拳を握りしめて
Twitterを見ていたら、「しんどい、辛い、と思ったら拳を握りしめてみて、力強く握りしめられたらまだ余力がある証拠、頑張って」という主旨のtweetを観ました。
このブログを書いている時にグッと拳に力を入れてみました。
しっかりと力が入りました。
良かった。
なぜ、このtweetが目にとまったかと言えば、1週間前に親知らずの抜歯があったのです。
その手術は診療終了最後の方の患者さん。
手術で使うピエゾという骨を切削する器具のアダプターの交換が拳の力が入らず回せませんでした。
そのため、アダプターの交換は補助の衛生士さんにお願いしてしまいました。
ほんとに余力が無くなると拳に力が入らないのです。
これほんと。
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