どんな事でも気持ちが入らないと・・・・。
自宅の洗面所の戸棚が昨日壊れました。
当然、修理依頼が私にありました。母から。
こういった修理は、もの凄く気分が大切で、「良し、やるか!」って気持ちが無いといつまで経っても修理出来ないのですよね。私の場合。
昨日母から「この戸棚、壊れちゃったのよ。ちょっと見て」と言われたときは、すぐに直しちゃおうって気分だったのですが、木工用ボンドが丁度自宅に無くて、修理出来なかったのです。
奧さんが木工用ボンドを購入してきてくれたのですが、その時には、私自身の修理するという気分が盛り上がらず、いまでもそのまま放置。
こういった修理するものは、そのまま放置するのは気持ち悪いので、多分今日にでも修理するとは思うのですが、人間がすること、どんなことでも気持ちが大事なんですよね。
直す気持ちが高まらないと、「面倒臭い」が優先してしまう。
駄目ですね、ほんと(苦笑)。
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