サイバーセキュリティー対策
サイバーセキュリティー対策を国家が医療現場にも入れることに本腰を入れ始めたのが昨年です。
当院も遅まきながらサイバーセキュリティー対策をする事にしたのです。
私は若い頃からネット関係に非常に興味があり、開業当時から院内にイントラネットといって全ての部屋や部署に配線を行っていました。当初それは大いに威力を発揮したのですが、今回のサイバーセキュリティー対策には思わぬ不都合が出てきてしまいました。
診療室の壁の中を走り回る配線はかなり古く、且つ交換が難しい為に配線をだましだまし使用してきたのですが、現在のインターネット等で送られてくる情報の量や質をまかなうのは甚だ威力不足なのです。
そのため、折角最新の機材を取り入れても、それを十分に生かし切る配線が無いのです。
サイバーセキュリティー対策の為の院内の工事を行っても、過去の異物の配線がそれを拒否してしまうのです。
何だか焼き付け刃の様な工事になってしまう可能性があったのです。
それで、今度本腰を入れて配線の入れ替えを行う必要があると決断しました。
こりゃ駄目だと泣いていても仕方がないので、前に進むのみ。しっかりとサイバーセキュリティー対策をするぞ!




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