はやり、職業病
土曜日の午前中に診療の途中に抜け出して、先輩先生の葬儀に参列して来ました。
私は同窓だったので、参列というか、お手伝いの意味合いが強かったので、会場には入らず、同窓の先生方と一緒に外で、会葬にいらした方の受付等をしていました。
まあ、外で皆でいますので、それは会話も弾みます(不謹慎ですいません)。
そこで、話題になったのは、皆「腰」をやられているのです。
会葬にいらしたとある先生は、脊柱管狭窄症を患っており、まともに歩くことも出来ない。
私もこの何日か腰が痛くて、足もしびれてきて、古傷の神経痛が出て来て、非常につらい。
別の先生はヘルニアが悪化して、日常生活にも影響が出ているみたいなのです。
偶然集まった先生のなんと8割が腰の以上が現在進行形である、、、、。
やはり、歯科は腰を痛めやすいです。
口の中をのぞき込んで治療するので、これはもはや対策どころではなく、適度な休みを取って診療を続けて行かなくてはって思います。
とほほ。
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