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2026年9月11日 (金)皆で筋トレ。2026年9月10日 (木)ずっと思い続けること。昨日の睡眠に関しての話でもう一つ。 多分皆さんもご経験があると思うのだけれど、大変な仕事や仕事での悩みがある時は寝る直前までずっと考えている事があるのです。 不思議な事に考え頃を布団の中まで持ち込んでしまうと、そのまま寝てしまうんです。 でも、寝ていても、寝る直前の悩みを寝ていても引き続き夢の中に持ち込んで考え続けるのです。 不思議なものです。 たわいの無い夢は直ぐに忘れてしまうのですが、そういった仕事の悩みの夢は朝までしっかり覚えているのです。 高校の時の数学の先生の話なのですが、数学という学問は計算を解くのもそうなのですが、一番の目的は難解な問題の証明を行うための道具。日常で発生する小さな幾何学的な問題を日常生活で使えないか・・・を解決を目指すものなのです。 その数学の先生は趣味として難解な数学の証明問題を24時間365日頭の片隅で解き続けているそうなのです。その長時間の脳の活動の中で「不意に!!」パッとヒントや解答が浮かぶみたいなのです。その瞬間がたまらなく好きで数学をしていると話ていました。 やはり人間は解決出来ない問題は悩まないといわれています。悩むということは解決方法がある可能性が高いのだそう。 私も仕事のことを夢の中まで考えているのは、この数学の先生と同じ事をしているのかもしれないね。 2026年9月 9日 (水)やる気ゼロでした。2026年9月 8日 (火)一般歯科医の矯正と矯正歯科医の一般歯科の考え方の違い。私は歯科医師になったばかりの頃、矯正治療に否定的な立場だったのです。 しかし、虫歯や不具合の原因を突き止めると、本来噛み合うべきじゃ無い歯と歯が噛み合って、歯牙1本1本に強烈な力が長期間継続的に掛かる事が原因でクラック(ヒビ)が入り、その隙間に歯垢や細菌が迷入して虫歯になっているということが分かってきたのです。 つまり、噛み合わせが原因です。 当然、長期間不都合な力が歯に係り続けますから、それを支える骨格や顎関節に異常を来すのは当然の結果です。 よくよく考えれば誰でも分かる理屈や理論ですが、当時の私には分からなかったのです。 その原因が分かってから、患者さんの状態によっては矯正科医に口腔内の状況を説明して、治療を依頼したのですが、なかなか真意が伝わらずに歯がゆい思いを沢山したのです。 それなら時間が掛かっても構わないから自分で矯正治療をしようとおもったのです。 私がたどり着いた結論は、小臼歯の抜歯を中止し、親知らずの抜歯を行うというもの。 小臼歯は2本あるから1本抜歯して、隙間を作ってその隙間に歯を移動するという手法が一般的ですが、小臼歯と犬歯は口腔の噛み合わせの高さを決定し、食事以外の力を支えるという大事な役割があるので、小臼歯を1本でも抜歯してしまうと、噛み合わせが深くなり、上顎と下顎の噛み合わせの当たりが強くなり、歯牙の破折、知覚過敏、顎関節症、不定愁訴などが発生しやすくなるのです。(症状が一切出ないという症例も勿論沢山あります) 矯正を終了した患者さんが一般歯科に来て、「顎を開けるときに音がする」「知覚過敏が酷い」「噛むと痛い」「歯が揺れ始めた」などを訴えてくる患者さんのほとんどが小臼歯抜歯を受けている事が多いです。 また歯列が乱れるのは後ろから押される力が掛かるからです。今まで力が掛からず歯列が揃っていたのに年齢を重ねるごとに歯列が乱れてくるのは親知らずが成長してくるからなのです。 しかし、一部の矯正科医はこの事を全面的に否定しています。悲しい事に。 歯列を並べて後の不具合は一般歯科に丸投げをしているため、親知らずを残して、小臼歯を抜歯した弊害を見て見ぬ振りをしてしまうからなのかな・・・なんて考察できます。 もしくは、絶対に親知らずは歯列不正の不具合の原因ではないと若い頃から教え込まれていたか、そういう考えのグループに属しているか。 とにかく人間の体には絶対なんてありません。いろんな可能性が考えられています。 ただ、必要だから萌出している小臼歯を抜歯し、歯列が完成してから萌出してくる親知らず。どちらが歯列の乱れを引き起こしているかは・・・・・ですよね。 歯列不正の原因の親知らずを残して、噛み合わせの高さを維持している小臼歯を抜歯する。 若い矯正科医の皆様、、、、ぜひご一考を。 2026年9月 7日 (月)「騎士団長殺し」を再読して。村上春樹の新刊「夏帆」を読む前にどうしても、村上春樹さんの予習をしたいとおもい、前著の「騎士団長殺し」をじっくりと丁寧に読み返しました。 実は「騎士団長殺し」の前に「街とその不確かな壁」も読み返しました。 読み返した2冊は本当に村上春樹小説の凄さをまざまざと見せつけられました。 所見でへは気がつかなかった奥深さを感じる事が出来たのです。 「街とその不確かな壁」では最後に「喫茶店の女性」とどうなったのか気になって仕方が無い。 しかし純文学とは読者に考える余地を残して、何度も繰り返し読ませる力のある文学を指すと思っているので、この後の人生で何度か読み返したら、また新たな知見が出てくるかもしれないですね。 「騎士団長殺し」はとてつもない小説だったと改めて気がつきました。再読してみて再度村上春樹沼にどっぷりと浸かってしまいました(苦笑)。 村上春樹小説は全てにいえることなのですが、「この世の中で偶然というものは無い。全てが自分の人生と繋がっているし、全てが自分の人生に影響を及ぼしている」と感じるのですが、「騎士団長殺し」は特にその傾向が強く、読んでいて痺れました(笑) 生活の中での所作、またはその時の感情を細かく丁寧に描写しているのが「緊張の中にも遊びがある」感じがして、ページをくくる手が止まりません。 まだ未読ですが、新刊の「夏帆」も2度、3度読まないと村上春樹さんが伝えたいメッセージを受け取る事が出来ないのだろうか。 楽しみは尽きません。 2026年9月 6日 (日)ショートスリーパー先月あたり、ネット界隈では「ショートスリーパー」なる言葉が飛び交いました。 なんでも、17年間一日30分しか睡眠しなくても大丈夫。むしろ健康だという方をネットではかなりの避難を浴びていました。 私、いつも15分の昼寝を習慣にしているのですが、先日仕事が立て込んでいて習慣の昼寝が出来なかったのです。 その日の午後の診療は4時過ぎくらいから足が重くて、診療時間が異常に長く感じたのです。 ショートスリーパーは一日30分の睡眠でOK。私は昼寝の15分の昼寝が出来なかっただけで調子が悪くペースダウン。 長時間寝ようとは思わないけど、普通に寝たい派の私です。 2026年9月 5日 (土)またね。久方ぶりに娘が東京から自宅に帰ってきたのが7月後半。 大学入試が綱渡りの2期合格だったため、私生活の準備をすることなく一人暮らしへ。 バタバタした4月の頃のやり残しを今回の夏休みにまとめて片付けるつもりで帰郷。 なんとか福島にいる間に自動車学校の入学、卒業をすることが出来て良かったです。 挨拶もそこそこにまた東京へ帰ってしまいました。 実家にいる間も、遊びにも行かず夜は宿題に追われていました。私が学生の頃はもう少し余裕があった気がするけど今は厳しいのですね(苦笑)。 もうすぐ前期試験が始まるのでその準備みたいでした。 奥さんには「早く子離れしないと。今後やっていけないよ」と叱られるのですが、やはり今回も帰ってしまうとかなり寂しいですね。 今度は私が東京へ遊びにいきますね。 またね。 2026年9月 4日 (金)歯科技工士さん、入社。8月中頃に新しい技工士さんが入社してくれました。 どこの業種もそうなのですが、歯科業界でもマンパワーの不足が深刻化しているのです。 歯科医師の数は毎年平均的に維持されているのですが、歯科衛生士さん、歯科助手さん、歯科技工士さんの恐ろしく減少しているのです。 歯科衛生士さんは徐々にですが増加の気配を感じるのですが、歯科技工さんは減少の一途を辿っているのです。労働条件が厳しいのか離職率が75%になってしまっているのです。 若い技工士さんは入れ歯の様な昔ながらの技工に興味を持たれる方が少なく、CAD/CAMやインプラントといった最新のものに意識が行きやすく、本当に必要な入れ歯を作成出来る技工士さんが壊滅的です。 今度当社に入社してくれた技工士さんは、少しブランクがあるものの、Uターンで歯科業界に帰ってきくれました。本当に嬉しい限り。 時間を掛けてゆっくりと、しかし、しっかりとした技術を思い出して貰って患者さんにより良い医療を共に提供出来る様に努力していきたいです。 応援よろしくお願いします。 2026年9月 3日 (木)匠。15年近く使っているユニット(診療台)の調子がこの1年位悪いのです。 先日も急にタービンやエンジンが動かなくなってしまいました。故障したのが午前中の早い時間だったので、「このユニットが本日使えないのは辛いな」と内心辟易していたのです。手術をするのは主にこのユニットだったから(親知らずの手術の予定もはいっていたし)。 お昼休憩が終わると、メーカーの方が修理をして下さっていました。なんだか頼りがいのある同年代の方。 いつもなら、新しいカタログを置いていくのです。そろそろ買い換えの時期ですよって。 しかし、その日は原因の追及をしてくれて、すり減ったパーツの付け替えをしてくれていました。 今までは誤魔化し誤魔化し使っていた不安感がみじんも無く、元通りになった感じがしたのです。 もう、かなり感動しました。これぞ職人の仕事って感じ。 修理はするけど、カタログだけ置いていく対応は、正直心が痛みました(;_; もう絶対御社では購入しないなんて思ったりして。 しかし、この様な職人さんの様な方がいるなら、また付き合っても良いかなって思いました。 仕事ってこういう事だよね。 私もリピートしてもらえる仕事をせねば。 2026年9月 2日 (水)疲れは鼠径部に現れるの。頻尿は今に始まったわけはありません。もう10年ほどになります。 歯科医師としてもそれなりに手術をこなしてきましたが、未だに手術の前にはトイレに行かないと落ち着きません。手術に簡単も難しいも無いのですが、落ち着いて今までの経験を総動員して手技を発揮すればまず失敗はないのですが、それでも身体は緊張し、私をトイレへと誘います。 大型連休の後の診療室はかなり混み合うのでほとんど休憩なしのぶっ続けで仕事をする事があります。 そんな時はトイレに行きたくてもなかなか用を立つことなど出来ません。 そんな状況が続くと鼠径部(丁度足の付け根。股の部位)が痺れてきて足を動かすのがおもくなってくるのです。 こうなってしまった日の夜から徐々に調子が悪くなり、発熱する事が多く成り次の日の朝もだるい感じがしています。 なにか悪い病気かと思って一度診察を受けたのですが、慢性化している訳ではないので、ちょっと様子をみましょう・・・・との事。 ホントに忙しい時に決まった発生し、普段の日常を送っている時は何でも無いので多分頻尿を我慢していると起こる現象なのでしょう。 年を取るとこういった身体に不調が出てきますが、それはそれで仕方が無い。今から20代の身体を取り戻す事は出来ないし。 せいぜい、こういった状態を自分の身体と相談しながら気長に過ごしますよ(笑) 2026年9月 1日 (火)9月!!2026年8月31日 (月)動作はゆっくりと。YOUTUBEの中のチャンネルで著名人の朝ご飯を紹介するものがあるのです。私はそのチャンネルが好きで良く視聴しているのです。 朝の忙しい時間にどうやって時間を確保して栄養のある朝食を作り、食べるのか・・・毎日誰でも行っている儀式ですが、10人いれば10通りの朝ご飯のスタイルがありとても興味深いのです。 最近、脳外科の先生の朝ご飯が紹介されました。 その方の朝食の作りは、1〜10まで全て動作が決まっている様でした。きっちりと毎日同じ所作で使っているのだろうなと思わせるものでした。作るだけではく、空き時間には洗い物をし、熱を通す時間を使って毎日同じ時間で着替えを行う。 朝食の内容もヨーグルト、パン、チーズ、魚(自分で作って裁いているそう)のマリネ、サラダ(梨)、梅ジュース、コーヒー(豆を計って入れるスタイル)だったかな。 これだけの品目を全く途切れる事無く、戸惑う事無くゆっくりとスムーズに行っていく。 食事の時はパソコンを開いて、仕事をしながらゆっくりと食す。 隙が無いけど、ギスギスもしていない。 その理由は後半の解説で明らかになります。 脳外科医になりたての頃に手術の上手い先生へ勉強へいったとの事。その先生の手術は非常にゆっくりと丁寧に施術していたとのこと。しかし、手術時間も早く、正格だったとの事です。 動作がゆっくりしているから遅いのでは無く、ゆっくりとした動作には頭の中に全ての術式がしっかりと整理整頓されて記憶されているから慌てる事が無いということなのです。 頭の整理が出来ていないと、アタフタとガチャガチャと手術台を汚してしまうし、注意散漫でミスも増えるだろう。こうした事から生まれたゆっくりとした動作だったのです。 今回の朝ご飯を披露してくれた脳外科の先生も普段からゆっくりとした動作を心がけているそう。 それは生活の全てのルーティンと決めている、またそれは生活の中で必要なもの、しなければいけないことがしっかりと頭に整理されて入っているから出来る事。 その脳外科の先生は朝ご飯を紹介したのでは無く、自分の仕事や生活が揺るぎないものを見せてくれた感じでした。。 私もゆっくりライフ。考えてみたいです。 2026年8月30日 (日)心地よい音。学生時代はずっと成績不振に悩まされていて、頑張っているのに、努力しているのに成績が伸びない学生でした。 今考えると集中力散漫で勉学を俯瞰的に観察する事が出来なかったからと思います。 その注意散漫の一つとしてあげられるのが「ながら勉強」があります。必ず音楽を聴きながら勉強していたのです。昔は音楽媒体はCDというものでしたので、「このCD1枚を聞き終わるまでに〜まで勉強する」といったやり方だったのです。 耳から音楽、目からは勉学では脳が誤反応するに決まっています。 今でもこの癖が抜けずにボリュームは下げますが、勉強する時は音楽を聴いてしまっています・・・・・。 しかし、勉強に最適な『 音 』を見つけてしまいました!! これは私にとって画期的な事でした。 それは『 雨音 』です。 雨が降っている音を流しながら勉強したり読書したりすると集中力が爆上がりなのです(笑)。 私はYOUTUBEの中の雨音を聞いているのですが、なぜ雨音が集中できるのか、を調べてみました。 もともと、人間は嫌いな音があります。 それは雷の音とか予測不可能な音みたいです。予測出来ない爆音は不安をあおり精神を不快にさせるそう。 逆に予測出来る音というのは精神安定(自律神経の安定)にとても良いのだそう。好きな音楽(クラッシック音楽等)しかり、雨音しかり。 予測出来き集中出来る音は沢山あるのですが、私は雨音がマッチしていました。 皆さんも集中出来る音が必ずあるはずなので是非、探してみてはいかがでしょうか? 2026年8月29日 (土)休暇明けの状態。2026年8月28日 (金)占いの効用私は子供の頃から割とスピリチャルな事を信じる傾向があります。 だから、もうオッサンなのに毎年占いの本を買っていて、自分の今の運勢を見ながら生活しています。 同年代の方々でこんな事をしている方をあまり見たことが無く、占いの本も明らかに20代〜30代の女性を対象に書かれている事がほとんどです。 そんな運命などあるもんか!という考えが大多数だと思いますし、私もいい加減にこの考え方から脱したいです。 しかし、最近ものは考え様だなって思ってきたのです。 大体運勢が悪いのは3年くらい。 例えば人生に絶望する様な出来事が起こったとしても、占いが「今年は運勢が悪い。来年以降徐々に運気も高まってくる」と分かっていると、「あ、今運が悪いんだ、今年を何とか乗り越えれば運気が必ず上がってくる」と信じる事が出来ます。 なぜ、この様な事を思ったといえば、芸能界で最近見なくなったな・・という方が人生に絶望して自ら命を絶ってしまう事があったから。 占いを信じていれば「運が悪いのは今だけ。今だけ乗り越えれば大丈夫」と思えたのに、急に絶望な出来事が起きると「この世の終わり」みたいに考えてしまって明日はもう無い・・・と思ってしまったのかな。とても悲しく残念な事です。 また占いの使い方として、来年から運気が下がるから今のうちにやりたい事や立ち上げたい事業を興すと言うことも出来ますし、運気の悪い時は派手な生活を避けて生活する事も出来るのです。 季節は暑いときもあれば、冷え込む時もあるのです。冷え込む事があるから暑さの喜びを実感出来るのです。 あれ、最近運が無いなって思っている方、もしかしたらどう足掻いても駄目な時かもしれません。必ず喪は明けます。前向きに。 2026年8月27日 (木)締め切り効果。人間、尻に火が付いたときの集中力は凄まじいものがあると思います。 受験勉強とか課題提出、私たちで言えば技工物装着とかインプラント手術とか。。。 いわゆる「締め切り効果」といわれる現象です。 しかし人間は精神的に弱いもので、欲望には勝てず、ついついサボりがち。頭の片隅では「やらなきゃ行けないのは分かっているのに・・・」。 世の中の成功者を見ていると、どうやらこの「締め切り効果」という概念は当てはまっていなくて、締め切りが無くても坦々と努力を重ねられて、締め切りが存在しても生活のペースを変えずに定期的な習慣をこなしている。 そのため、本番前でも十分な睡眠が確保出来ているし、精神的なペースも乱れていないので素晴らしい効果が出ているのかなって思います。 どうすれば毎日同じ様に努力を重ねる事が出来るのか・・・・。 これが仕事をする上での今後のテーマになるのかもしれません。 2026年8月26日 (水)慢心か?今月初めに京都大学医学部にて脳手術の医療事故が発生しました。 脳というのは非常に特殊な器官で、頭蓋骨という容積の決まった容器に脳が収まっているので、脳内が腫脹する原因となる腫瘍は例え良性といえども危険なので外科手術にて切除するケースが多いと聞きます。 悪性の腫瘍を取り忘れ、呼吸を司る脳幹部を病理の結果を受け入れずに取り去ってしまったために起きた医療事故みたいです。 執刀医は40歳台のベテランで今回と同様の手術を100ケースほど経験があるそうです。 脳と歯科では圧倒的に危険度が違うのですが、私の場合、インプラントや親知らず抜歯をする際には徹底的な事前確認と診断を何度もします。 抜歯の場合は、神経の位置をいろんな角度で確認し、切開の位置と歯牙の切断の量や角度を年度もシミュレーションします。 インプラントの場合もシミュレーションソフトを用いて何度も何度も確認しますし、手術中は動画にて手術室にいるスタッフ全員と確認し、手技一つ一つを声に出して記録してもらい、短針という器具にて確認しながら先に進めています。 それでも判断に迷い時があり、どうしても困難な時はきっぱりと手術を中止する事もあります。 頭を下げて再手術をお願いする事もあります。 慢心で手術を失敗するより何倍も良いです。 2026年8月25日 (火)たまには居酒屋へ。基本的に私は飲みには行かないのです。お酒にあまり強くないっていう事と、酒場での会話が出来ないのです。歯科医師会系の飲み会ではいつもむっつりと押し黙っているか、自分から馬鹿みたいにべらべらと喋っているかです。 飲み会の場で落ち着いて自分の居場所が分からないのです。 そんな私が居酒屋に行きたいなって思ってしまいました。それはあまりの疲れの蓄積と暑さのためです。 で、私が唯一自分の立場を守れる家族を誘って隣の「初(はじめ)」さんへ夕食がてら行ってきました(笑)。 そんなに強くないのですが、暑い日のビールはやはり旨かったし、それに付随した刺身も美味しかった。 昔ほど食事の量は食べられないけど、とても楽しかったです。 歯科医師会で孤立無援の私は、喋る相手がいないので飲み会が嫌いだったのですね。 納得。 最後に蕎麦なんて食べるから駄目なんですかね。 2026年8月24日 (月)目標。2026年8月23日 (日)引き受けられない患者さん。私がまだ大学生だった頃の話。 今とはだいぶ形態が変わってしまったのですが、私が病院実習といって先生の補助をしながら病院で実際の患者さんを見学しながら勉強していた時のことです。 いざ、診療が始まる時に、担当に先生に呼ばれました。「これから患者さんが訴える症状に対して、驚いたり、笑ったり、おかしな表情を決してしてはいけない。そのまま平静を装って補助につきなさい」との助言を頂きました。 その理由は直ぐに分かりました。 患者さんが半泣きの状態で担当医に訴えるのです。 「先生、昨日も奥歯の中から小さな虫の様な人の様なものが這い出てきて、気持ちが悪いのです。多分、奥歯に穴が開いていてそこから這い出てくると思うのです。だから、その小さな人を全て取って穴を埋めて下さい」と懇願してきました。 担当医は、顔色を少しも変えずに「どれどれ、では少し拝見させてください」といって口の中を確認しました。 私も補助なので一緒に口の中を覗きましたが病的なほど口の中は綺麗でした。もちろん、奥歯には穴などまったく開いていない状態でした。 担当医はおもむろに「あ、口の中に小さな虫がいたので取りますね。」といって私に《 取る振りをしろ! 》と手振りで訴えました。 私と担当医は患者さんに見えるように口の中にピンセットを入れて何かを掴む振りを数秒の間行いました。その後綺麗な歯には触れずに口の中にタービンという歯を削るドリルをいれて音を出したり、引っ込めたり。 患者さんに「終わりましたよ。多分しばらくは大丈夫だと思います」と担当医は笑顔で患者さんに説明していたのです。 患者さんも満面の笑みで「先生ありがとう、たまに口の中に虫が這い出てくるので、その時はまたおねがいします」と帰って行きました。 これは冗談か?と思うのですが、実際に自分で開業してみると架空の痛みや不快感を訴えてくる患者さんがいるのです。 有りもしない歯が歯ぐきに当たって痛いから削ってくれとか、入れ歯が置くの歯ぐきに当たって痛いから調整して欲しいと入れ歯の入っていない箇所を指定してきたり。 口は感覚器官の一種です。ですから、口に中の違和感は時に大きな妄想を引き起こし過大な不快感を患者さんに与えてしまっている可能性があるのです。 前出の担当医も大学病院という誰にも紹介出来ない環境で、診療時間が長くとれる立場だったから引き受けらたと思います。おそらく自分で開業していたら大学病院に紹介していたと思います。 こういった精神的な影響が懸念される症状の患者さんは非常に頑ななのです。幾ら説明しても「違う違う、本当に痛いのです」と訴えてくるのです。 残念ながら人材と診療時間が限られる開業歯科医はこういった患者さんは引き受ける事が出来ません。 非常に心苦しいのですが・・・・。 2026年8月22日 (土)た、、、高い・・・・(汗)。仕事をしていない私の居場所は3箇所です。1つはベッド、居間、自室。 基本的にインドア派なので旅行や研修、買い物以外では外出は少ないのです。 そんなぐうたらな日曜日、奥さんとお気に入りのYOUTUBEを見ていたのです。 そのYOUTUBERはハワイ在住でこれから奥歯のインプラントを撤去しに行くというのです。 歯医者の私は興味津々。レントゲン写真を動画の中で提示していたのですが、なるほどその部位は一番失敗率が高い箇所、力がかなりかかる箇所なのです。 で、見積もりをちらっと見せてくれる画像があったのですが、約80万円!!! 手術して新しいインプラントを入れるのでは無く、ただの撤去で80万!! ホント、ハワイに移住しようかと思いました(笑)。 では新しいインプラントを埋入手術をしようと思ったら幾らになるのだろう! だいぶ昔、アメリカでは金額が高くて安いメキシコの歯医者が入れたインプラントの調子悪いって来た患者さんいたけど、かなり酷いインプラントだったから、良い治療は高くて、安い治療はそれなりにって感じなんだろうな。 それにしても撤去だけで80万!! 当院の40倍の値段だよ!! 2026年8月21日 (金)冷たい蕎麦?暖かい蕎麦?2026年8月20日 (木)これも疲れているからなのか・・・。2026年8月19日 (水)新しいサンダルを注文。開業してからずっと院内では同じサンダルをはき続けています(笑)。 ちょっと値段は張るのですが足の疲れ具合が少なく、足での器具の操作がしやすいのがその理由。 昔と違って、ネット注文になってしまったのは時代の流れとして仕方が無いとして、すこし面倒くさいね。 今履いているサンダルは3足目。開業23年目で3足はかなり優秀だと思うのだけれど。どう思います? で、そのサンダルのソールが破けました(苦笑)。最初は接着剤で直していたのですけど、もう限界です。 そこで、また新しい1足を注文しました。20年以上も同じモデルが変わらずに存在しているのは世界中にファンが多いからなんだろうなって思います。 注文したのが7月下旬で日本に到着するのは8月中旬。そろそろ届くかな? 願わくばあと2足分くらい仕事がしたいものです。 2026年8月18日 (火)一瓶グビッと飲めない。夏バテのせいなのかここの所、疲れの度合いが急上昇中です(苦笑)。 疲れて仕事が出来ないなんて、口が裂けても言えないので(笑)、そういった時は栄養ドリンクで誤魔化しながら仕事するのですが、私は昔からリポビタンD派です。 グビッと一口で一瓶飲み切ってしまっていたのですが、最近は一瓶一気に飲めなくて、何回かに分けて飲むようになってしまいました(もしかしたら、この話題は過去に書いたかも)。 経済的ではあるのですが、身体が高栄養素を受け止めきれない。一瓶飲もうとするとむせてしまうのです。 これが加齢というものです。抗うつもりは全く無くて、身体のサインにはおとなしく従うつもり。 でもそろそろ体を鍛えなければ。一時は収まっていた50肩がまた最近暴れ出したのですよ。 やれやれ。 2026年8月17日 (月)老化か、それとも丁寧になったのか。毎日の診療を行っていると沢山の気づきがあるものです。 20年以上行っている診療なので、いまさら変化なんて無いだろうって感じるものですが、それが全く違います。ほんの少しの変化なのですが、確実に毎日変化しています。 私の診療室は必ず患者さんの口の中の写真を沢山撮影させて頂いているのですが、以前行った治療も本日行った治療も近い箇所なのに少しづつですが良くなっている感じがするのです。 そのせいかどうか分からないのですが、診療のスピードが明らかに遅くなっている気がします。 それは老化のせいなのか、それとも日々の気づきを加算した遅れなのか・・・・。 自分としては「進化」の為のスピードの鈍化と思いたいですが・・・。 多分その答えをしっているのは、私に長年付いてくれているスタッフが知っているでしょう。 とても怖くて聞けませんが(苦笑)。 2026年8月16日 (日)まだまだ現役で頑張りたいと思っているのですが・・・。ここ3年は当院も世の中のご多分に漏れず慢性的な人手不足に悩まされております。 そのため、私も出来る事(今までスタッフに任せきりだったことに反省!)をするようにしています。 特に技工士さんも欠員が出て、大変な事になっており、入れ歯の修理やマウスピースの調整といったものは出来るだけ自分で行う様にしています。 しかし、小さな技工物とはいえ、材料の硬化時間や特性を考えるとしっかりと時間を掛けないといけないものも多く、患者さんが立て込んでいてなかなか技工物に手が回らない場合は、患者さんに少しお時間を頂いて対応しており、大変ご迷惑をおかけしています。 そんな日常を過ごすようになってから、あんなに早起きだったのに朝起きられない日が出てくるようになってしまいました(苦笑)。 絶対に子供が学校に出かける時は「行ってらっしゃい」をいうのを信条にしていたのに、この間は起きたら既に学校に行ってしまっていました(泣)。 この仕事を20年以上していますが、疲れが徐々に蓄積しているのでしょうか? 跡取りが出来るまではまだまだ現役で頑張りたいと思っているのですが。。。。。 2026年8月15日 (土)そんな時は落ち着いて冷静に深呼吸。7月後半のとある午後。 その日は午後1番にインプラントの2次手術という大物が控えている日でした。 私が手術に入る時は一般の治療は出来ないで、衛生士さんが患者さんのメンテナンスに入ります。 ただ、その日にメンテナンスは初診の患者さんが多く、私も少し関わる日でした。 そのため、最初にメンテナンスの患者さんの微調整を私が行い、その間に手術の患者さんの口腔内清掃を行って貰うのです。 その様な忙しい時に、頬を張らした急患の患者さんが飛び込んで来ました。 急患の患者さんは、状態にもよりますが、この時はその腫れた箇所を放置する事は出来なかったために、インプラント2次手術の前にその腫れた箇所を切開して排膿する事にしました。 目の前にはやらなきゃ行けない仕事が急に山積みです。普通にしていても焦ってしまう状況。 若いときはスタッフに声を荒げてしまっていましたが、そんな事をしても余計にスタッフが萎縮してしまい泥沼に入り込んでしまうので、深呼吸して坦々と目の前の仕事をスピードを上げて丁寧にするだけです。 その日も「別に全然平気だよ」って顔して(心では焦っていましたが・・・汗)、何とか乗り切りました。 やはりどんな時も落ち着いて、冷静に対応するのが一番です。 深呼吸も忘れずにね。 2026年8月14日 (金)かまいたち?7月末の事です。 10年以上前に座骨神経痛により右側の背中から足先にかけてかるい麻痺が出ていて、未だに少し痺れています。一番の弊害は痺れが足先にまで及んでいるので足の指の爪が伸びている事が気につかないのです。 だから定期的に足の爪の長さをチェックして、詰め切りを用いてカットしているのです。 その日も足の爪を切っていたとき、不意に鋭い痛みが右手に出ました。 なんだなんだ!!と慌てて確認してみると写真の様な傷が出来ていました。 傷を診てみると、今切られた様には見えず、少し前に切られた感じ。 しかし、それまで痛みを全く感じなかったのです。 この傷はいつ付いて、まぜ今になって痛みが出たのだろう。 謎は深まるばかり。 2026年8月13日 (木) |
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