズさんへ散髪へ行ってきました。
パンダさんのLINE登録をしていると、毎週木曜日にその週の予約混み合い情報を送信してくれるので、とても助かります。その予約状況を見て予約しました(私は木曜日午後休診なので)。
そこでマスターと話しながら散髪をして貰ったのですが、今回も面白い話を沢山しました。
行ったときに教えて貰ったのですが、パンダさんは2月で丁度開業13年目なのだそう。もうそんなに時間が経つのですね。凄いです(と、言うことは私はそれより前から開業しているので・・・・)。
で、そんなに長い間開業していると、初来店が小さな子供、もしくは児童、学生だったお子さんがすっかり大人になってしまうのです。これは私の歯科医院でも同じです。
そうすると、今まで「〜〜ちゃん」「〜〜君」と呼んでいた呼称を「〜〜さん」へ変換する時期が来るのです。マスターのお話だと、昔務めていたお店で、大人になっても「君、ちゃん」付けで呼んでいたら怒ってしまったお客様がいたとか。
私もその事については、悩んでいた時期があったのですが、今は子供も大人も同じ言葉使い(子供には多少砕けた感じにはなりますが)で通しています。いちいち悩まなくていいですからね。
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