言葉の力
人の体調が悪くなる順番は心→身体と言われています。
心が不安定だと動作が鈍り、人間関係がギクシャクとしやがて体調不良に陥ってしまうと考えられてしまいます。
で、心が不安定になりやすい人のタイプとして一番の原因としては「考えすぎてしまう」事が一番の原因といわれているのです。
実は、私も一日中考えすぎてしまうきらいがあるのです。良い事も悪い事も。
良い事の場合、直ぐに動かないと気が済まなくて熱中し、集中しスキルを習得しようと努力ができます。
ただ、悪い事の場合、どんどん負の連鎖の様に悪い事を掘り下げて考えてしまい脳がパンクするほど考えこんでしまうのです。
そんな最悪の状況に陥っていた夜に、私が清書の様に読み込んでいる村上春樹さんの小説を少し読んだのです。
不思議なもので、文章を読む内に「悩んでいる事がバカバカしくなってきてしまった」のです。
す〜っと砂糖がコーヒーに溶け込んでいくように悩みが溶解し気分が良くなったのです。
やはり、私には文学が必要なんだなって感じました。
学生の頃から人生や生き方の全てを文学から吸収して生活していたので、基本に返った感じでした。
文字がもつ言葉の力は偉大でした。私にとって。




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