13年目なので、何かとガタが来ます(苦笑)
昨年末くらいから、診療室のライトの一つが付いたり消えたりを繰り返すようになってきました。
一度消えると次に点灯するまでに1〜2時間かかってしまいます。
患者さんには、謝りながら診療を続けさせて貰っていました。
本当にご迷惑をおかけいたしました。
たかが蛍光灯2本なのですが、全く付かないとかなり室内が暗くなってしまいます。口の中と同じですね。28本もあるのに1本でも調子わるいと体全体が調子悪くなってしまう・・・・。
やはり、明かりは文明的な生活を送る上で非常に大事なものなのだなと再確認。
今年に入り、診療室の電気を思い切って全てLEDに交換しました。
LEDって凄いんですね。改めて威力を思い知りました。最初は眩しくて大変でした。そのくらい明るい。
電気業界の進歩って凄いと感心してしまいました。無理をいってしまった陰山建設さんと電気屋さん有賀とうございました。
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