動作はゆっくりと。
YOUTUBEの中のチャンネルで著名人の朝ご飯を紹介するものがあるのです。私はそのチャンネルが好きで良く視聴しているのです。
朝の忙しい時間にどうやって時間を確保して栄養のある朝食を作り、食べるのか・・・毎日誰でも行っている儀式ですが、10人いれば10通りの朝ご飯のスタイルがありとても興味深いのです。
最近、脳外科の先生の朝ご飯が紹介されました。
その方の朝食の作りは、1〜10まで全て動作が決まっている様でした。きっちりと毎日同じ所作で使っているのだろうなと思わせるものでした。作るだけではく、空き時間には洗い物をし、熱を通す時間を使って毎日同じ時間で着替えを行う。
朝食の内容もヨーグルト、パン、チーズ、魚(自分で作って裁いているそう)のマリネ、サラダ(梨)、梅ジュース、コーヒー(豆を計って入れるスタイル)だったかな。
これだけの品目を全く途切れる事無く、戸惑う事無くゆっくりとスムーズに行っていく。
食事の時はパソコンを開いて、仕事をしながらゆっくりと食す。
隙が無いけど、ギスギスもしていない。
その理由は後半の解説で明らかになります。
脳外科医になりたての頃に手術の上手い先生へ勉強へいったとの事。その先生の手術は非常にゆっくりと丁寧に施術していたとのこと。しかし、手術時間も早く、正格だったとの事です。
動作がゆっくりしているから遅いのでは無く、ゆっくりとした動作には頭の中に全ての術式がしっかりと整理整頓されて記憶されているから慌てる事が無いということなのです。
頭の整理が出来ていないと、アタフタとガチャガチャと手術台を汚してしまうし、注意散漫でミスも増えるだろう。こうした事から生まれたゆっくりとした動作だったのです。
今回の朝ご飯を披露してくれた脳外科の先生も普段からゆっくりとした動作を心がけているそう。
それは生活の全てのルーティンと決めている、またそれは生活の中で必要なもの、しなければいけないことがしっかりと頭に整理されて入っているから出来る事。
その脳外科の先生は朝ご飯を紹介したのでは無く、自分の仕事や生活が揺るぎないものを見せてくれた感じでした。。
私もゆっくりライフ。考えてみたいです。



































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